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小澤 聡殿 いつも勉強させて頂いております。聡殿の解説は科学的でデータに基づいており極めて信頼性が高いです。アユ釣りの世界は名人によるオカルトチックな説明が定説のように信じられていることが多いように思います。今回の解説も多くの時間を費やしてデータを検証し分かりやすく解説して下さっています。本当に脱帽かつ尊敬に値します!!今後ともアユ釣り界の先駆者・伝道師としてご指導くださいますようお願い致します。
ありがとうございます。ボクは年数と場数だけは多いのです。お役に立てたならとても嬉しいです😊これからも気付いたこと発信していきますので今後とも宜しくお願いします😃
今回の年表がとても分かりやすくて良かったです調べるのがとても大変だったと思いますが、すごく参考になりましたありがとうございました貴重な資料になります
聡さんが優勝した時の魔法の杖というワードはインパクト強かったです。😊水量・河川規模でロッドチョイスが変わりますが、データーとして考えると柔らかい竿ほど釣果に比例するのが良く分かります。先調子-本調子かつしなやかで柔らかい穂先、22、3cmを素早くバレずに抜ける、そしてその竿を扱える技量を有した人が成績を残している印象があります。ただし、剛さんが勝利した坂東島で2.6は自殺行為で一般人には真似できない釣りだと思いました(笑近年の競技会の傾向として、おとり管理しやすい短竿が頭角を現してきているので、小太刀や今年発売のトラスティ85等がwinners rodに食い込む日も来るかもしませんね。
ありがとうございます。8㍍や8.5㍍が優勝していないのは、10年くらい前まではまだその長さを使って競技会に出る人が少なかったからかも知れませんね。短竿が一般的になったので今後短竿の成績が楽しみです。
聡さん、データを出して、いただき、本当に分かりやすい、穂先がしなやかだと鮎に負担が少ない⁉️だよね、動画有り難う
いつも楽しい内容を盛り込んでいただき勉強させてもらっています。 私のホームは仁淀川で、今年は初めてとなるS社のロッドを新調しようと考えております。確かに柔らかいロッドの方が鮎が掛かるのは良く解っているつもりですが実際、瀬での抜き・取込み時に水が切れにくく、もたついたりといった使用感を感じます。候補は「トラスティ90N」を教えておりますが先調子ゆえに抜き性能が劣るのではないかと考えてしまいます。その当たりを詳しく教えてください(第28回JPカップ確認済)。PS.4代目を使って5回目の優勝を目指してください。
ありがとうございます。トラスティーは3代目の前作からタメ性能は格段に良くなってます。仁淀川は天然河川なので年によって大きかったり小さかったりと鮎のサイズにバラツキがあると思いますが、ジャパンカップではH2.6が勝つことが多かったので平均的なシーズンならば全然問題ないと思いますよ😊
どの世界でもデータは重要で、やはり穂先がしなやかな方が囮が底流れに入りやすく、不自然な泳ぎにならないのかな?と動画を見ながら思いました。雪が降ったんですねー😳前回の動画で見かけた、かっこいいアラジンストーブ?が活躍しているのでしょうか?😁
珍しく雪が降りました、今年初かなぁ。ノーマルタイヤなので積もったら引きこもりです
今年新調しようと思っています 大変参考になりました。
とても参考になる動画をありがとうございます。いつも楽しみにさせて頂いています。今まで2002年にでたD社の胴調子MTの竿をずっと使用してきました。今年竿を新調しようとしています。竿が変わる事で釣果も伸びるものでしょうか?
よく釣れる竿っていうのはあると思っています。自分の釣り方にあった竿ということですね。特に引きつりのような糸を張った釣りでは竿の調子でオトリの動きが変わるので釣果に影響すると思います。「竿、糸、ハリ」の3つの中では竿が1番大切と考えてます😊。
新年明けましておめでとうございます。今年もいろいろなあるある楽しみにしています。で、過去の優勝された方々の竿データですが、ほぼほぼ2.6が中心だったのにはちょっと驚きでした。そこで伺いたいのですが、年々進化する造り込みの技術であっても、各ラインナップの竿の固さは一緒なのでしょうか?今年こそ急瀬の竿をと思っていますが、リミプロのトリプルフォースとスペシャルのトリプルフォースとでは何がどう違うのでしょうか?愚問かも知れませんがご教示いただければ嬉しいです。今年も頑張ってください!
