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【皆様へ】こちらの動画は製品の紹介と装着方法等の動画になります。今シーズンは残雪の雪山でしか試せませんでしたが、使用動画を投稿しました。ua-cam.com/video/JHIvHNOwIi4/v-deo.htmlsi=5EazUzC7XFQaec5a来シーズンも様々なシーンで使用したものを投稿する予定です。皆様からのコメントに対して実際に製品を輸入してテストをしているオクトスに確認しました。以下はオクトスからの回答です。新雪、深雪での使用感やワカンと浮力の違い等はオクトスの動画で確認できます。ua-cam.com/video/HTpq5mmdkPI/v-deo.htmlテストは降雪の翌日にアイゼンを装着しない状態で両足スノープラックの場合とワカン、スノープラックをそれぞれ右足と左足に装着した状態で試しています。新雪での浮力はスノーシューにはかないませんがワカンよりスノープラックの方が若干優っていると感じました。全体的なサイズはワカンの方が大きいのですが板状の形状とパイプとの違いで雪をとらえる面積が広い分スノープラックの方が浮力はあります。次に急斜面での登攀能力ですがスノープラックは前後でしっかりと固定されて先端が下向きの板状ですので、つま先を蹴り込んで登れます。ワカンの方は靴底中央部の二本のデッキベルトに固定しますので前後共に上下の可動域がある程度あり、登りでは蹴り込むのではなく一歩ずつ足場を崩して登ります。そのため急斜面では蹴り込みながら登るスノープラックの方が圧倒的に早くて有効なギアだと思います。新雪の下りでは両者とも同じ感覚で使用できました。スノープラックの方が幅広ですので最初の歩き初めには若干違和感を感じましたが、しばらくするとこの幅に慣れました。アイゼン併用しない装着についてですが、実際に使用していますので可能です。但し雪山用のソールが曲がらない甲の硬い登山靴限定ですので、防水性は問題なくてもソールや甲の柔らかい3シーズン用の靴ではしっかりとベルトが締められませんので使用できません。踏み抜いた場合は実際に経験していませんので明確な回答は出来ませんがワカンよりもしっかり固定されていますので、つま先を上下させれば簡単に抜けると思います。ワカンの場合は靴のつま先を上下させてもワカンは同調しませんのでワカンの方が抜けにくいと思います。※耐久性についてスノープラックは一枚のジュラルミン板をプレスした形状で中央部にしっかりとした肉厚のジュラルミン板で横方向を固定しており、その上に靴が載ります。ワカンの方はU字型のパイプ2本を中央の爪部分でボルトまたはリベットで固定しており、靴は二本のテープの上で固定します。その上下に動く構造上ベルト類の消耗は早いので、ベルトの耐久性は固定されて動かないスノープラックの方があると思います。どちらの方が耐久性が優っているかの回答はできませんが、ヨーロッパでは主流な道具として実績のある製品ですのでご安心ください。※ボルト、ナットの使用についてつま先部分はフランス本国の仕様のままだとリベットでの固定ですのでベルトの消耗による交換はメーカー修理になります。オクトス仕様はお客様自身で交換出来るようにボルト、ナットの仕様ですがネジ緩み防止剤を注入して緩みにくい仕様になっています。通常使用では緩みませんが、レンチを使えば交換の際には緩みます。固く締めすぎで損傷を気にされる方もいらっしゃるようですが、前後ともボルト、ナットでベルトを固定する仕様でベルトがクッションにもなりますので、電動工具等で余程の力を加えない限り心配はありません。※アイゼン併用有り、無し、圧雪、新雪、雪岩ミックス、では?オクトス動画と5月22日19時公開の動画を参考にしてください。新雪ではアイゼン無し、圧雪ではアイゼン併用有り、無しで試しています。圧雪の場合は滑りますのでアイゼン併用がベストです。雪岩ミックスではワカンも同様ですが使用できません。どちらも岩に乗ると変形したり破損する可能性がありますので、外してアイゼン単体での使用をおすすめします。※価格について他社販売品の場合→フランスSnowPlak社で組立完成→輸入メーカー→問屋→小売店→消費者オクトス販売品の場合→フランスSnowPlak社で金属部品のみを輸出→オクトスでベルト縫製と組立→消費者オクトス販売品の方が安くなるのは金属部分のみを輸入し、ベルト類を自社工場で縫製して社内で組み立てることによるコストカットと直販による流通経路の短絡です。※ワカン、スノープラックどちらが良い?自社製造のワカンも販売している会社が言うのもどうかと思いますが、私が来シーズンから使うのはスノープラックです。ご予算さえ合えば登山には一番守備範囲の広い製品だと思います。
使用感は、実際に使ってみないと何とも言えませんが、ワカンより接地面積が広い分、雪に埋もれにくい事は確実ですね。着脱もし易そうですし、軽いし、ワカンよりメリットが多そうですが、デメリットとしては、値段が高い事と爪先を引っ掛けるベルトの留めと靴の長さに合わせる調整の留めがボルトナット🔩の為に締め方次第で緩み易くボルトナットの紛失の恐れがある事と、固く締める時に六角レンチでレンチとの嵌合部を壊し易い事が考えられますね!!
