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鈴木さんの歌で一番好きかもしれません。鈴木さんも小田さんも、こういう歌、多いですね。これぞオフコース。当時から大好きでした。私の独断ですが、思想的な歌だと思うので、時代が変わっても作品は色あせない気がするのです。若い時から、この歌は聞くたびに感動しています。
鈴木さんの名曲ですねそして一億の夜をこえてと共に大好きな曲です。
めちゃくちゃカッコイイ！曲も演奏も。鳥肌です。ヤスさんのギター演奏素敵すぎる！凄く好きです。今のヤスさんにも演って欲しいなー。
このライブ生で見られた人達羨まし過ぎる。8分超の大変長い曲ですが、メリハリがあって名曲だと思います‼️
オフコースの、曲では一番好きです、鈴木康博さんの、力強い歌声素晴らしいですね。いつかまた聞きたいです。
鈴木さんのサウンドって宇宙的な広がりがある様な…とっても気持ちいい。
11年も経ったけど素晴らしい曲。
鈴木さんのギターはボストンやキャメルの要素も感じられて好きです❤。
何度聴いてもカッコイイ！ヤスさんのギターソロが本当に好き。本当に…この曲は感動しますね。
大好きな曲です。
1979年に発売したオフコースライブを思い出すなぁ♪これぞプロのギター🎸テクニック。コーラスしたくなったよ。
田園コロシアムのですよね。あのライブ盤いいですよね。
@@bestgood374 色々な会場で収録したライブでした。
今聞き直すとライブ仕様が素敵です❗二人のハーモニー最高❗
このライブ以降、5人でのバンドライブでは、定番になりました。ギターがなったとたんにオーディエンス(殆ど中年、初老)がオールスタンディングで凄い事になります。カッコイイ！の一言に尽きます。
これは皆立ちますわ。カッコ良すぎるから。
アレンジもギターソロもオフコースのまま演奏されれば客席は総立ちになりますよね！ヤスさんの声もあの頃のまま！カッコ良すぎ！ありがとうございました😊
20歳～30歳代の鈴木さんは、女性ファンの憧れ👀〰️💕の的でした。LOVELOVEビーム 満開 今も変わり😆👍✨く
強弱をつけてクライマックスへと向かうこの曲は最高ですね。ライブだと本当に会場全体が揺れ動いてます。ランドマークでも大興奮でした。
日本で一番メロディアスなソロを弾くギターリストだと思います。
当時のプロギタリストも、好きなギタリストにヤスさんをあげてる人が多くいましたよ‼️
オフコースを始めた頃は、ヤスさんはエレキギター弾けなかったそうですが、グループのサウンド方向性の変化から、エレキギターが必要になり、血の滲むような猛練習を経て、もはや「ロックギタリスト」と言っても過言ではない、ヤスさん姿があります。職人肌のヤスさんカッコ良いですね。
SAVE THE LOVEこの曲無くして、OFF COURSEのテッペンはなかったよ。小田さんは凄いけどさ、ヤッさんの力無くして、『THREE AND TWO』からの猛チャージはなかったよね！逢いたいね。オフコースに！
もう一度。。。５人のオフコースがみたい。
ホント もう一度 ５人オフコース見れたら もう人生思い残す事はないです。
私も5人揃ったオフコースの再結成を期待しています。
激しく同意します。５人のオフコースが見られる事があれば、もう何もいらないですわ。
何年待っただろう・・・やっと見られた！主、ありがとう！
オフコースは鈴木、小田がいたから飽きがこなかった。私は、それぞれがソロになってからもいい曲を発表していますが、やっぱり一緒の時代がいいです。
構成が👍👍
ヤスさん、すっごくかっこいいです。びっくりしました。感動しました。オフコース時代のヤスさんしか知らなかったのですが、時を経てもこんなにかっこいいとは…。
