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結局は、お金ってことね……😮。
水温が低い海域を航行する観光船は救命いかだの設置を義務化するしかないよね
この航海でお亡くなりになられた方のご遺族様は後悔されていると思います。
もしくは、自費で購入して持ち込むか・・。
@@user6362-j7u 全員乗れなくて落としあいになりそう
@@じゅん-t4d1g オホーツク海なみに寒い
@@ミサゴ-u3q 映画のタイタニックやな…。
海外だと低い水温に耐えられるドライスーツの着用を強制される観光船もあるから日本の基準って業界しか見てないよね。
逆に言えば、これを装備できる体力のない会社は海上安全から締め出すべきだと思います
装備できる余裕がないから、天候の悪くなる可能性のある日には絶対に出向しない会社涙目
@護衛艦いずも こうやって
法改正ですね。北海道など水温低い場所は特に。まだ事業継続してる知床の観光船は、船長が板挟みにならないように、海に出る判断を他の観光船会社の皆と合わせるようにしたほうが良い。早期に誠意ある対策できないと、逆に客に敬遠されてダメージ長期化しますよ。関東より南の地域で、事業行う時期の水温が高いなら救命胴衣だけで十分じゃないかな。救命胴衣を、焦って着ても、すっぽり脱げない工夫とスマホの防水カバーを救命胴衣に付けて、船舶観光用のアプリを開発して事前にインストールして、漂流時はスマホの電池切れるまで各々の客の位置情報を、陸上の責任者が、一括で見れる機能を付けれれば良いですね。
会社には可哀想ですが、救命筏を装備可能な大きさの船と毎月一回の訓練。船艇はレスキューボトの様に転覆復元力と完全防水密閉です。高速で衝突でもしない限り壊れません。其れを造船するだけの体力のない会社は海上観光から身を引いて下さい。日本中の会社が排除されますがソロソロ刷新しましょう
購入費用の補助をすればいい。メンテナンスに関しては、組合とかでの負担にして出し合うとかにするとかね
救命いかだは大事やけど、そもそも船が沈むくらいの暴風や高波があるならそもそも展開できるかわからない。荒天時は運行中止の徹底が1番ですね
絶対無理
放り込んだら自動で展開タイプなら展開できる乗り移るのは至難の業だろうがね
船は沈むもの、それをトン数で小型なら救命ボートが不要という考え方が分からない。まして付近の山に雪が残る地域で救命胴衣とは、ただ絶句。これではタイタニック以下でそれから何も進歩していない。今ならボンベガスで瞬時にふくらむボートもあると思ったらここで紹介されていた。コストが掛かるとはいえ、今回のような沿岸に緊急救援の見込めない無人の場所なら必須だと思う。以前乗っていたヨットが沈没して太平洋を数十日漂流した夫婦の話を見たが、この救命艇で命をつなげたようだ。
救命イカダはいいと思うんやけど結局こういうのを導入しようと考えるのは日頃から危機管理が出来てるとこが多い気がするんよな。今回の事故を起こした会社のようにそもそも危機管理がなってないとこは導入しようとか考えん気がする。
そもそも高すぎて手出せない。手出したらそれを回収するために運賃を上げるし上げたら人が来なくなるリスクもある。大手ならともかく小型船でやってる所はほぼ無理だろう
こういった高額な救命設備を設置した業者は、安全運航にも十分注意を払うので、そもそも事故を起こさない。しかし、設置しない業者は、安全運航にも無頓着なので事故を起こしてしまう。
アメリカならこのような事が有れば直ぐに法改正して救命いかだを義務付けるけど日本の場合は業界の反対で出来ないだろうね。結局、財界や政治家は人の命より金と考える人の方が多いんだろうね。
こういう救命いかだがあっても、この無責任強欲社長は購入する訳が無い💢
やはり国の補助は必要かと思う。今回の事故では一日あたりの捜索に3億円かかっているらしい。全国の観光船業者一社につき100万円補助を出したとしても5億6000万円。もし日本が観光立国を目指すのであれば、早急に決定すべき。
