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前田さん、めっちゃ嬉しそうだなー。目がめっちゃ輝いてる。
日本人の定義は血じゃなくて魂ですから。
こんな優しそうなおじいさんなのに、若いころは本当に大変だったんだろう。今、平和な日本に生まれてるから何不自由なく生活できているのは、この人たちが必死にこの国を守ってくれたからなんだよね。
『飛行機乗りになったその時から、俺は畳の上では死なんのだと・・』当時のパイロット達の気組みについて語る言葉に、涙が出そうになりました。生きるということ、現代において生きるという意味を改めて深く考えさせられました。ＵＰありがとうございました。
坂井氏も前田氏も頭が良い人だよな、共感するところ多いよ
前田さんの子供の用な嬉しそうな眼差し。良いねえ。
誉れ。良い言葉。それを口にする漢。最高だね！
生き抜いた方の貴重なお話、有難うございます。
若い前田日明が坂井三郎の前だと小さく見えてしまう
前田さんの目が凄い。本当に気合を入れて真剣勝負の目だ。同時に凄く純粋に話しにのめりこんでいる。こういう勝負に命をかけた男同士の魂の対談は最高です。坂井さんの撃墜王と呼ばれた渾身の戦いと前田さんの神経が鋭く交差しているのが良く分かります。凄い濃密な空間がひしひし伝わってきます。非常に貴重な動画です。有難うございます。
このような対談があったんですね。坂井三郎さんがゲームに関わっていたとは知りませんでした。貴重な動画有難うございました。
ぜひ全編が見たいです
少年の目になってるな純朴で興味津々な
0:01 冒頭の前田さんの目がめっちゃいい👍真剣で嬉しそうな目をしている！
このお二人に潜在するものが私も含めて、今の日本人には決定的にかけている。
ゲームのお話がありましたね。坂井三郎さんが最後に携わったゲーム。MSのCFS2 。そのゲームの発売のころにお亡くなりなったと記憶しております。取り説の逸話にありましたが、ポートモレスビーの宙返りを思い出しました。お亡くなりになりましが坂井さんの熱き思いが伝わってきます。ご冥福をお祈り申し上げます。
生前の坂井氏の貴重な映像、ありがとうございます。人間国宝にならなかったのがおかしいくらいの、超大物だと思います。何度も死にかけつつも、絶対に諦めない。そして列機（部下）を一人も死なせていない。無念にも医者の誤診により三十代の若さで他界した岩本徹三氏にも共通の必勝の哲学、それは「相手を先に見つける」事で、ドッグファイトに入るのは愚かでさえあると言われた。また、その必勝の哲学は精神論に基づくものではなく、理にかなった詳細な分析によるものであった。ところで前田氏が赤外線と言いかけたのは、おそらく計器盤照明用の紫外線電灯の事だと思われる。各計器の針や数字、文字は蛍光塗料で塗られており、夜間など暗い時に、外側から紫外線を当てて浮かび上がらせていた。私は航空整備士だが、ジェットコースターで目の前が真っ暗になる人なので操縦士は無理。前田氏は当時、帝國海軍が世界で初めて開発したと言われる超々ジュラルミンの破片をいただけて光栄だ。
この坂井三郎さんは穏やかな人に見えるような対談だけどいざ零戦に乗れば凄い闘争心なんだれなぁ～！こんなエースパイロットがいたお陰で本土にアメリカの敵機が一機でも少なくしてくれたと思うと感謝です！
ほんまそう、沢山のパイロット達がアメリカ軍機の爆撃や銃撃から人々を必死に守ろうと命を懸けて戦ってくれました😌
もっとこの続きを聞きたいですね!宜しくお願いします。64歳
前田さんのマインドは大好き
貴重な映像ですね‼️
乗り越えた修羅場がちがうな
坂井さんは飛行機の中で死ねれば本望とか言ってるけど、この人絶対に負けるつもりで出撃してないよね。日本のエースパイロットは死ぬ覚悟よりも「今日は何機落とすぞ」ってまず手柄を算段して出撃してる。そしてわりと何人も生きて終戦を迎えてる。
前田日明さんは日本人ですね。
恨んで生きるよりも零戦乗りを尊敬できるようなそこが前田を好きな理由かな。多分プロレスラー前田のままならこんなの残ってないんだよね。
what a suprise gift was had ..the part of the aircraft that was hit .!
