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今回の動画で語られたメイクテクニックの目次7:36~ プロは色が付かない下地を選ぶ8:16~ 肌の赤みは消すのではなく移動させる10:57~ 美容成分◯◯%の真実12:07~ 肌の色は均一にしすぎない方が自然14:54~ 化粧品を成分で選ぶことの弊害16:01~ 佐々木さんはフェイスパウダーを何種類使いこなしてる?18:58~ シェーディングを不自然に見せないテク21:07~ 眉毛の整え方25:40~ 化粧筆の選び方26:36~ まつ毛の密度で判定するアイライン28:37~ メイクのトレンドの考え方
20:26 影を入れてるところは、薄く短く、ウブゲ 毛が生えてる箇所なので ほとんどシャドーは入れなくて、ハイライトで軽く明るくするところがファンデーションの質感を引き立てるような実感から、暗い色はあまり使わないのですが、くぼみに、ハイライト入れると、可愛さがますのを感じます。動画すごく楽しかったです❤
鼻の赤みを消すコンシーラーは何を使用されているかよければ教えていただきたいです。
ヘアメイクの仕事をしているものです!お二人のお話し面白くて夢中でみました。こういう風に考えるのか!そこの視点でみるのか!私が感じてた違和感はそこだったのか!等々、頭の中が整理されていく感覚でした😂わたしもいつか、みついさんとお話ししてみたい&メイクがしてみたいです!☺️
ご視聴ありがとうございます!プロのメイクさんにお話聞けるのはぼくもうれしいのでいつでも時間作ります!
勉強になりましたーっ!!ありがとうございます!
感想いただき嬉しいです。ありがとうございます。
お二人の会話を聞いて、自分が成分解析を追い求めすぎてるかも‥とハッとました😮
成分でわかる部分もあるんですが、実は使えたのに遠ざけてしまったってことも起こりうるのがむずかしいですよね。間違った判断で選択肢を狭めてしまうのは本当にもったいないと感じることがあります。
女性でもめちゃくちゃ勉強になりました…!いろんなぶっちゃけ話ありがとうございます😂
そう言っていただけて嬉しいです。いろいろぶっちゃましたが言いすぎてしまったところはピー入れました笑
頬の赤みとクマの近くの色の差に悩んでました。最近はチークで調整していたので、正解だったんだ!とわかり嬉しいです。オレンジコンシーラーも浮くのですがコンシーラーの色味難しいです…!
すでにやられていたというのはさすがすぎます!佐々木さんが言っていた重ねた先の色を考えるってことがポイントなんだろうなーと思いながら聞いていました!
美容成分○○%の表現が好きじゃなくて、でもその内訳を知りたかったので、スッキリしました☺️佐々木さんが沢山話されている所を見れて、とても勉強になったし参考になりました✨女性ならではの視点もトキメキがあって楽しいですが、男性同士の理論的で淡々とした、美容トーク、すごく落ち着きます。とても楽しかったです😊!!
ポジティブな感想いただけて嬉しいです。自分で言うのもなんですがメイクのプロと化粧品開発者の組み合わせって結構おもしろいですね。いろんな方とやってみたくなりました。
イメージ的には「タンパク質5000mg!」みたいな表現が多いかなぁと中にはそれなりに意味のある量が入ってる場合もあるとは思いますけどね
肌が綺麗でも顔が大きく見える、小田切ヒロさんのやつですね
そうなんですね!知らなかったです!
メイクに美容液成分は求めていない←めっちゃ分かりますw各ブランドこぞってセラム系ファンデを発売しましたし、ツヤだのマットだのと同じく流行の一つですかね。私はランコムとイヴサンローランのリキッドファンデの使用感が好きで愛用しており、成分がほぼ全く同じ事に最近気付きました。成分表の順番もコピーしたかのように同じですw製法の違いはあるのでしょうが、やはり成分が似ていると使用感も似るのですね。パウダーはmacの物ですが「ポリメチルシルセスキオキサン」が1番最初に来ていて、毛穴のカバー力が凄いです。確かアイシャドウの動画では皮膜成分だと解説されてたような…ブラーリング効果もあるのでしょうか🤔
おっしゃるとおり処方をブランド内で使い回すことはよくあることです。全く同じってことはないのでブランドの目指すコンセプトに合わせて成分の比率を変えたりしているはずです。メイクアップ化粧料は成分の種類よりも成分の配合比率でガラッと性質が変わるので全成分から読み取れない情報が結構あるんですよね。「ポリメチルシルセスキオキサン」って被膜成分のパターンもあるんですが、球状のパウダーのパターンもあるんですよね。ソフトフォーカス効果に優れていて毛穴をぼかす効果が高いです。
今回の動画で語られたメイクテクニックの目次
7:36~ プロは色が付かない下地を選ぶ
8:16~ 肌の赤みは消すのではなく移動させる
10:57~ 美容成分◯◯%の真実
12:07~ 肌の色は均一にしすぎない方が自然
14:54~ 化粧品を成分で選ぶことの弊害
16:01~ 佐々木さんはフェイスパウダーを何種類使いこなしてる?