素人考えですが、救命浮器よりも救命いかだの方が助かる確率は高そうに思えます。この時期はまだ水温が低く低体温症などになるとの事ですが、KAZUⅠが備えていた救命浮器では身体が海水に浸かりますよね?それだと低体温症の心配があると思う。救命いかだであれば、身体が水中に浸かっているわけではないので、KAZUⅠも救命いかだを備えていれば助かった人がいたかもしれない。素人考えですが、そう思いました。あと自分なら救命いかだの方を備えている船に乗りたいです。安全を金で買えるなら買うべきです。いざ今回のような事故が起きて、安いから救命浮器にしてた、なんて後悔しかないでしょう。50〜100万円で少しでも安全を買えるならむしろ安いと思う。個人所有のクルーザーとかでバカンスをとかだったらあくまで自己責任なので安いからって救命浮器買ってもいいと思うけど、お客を乗せてお金貰ってるならたかだか50〜100万円程度、安全のために出すのが当然、経営者としてあるべき姿だと思う。そういう意味でも社長の責任は重大であると思う。
映画タイタニックで水につかってる人等が亡くなり、ドアに全身乗せてたヒロインが生存してたのはフィクションだけどよくできていたんだな。
やっぱり金だよ、金かかっても命を救えるくらいの設備導入を期待します
8人乗りでジッパー閉め切ると、保温は出来ても酸欠気味になるんじゃないのかな?しかも荒れた海だと、いかだの中で嘔吐したりでカオス状態になりそうな気が。
こういう高価なイカダを装備するようなとこは、事故を滅多に起こさないもんなんだろうな。
こういう救命いかだこそ政府が国債で賄ってあげるべき。政府の赤字は民間の黒字。政府が黒字と言うことは民間の為に支援してあげてない証拠。
この救命いかだ凄くて驚いた。
エマーションスーツとか素人に着させるのは無理だからなぁ。
今回の事故は救命イカダでも助かる可能性は低い、何故なら波高3メートルと言っても岸に近いところではその倍の波が発生する、それに巻き込まれれば助からない可能性が有る、風に流されて岩場にぶつかり救命イカダも沈没する可能性が高い、つまり、絶対に出航してはいけない状況だった。波浪注意報の中で出航させた社長の罪は大きい、僅かの稼ぎを得ようとして人を殺した訳で有る。未失の殺人罪が適用されるべきで有る。業務上過失致死では済まされない。
ベーリング海のカニ漁をよく観ているが、避難イカダを船に積んでいないと高い罰金を科せられる。ギリギリまでイカダを開こうとはしないが、ジワジワと浸水する場合はそれでも良いが、突然三角波に横から襲われたら船が傾き、中の人間はぶっ飛び転覆するのも早くイカダを開く余裕などない。今回のはジワジワみたいだから、あれば準備できていただろう。
登山と同じだがリスクあるばしょにはいかない事だな
いや3mの荒波の中で落水せずに救命筏に乗り移るなんてSASUKE出場者でもキツいよ。残念だけど事故った時点で詰んでた。最初から出航しないか、少なくともバディ運行にするべきだった。
それ正論
救命道具に期待してはいけないですよね。もうひとつのバディ運行とは?
何もしないよりはマシでは?
営業許可の条件に含めてもいいのでは。結果コストアップして料金が値上がりするだろうけど、観光は生活必需品ではないのだからそれぐらい余分に出させても人命を守るのが先決。
普及しないのはきっとお高いんでしょうな。
今回のは人災だから、こんな会社を野放しにしたのが一番の問題だろう。昔の長距離夜行バスと同じだよなぁ。
漫画でこれみたけど、このテントが必ずあるのかと思ってた。違ったんだね
こんなのに金かけるなら船に金かけて沈まないようにしたほうがいいし、そもそも悪天候の時に出航しないようにすれば今回のような事故は起こらない。
他のニュースで専門家がエンジンが動くうちに、浅瀬とか岩礁に乗り上げる最終手段があったと言っていた。
これがあれば知床の人も助かったかもしれないのに。絶対義務付けるべき
水温3度しかないのに、こんか板切れ4枚で26人が助かる訳ねーだけだろ!ふざけんな
タイタニック号の映画のワンシーンを思い起こす。
こういう話になると、最初から観光船に乗らないって人が増えてくるかもね。
水温2度とか救命いかだがないと一時間で御陀仏になってしまうじゃないか。北方の船には必ずいかだ搭載しておいてほしい。。
水難事故は意識失った時点で溺死する可能性高いから実際はよりシビアだろうね。しかも荒れてたら海面に顔出すのもままらならないし体力勝負......
沈みかけた船で、自分の力で荒れた海面上の救命イカダに乗り込めるのでしょうか?
