ヴィブラートの正解なんて音大出たって知らないけどさ、とヴァイオリニストが申しております【ヴィブラートの仕組みと練習】

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @MahoHarada
    @MahoHarada  10 місяців тому

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  • @hidehide-d3g
    @hidehide-d3g Рік тому +5

    ここまできちんと、でも誰でもわかるようなカジュアルさをもって、言語化できるのは凄いと思いました!

    • @MahoHarada
      @MahoHarada  Рік тому +1

      見やすい動画にできたみたいで、よかったです!

  • @bonBon-db9bn
    @bonBon-db9bn Рік тому +1

    ヴィブラートをやりたくて焦っていたのですが、お話を伺い気持ちが楽になりました。

    • @MahoHarada
      @MahoHarada  Рік тому +1

      それは良かったです。ヴィブラート、できたら嬉しいですが、そもそもはオプションなので、まずなしでも良い音を出したいですね😌

    • @bonBon-db9bn
      @bonBon-db9bn Рік тому

      まずは、いい音が出るよう、頑張ります。

  • @nex3movie
    @nex3movie 11 місяців тому

    弦楽器のビブラートは音程の上下と教えられたいていそうしてると思いますが一般的にはそうではないと思います。声や管楽器では音の強弱のビブラート、音色の変化によるビブラート、その混合的なものと思います。揺れていればなんでもいいわけですね。バイオリンでもかつては音の強弱によるビブラートが行われたように音色の波を主としたビブラートを左の指でできないかと思っています。

    • @MahoHarada
      @MahoHarada  11 місяців тому

      この動画では極端に単純化しているので、弦楽器においては音程の揺れ、と表現しましたが、たとえばバロックヴァイオリンの奏法ですと弓で作るヴィブラートがあり、これは音の強弱ヴィブラートの集合に含まれると思います。「揺れていればなんでもいい」と申しましたのも、最初の習得段階において、のことで、もちろんその先で揺れ方の選択ができるようになれば良いですが、最終的に行き着くのは「揺れてればなんでもいい、それが良い音として響いているなら」という境地だと思います。