ありがとうございます。シマノさんのH表示の決め方は竿に糸と決められた同じ重さのオモリを付けて、どのくらい曲がるかで決められてます。グレードや調子に関係なくこのラインまでまがったらH何々ということですね。だいぶ前ですが、たしかこんな感じで決めていると聞いたことがあります。グレードの違い、値段の違いはほとんどカーボンの弾性率違いです。高弾性のカーボンは硬く反発力があり感度もいいです。同じ重さの竿ならば高弾性カーボンの竿は魚を持ち上げる力が強くぱわがあると感じられます。竿の元上など根本に近い方ほど高弾性を使う効果が高いそうです。どこに何トンカーボンを使うかなど詳しいことは僕らにも教えてはもらえません😊
@@おざわさとし友釣りライフ ご丁寧に教えていただきありがとうございます!
こんばんは、大変参考になりありがとうございます。質問です、優勝者のロッドの長さも教えていただけませんか?近年短竿が流行りなのか各メーカーの戦略なのかわかりませんが優勝者はほとんどの方が9メートルかと思いますが9メートルを使用する理由を教えてください。
長さは2004年の小倉さん以外はほとんど9㍍ど思います。ジャパンカップはここ10年くらい前から大きな河川で行われることが多かったので9㍍以上の竿を使う人が多いと思います。河川が変わっていれば8や8.5㍍が優勝するかもしれませんね😊
ご無沙汰しております。販促OBの安東です。今年ロッドを買いたいと思いますが、いまスペシャルバーサトル85を考えています。今までは古いリミテッドH2.5を使ってます。スペシャルFW2.5/8.5にも未練がありますがアドバイスいただけますか?映像では今年のバーサトルに絶対の自信をお持ちのようですが、初期から盛期にかけての使い勝手はいかがでしょう?
安東さま、お久しぶりです。バーサトル85、かなりの自信作です。ただし、リミプロ2.5から比べるとゴツく感じると思います。釣りやすいのは18センチ〜23センチくらいの強さです。初期とかメインが15〜16センチの鮎の河川だと硬く感じるかもしれません。そんなときは標準装備されているソリッド穂先に交換して使うようにします。今の竿(リミプロ2.5)より大きいサイズまで楽に対応できるようにという考えならバーサトルは合うと思います。それから、今のリミプロ2.5が古くなったので同じくらいの強さの竿への買い替えならばFW85H2.6の方が今の竿に近いと思います。こんな感じです。よろしくお願い致します😊
@@おざわさとし友釣りライフ お世話になります。詳しい解説有難うございます。 H2.75という硬さを使ったことがなかったので、是非実物を見て見たいです。実は初代バーサトルH2.5は今も使ってます。取り敢えずセカンドロッド用に、プロセレクトFW H2.6はかいました。色々ご指導ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
大会の好成績者は軟らかい竿が多いけど地元漁師で名手と呼ばれる方は総じて硬めの竿を使ってみえる印象があります。要は使いこなす事が重要なんでしょうか。
大きな川でオモリを常用するようなスタイルのプロは硬い竿を使うことが多いですね。小さな川だと竿は硬くても穂先や穂持ちは柔らかい竿を使っている場合が多いように感じてます😊
トーナメンターの方々にはおよびもつかないですが、ラシュラン88が手ばなせません。
ありがとうございます。ラシュランもしなやかで鮎がよく掛かる竿ですよ。2004年の熊野川小倉さんが優勝したとき、2位と3位はボクと剛でふたりともラシュラン使ってました😃
今年は新しい小太刀でますか?