そうですよね。ほんまにカッコいいですよ。
ヤスさんの男性らしい、🎶好きでした。コンサートの構成はオフコースは最高でした。🍀💓🌸🎶
わたしの好きな歌。ヤスさんの歌は 男らしさを感じますね🎉🍀🌸懐かしいなあ。コンサートおもいだします🎶🥳🥳😻🤩😁😁
今から20年くらい前かな、いやもっと前かな小倉と言う田舎町のフォーク喫茶で鈴木さんのライヴがあってさギター一本でオフコースやソロの曲を色々してくれてライヴ後に鈴木さんと話せてさ ｢鈴木さん、SAVE THE LOVEはもう演奏しないんですか？｣って聞いたら｢あの曲はもうキツイんだよ｣って言ってた｢僕はあの曲が大好きなんです、またいつか聴かせてください｣ってお願いしたんだ10数年後にこの動画を見つけてさ、きっと僕だけじゃなくファンの人はこの曲を聴けて喜んでると思うよ
オフコースがスリーアンドツーになりロック化に舵を切った代表曲と認識しています。
オフコースは小田さんだけじゃないと言える曲ですよね
Thank you so very much for this. I have been looking for a live video of this song for months.Mike Hill in St. Louis, Missouri USA
前奏で心が震えて、歌詞で号泣です。
これ生で聞けたら、ほんまに鳥肌&号泣必至ですね。
Ⅰlive you を思い出しました。声は同じだが顔が違う。その分時代の流れを感じます。やっさん 素晴らしいです。
YassさんにサインをいただいたAR5000を諸般の事情で手放してしまった事が悔やまれてなりません。サインしてくださった際に「高かったでしょう？書いちゃていいの？」と仰っていただいたのが懐かしいです。ついでに使っておられたピックも頂戴しましたが、それは大切に保管しています。
のったときのヤスさんはすごい♪
今年のVO.3でも演奏してもらいたい名曲です｡小原さんとヤスさんのツインリードは誰にも真似できない達人の境地です！アップ｡ありがとうございます｡
今年も歌ってくれましたね！ヤスさん最高！
いつの間にか、小田バンドになった、オフコースが悔しいのです。
また、やすさん仙台に来て下さい。前にライブいって 優しい時間夢のようでした。🍀🍀
オフコースの時は最後のフレーズヤッさんは歌わないでリード弾いてたんだよね。あれがカッコよかった。
確かオフコースと同じ編成でやっておられたと思いますが、楽器の演奏は流石ですが、やはりコーラスが…楽器やりながら歌うのは高度な事なんだと改めて思いました。楽器もコーラスも素晴らしかったオリジナルの偉大さを痛感しました。
私は、この曲でオフコースにドはまりして以来いまもまだはまって抜けられません！
この曲ハードでカッコいい。当時の日本のロックの中でも、結構いい線行ってたんじゃないかな？だからオフコースは、女性のファンだけでなく、男性のファンも多くいたと思う。特にこの曲の入ってるアルバム《スリー&ツー》には、イーグルスの「呪われた夜」彷彿させる「歴史は夜作られる」や、ポール・マッカートニー&ウイングスの「I Love You」に似すぎてる「愛あるところへ」とか、聞き所満載の曲があって、面白いですよね。
横浜ランドマークでの来月のバンドライブ、休みが取れそうなのでチケット入手ギリギリ間に合いました。あと残席わずからしいです！もちろんこの大興奮の曲が演奏されることを期待してます！！
まさに、Mr.Ibanez カッコイイ！！高校生の時同じギターが欲しくて魚屋でバイトして買ったけど、ヤッサンにはなれんかった（ノ＿＜）
Bob231776 どこに売ってました?