@@49ngs38 乗り込める人もいるけど乗り込めない人もいると思います。ただ最低でもこれがあれば助かる確率は確実に上がっています。ゼロではなくなるだけマシですよ。ちなみに密閉できるタイプもあるので、それがあれば少しでも生存確率はあがります。
この知床の海難事故のお陰で、万が一の事故の際に救命胴衣を付けた状態で海面を長時間に渡って漂った後に低体温症で亡くなる可能性が高い海水温10度以下の海域を航行する小型の遊覧船には乗るべきではないと分かりました。低温度の海面上の遊覧船は、墜落したらほぼ落命する飛行機と同レベル…いや、ソレ以上のリスクがある乗り物ということですから。そもそも、地方の弱小企業が運営している遊覧船は大手企業が運行している飛行機などとは比べ物にならない位に危険だと再認識した方が良いでしょう。
飛行機墜落したら100%死ぬけど落ちること考えて乗る奴なんていないだろ
@@jwhhdd972 100%ではないけどね。
どうしても乗りたいならドライスーツ着用して乗ればいい。
海水の温度は関係ないぞ海で遭難したら陸から1キロ離れたら助かる可能性はゼロに近い
@@o-lastno-mukougawa コスタリカの遊覧船沈没事故では全員助かっているんですけど。やはり水温は重要。
こんな板みたいな救命道具あったとこで、波3メートルならしがみつくことなんかできないし、水温低かったら意識無くなって手離すやろ…
なるほどやっぱリ安全ですね
なんでどっちか選択式なの?救命浮器意味ないのに?寒いとこは救命いかだ必須じゃん。ブレーキの無い車は許されないのに 寒い海で救命いかだが無い観光船は許されるんだ。なにこれ怖い。
岩にぶつかることも想定に入れないといけないかもしれない
この事故で、このゴムボートは積載義務化されるだろうな。
救命イカダはジェット戦闘機にも装備され、脱出した時、ベイルアウト時、着水すると自動的に救命イカダが展開する様になっている、在日米軍司令官の方も20年以上前それにより命が救われた。航空自衛隊が救助するまで生き延びれた。
水温2℃じゃなかったよな!
@@saraay24 タイタニックの生存者は水温−2℃でもイカダに乗って助かったけどな!
@@arsenie19 よかったな!小僧
@@saraay24 助かって良かった良かった
@@arsenie19 タイタニック号が沈没したから救命いかだ出来たんだけどね
買い取った社長が、ベテランの船員達からあれこれ言われるのが嫌で全員解雇したんだね。いちから始めれば自分に意見言う奴はいないから。社長のくせに引継ぎをないがしろにしている。
寒冷地の運航には、救命具&救命ボート。二隻で業務を。後は、安全ルールで業務する事かな。
救命いかだも良いがコストがかかりすぎる。命にはかえられないが運営側からするとお客様から頂く料金を高くしなければ導入できない。安全にはお金がかかるが料金据え置きで導入すれば経営継続出来なくなると思うこういう事故が起きると必ず法律が厳しくなるが観光遊覧船は成り立たなくなる人件費 保険 燃料代 予備整備費用 備品装備 停泊料 漁港組合費...無限に経費ばかりかかるので体力のない会社は経営が難しい船長も技量や知識もそれぞれ違うと思う。経験の浅い船長と誰もが認めるベテラン船長とでは雲泥の差。この差を埋めるには機械導入する以外ないが運が悪すぎる。
今回は無線連絡から沈没(音信不通)まで30秒もない。小型船ってのはそういうものでタイタニックと一緒にしたらダメ膨らませてる時間も無いし、膨らませたとしてもギリギリ1個かな?ただあの荒波ではどのみち濡れる。膨らませるタイプは穴が空いたら終わりなのであの岸壁に当たったら沈むだろうなつまり30度傾いて振り落とされそうなうわーってときに、いかだとボンベ取り出して、繋いで、膨らませる事ができるのか?その作業スペースがあるのか?小型船には置くスペースも無いというのと、40秒で膨らむというが人数分膨らませるには時間がかかりすぎる。これを詰む場合逆に浮器は積めなくなるので、突然転覆したり沈んだら逆効果になる。浮器は取り出すだけで使えるからな中身が個体の浮器と違って、これはビニールの浮き輪と同じで穴がどこか空いていたり、使用中に空いたら沈没てのも怖い
例え道具は揃っていたとして緊急時に早めに冷静に対応できるかどうかは船長や甲板員の熟練度によると思うつまり今回の場合難しいのではないかと思うなんとな~く乗り物に乗るけど運転する人の腕に自分の命がかかってるんだよなタクシー然り電車然り飛行機然り船然り人件費削減によるコストカットとか見た目の数字だけ良くなってコンサルしか得しないって言うね
まぁこんな所では失礼だけど観光何かしたくないな!お金貰っても断る!
命が大事なら漁船含めプレジャーボート全船舶装備必須にするべきでは?しかも価格はクッソ高いから補助金で全額負担でOK
救命浮器の場合 今回のように波が2・3メートルあり風速も有った場合 つかまって居ても波の勢いで落ちてしまうような気がする。いかだならまだ大丈夫な気がするけど 波や風で岩場に激突したら穴が開いて空気が漏れ沈んでしまうような。やはり万全に近い天候と船の整備がきちんとした状況での出港が一番いい。浮器もいかだも無いよりまし 救助が来るまで生存出来る可能性有るのは間違いない。!
乗ったまま降ろせる可能性は皆無何故かわかればふざけた返信できないな!