まだ出ませんよ〜😊
@@おざわさとし友釣りライフ 了解しました。検討して購入したいと思います。山形県小国川瀬見温泉に住んでます。遊びに来てください❗
トラスティーで間違いないという感じですねw
そうですねー😃動画では何だかんだいってますが、簡単にいえば「オーバースペックの竿は良くないよ」ってお話です😊
すみません。H2.6の間違いです。
小澤 聡殿 いつも勉強させて頂いております。聡殿の解説は科学的でデータに基づいており極めて信頼性が高いです。アユ釣りの世界は名人によるオカルトチックな説明が定説のように信じられていることが多いように思います。今回の解説も多くの時間を費やしてデータを検証し分かりやすく解説して下さっています。本当に脱帽かつ尊敬に値します!!今後ともアユ釣り界の先駆者・伝道師としてご指導くださいますようお願い致します。
ありがとうございます。ボクは年数と場数だけは多いのです。お役に立てたならとても嬉しいです😊
これからも気付いたこと発信していきますので今後とも宜しくお願いします😃
今回の年表がとても分かりやすくて良かったです
調べるのがとても大変だったと思いますが、すごく参考になりました
ありがとうございました
貴重な資料になります
聡さんが優勝した時の魔法の杖というワードはインパクト強かったです。😊
水量・河川規模でロッドチョイスが変わりますが、データーとして考えると柔らかい竿ほど釣果に比例するのが良く分かります。
先調子-本調子かつしなやかで柔らかい穂先、22、3cmを素早くバレずに抜ける、そしてその竿を扱える技量を有した人が成績を残している印象があります。
ただし、剛さんが勝利した坂東島で2.6は自殺行為で一般人には真似できない釣りだと思いました(笑
近年の競技会の傾向として、おとり管理しやすい短竿が頭角を現してきているので、小太刀や今年発売のトラスティ85等がwinners rodに食い込む日も来るかもしませんね。
ありがとうございます。8㍍や8.5㍍が優勝していないのは、10年くらい前まではまだその長さを使って競技会に出る人が少なかったからかも知れませんね。短竿が一般的になったので今後短竿の成績が楽しみです。
聡さん、データを出して、いただき、本当に分かりやすい、穂先がしなやかだと鮎に負担が少ない⁉️だよね、動画有り難う
いつも楽しい内容を盛り込んでいただき勉強させてもらっています。
私のホームは仁淀川で、今年は初めてとなるS社のロッドを新調しようと考えております。確かに柔らかいロッドの方が鮎が掛かるのは良く解っているつもりですが実際、瀬での抜き・取込み時に水が切れにくく、もたついたりといった使用感を感じます。候補は「トラスティ90N」を教えておりますが先調子ゆえに抜き性能が劣るのではないかと考えてしまいます。その当たりを詳しく教えてください(第28回JPカップ確認済)。
PS.4代目を使って5回目の優勝を目指してください。
ありがとうございます。トラスティーは3代目の前作からタメ性能は格段に良くなってます。
仁淀川は天然河川なので年によって大きかったり小さかったりと鮎のサイズにバラツキがあると思いますが、ジャパンカップではH2.6が勝つことが多かったので平均的なシーズンならば全然問題ないと思いますよ😊
どの世界でもデータは重要で、やはり穂先がしなやかな方が囮が底流れに入りやすく、不自然な泳ぎにならないのかな?
と動画を見ながら思いました。雪が降ったんですねー😳前回の動画で見かけた、かっこいいアラジンストーブ?
が活躍しているのでしょうか?😁
珍しく雪が降りました、今年初かなぁ。ノーマルタイヤなので積もったら引きこもりです
今年新調しようと思っています 大変参考になりました。
とても参考になる動画をありがとうございます。
いつも楽しみにさせて頂いています。
今まで2002年にでたD社の胴調子MTの竿をずっと使用してきました。
今年竿を新調しようとしています。竿が変わる事で釣果も伸びるものでしょうか?
よく釣れる竿っていうのはあると思っています。自分の釣り方にあった竿ということですね。特に引きつりのような糸を張った釣りでは竿の調子でオトリの動きが変わるので釣果に影響すると思います。「竿、糸、ハリ」の3つの中では竿が1番大切と考えてます😊。
新年明けましておめでとうございます。
今年もいろいろなあるある楽しみにしています。
で、過去の優勝された方々の竿データですが、ほぼほぼ2.6が中心だったのにはちょっと驚きでした。
そこで伺いたいのですが、年々進化する造り込みの技術であっても、
各ラインナップの竿の固さは一緒なのでしょうか?