この歌は最初は違和感があったけど、オフコースの立ち位置を意識したヤッサンの思いだったな―。っと感じます。
ギターやっぱりうまいや
仲直りはしてるぞ。メールやり取りしてるって話だし。
2024年秋、ポール・サイモン(83歳)とアート・ガーファンクル(83歳)が再会しました。アートはまた一緒に歌いたいと、でもボールは耳が悪いようです。幼馴染がデュオを結成し素敵なハーモニーで多くの名曲を生みました。オフコースと重なります。ライブでもうサイモンとガーファンクルは聴けないかな。だから元気なうちに小田さんとヤスさんのオフコースがまたライブで聴けることをお祈りしています。
ホンマそう思います。
五人でやって欲しい。変わらないヤスさん‼️
ヤスさんの中でも1、２を争う位好きな曲です特にライヴが良いです何故この曲をシングルＡ面にしなかったのか？謎です当時の上○マネージャーの戦略らしいですが本当に残念です何してくれてんねんって感じ
これの前奏のギターを一生懸命練習したのを思い出した。長い曲なんだけど全然長く感じなかった。小田さんとまたハモって欲しい。チューリップみたく再結成無理なのかなあ。
この曲が一番好きだった。過去形になってしまうのが切ないね。今にして思えば、やっさんは「ＮＥＸＴ」までよく付き合ったなあということではないか。
そこだよ＾＾同感～
あの頃のアーティストは多かれ少なかれ洋楽の影響を受けてますオフコースも最初は洋楽のコピーからはじまりましたからそれにしてもYASSさんのギターソロはうますぎてゾクゾクする本当に素晴らしい曲ですねまた聴けてよかった今度ライブにいってみようかな・・・
ヤスさん、もういい加減小田さんと仲直りしなよ！死ぬ前にもう一度一緒にライブやってお願い！二人ともそんなに時間残されてないよ！ビートルズの二の舞は御免だ！！
ですね
Upありがとうございます！昔オフコースのコピーバンドやってましたが、なぜかこの曲はやりませんでした。やらなかったというよりできなかったのかな(^^;。これはいつのライブなんでしょうか？すげーかっこいいです！ヤスさんいいなあ。
すごいな。ギターソロとか当時の通やし。
gorizoh さん 1回目のソロの最後でボリュームペダルを踏み損ねて音が出てないのはご愛嬌ですね(笑)
3:58からのショットでしょうか？そして、YASSさん、レコーディング歌詞ですと、「誰も」のワードを「涙」に、そのことから、「涙誰も知らない男たちが」のフレーズが出来上がりましたね。ライヴならではの醍醐味と思われます。
みんな死んでいなくなってしまう前に、小田さんとこの曲を演ってください。お願いします。
🎸🎤👏🤩
ヤスさんと小田さんスポットでいいからそろそろ一緒にやってほしいな。
ほんまそれですわ。
ヤスさん…せめて内輪だけで良いからオフコース再結成してよ～♪方向性違ってもよいじゃん♪みんな元気な内に……
小田和正と一緒にって意見あるけど、それなら曲は半々やな‼️
何度もお願いしてます、今年こそ紅白で再結成を！視聴率は80％超えるでしょう、受信料払ってます。よろしく
紅白で？ そんなん出て欲しくないわ❤
やっさんって俺思うに、生粋のハンバッカーだと思います。シングルコイルのやっさんて見たことないよね？
イイねぇ っておだまきさmん？^_^ ありがとうございます。
@favrile Boston の Peace of Mind ですか？もしこれなら、イントロのみこの曲の影響を受けてそうだなと思いますが、これでパクリ認定されるのは酷かと・・・
さすがに
ARのトラがこんなに凄いとは
さっきの投稿は、米津玄師の感電の投稿でした
叙情詩のためのあらゆる英国翻訳があるか。
ドントルックバックのパクリとか言われてますが、こっちの方が良い曲ですよ!