@@saraay24 日本語書けよ
海に落下する事なく、筏に乗るのはかなり困難。
何から何まで裏目に出るマヌケ社長。逮捕されろ‼️
事故が起きたときには命に関わるけど、普段は全く使わず設置者に負担が大きい、こういったものにこそ、国が補助を出すなりもっと安く装備出来る様にして普及させて欲しい。より安全を求める観光会社ほど負担が増えたり、中小規模の会社は今回みたいに装備するのが難しい。これじゃあ日本の観光業が廃れてしまう。
冷たい海では全く役に立たない救命浮器が法律で義務付けられているとは。。法律改正が必要不可欠ですね。人為的に亡くなってる側面が大きいですね。
法律だけしっかりしてもね人が追い付けないから意味がない。政府は一度、足元から見直した方がいい自分に関係ないと思う法律を誰が親身なって守ろうとするんだ?法が厳しければ抜け穴を探そうとする昔から行われて来た事だろう。( ・-・)
救命胴衣はイカダに乗り込むまでにいりますよ。船から直接ではなくて、ほとんど一度着水して泳いで筏によじ登るので。パニックなる人もでてきますから。救命いかだは観光地の水温にもよりますね。知床なら必要ですね。100万円あれば、8人乗り3つ用意できますよね。二百万で48人分、スペースも取りますけど、それくらい用意できるような事業者なら利用者も安心ですね。用意できないような観光は...水温高め波低めの内海、湾内限定で事業するのが良いですね。法改正して知床みたいな陸に熊、海にシャチら水温低くて荒い海では観光シーズンの日にちを他の観光船と合わせてお互い助け合えるようにできると良いですね。ただの観光に、命かけれるひとばかりじゃないでしょうし。救命いかだが省スペース化できれば理想ですね。
環境によって救助隊が到着するまでの時間は変わるので、救助がくるまでの時間は生存可能な救命装備は必須で、寒い環境では救命いかだは必須だと思う。
東京湾で働く一等航海士です。真冬の海に落水した事あります。着衣し救命イカダへの乗船訓練もしました。この知床遊覧船の海難事故波高3m、水温2℃海水温も去ることながら、この大荒れ中一般の方がこの救命イカダに乗るのは不可能です。ましてや沿岸を航行する遊覧船で万が一乗り込めたとしても、救命浮器の漂着場所から推定すると、岩場が多い海域では数秒で座礁します。逆に沖に流されたとしても、救命イカダ内は汚物まみれになります。全ては「船長」の判断ミス。同じ船乗りとして恥ずかしです。犠牲になられた御家族の方へご冥福をお祈りします。
自分は以前仕事で救命筏のメンテやってました。仰る通りだと思います。波高3mで強風じゃ偶々運良く目の前に流れてきて乗り込める体力が残ってないと無理っぽいですね。そもそも緊急用の物で人命を保証出来る物ではないですからね。それでも尚もし積んでれば何人かは…とは思いますけどね。
船体が傾いていたら救命いかだの準備も困難。そもそも地上でいかだの取材する半端さ。
@@wannaknowwhatvalidityis6141 救命筏は船が沈没しても事前準備無しで水圧で自動展開するから(もちろん手動も可)一応開く事は開くよ。
あっても使用は大変なのですね。
@@mk-qt2of 自動で開くのですね。それならなんとか使用可能かもですよね。
たとえ服が濡れても身を寄せ合ってカバーも締めきれば生存時間は確実に違うでしょ少なくともライフジャケットよりはね
意味無いもの用意するくらいなら、船舶の税金上げていかだは支給
実際に荷物でも積んでこれを知床の海に10個くらい流してみるとよい。岩場で穴が開いて沈むものなんてほとんどないと思うよ。
救命浮器でもいいって検査基準作る行政に問題あるだろ、実証実験やったのかよ真冬で検査官が身をもって海で味わえよどんな事故も突き詰めると行政の腐敗が露呈するんだよなあ、こんなんだから検査基準通ってます、責任はありませんみたいになるんだよ
どんな優れた道具でも経営者が無能なら何の意味もありません
冷やこい水にズバズバ突撃して気の毒この上ない
救命いかだがあれば救える命があったのに。悔しいな。
今回は浸水という無線連絡から沈没(音信不通)まで30秒もない。小型船ってのはそういうものでタイタニックと一緒にしたらダメ膨らませてる時間も無いし、膨らませたとしてもギリギリ1個かな?ただあの荒波ではどのみち濡れる。膨らませるタイプは穴が空いたら終わりなのであの岸壁に当たったら沈むだろうなつまり30度傾いてうわーってときに、いかだとボンベ取り出して、繋いで、膨らませる事ができるのか?浮器は取り出すだけで誰でも使えるというメリットがある。もちろん今回は気温的に助からなかった訳だが、いかだを積むと浮器は積めなくなる
はっきりいって沈没寸前に空気膨らませる余裕なんてないと思うけど。焦りもあるし!