歩くのも意識がいる形状とサイズだから、内側部分の幅がもう少し改良出来れば、歩きやすいかも😊それ以外の考え方として、良い発案だなぁって感じました✨
対象となる雪面の状況に寄り選択することになるのでしょうね。この世界も日進月歩。お疲れ様でした。
これは是非今冬にじっさいに使って頂きたいです😁そしてあらゆる場面を想定してるのは流石👍私もワカンがしょっちゅうズレるのがストレスになってたのでズレないのは魅力です…が、結構な値段ですなぁ😅
これはいい!さっそく予約しました!来シーズンが楽しみです!
新しい相棒が仲間入りしそうですか🤓あどちゃんの動画の裏?で、山岳救助隊のテレビ放送をやってるるですよ…無理せずにね🥺
中々のお値段ですね!冬は装備が多くなるので、軽いのは大変なメリットですね。後ろがオープンなんですが、浮力はどうなんですかね?
世の中には色々なグッズがあるのですね。スノーシューとワカンの中間みたいな感じでしょうか。実際に使う機会があれば、是非浮力とか、登りでの使い勝手とか知りたいです。
これ欲しいと思ってたんですがなかなか売って無くて、オクトスで売ってるのなら今度買いに行きたい。ワカンは脱ぎ履きが面倒だしズレと動くのが気になる、いまいち使い辛いと思ってたので。使用してる時のレビュー欲しいです。
山友がほぼ同じようなギア使ってますがスノーシューより歩きやすい見たいです。ただ雪質に左右されるでしょうね。新雪や締まってない雪面ではいかにも踏み抜きそう😅大きな利点はスノーシューと違ってアイゼン外さ無くて面倒くないって所かな。万能って事は無くて結局は山の状態でギアの選択をするって話しですよね😉
浮力がつくようですが、ワカンのように丸くないので埋まった時(踏み抜いた時)にスムーズに抜けるのか心配ですが….、
日本の中小企業 町工場なんかでも6ミリ程度のアルミ板をカットして曲げ加工して、強度を出すために梁になる部分を取り付けるだけなので簡単に作れそうだけどね、部材原価は5千円ぐらいかな?Made in Chinaで似たような形状の商品を売り出せば、販売価格1万円以内で十分利益もでるでしょうね。
スノープラックの底が“あどにゃん”の形してるの偶然ですか?猫耳のところから黒いヒモが出てますけどーww
良いですねー軽さは正義冬が待ち遠しいですね
なかなかのお値段ですね。ワカンユーザーでスノーシューも考えてる人には選択肢になりそうですが、軽さだけで買い替えるのにはハードルが高いです。
あどちゃん、こんなの見た事ないですよ!雑誌とかで、紹介されてたのかなぁ?小さいスノーシーュって感じですかね、でも、バック出来るのは、良いですね、グッズマニアな私は、大いに気になります❗️
フレームが平たい分、ワカンより浮力は期待できそうですね。全体的にはコンパクトだから狭い場所でも使いやすそうなのはイイかな😉今年、新雪というか大雪の中ワカン付けて歩いたらズボズボに埋まって悲しい思いをしました🤣勿論、スノーシューの方がいい場合もありますけど・・大きいとそれだけ困ることも多いんですよね😑13:28 登山道具の歴史に疑問を投げかける重大発言ですね(笑)でも私は正直者だから言うけど・・今の季節では頭を冬モードにはなかなかならないです🤫早期予約特典🤔・・商売上手ですね(笑)もう1つ正直に言うと、あど隊長が付けられるのだから全世界人口の95%は簡単に装着できますね😆私がそこに入るかは疑問ですが🙈
わー、このカンジキ結構大きいんですね。歩き心地はどうなんでしょう?