やっさん、何故声が出て無いの？哀しい。あの時の声は？？
なんか、、やっと声が出てる様な気がします。残念。
ぜんぜん似てないじゃん。
ドントルックバックに似てると言われてるけど、全然違うと思いますが。どこが似てんの？
「愛をよろしく」と「君が、嘘を、ついた」の歌詞を見れば、小田の方がこだわってたんですよ。鈴木が辞めても、オフコースを続けたのは、ある意味、小田が解散後のもうけを考えた売名行為だった。続けたオフコースは、サポートメンバー増やすし、シンセ多用するし。あれはどうかと思うよ。
あんたせこく儲けしか考えない奴だね
鈴木さんの歌で一番好きかもしれません。鈴木さんも小田さんも、こういう歌、多いですね。これぞオフコース。当時から大好きでした。私の独断ですが、思想的な歌だと思うので、時代が変わっても作品は色あせない気がするのです。若い時から、この歌は聞くたびに感動しています。
鈴木さんの名曲ですねそして一億の夜をこえてと共に大好きな曲です。
めちゃくちゃカッコイイ！
曲も演奏も。
鳥肌です。
ヤスさんのギター演奏素敵すぎる！
凄く好きです。
今のヤスさんにも演って欲しいなー。
このライブ生で見られた人達羨まし過ぎる。8分超の大変長い曲ですが、メリハリがあって名曲だと思います‼️
オフコースの、曲では一番好きです、鈴木康博さんの、力強い歌声素晴らしいですね。いつかまた聞きたいです。
鈴木さんのサウンドって宇宙的な広がりがある様な…とっても気持ちいい。
11年も経ったけど素晴らしい曲。
鈴木さんのギターはボストンやキャメルの要素も感じられて好きです❤。
何度聴いてもカッコイイ！
ヤスさんのギターソロが本当に好き。
本当に…
この曲は感動しますね。
大好きな曲です。
1979年に発売したオフコースライブを思い出すなぁ♪これぞプロのギター🎸テクニック。コーラスしたくなったよ。
田園コロシアムのですよね。
あのライブ盤いいですよね。
@@bestgood374 色々な会場で収録したライブでした。
今聞き直すとライブ仕様が素敵です❗二人のハーモニー最高❗
このライブ以降、5人でのバンドライブでは、定番になりました。ギターがなったとたんにオーディエンス(殆ど中年、初老)がオールスタンディングで凄い事になります。
カッコイイ！の一言に尽きます。
これは皆立ちますわ。カッコ良すぎるから。
アレンジもギターソロもオフコースのまま演奏されれば客席は総立ちになりますよね！
ヤスさんの声もあの頃のまま！
カッコ良すぎ！ありがとうございました😊
20歳～30歳代の鈴木さんは、女性ファンの憧れ👀〰️💕の的でした。LOVELOVEビーム 満開 今も変わり😆👍✨く
強弱をつけてクライマックスへと向かうこの曲は最高ですね。ライブだと本当に会場全体が揺れ動いてます。ランドマークでも大興奮でした。
日本で一番メロディアスなソロを弾くギターリストだと思います。
当時のプロギタリストも、好きなギタリストにヤスさんをあげてる人が多くいましたよ‼️
オフコースを始めた頃は、ヤスさんはエレキギター弾けなかったそうですが、グループのサウンド方向性の変化から、エレキギターが必要になり、血の滲むような猛練習を経て、もはや「ロックギタリスト」と言っても過言ではない、ヤスさん姿があります。職人肌のヤスさんカッコ良いですね。
SAVE THE LOVE
この曲無くして、OFF COURSEのテッペンはなかったよ。
小田さんは凄いけどさ、ヤッさんの力無くして、
『THREE AND TWO』からの猛チャージはなかったよね！
逢いたいね。オフコースに！
もう一度。。。
５人のオフコースがみたい。
ホント もう一度 ５人オフコース見れたら もう人生思い残す事はないです。
私も5人揃ったオフコースの再結成を期待しています。
激しく同意します。５人のオフコースが見られる事があれば、もう何もいらないですわ。
何年待っただろう・・・
やっと見られた！主、ありがとう！
オフコースは鈴木、小田がいたから飽きがこなかった。私は、それぞれがソロになってから
もいい曲を発表していますが、やっぱり一緒の時代がいいです。
構成が👍👍
ヤスさん、すっごくかっこいいです。
びっくりしました。感動しました。
オフコース時代のヤスさんしか知らなかったのですが、時を経てもこんなにかっこいいとは…。
そうですよね。ほんまにカッコいいですよ。
ヤスさんの男性らしい、🎶好きでした。コンサートの構成はオフコースは最高でした。🍀💓🌸🎶
わたしの好きな歌。ヤスさんの歌は 男らしさを感じますね🎉🍀🌸
懐かしいなあ。コンサートおもいだします🎶🥳🥳😻🤩😁😁
今から20年くらい前かな、いやもっと前かな
小倉と言う田舎町のフォーク喫茶で鈴木さんのライヴがあってさ
ギター一本でオフコースやソロの曲を色々してくれてライヴ後に鈴木さんと話せてさ ｢鈴木さん、SAVE THE LOVEはもう演奏しないんですか？｣って聞いたら
｢あの曲はもうキツイんだよ｣って言ってた
｢僕はあの曲が大好きなんです、またいつか聴かせてください｣ってお願いしたんだ
10数年後にこの動画を見つけてさ、きっと僕だけじゃなく
ファンの人はこの曲を聴けて喜んでると思うよ
オフコースがスリーアンドツーになりロック化に舵を切った代表曲と認識しています。
オフコースは小田さんだけじゃないと言える曲ですよね
Thank you so very much for this. I have been looking for a live video of this song for months.