貴重な映像ありがとうございます。前田日明は息子さんをラプターのパイロットにしたいと何かの雑誌で読みました、今度は米国人になるのかな？
前田さん！武道通信の読者です。UA-camでも武道通信を続けて下さい。
少年のような顔😊
前田日明さんは、真の日本人 素晴らしい
前田の目がウキウキしてますね
すごい対談だな＾＾
空戦の鬼でしたが、実際は格闘戦はほぼしないそうです。目で見てス～～と静かに接近、バリバリと撃って落とすのはエースの仕事。
不撓不屈！カレリン戦を思い出す
己の道を極めた者同士だけに、説得力に満ち溢れて居る。
前田氏、いい顔してんなww
最後の字、読めないのですが、何と書かれているのでしょうか？教えて頂きたいです。
不撓不屈ふとうふくつ不屈はご存じかと拝察申し上げますが、より完全に表すならば、このように不撓不屈となります。撓はたわむ・しなる。屈はかがむ・へこむ。明治以降では不屈不撓とも書かれますが、原典はなんと『漢書』の「叙伝」の部に載ったという太古の表現で、不撓不屈が正統です。以降、魏書など有名な歴史書にも人柄や行いを表す用語として頻繁に出現しています。不撓といいますが零戦の操縦索はわざと延びるほど細くできていて、速度が上がって空気抵抗が増すと・・・たわむように作られていましたw
ヒクソングレイシーと桜井章の対談みたいだな。
戦闘機パイロットとしては優秀であったのだろう。落とされっぱなしの攻撃、爆撃、偵察索敵、輸送、水上、特攻機等のパイロットにも優秀な人はたくさんいたと信じたい。撃沈王は靖国に。敬礼
亡くなる４年くらい前か・・・。「天下一家の会」の件とか「鴛淵中尉にラバウルで空戦訓練を施したと言うのは記憶違いじゃないのか？」とか、もっと突っ込んで聞いておくべき事はあったのにな。
前田は成長しないねー
日本人じゃない。
日本国籍取得したんで日本人ですよ。
前田さん、めっちゃ嬉しそうだなー。目がめっちゃ輝いてる。
日本人の定義は血じゃなくて魂ですから。
こんな優しそうなおじいさんなのに、若いころは本当に大変だったんだろう。今、平和な日本に生まれてるから何不自由なく生活できているのは、この人たちが必死にこの国を守ってくれたからなんだよね。
『飛行機乗りになったその時から、俺は畳の上では死なんのだと・・』
当時のパイロット達の気組みについて語る言葉に、涙が出そうになりました。
生きるということ、現代において生きるという意味を改めて深く考えさせられました。
ＵＰありがとうございました。
坂井氏も前田氏も頭が良い人だよな、共感するところ多いよ
前田さんの子供の用な嬉しそうな眼差し。良いねえ。
誉れ。良い言葉。それを口にする漢。最高だね！
生き抜いた方の貴重なお話、有難うございます。
若い前田日明が坂井三郎の前だと小さく見えてしまう
前田さんの目が凄い。本当に気合を入れて真剣勝負の目だ。同時に
凄く純粋に話しにのめりこんでいる。こういう勝負に命をかけた
男同士の魂の対談は最高です。坂井さんの撃墜王と呼ばれた渾身の
戦いと前田さんの神経が鋭く交差しているのが良く分かります。
凄い濃密な空間がひしひし伝わってきます。非常に貴重な動画です。
有難うございます。
このような対談があったんですね。
坂井三郎さんがゲームに関わっていたとは知りませんでした。
貴重な動画有難うございました。
ぜひ全編が見たいです
少年の目になってるな
純朴で興味津々な
0:01 冒頭の前田さんの目がめっちゃいい👍
真剣で嬉しそうな目をしている！
このお二人に潜在するものが私も含めて、今の日本人には決定的にかけている。
ゲームのお話がありましたね。
坂井三郎さんが最後に携わったゲーム。MSのCFS2 。
そのゲームの発売のころにお亡くなりなったと記憶しております。
取り説の逸話にありましたが、ポートモレスビーの宙返りを思い出しました。
お亡くなりになりましが坂井さんの熱き思いが伝わってきます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
