映画『数分間のエールを』ボイスドラマ<朝屋彼方と外崎大輔 イントロダクション>
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 朝屋彼方と、彼方の親友・外崎大輔の中学生時代のエピソードをお届け!
映像イラストはアートディレクター・まごつきによる描き下ろし!
<あらすじ>
進路に悩む中学生の彼方とトノ。
好きな絵画の道を視野に入れるも、お互いの才能に僅かな嫉妬を抱き、2人の想いが徐々にすれ違っていく……。
そしてトノが絵画コンクールで県知事賞を授賞したことをきっかけに、2人の“モノづくり”への想いにさらなる変化が生じることになる。
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新進気鋭の映像制作チーム「Hurray!」×花田十輝が送る、
等身大の“モノづくり”青春群像劇。
映画『数分間のエールを』2024年6月14日(金)より
大ヒット上映中!
上映劇場情報はこちら
theatertable.c...
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公式HP:www.yell-movie...
公式X(旧Twitter): / yellmovie_2024
公式TikTok: / yellmovie_2024
この時代にモノづくりを志す全ての人へ
MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと強く思う。しかし、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった……。
二人の出会いを軸にモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた本作は、脚本を『ラブライブ!』『宇宙よりも遠い場所』の花田十輝が担当、監督・演出からキャラクターデザインなど映像のほぼすべてを“ぽぷりか”“おはじき”“まごつき”で構成される映像制作チーム「Hurray!」の3名で作り上げた。
ヨルシカのMVやTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けるなど、今最も注目を集めるチームが満を持して送り出す初の劇場アニメーションは、フリー3DCGソフト「Blender」をメインツールとして制作が行われており、その独特で繊細な画作りにも注目が集まる。
劇中で織重夕が歌う楽曲の制作を担当しているのはボカロPとしても活躍するVIVI、歌唱はSpotifyが活躍を期待する次世代アーティストにも選ばれた菅原圭が担当しており、中性的でエモーショナルな歌声で織重夕が楽曲に込めた想いを歌い上げる。
観た人達に前を向いて笑ってもらいたい。
どうかあなたに、
”数分間のエールを”
【Hurray!とは】
ぽぷりか、おはじき、まごつきの3名からなる映像制作チーム。ぽぷりかはディレクションから実データ制作までの全般、おはじきは2D,3Dアニメーションをメインに、まごつきはキャラクター、ビジュアル周りをメインにそれぞれ担当している。
ヨルシカのMV(「雨とカプチーノ」「だから僕は音楽を辞めた」)を手掛け一躍有名となり、その後もTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』ED映像や、「Shiny Racers」(『LoveLive! Sunshine!!』)Special MV、クリーム玄米ブランのCMなど、新感覚の映像&音楽表現で話題を集める。
「Hurray=激励・賞賛・喜び」をテーマにしたメッセージ性のある映像作りを信条としており、本作が初の劇場アニメとなる。
【スタッフ】
監督:ぽぷりか
副監督:おはじき
アートディレクター:まごつき
脚本:花田十輝
歌唱楽曲制作:VIVI
音響監督:小沼則義
音楽:狐野智之
主題歌:フレデリック「CYAN」
アニメーション制作:Hurray!×100studio
配給:バンダイナムコフィルムワークス
【キャスト】
朝屋彼方:花江夏樹
織重 夕:伊瀬茉莉也
歌唱アーティスト:菅原圭
外崎大輔:内田雄馬
中川萠美:和泉風花
©「数分間のエールを」製作委員会
彼方は映画の県知事賞と3DCG作ってる時の感じから想像してた通りの感じの過去だったな。
自分はトノ寄りの人間だから映画の彼方はとても眩しい。
後日談コミックの後日譚も気になる2人。
自分は彼方寄りのクリエイターだからトノの苦悩全然気づかなかった…
トノタイプからしたら彼方タイプが眩しいのか🥹
@@むひ-n3c 私はモノ作りだと作りたいものがあって色々つくるんだけど、音楽だと演奏することが楽しいコピーバンドだけタイプです。
なのでライブのところのトノのセリフでよりトノ寄りだなって思ったし、自分の生み出したもので誰かに届いてほしい、心を動かしたいってあんなに熱烈に思えないから眩しいなって思いました!
数分のMVに彼方なりの全力の応援が伝わりすぎて、、、。
最後にタイトル出たの本当に良かった
彼方がナチュラルに絵も描けるの疑問だったから、県知事賞の話とかも合わせて本編で語られなかった部分をこうして補完してくれるの最高です。
劇伴もボーカルも素晴らしかったのでサントラ買いました
やり続けたいけどうまくいかない気持ちとやりたいことが見つからないもどかしさと…これが本当にリアルでありありと想像できて。前日譚が聞けて2人の気持ちが知れてよかったです。
これを聞いて映画にまた行きたくなりました!!ボイスドラマ公開ありがとうございます!!