18:58~ シェーディングを不自然に見せないテク
21:07~ 眉毛の整え方
25:40~ 化粧筆の選び方
26:36~ まつ毛の密度で判定するアイライン
28:37~ メイクのトレンドの考え方
20:26 影を入れてるところは、薄く短く、ウブゲ 毛が生えてる箇所なので ほとんどシャドーは入れなくて、ハイライトで軽く明るくするところがファンデーションの質感を引き立てるような実感から、暗い色はあまり使わないのですが、
くぼみに、ハイライト入れると、可愛さがますのを感じます。
動画すごく楽しかったです❤
鼻の赤みを消すコンシーラーは何を使用されているかよければ教えていただきたいです。
ヘアメイクの仕事をしているものです!
お二人のお話し面白くて夢中でみました。
こういう風に考えるのか!
そこの視点でみるのか!私が感じてた違和感はそこだったのか!等々、頭の中が整理されていく感覚でした😂
わたしもいつか、みついさんとお話ししてみたい&メイクがしてみたいです!☺️
ご視聴ありがとうございます!プロのメイクさんにお話聞けるのはぼくもうれしいのでいつでも時間作ります!
勉強になりましたーっ!!
ありがとうございます!
感想いただき嬉しいです。ありがとうございます。
お二人の会話を聞いて、自分が成分解析を追い求めすぎてるかも‥とハッとました😮
成分でわかる部分もあるんですが、実は使えたのに遠ざけてしまったってことも起こりうるのがむずかしいですよね。間違った判断で選択肢を狭めてしまうのは本当にもったいないと感じることがあります。
女性でもめちゃくちゃ勉強になりました…!いろんなぶっちゃけ話ありがとうございます😂
そう言っていただけて嬉しいです。いろいろぶっちゃましたが言いすぎてしまったところはピー入れました笑
頬の赤みとクマの近くの色の差に悩んでました。最近はチークで調整していたので、正解だったんだ!とわかり嬉しいです。
オレンジコンシーラーも浮くのですがコンシーラーの色味難しいです…!
すでにやられていたというのはさすがすぎます!佐々木さんが言っていた重ねた先の色を考えるってことがポイントなんだろうなーと思いながら聞いていました!
美容成分○○%の表現が好きじゃなくて、でもその内訳を知りたかったので、スッキリしました☺️
佐々木さんが沢山話されている所を見れて、とても勉強になったし参考になりました✨
女性ならではの視点もトキメキがあって楽しいですが、男性同士の理論的で淡々とした、美容トーク、すごく落ち着きます。とても楽しかったです😊!!
ポジティブな感想いただけて嬉しいです。自分で言うのもなんですがメイクのプロと化粧品開発者の組み合わせって結構おもしろいですね。いろんな方とやってみたくなりました。
イメージ的には「タンパク質5000mg!」みたいな表現が多いかなぁと
中にはそれなりに意味のある量が入ってる場合もあるとは思いますけどね
肌が綺麗でも顔が大きく見える、小田切ヒロさんのやつですね
そうなんですね!知らなかったです!
メイクに美容液成分は求めていない←めっちゃ分かりますw各ブランドこぞってセラム系ファンデを発売しましたし、ツヤだのマットだのと同じく流行の一つですかね。
私はランコムとイヴサンローランのリキッドファンデの使用感が好きで愛用しており、成分がほぼ全く同じ事に最近気付きました。
成分表の順番もコピーしたかのように同じですw
製法の違いはあるのでしょうが、やはり成分が似ていると使用感も似るのですね。
パウダーはmacの物ですが「ポリメチルシルセスキオキサン」が1番最初に来ていて、毛穴のカバー力が凄いです。確かアイシャドウの動画では皮膜成分だと解説されてたような…ブラーリング効果もあるのでしょうか🤔
おっしゃるとおり処方をブランド内で使い回すことはよくあることです。全く同じってことはないのでブランドの目指すコンセプトに合わせて成分の比率を変えたりしているはずです。メイクアップ化粧料は成分の種類よりも成分の配合比率でガラッと性質が変わるので全成分から読み取れない情報が結構あるんですよね。
「ポリメチルシルセスキオキサン」って被膜成分のパターンもあるんですが、球状のパウダーのパターンもあるんですよね。ソフトフォーカス効果に優れていて毛穴をぼかす効果が高いです。