Mike Hill in St. Louis, Missouri USA
前奏で心が震えて、歌詞で号泣です。
これ生で聞けたら、ほんまに鳥肌&号泣必至ですね。
Ⅰlive you を思い出しました。声は同じだが顔が違う。
その分時代の流れを感じます。
やっさん 素晴らしいです。
YassさんにサインをいただいたAR5000を諸般の事情で手放してしまった事が悔やまれてなりません。サインしてくださった際に「高かったでしょう？書いちゃていいの？」と仰っていただいたのが懐かしいです。ついでに使っておられたピックも頂戴しましたが、それは大切に保管しています。
のったときのヤスさんはすごい♪
今年のVO.3でも演奏してもらいたい名曲です｡
小原さんとヤスさんのツインリードは誰にも真似できない達人の境地です！
アップ｡ありがとうございます｡
今年も歌ってくれましたね！ヤスさん最高！
いつの間にか、小田バンドになった、オフコースが悔しいのです。
また、やすさん仙台に来て下さい。
前にライブいって 優しい時間夢のようでした。🍀🍀
オフコースの時は最後のフレーズヤッさんは歌わないでリード弾いてたんだよね。あれがカッコよかった。
確かオフコースと同じ編成でやっておられたと思いますが、楽器の演奏は流石ですが、
やはりコーラスが…楽器やりながら歌うのは高度な事なんだと改めて思いました。
楽器もコーラスも素晴らしかったオリジナルの偉大さを痛感しました。
私は、この曲でオフコースにドはまりして以来いまもまだはまって抜けられません！
この曲ハードでカッコいい。当時の日本のロックの中でも、結構いい線行ってたんじゃないかな？だからオフコースは、女性のファンだけでなく、男性のファンも多くいたと思う。特にこの曲の入ってるアルバム《スリー&ツー》には、イーグルスの「呪われた夜」彷彿させる「歴史は夜作られる」や、ポール・マッカートニー&ウイングスの「I Love You」に似すぎてる「愛あるところへ」とか、聞き所満載の曲があって、面白いですよね。
横浜ランドマークでの来月のバンドライブ、休みが取れそうなのでチケット入手ギリギリ間に合いました。あと残席わずからしいです！もちろんこの大興奮の曲が演奏されることを期待してます！！
まさに、Mr.Ibanez カッコイイ！！
高校生の時同じギターが欲しくて魚屋でバイトして買ったけど、ヤッサンにはなれんかった（ノ＿＜）
Bob231776 どこに売ってました?