防災危機管理を理解しない経営者は、おかしい。メンテナンス費用を節約するくらいの経営難なら、潔く廃業して自他の命を守って欲しい。
これは必要だけど、勝手に膨らむのがもっと良いよね。
沈むと水圧で装置が作動して勝手に膨らみます
こんなの絶対無理だろ ガスボンベで40秒とか
まともな企業であればGPSなどの最低限の装備は付けてある、携帯ですらついてるほどだ今回のようなGPS自体が取り外された事態だとどうしようもできない解決策はこういうブラック企業を徹底的に取り締まるしか方法はない、さもなくば最悪この国が滅びる
水に浸からないのが必須であって、もし先に海に投げ出されて水に濡れた体じゃ機能しないだろうな。。
いやいや、水温2度の海水にずっと浸ってるより全然マシだろ
浸かった経験が有りますが、浸かったままとは全く違いますよ。
浮器も瀬戸内海仕様ってことですよね「荒れる予定なら出さない」もしくは「アンテナ装備して他の船と一緒に出る」しか回避できる方法ないわこの船では
まあ〜夏期以外は2隻以上での運行にする事だね。
40秒?遅いわ。軍で導入されてるような、圧縮空気で勝手に展開されるようなやつじゃないと沈没まで間に合わないよ。
船の装備はあった方がいいけど、ぶっちゃけ今まで他の船で事故は起きてないし、経営変わるまでは無事故だったんだから、運航の教育がされていて、ベテランがいれば防げた話ではないか?小型船に限らず、船員は人出不足で、派遣で回していたりしてその船や設備を熟知していない者だけで運航して事故を起こす例が後を絶たない。陸と一緒で人に投資しなかったツケが回ってきたのではないか?人は投資が見えないから、疎かにされがちですね。
荒天で出航を判断する基準作りからかと…あと、無線云々の当り前の整備がされてないこと
落ちたらすぐに低体温症で死んじゃう関東以北の船には、救命いかだが必須となるように法整備をしないと何度でもこのタイプの事故は発生する。監督官庁か議員さんの仕事だよ。働いてよ。
これは国が補助を出してでも装備させるべきでは。100万円単位の物をそう簡単に何個も用意できる遊覧船の会社なんて少ないと思う…。
年間契約でレンタルしてる会社もあるんですけどね。
国交省未認可の外国製救命ボートだと5万円程で整うそうな。動画に出てきたボートは認可品。その値段の差は性能というより認可料金のためでは?との話もあり。本来ならば普及を促進させなければならないのに逆効果。今回の犠牲者も死因は溺死となっていますが、その前に低体温症になっていた可能性は高い。今後の議論はまさにそのあたりでしょうね。
命を守る方法は簡単 乗らないに限る!
国が補助金出して救命イカダ設置義務付けるべき
@護衛艦いずも 文句あるならコジキコメしてねえでお前が案出せ!
@護衛艦いずも 逆ギレの意味わからねえで使う頭の悪さなWコジキ
ひとつ50万、、、。小さな観光業者に準備できる金額じゃないな
今回のような65人乗りの小型船で8人乗りの救命いかだが最低でも9艘、予備を含めたら10艘は必要になる。船の整備や従業員教育など諸々しっかりしていれば起こらないような万が一に備えてそこまでの金額と船のスペースを確保するなんて現実的ではないし、出来る会社なんてないでしょう
漁師さんも他の船がない時や、2つの船がない時は単独ではいかないという話をしていましたね。
@@隠れ猫-v1w そうですよね、ジブンも昨年6月に別会社で知床岬までクルーズに参加しましたが周りには漁船やレジャー船など他の船もそれなりにいて、何かあったら助け合うことも出来る状況だと思いました
管理が大変になるが、ドライスーツ着せた方がまだ助からないか?
北と南の海とはの違いがあるし小型船では定員の数だけの筏の置く場所が無いでしょう現在の大きさでは?
救命いかだの説明で波の高さ3mでも使えるってKAZU 1が出港したときの波の高さじゃん。やっぱり出港するには危なすぎる状況だったんだな
なんで冷たい海での航行で浮器でもOKというルールだったのか。いかだも役に立つのかよく分からないけど。
「いかだだと? あんなでかいモン積んでられるか。金がかかるし、かさばるだけでその分客が乗れなくなっちまうじゃねえか」なんて利益一辺倒の社長は思ってたんでしょうな。
胡散臭いコンサルの小○昇が許さん
救命イカダが付いてたら救われた命があったんだろうな
浮器じゃ波風強いと駄目でしょ😅救命いかだを搭載する法律で決めなきゃ
浸水してる時に専用ガスで40秒ガス入れてる時間なんかあるんか?
う~ん。一度濡れた体で低体温を防げるかなぁ。だって気温は水温と同程度だろう?
