【バスケ戦略】エンドライン・サイドラインは最強のディフェンダー!オフェンスはストロングサイドに攻めるのが主流です

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @zhixiao8489
    @zhixiao8489 Місяць тому +2

    おっしゃりたいことは良く判り、原則としてはいいと思うんですが、視聴者の中には、この動画の話が全てだと思ってしまう人が多くいそうで、コーナーの有用性を全否定する人が出てきそうで、そこは心配です。
    コーナーもうまく使えないと、オフェンスは手詰まりになることが非常に多いです。
    コーナーで長くボールを持っても無意味なので、コーナーはパスを受けたらファーストチョイスはキャッチ&シュートになると思いますが、ドライブしたときにコーナーに人がいるといないとでは、ヘルプが来る来ないなど、ディフェンスの動きが全然違う。
    そこはもちろん、この先生はお分かりで、それを知ったうえでの「主流」という表現かとは思いますが、動画を見る方は、あくまで「コート中央にボールがあるほうが、選択肢が広がって有利。でもコーナー含め、コートを広く使うことも重要」というのを、否定しているわけではない、というのを気付いてほしいな、と思います。

  • @shin-yo7fh
    @shin-yo7fh 2 місяці тому +1

    DFの位置とスタンス、さらにマッチアップの状況によってはウィークサイドをせめることはありうると思います。ドライブインができるDFなら行くべきだと考えます。
    また3ポイントシュートの確率が低い経験の浅い新チームの状況であれば1対1の弱いところを探して攻めるのが基本だと考えます。

  • @中森賢司
    @中森賢司 3 місяці тому +1

    改めて考えさせられました。ミドルレーンにドライブし360パスコースがある事は十分理解できます。パスのスキルやビジョンの構築が課題と感じました

  • @杉浦-l1p
    @杉浦-l1p 3 місяці тому +1

    ゾーンディフェンスを轢かれたときの効果的な攻め方はなんですか?2-3や2-1-2、1-3-1などあると思いますが、お願いします。