冬が楽しみですね👍 それとも雪を求めて✈出掛けちゃいますか🤭
あどちゃん こんばんは😊ふかふか雪の浮力は、スノープラックが勝るように見えます。ただ、小柄な人には幅がありすぎるような感じが…🤔手袋で脱着可能なのが、いいですねぇ。氷点下で素手だと、手が引っ付いてしまう時がありますもんね。来季の冬に、比較的安全な山で新商品を右足に、前のラチェット式ワカンを左足に、着けて😁 とかりえさんと2人で、とっかえひっかえしながら比べてみると、自分には、どちらか合うかどうか わかりますかね。山具は高価ですけど、命がかかる場合があるので、信頼できる店の商品なら安心ですよね。だけど、いい値段やなぁ🙊🥰
スノープラックは和カンとちがってある程度の急登でも行けるって話でしたよ。でも、構造上、アイゼンとセットでないと無料って聞いてましたが、アイゼン無しだと爪先側が外れませんかね?
日々進歩しますね。
紹介してしまいましたね。 キャーーーー!
軽いのはいいですねぇあとは現場で履いてみての良し悪しですね
おー、使ってみたい
ワカンより明らかに浮力が違うんじゃないですかね〜
新雪で使えるかどうかだな
イエーイ🎉
まさしく、こんなんが欲しかった
強度は従来のワカンの方がありそうです。
#実際に雪の上でも活躍か
高っけ~実際に雪山で使ってもいないで良く出来るな〜。使ってみたら全然ダメだったらどうするの?これならスーパーカンジキで十分だよ。1万円以下、片足約330g、26cmまでだったかな(自分は26.5cmですが)?またに緩むのがイマイチなところだけど、ピッケルが必要な所ではアイゼンに履き変えるが、それ以外はスーパーカンジキです。
前の紐が切れそう。
ライトニングアッセントのパクリがモンベルから出てますよ。スノープラックはチープすぎますね
雪山で使う道具を、雪の中で使って評価するのではなく、お店で着脱するだけで、何の意味があるの?
見て使えるかある程度判断できないなら雪山辞めたら 笑
雪山マウント笑
【皆様へ】
こちらの動画は製品の紹介と装着方法等の動画になります。
今シーズンは残雪の雪山でしか試せませんでしたが、使用動画を投稿しました。
ua-cam.com/video/JHIvHNOwIi4/v-deo.htmlsi=5EazUzC7XFQaec5a
来シーズンも様々なシーンで使用したものを投稿する予定です。
皆様からのコメントに対して実際に製品を輸入してテストをしているオクトスに確認しました。
以下はオクトスからの回答です。
新雪、深雪での使用感やワカンと浮力の違い等はオクトスの動画で確認できます。
ua-cam.com/video/HTpq5mmdkPI/v-deo.html
テストは降雪の翌日にアイゼンを装着しない状態で両足スノープラックの場合とワカン、スノープラックをそれぞれ右足と左足に装着した状態で試しています。
新雪での浮力はスノーシューにはかないませんがワカンよりスノープラックの方が若干優っていると感じました。
全体的なサイズはワカンの方が大きいのですが板状の形状とパイプとの違いで雪をとらえる面積が広い分スノープラックの方が浮力はあります。
次に急斜面での登攀能力ですがスノープラックは前後でしっかりと固定されて先端が下向きの板状ですので、つま先を蹴り込んで登れます。
ワカンの方は靴底中央部の二本のデッキベルトに固定しますので前後共に上下の可動域がある程度あり、登りでは蹴り込むのではなく一歩ずつ足場を崩して登ります。
そのため急斜面では蹴り込みながら登るスノープラックの方が圧倒的に早くて有効なギアだと思います。
新雪の下りでは両者とも同じ感覚で使用できました。
スノープラックの方が幅広ですので最初の歩き初めには若干違和感を感じましたが、しばらくするとこの幅に慣れました。
アイゼン併用しない装着についてですが、実際に使用していますので可能です。
但し雪山用のソールが曲がらない甲の硬い登山靴限定ですので、防水性は問題なくてもソールや甲の柔らかい3シーズン用の靴ではしっかりとベルトが締められませんので使用できません。