コストが救命ボートだと8人用で50万から100万。あの船は満員だと64人だから400万から800万、平均600万円かかる。船は原則2隻出航を絶対2隻出航に行政指導させ、一隻は救命筏(10万円)もう一隻はガス膨らみ式の救命ボート(約600万円、10年耐用)用意して後の選択は客の自己判断だ。救命ボートの方は料金に600円を割増にすれば平均乗客20人にシーズン稼働日100日。一万人乗船で初期投資は5年で回収され耐用年数10年の残り5年はメンテナンス諸費用に振る。考えてみれば安いものだ。
イカダもこれで助かるとは思えんなぁ。。これを機にもっと良い救命器具開発してほしい。
ところが意外と使える。北海道の何倍も荒れるベーリング海で遭難した人が生き残ったりしてる。
@@吉田-t5i わお…一応値段相応の力ってことかすごいな🤔
一応救助艇やら救命艇あるけど、そういうのになってくると投下に専用の大きな設備いるのばっかでそこの辺昔から変わってないのは作れないからだと思ってる。開発なんかよりは20tしかない内航船で時化の時に動かすなって言う方が現実的だし安全だと思う。
正解。荒波ではこんなモノ無意味だからな。
私の部屋より広いかな…
救命いかだって専用のガスボンベで40秒で膨らむって言ってるけど30度傾いた船上で、それか船も沈んでしまった場合どうやって膨らませていかだに避難するの?船が傾いて何かに掴まるのだって必死なのにいかだを専用ボンベで膨らませるなんて、それどころでは無いような気がするな
問い合わせが増えてるという現状からして、救命いかだを設置してない船が多数あるというのが現実だということでもある。
救命いかだも動画のように膨らませる余裕はないでしょうから、ボタン1つで自動的に展開膨らむようにしなければいけないでしょうし。転覆もユーチューブの動画であっという間という話なので、船内に取り残される危険性がある。沈没や転覆を防ぐものが開発や装備が必要でしょう。もともとハッチが開いていて水が入ったのではという情報もある。
救命筏はある程度沈むと水圧で自動的に膨らんで浮かび上がってくるようになってます
冷たい海風と高い波で救命浮器で役立つの?体温と体力奪われて、小さい子供や高齢者は無理ありませんか?8人乗りの救命いかだも、あの事故当日の人数(26人)分なら3組か4組必要にならない?
この際個人経営のの遊覧船を組合組織に改めて共同経営にして体質強化を図る必要が有るだろう。
忘れられているかもしれないけれど、辛坊さんがヨットで遭難した時に使ってたのがテント型の救命いかだ。
値段が高いからといって、意味のない安い救命器具を義務化したら、それこそ無駄なコスト
一定水温以下で出航するなら搭載義務にしてほしい
無いよりマシだけど岩場で破けたり荒波で浸水したら掻き出す術無いね
製品価格に対して材料にはあまりお金がかかっていないと思うので、義務化されて需要が高まれば価格は結構落とせそうな気がしますね。
小型観光船は救命浮器しかないことが多いからこそ、同業他社で一緒に運行して何かあればすぐに助け合えるようにと取り決めていたんだろうね
結局は、お金ってことね……😮。
水温が低い海域を航行する観光船は救命いかだの設置を義務化するしかないよね
この航海でお亡くなりになられた方のご遺族様は後悔されていると思います。
もしくは、自費で購入して持ち込むか・・。
@@user6362-j7u 全員乗れなくて落としあいになりそう
@@じゅん-t4d1g オホーツク海なみに寒い
@@ミサゴ-u3q 映画のタイタニックやな…。
海外だと低い水温に耐えられるドライスーツの着用を強制される観光船もあるから日本の基準って業界しか見てないよね。
逆に言えば、これを装備できる体力のない会社は海上安全から締め出すべきだと思います
装備できる余裕がないから、天候の悪くなる可能性のある日には絶対に出向しない会社涙目
@護衛艦いずも こうやって
法改正ですね。北海道など水温低い場所は特に。まだ事業継続してる知床の観光船は、船長が板挟みにならないように、海に出る判断を他の観光船会社の皆と合わせるようにしたほうが良い。早期に誠意ある対策できないと、逆に客に敬遠されてダメージ長期化しますよ。
関東より南の地域で、事業行う時期の水温が高いなら救命胴衣だけで十分じゃないかな。救命胴衣を、焦って着ても、すっぽり脱げない工夫とスマホの防水カバーを救命胴衣に付けて、船舶観光用のアプリを開発して事前にインストールして、漂流時はスマホの電池切れるまで各々の客の位置情報を、陸上の責任者が、一括で見れる機能を付けれれば良いですね。
会社には可哀想ですが、救命筏を装備可能な大きさの船と毎月一回の訓練。船艇はレスキューボトの様に転覆復元力と完全防水密閉です。高速で衝突でもしない限り壊れません。其れを造船するだけの体力のない会社は海上観光から身を引いて下さい。日本中の会社が排除されますがソロソロ刷新しましょう
購入費用の補助をすればいい。メンテナンスに関しては、組合とかでの負担にして出し合うとかにするとかね