いつも傍にいる子が自分の欲しいと望むものを持ってると辛くなるのめっちゃ分かる
湿度高いな
あんなに映画ではカラっとした雰囲気だったのに
過去こんな感じだったとは
しかも先生とニアミスしてたのか
15分たっぷりとしたボリューム感謝です
"悔しさに麻酔を打ったら死んだことすら気付けないのか 確かに痛みはそこにあるのに"
ビオトープの歌詞と、お互いに対する悔しさに麻酔を打ってた彼方とトノ。
このとき先生の歌を聴いてたら、彼方は絵をやめなかったかもしれないし、トノも絵を楽しめてたかもしれないし、先生も誰かに響く歌を書けたと音楽を辞めないかもしれない。
けど、それだと「数分間のエールを」は生まれなかったのかな。
もっと早くに出会ってたかもしれないすれ違いを後出し設定で示してくれるのたまんない
彼方はトノの技術力の高さ、みんなから認められているということをとても羨ましがってるけど、トノは気持ちがはっきりしている彼方を羨ましがっているんだよね。二人ともそれぞれ違うタイプだけどお互い尊敬しあってて、光ってるところに引っ張られて一緒にいるんだと思う。お互いが幸せになれるような道をたどれたらいいなって思う。
凄い酷なことだけど、彼方が国語の記述が壊滅的に出来ないって事実が、夕先生の曲にかけた想いを見間違えてMVづくりに失敗した事実に繫がってて結構納得した。
ただ絵が上手いだけではこれから先、彼方のような意志のある創作には遠くおよばない
トノは賢いから多分それもわかってて焦ってもいたんだろうな…😢
前日譚を知って本編の深みがめっちゃ増した…
描きたいものがあるのに思うように描けない。才能があるのに何を描きたいのかはっきりしない。
そんな2人がお互い密かに言えない気持ちがあって、それでも友として支え合っているのが
なんというか、簡単に友情という言葉だけで語れない関係性でとてもリアルだなと思いました。
このエピソードもアニメ化していただきたいくらい好き…✨
彼方の数学が得意っていうの、MV作成のシーンを思い出してすごい納得した
ボイドラ見てからまた見ると違った視点で見られそうで面白い
セリフが字幕で出てるからついそれ見ちゃうけど、花江さんも内田さんもこの文章に読み方ひとつでこんなに情景や感情を感じさせる演技ができるんだと改めて感動した
お互いにないものをお互いが持ってる関係 こんな友人と出会いたかった
過去談で本編深掘りしてしてくれるのとてもありがたい。
エピソード公開ありがとうございます。
こうも考え方が違う2人が友人であり続けてるって素敵な話です…。
どの道を進むにしてもその先に光がありますように。
トノ大好き
二人の根底にあるお互いへの眼差しを映画で観てからこれ聴くと、めっちゃ心揺れるな...。
トノ、こんなに足掻いてたんだな...。
彼がこんな風に彼方に憧憬や劣等感を抱いてたっていうバックボーンを受け取れて、
より感傷に深みが出ましたし、次の鑑賞に深みが出せそうです!
(『出勤前日の織重夕』のボイスドラマ、ほちぃ...)
途中で帰らずにビオトープ聴いていればまたちがったストーリーになってたはず
これ、映画見る前と後じゃ全然違う。これ聞いた後にもう一度映画観に行きたい…!!
1つの出会いがこんなにも変わるのか…内容が良すぎる…
ボイスドラマ聞かせていただいてありがとうございます(*´∀人)💕
中学生の彼方くんとトノくんがどういう気持ちを抱えていたのか知ることが出来て良かったです🥹💗
本編の2人のあるシーンを思い出すと苦しいけれど、それまで向き合えなかった気持ちにやっと向き合えたんだねと知れて泣けます🥺✨
本当に観に行ってよかった。
彼方の気持ちがすごくわかってトノの気持ちが私にはわからない。自分より絵が上手いのになぜそこで止まってしまうのかがわからない。映画ですごく共感しちゃってずっとなんでだろうってトノや先生の気持ちを考えてた。けどやっぱりわからなくてまだ可能性が自分にはあるんだってなんの根拠もないのに変な自信がある。一つの作品に自信がないのに一生懸命長い時間をかけて作った作品はなぜか自信がある。それがダメだった時、どれだけ苦しかったかを知ってる。それでもまだ作ろうとしている、彼方のその頑張りが今の自分のようでこの映画は本当に共感できる作品でした。もう一度見にいきたい....
昔の彼方はこんな感じだったんだね…
めちゃくちゃ良かった…!
この時の彼方が映画の時と全然印象違うのはやりたいことをまだ見つけられてなかったからなんだね
親友だけどお互いに複雑な感情を抱いてる2人にすごく共感した
公式ありがとう…大好きな作品です
映画本編でのハイテンションな部分がこのボイスドラマでは微塵もなくて意外だったよね、中学時代こんなだったんか彼方。
映画みて想像してた前日譚が形に! イメージ通り
共感できて苦しい...
ありがとうございます👏
ビオトープ😭
オリジナル曲持ってきたの夕ぐらいだったのにその前の既存曲演奏ばっかりで盛り上がるんだよね‥
だんだん人が減っていき夕の番ではまばらな観客数になってる光景が想像できて辛すぎる…
字幕、「美術課」になってたけど正しくは「美術科」じゃないか?
コレを聞いた上でもう一度映画を見に行きたい! トノのことがより一層好きになってしまった。。。
うおぁあ~~トノからもデカ矢印向いてたのか⋯⋯!
夕先生はもちろんだけどトノも刺さったから、言い合いみたいになって以降の絡みがなくて悲しかったんだけど 作り直したMVが絵描きモチーフでボロボロ泣いちゃったんだよな⋯⋯
どっちの気持ちもわかりすぎて泣きそう
10:50 ここからちょっと前の自分を思い出して余計泣きそうだった