踏み抜いた場合は実際に経験していませんので明確な回答は出来ませんがワカンよりもしっかり固定されていますので、つま先を上下させれば簡単に抜けると思います。
ワカンの場合は靴のつま先を上下させてもワカンは同調しませんのでワカンの方が抜けにくいと思います。
※耐久性について
スノープラックは一枚のジュラルミン板をプレスした形状で中央部にしっかりとした肉厚のジュラルミン板で横方向を固定しており、その上に靴が載ります。
ワカンの方はU字型のパイプ2本を中央の爪部分でボルトまたはリベットで固定しており、靴は二本のテープの上で固定します。
その上下に動く構造上ベルト類の消耗は早いので、ベルトの耐久性は固定されて動かないスノープラックの方があると思います。
どちらの方が耐久性が優っているかの回答はできませんが、ヨーロッパでは主流な道具として実績のある製品ですのでご安心ください。
※ボルト、ナットの使用について
つま先部分はフランス本国の仕様のままだとリベットでの固定ですのでベルトの消耗による交換はメーカー修理になります。
オクトス仕様はお客様自身で交換出来るようにボルト、ナットの仕様ですがネジ緩み防止剤を注入して緩みにくい仕様になっています。
通常使用では緩みませんが、レンチを使えば交換の際には緩みます。
固く締めすぎで損傷を気にされる方もいらっしゃるようですが、前後ともボルト、ナットでベルトを固定する仕様でベルトがクッションにもなりますので、電動工具等で余程の力を加えない限り心配はありません。
※アイゼン併用有り、無し、圧雪、新雪、雪岩ミックス、では?
オクトス動画と5月22日19時公開の動画を参考にしてください。
新雪ではアイゼン無し、圧雪ではアイゼン併用有り、無しで試しています。
圧雪の場合は滑りますのでアイゼン併用がベストです。
雪岩ミックスではワカンも同様ですが使用できません。
どちらも岩に乗ると変形したり破損する可能性がありますので、外してアイゼン単体での使用をおすすめします。
※価格について
他社販売品の場合→フランスSnowPlak社で組立完成→輸入メーカー→問屋→小売店→消費者
オクトス販売品の場合→フランスSnowPlak社で金属部品のみを輸出→オクトスでベルト縫製と組立→消費者
オクトス販売品の方が安くなるのは金属部分のみを輸入し、ベルト類を自社工場で縫製して社内で組み立てることによるコストカットと直販による流通経路の短絡です。
※ワカン、スノープラックどちらが良い?
自社製造のワカンも販売している会社が言うのもどうかと思いますが、私が来シーズンから使うのはスノープラックです。
ご予算さえ合えば登山には一番守備範囲の広い製品だと思います。
使用感は、実際に使ってみないと何とも言えませんが、ワカンより接地面積が広い分、雪に埋もれにくい事は確実ですね。
着脱もし易そうですし、軽いし、ワカンよりメリットが多そうですが、デメリットとしては、値段が高い事と爪先を引っ掛けるベルトの留めと靴の長さに合わせる調整の留めがボルトナット🔩の為に締め方次第で緩み易くボルトナットの紛失の恐れがある事と、固く締める時に六角レンチでレンチとの嵌合部を壊し易い事が考えられますね!!
歩くのも意識がいる形状とサイズだから、内側部分の幅がもう少し改良出来れば、歩きやすいかも😊それ以外の考え方として、良い発案だなぁって感じました✨
対象となる雪面の状況に寄り選択することになるのでしょうね。
この世界も日進月歩。お疲れ様でした。
これは是非今冬にじっさいに使って頂きたいです😁そしてあらゆる場面を想定してるのは流石👍私もワカンがしょっちゅうズレるのがストレスになってたのでズレないのは魅力です…が、結構な値段ですなぁ😅
これはいい!
さっそく予約しました!
来シーズンが楽しみです!
新しい相棒が仲間入りしそうですか🤓
あどちゃんの動画の裏?で、山岳救助隊のテレビ放送をやってるるですよ…
無理せずにね🥺
中々のお値段ですね!
冬は装備が多くなるので、軽いのは大変なメリットですね。
後ろがオープンなんですが、浮力はどうなんですかね?