この歌は最初は違和感があったけど、オフコースの立ち位置を意識したヤッサンの思いだったな―。っと感じます。
ギターやっぱりうまいや
仲直りはしてるぞ。メールやり取りしてるって話だし。
2024年秋、ポール・サイモン(83歳)とアート・ガーファンクル(83歳)が再会しました。
アートはまた一緒に歌いたいと、でもボールは耳が悪いようです。幼馴染がデュオを結成し素敵なハーモニーで多くの名曲を生みました。オフコースと重なります。ライブでもうサイモンとガーファンクルは聴けないかな。だから元気なうちに小田さんとヤスさんのオフコースがまたライブで聴けることをお祈りしています。
ホンマそう思います。
五人でやって欲しい。変わらないヤスさん‼️
ヤスさんの中でも1、２を争う位好きな曲です
特にライヴが良いです
何故この曲をシングルＡ面にしなかったのか？謎です
当時の上○マネージャーの戦略らしいですが本当に残念です
何してくれてんねんって感じ
これの前奏のギターを一生懸命練習したのを思い出した。長い曲なんだけど全然長く感じなかった。小田さんとまたハモって欲しい。チューリップみたく再結成無理なのかなあ。
この曲が一番好きだった。過去形になってしまうのが切ないね。今にして思えば、やっさんは「ＮＥＸＴ」までよく付き合ったなあということではないか。
そこだよ＾＾同感～
あの頃のアーティストは多かれ少なかれ洋楽の影響を受けてます
オフコースも最初は洋楽のコピーからはじまりましたから
それにしてもYASSさんのギターソロはうますぎてゾクゾクする
本当に素晴らしい曲ですね
また聴けてよかった
今度ライブにいってみようかな・・・
ヤスさん、もういい加減小田さんと仲直りしなよ！死ぬ前にもう一度一緒にライブやってお願い！二人ともそんなに時間残されてないよ！ビートルズの二の舞は御免だ！！
ですね
Upありがとうございます！昔オフコースのコピーバンドやってましたが、なぜかこの曲はやりませんでした。やらなかったというよりできなかったのかな(^^;。これはいつのライブなんでしょうか？すげーかっこいいです！ヤスさんいいなあ。
すごいな。ギターソロとか当時の通やし。
gorizoh さん 1回目のソロの最後でボリュームペダルを踏み損ねて音が出てないのはご愛嬌ですね(笑)
3:58からのショットでしょうか？そして、YASSさん、レコーディング歌詞ですと、「誰も」のワードを「涙」に、そのことから、「涙誰も知らない男たちが」のフレーズが出来上がりましたね。ライヴならではの醍醐味と思われます。
みんな死んでいなくなってしまう前に、小田さんとこの曲を演ってください。お願いします。
🎸🎤👏🤩
ヤスさんと小田さん
スポットでいいからそろそろ一緒にやってほしいな。
ほんまそれですわ。
ヤスさん…せめて内輪だけで良いからオフコース再結成してよ～♪方向性違ってもよいじゃん♪みんな元気な内に……
小田和正と一緒にって意見あるけど、それなら曲は半々やな‼️
何度もお願いしてます、今年こそ紅白で再結成を！視聴率は80％超えるでしょう、受信料払ってます。よろしく
紅白で？ そんなん出て欲しくないわ❤
やっさんって俺思うに、生粋のハンバッカーだと思います。
シングルコイルのやっさんて見たことないよね？
イイねぇ っておだまきさmん？^_^ ありがとうございます。
@favrile
Boston の Peace of Mind ですか？
もしこれなら、イントロのみこの曲の影響を受けてそうだなと思いますが、
これでパクリ認定されるのは酷かと・・・
さすがに
ARのトラがこんなに凄いとは
さっきの投稿は、米津玄師の感電の投稿でした
叙情詩のためのあらゆる英国翻訳があるか。
ドントルックバックのパクリとか言われてますが、こっちの方が良い曲ですよ!
やっさん、何故声が出て無いの？哀しい。あの時の声は？？
なんか、、やっと声が出てる様な気がします。
残念。
ぜんぜん似てないじゃん。
ドントルックバックに似てると言われてるけど、全然違うと思いますが。
どこが似てんの？
「愛をよろしく」と「君が、嘘を、ついた」の歌詞を見れば、小田の方がこだわってたんですよ。
鈴木が辞めても、オフコースを続けたのは、ある意味、小田が解散後のもうけを考えた売名行為だった。
続けたオフコースは、サポートメンバー増やすし、シンセ多用するし。あれはどうかと思うよ。
あんたせこく儲けしか考えない奴だね