今年こそ急瀬の竿をと思っていますが、リミプロのトリプルフォースとスペシャルのトリプルフォースとでは何がどう違うのでしょうか?
愚問かも知れませんがご教示いただければ嬉しいです。
今年も頑張ってください!
ありがとうございます。シマノさんのH表示の決め方は竿に糸と決められた同じ重さのオモリを付けて、どのくらい曲がるかで決められてます。グレードや調子に関係なくこのラインまでまがったらH何々ということですね。だいぶ前ですが、たしかこんな感じで決めていると聞いたことがあります。
グレードの違い、値段の違いはほとんどカーボンの弾性率違いです。高弾性のカーボンは硬く反発力があり感度もいいです。同じ重さの竿ならば高弾性カーボンの竿は魚を持ち上げる力が強くぱわがあると感じられます。
竿の元上など根本に近い方ほど高弾性を使う効果が高いそうです。
どこに何トンカーボンを使うかなど詳しいことは僕らにも教えてはもらえません😊
@@おざわさとし友釣りライフ
ご丁寧に教えていただきありがとうございます!
こんばんは、大変参考になりありがとうございます。質問です、優勝者のロッドの長さも教えていただけませんか?近年短竿が流行りなのか各メーカーの戦略なのかわかりませんが優勝者はほとんどの方が9メートルかと思いますが9メートルを使用する理由を教えてください。
長さは2004年の小倉さん以外はほとんど9㍍ど思います。
ジャパンカップはここ10年くらい前から大きな河川で行われることが多かったので9㍍以上の竿を使う人が多いと思います。
河川が変わっていれば8や8.5㍍が優勝するかもしれませんね😊
ご無沙汰しております。販促OBの安東です。今年ロッドを買いたいと思いますが、いまスペシャルバーサトル85
を考えています。今までは古いリミテッドH2.5を使ってます。スペシャルFW2.5/8.5にも未練がありますが
アドバイスいただけますか?映像では今年のバーサトルに絶対の自信をお持ちのようですが、初期から盛期にかけての使い勝手はいかがでしょう?
安東さま、お久しぶりです。
バーサトル85、かなりの自信作です。
ただし、リミプロ2.5から比べるとゴツく感じると思います。
釣りやすいのは18センチ〜23センチくらいの強さです。
初期とかメインが15〜16センチの鮎の河川だと硬く感じるかもしれません。そんなときは標準装備されているソリッド穂先に交換して使うようにします。
今の竿(リミプロ2.5)より大きいサイズまで楽に対応できるようにという考えならバーサトルは合うと思います。
それから、今のリミプロ2.5が古くなったので同じくらいの強さの竿への買い替えならばFW85H2.6の方が今の竿に近いと思います。
こんな感じです。
よろしくお願い致します😊
@@おざわさとし友釣りライフ お世話になります。詳しい解説有難うございます。
H2.75という硬さを使ったことがなかったので、是非実物を見て見たいです。実は初代バーサトルH2.5は今も使ってます。取り敢えずセカンドロッド用に、プロセレクトFW H2.6はかいました。色々ご指導ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
大会の好成績者は軟らかい竿が多いけど地元漁師で名手と呼ばれる方は総じて硬めの竿を使ってみえる印象があります。要は使いこなす事が重要なんでしょうか。
大きな川でオモリを常用するようなスタイルのプロは硬い竿を使うことが多いですね。
小さな川だと竿は硬くても穂先や穂持ちは柔らかい竿を使っている場合が多いように感じてます😊
トーナメンターの方々にはおよびもつかないですが、ラシュラン88が手ばなせません。
ありがとうございます。ラシュランもしなやかで鮎がよく掛かる竿ですよ。
2004年の熊野川小倉さんが優勝したとき、2位と3位はボクと剛でふたりともラシュラン使ってました😃
今年は新しい小太刀
でますか?
まだ出ませんよ〜😊
@@おざわさとし友釣りライフ 了解しました。
検討して購入したいと思います。山形県小国川瀬見温泉に住んでます。遊びに来てください❗
トラスティーで間違いないという感じですねw
そうですねー😃
動画では何だかんだいってますが、簡単にいえば「オーバースペックの竿は良くないよ」ってお話です😊
すみません。H2.6の間違いです。