【79回目の原爆の日】広島市の松井市長が核抑止力からの転換を訴える
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- Опубліковано 9 вер 2024
- ７９回目の原爆の日を迎え広島市の松井市長は平和宣言で核抑止力からの転換を訴えました。
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2024年8月6日放送
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核兵器を持ちたくない、それを日本人が言うのは決して責められない。本当に、本当に責めれない。
私だってそもそも武器なんか無く争いが愚かすぎると感じてなら無い。ガザやウクライナ観ていても本当にそう心底そう感じる。
世界が日本人だけなら良かった。
けれど、いい加減辛くとも現実を見ないといけない、私達や日本人の子供達の為に。私達大人が責任を果たさないとならない、誰かが叩かれてでもその汚れ役をやらなくてはならない。
戦争でさえないオリンピック１つとっても、世界では差別と争いが絶えない、残念ながらこれが現実なのです。
つらい、つらい、と79年間言い続けてきました、それでも辛さはまだ消えない。死ぬまで消えないでしょうきっと。
だから、次の世代、更に次の次の世代、戦争が、争いが消えることは無い世界ならば、私達が強くならなければならないのです。二度とやってこさせないように。
平和記念儀式には世界の要人を多数参加させるべきです。自虐式典にしてはいけません！
この惨事を二度と他国から受けないように自主防衛として日本も核兵器抑止力を持つべきです。
しかしまあ、こんな猛暑のなかスーツ着て...お疲れ様でした😢