救命いかだは大事やけど、そもそも船が沈むくらいの暴風や高波があるならそもそも展開できるかわからない。
荒天時は運行中止の徹底が1番ですね
絶対無理
放り込んだら自動で展開タイプなら展開できる
乗り移るのは至難の業だろうがね
船は沈むもの、それをトン数で小型なら救命ボートが不要という考え方が
分からない。まして付近の山に雪が残る地域で救命胴衣とは、ただ絶句。
これではタイタニック以下でそれから何も進歩していない。今なら
ボンベガスで瞬時にふくらむボートもあると思ったらここで紹介されていた。
コストが掛かるとはいえ、今回のような沿岸に緊急救援の見込めない無人の
場所なら必須だと思う。以前乗っていたヨットが沈没して太平洋を数十日
漂流した夫婦の話を見たが、この救命艇で命をつなげたようだ。
救命イカダはいいと思うんやけど結局こういうのを導入しようと考えるのは日頃から危機管理が出来てるとこが多い気がするんよな。
今回の事故を起こした会社のようにそもそも危機管理がなってないとこは導入しようとか考えん気がする。
そもそも高すぎて手出せない。
手出したらそれを回収するために運賃を上げるし上げたら人が来なくなるリスクもある。
大手ならともかく小型船でやってる所はほぼ無理だろう
こういった高額な救命設備を設置した業者は、安全運航にも十分注意を払うので、そもそも事故を起こさない。
しかし、設置しない業者は、安全運航にも無頓着なので事故を起こしてしまう。
アメリカならこのような事が有れば直ぐに法改正して救命いかだを義務付けるけど日本の場合は業界の反対で出来ないだろうね。
結局、財界や政治家は人の命より金と考える人の方が多いんだろうね。
こういう救命いかだがあっても、この無責任強欲社長は購入する訳が無い💢
やはり国の補助は必要かと思う。今回の事故では一日あたりの捜索に3億円かかっているらしい。全国の観光船業者一社につき100万円補助を出したとしても5億6000万円。もし日本が観光立国を目指すのであれば、早急に決定すべき。
素人考えですが、救命浮器よりも救命いかだの方が助かる確率は高そうに思えます。
この時期はまだ水温が低く低体温症などになるとの事ですが、KAZUⅠが備えていた救命浮器では身体が海水に浸かりますよね?それだと低体温症の心配があると思う。
救命いかだであれば、身体が水中に浸かっているわけではないので、KAZUⅠも救命いかだを備えていれば助かった人がいたかもしれない。
素人考えですが、そう思いました。あと自分なら救命いかだの方を備えている船に乗りたいです。
安全を金で買えるなら買うべきです。いざ今回のような事故が起きて、安いから救命浮器にしてた、なんて後悔しかないでしょう。
50〜100万円で少しでも安全を買えるならむしろ安いと思う。
個人所有のクルーザーとかでバカンスをとかだったらあくまで自己責任なので安いからって救命浮器買ってもいいと思うけど、お客を乗せてお金貰ってるならたかだか50〜100万円程度、安全のために出すのが当然、経営者としてあるべき姿だと思う。
そういう意味でも社長の責任は重大であると思う。
映画タイタニックで水につかってる人等が亡くなり、
ドアに全身乗せてたヒロインが生存してたのはフィクションだけどよくできていたんだな。
やっぱり金だよ、金かかっても命を救えるくらいの設備導入を期待します
8人乗りでジッパー閉め切ると、保温は出来ても酸欠気味になるんじゃないのかな?
しかも荒れた海だと、いかだの中で嘔吐したりでカオス状態になりそうな気が。
こういう高価なイカダを装備するようなとこは、事故を滅多に起こさないもんなんだろうな。
こういう救命いかだこそ政府が国債で賄ってあげるべき。政府の赤字は民間の黒字。政府が黒字と言うことは民間の為に支援してあげてない証拠。
この救命いかだ凄くて驚いた。
エマーションスーツとか素人に着させるのは無理だからなぁ。
今回の事故は救命イカダでも助かる可能性は低い、何故なら波高3メートルと言っても岸に近いところではその倍の波が発生する、それに巻き込まれれば助からない可能性が有る、風に流されて岩場にぶつかり救命イカダも沈没する可能性が高い、つまり、絶対に出航してはいけない状況だった。波浪注意報の中で出航させた社長の罪は大きい、僅かの稼ぎを得ようとして人を殺した訳で有る。未失の殺人罪が適用されるべきで有る。業務上過失致死では済まされない。
ベーリング海のカニ漁をよく観ているが、避難イカダを船に積んでいないと高い罰金を科せられる。
ギリギリまでイカダを開こうとはしないが、ジワジワと浸水する場合はそれでも良いが、突然三角波に横から襲われたら船が傾き、中の人間はぶっ飛び転覆するのも早くイカダを開く余裕などない。
今回のはジワジワみたいだから、あれば準備できていただろう。
登山と同じだがリスクあるばしょにはいかない事だな
いや3mの荒波の中で落水せずに救命筏に乗り移るなんてSASUKE出場者でもキツいよ。
残念だけど事故った時点で詰んでた。最初から出航しないか、少なくともバディ運行にするべきだった。
それ正論
救命道具に期待してはいけないですよね。
もうひとつのバディ運行とは?