生前の坂井氏の貴重な映像、ありがとうございます。人間国宝にならなかったのがおかしいくらいの、超大物だと思います。何度も死にかけつつも、絶対に諦めない。そして列機（部下）を一人も死なせていない。無念にも医者の誤診により三十代の若さで他界した岩本徹三氏にも共通の必勝の哲学、それは「相手を先に見つける」事で、ドッグファイトに入るのは愚かでさえあると言われた。また、その必勝の哲学は精神論に基づくものではなく、理にかなった詳細な分析によるものであった。
ところで前田氏が赤外線と言いかけたのは、おそらく計器盤照明用の紫外線電灯の事だと思われる。各計器の針や数字、文字は蛍光塗料で塗られており、夜間など暗い時に、外側から紫外線を当てて浮かび上がらせていた。
私は航空整備士だが、ジェットコースターで目の前が真っ暗になる人なので操縦士は無理。前田氏は当時、帝國海軍が世界で初めて開発したと言われる超々ジュラルミンの破片をいただけて光栄だ。
この坂井三郎さんは穏やかな人に見えるような対談だけどいざ零戦に乗れば凄い闘争心なんだれなぁ～！こんなエースパイロットがいたお陰で本土にアメリカの敵機が一機でも少なくしてくれたと思うと感謝です！
ほんまそう、沢山のパイロット達がアメリカ軍機の爆撃や銃撃から人々を必死に守ろうと命を懸けて戦ってくれました😌
もっとこの続きを聞きたいですね!宜しくお願いします。64歳
前田さんのマインドは大好き
貴重な映像ですね‼️
乗り越えた修羅場がちがうな
坂井さんは飛行機の中で死ねれば本望とか言ってるけど、この人絶対に負けるつもりで出撃してないよね。日本のエースパイロットは死ぬ覚悟よりも「今日は何機落とすぞ」ってまず手柄を算段して出撃してる。そしてわりと何人も生きて終戦を迎えてる。
前田日明さんは日本人ですね。
恨んで生きるよりも
零戦乗りを尊敬できるような
そこが前田を好きな理由かな。
多分プロレスラー前田のままなら
こんなの残ってないんだよね。
what a suprise gift was had ..the part of the aircraft that was hit .!
貴重な映像ありがとうございます。
前田日明は息子さんをラプターのパイロットにしたいと何かの雑誌で読みました、今度は米国人になるのかな？
前田さん！武道通信の読者です。UA-camでも武道通信を続けて下さい。
少年のような顔😊
前田日明さんは、真の日本人 素晴らしい
前田の目がウキウキしてますね
すごい対談だな＾＾
空戦の鬼でしたが、実際は格闘戦はほぼしないそうです。
目で見てス～～と静かに接近、バリバリと撃って落とすのはエースの仕事。
不撓不屈！
カレリン戦を思い出す
己の道を極めた者同士だけに、説得力に満ち溢れて居る。
前田氏、いい顔してんなww
最後の字、読めないのですが、何と書かれているのでしょうか？教えて頂きたいです。
不撓不屈
ふとうふくつ
不屈はご存じかと拝察申し上げますが、
より完全に表すならば、このように不撓不屈となります。
撓はたわむ・しなる。
屈はかがむ・へこむ。
明治以降では不屈不撓とも書かれますが、原典はなんと『漢書』の「叙伝」の部に載ったという太古の表現で、不撓不屈が正統です。
以降、魏書など有名な歴史書にも人柄や行いを表す用語として頻繁に出現しています。
不撓といいますが零戦の操縦索はわざと延びるほど細くできていて、
速度が上がって空気抵抗が増すと・・・
たわむように作られていましたw
ヒクソングレイシーと桜井章の対談みたいだな。
戦闘機パイロットとしては優秀であったのだろう。落とされっぱなしの攻撃、爆撃、偵察索敵、輸送、水上、特攻機等のパイロットにも優秀な人はたくさんいたと信じたい。撃沈王は靖国に。敬礼
亡くなる４年くらい前か・・・。
「天下一家の会」の件とか「鴛淵中尉にラバウルで空戦訓練を施したと言うのは記憶違いじゃないのか？」とか、もっと突っ込んで聞いておくべき事はあったのにな。
前田は成長しないねー
日本人じゃない。
日本国籍取得したんで日本人ですよ。