世の中には色々なグッズがあるのですね。
スノーシューとワカンの中間みたいな感じでしょうか。
実際に使う機会があれば、是非浮力とか、登りでの使い勝手とか知りたいです。
これ欲しいと思ってたんですがなかなか売って無くて、オクトスで売ってるのなら今度買いに行きたい。ワカンは脱ぎ履きが面倒だしズレと動くのが気になる、いまいち使い辛いと思ってたので。
使用してる時のレビュー欲しいです。
山友がほぼ同じようなギア使ってますがスノーシューより歩きやすい見たいです。ただ雪質に左右されるでしょうね。新雪や締まってない雪面ではいかにも踏み抜きそう😅大きな利点はスノーシューと違ってアイゼン外さ無くて面倒くないって所かな。万能って事は無くて結局は山の状態でギアの選択をするって話しですよね😉
浮力がつくようですが、ワカンのように丸くないので埋まった時(踏み抜いた時)にスムーズに抜けるのか心配ですが….、
日本の中小企業 町工場なんかでも6ミリ程度のアルミ板をカットして曲げ加工して、強度を出すために梁になる部分を取り付けるだけなので簡単に作れそうだけどね、部材原価は5千円ぐらいかな?
Made in Chinaで似たような形状の商品を売り出せば、販売価格1万円以内で十分利益もでるでしょうね。
スノープラックの底が“あどにゃん”の形してるの偶然ですか?
猫耳のところから黒いヒモが出てますけどーww
良いですねー
軽さは正義
冬が待ち遠しいですね
なかなかのお値段ですね。ワカンユーザーでスノーシューも考えてる人には選択肢になりそうですが、軽さだけで買い替えるのにはハードルが高いです。
あどちゃん、こんなの見た事ないですよ!
雑誌とかで、紹介されてたのかなぁ?
小さいスノーシーュって感じですかね、
でも、バック出来るのは、
良いですね、
グッズマニアな私は、大いに気になります❗️
フレームが平たい分、ワカンより浮力は期待できそうですね。全体的にはコンパクトだから狭い場所でも使いやすそうなのはイイかな😉今年、新雪というか大雪の中ワカン付けて歩いたらズボズボに埋まって悲しい思いをしました🤣勿論、スノーシューの方がいい場合もありますけど・・大きいとそれだけ困ることも多いんですよね😑13:28 登山道具の歴史に疑問を投げかける重大発言ですね(笑)
でも私は正直者だから言うけど・・今の季節では頭を冬モードにはなかなかならないです🤫早期予約特典🤔・・商売上手ですね(笑)もう1つ正直に言うと、あど隊長が付けられるのだから全世界人口の95%は簡単に装着できますね😆私がそこに入るかは疑問ですが🙈
わー、このカンジキ結構大きいんですね。歩き心地はどうなんでしょう?
冬が楽しみですね👍 それとも雪を求めて✈出掛けちゃいますか🤭
あどちゃん こんばんは😊
ふかふか雪の浮力は、スノープラックが勝るように見えます。
ただ、小柄な人には幅がありすぎるような感じが…🤔
手袋で脱着可能なのが、いいですねぇ。
氷点下で素手だと、手が引っ付いてしまう時がありますもんね。
来季の冬に、比較的安全な山で新商品を右足に、
前のラチェット式ワカンを左足に、着けて😁 とか
りえさんと2人で、とっかえひっかえしながら比べてみると、
自分には、どちらか合うかどうか わかりますかね。
山具は高価ですけど、命がかかる場合があるので、信頼できる店の
商品なら安心ですよね。だけど、いい値段やなぁ🙊🥰
スノープラックは和カンとちがってある程度の急登でも行けるって話でしたよ。
でも、構造上、アイゼンとセットでないと無料って聞いてましたが、アイゼン無しだと爪先側が外れませんかね?
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ワカンより明らかに浮力が違うんじゃないですかね〜
新雪で使えるかどうかだな
イエーイ🎉
まさしく、こんなんが欲しかった
強度は従来のワカンの方がありそうです。
#実際に雪の上でも活躍か
高っけ~
実際に雪山で使ってもいないで良く出来るな〜。使ってみたら全然ダメだったらどうするの?
これならスーパーカンジキで十分だよ。1万円以下、片足約330g、26cmまでだったかな(自分は26.5cmですが)?またに緩むのがイマイチなところだけど、ピッケルが必要な所ではアイゼンに履き変えるが、それ以外はスーパーカンジキです。
前の紐が切れそう。
ライトニングアッセントのパクリがモンベルから出てますよ。スノープラックはチープすぎますね
雪山で使う道具を、雪の中で使って評価するのではなく、お店で着脱するだけで、何の意味があるの?
見て使えるかある程度判断できないなら雪山辞めたら 笑
雪山マウント笑