何もしないよりはマシでは?
営業許可の条件に含めてもいいのでは。
結果コストアップして料金が値上がりするだろうけど、
観光は生活必需品ではないのだからそれぐらい余分に出させても人命を守るのが先決。
普及しないのはきっとお高いんでしょうな。
今回のは人災だから、こんな会社を野放しにしたのが一番の問題だろう。
昔の長距離夜行バスと同じだよなぁ。
漫画でこれみたけど、このテントが必ずあるのかと思ってた。違ったんだね
こんなのに金かけるなら船に金かけて沈まないようにしたほうがいいし、そもそも悪天候の時に出航しないようにすれば今回のような事故は起こらない。
他のニュースで専門家がエンジンが動くうちに、浅瀬とか岩礁に乗り上げる最終手段があったと言っていた。
これがあれば知床の人も助かったかもしれないのに。絶対義務付けるべき
水温3度しかないのに、こんか板切れ4枚で26人が助かる訳ねーだけだろ!
ふざけんな
タイタニック号の映画のワンシーンを思い起こす。
こういう話になると、最初から観光船に乗らないって人が増えてくるかもね。
水温2度とか救命いかだがないと一時間で御陀仏になってしまうじゃないか。
北方の船には必ずいかだ搭載しておいてほしい。。
水難事故は意識失った時点で溺死する可能性高いから実際はよりシビアだろうね。
しかも荒れてたら海面に顔出すのもままらならないし体力勝負......
沈みかけた船で、自分の力で荒れた海面上の救命イカダに乗り込めるのでしょうか?
@@49ngs38 乗り込める人もいるけど乗り込めない人もいると思います。ただ最低でもこれがあれば助かる確率は確実に上がっています。ゼロではなくなるだけマシですよ。ちなみに密閉できるタイプもあるので、それがあれば少しでも生存確率はあがります。
この知床の海難事故のお陰で、万が一の事故の際に救命胴衣を付けた状態で海面を長時間に渡って漂った後に低体温症で
亡くなる可能性が高い海水温10度以下の海域を航行する小型の遊覧船には乗るべきではないと分かりました。
低温度の海面上の遊覧船は、墜落したらほぼ落命する飛行機と同レベル…いや、ソレ以上のリスクがある乗り物ということ
ですから。そもそも、地方の弱小企業が運営している遊覧船は大手企業が運行している飛行機などとは比べ物にならない
位に危険だと再認識した方が良いでしょう。
飛行機墜落したら100%死ぬけど落ちること考えて乗る奴なんていないだろ
@@jwhhdd972 100%ではないけどね。
どうしても乗りたいならドライスーツ着用して乗ればいい。
海水の温度は関係ないぞ
海で遭難したら陸から1キロ離れたら助かる可能性はゼロに近い
@@o-lastno-mukougawa コスタリカの遊覧船沈没事故では全員助かっているんですけど。やはり水温は重要。
こんな板みたいな救命道具あったとこで、波3メートルならしがみつくことなんかできないし、水温低かったら意識無くなって手離すやろ…
なるほどやっぱリ安全ですね
なんでどっちか選択式なの?救命浮器意味ないのに?寒いとこは救命いかだ必須じゃん。
ブレーキの無い車は許されないのに 寒い海で救命いかだが無い観光船は許されるんだ。なにこれ怖い。
岩にぶつかることも想定に入れないといけないかもしれない
この事故で、このゴムボートは積載義務化されるだろうな。
救命イカダはジェット戦闘機にも装備され、脱出した時、ベイルアウト時、着水すると自動的に救命イカダが展開する様になっている、在日米軍司令官の方も20年以上前それにより命が救われた。航空自衛隊が救助するまで生き延びれた。
水温2℃じゃなかったよな!
@@saraay24 タイタニックの生存者は水温−2℃でもイカダに乗って助かったけどな!
@@arsenie19 よかったな!小僧
@@saraay24 助かって良かった良かった
@@arsenie19 タイタニック号が沈没したから救命いかだ出来たんだけどね
買い取った社長が、ベテランの船員達からあれこれ言われるのが嫌で全員解雇したんだね。いちから始めれば自分に意見言う奴はいないから。社長のくせに引継ぎをないがしろにしている。
寒冷地の運航には、救命具&救命ボート。二隻で業務を。後は、安全ルールで業務する事かな。
救命いかだも良いがコストがかかりすぎる。命にはかえられないが運営側からするとお客様から頂く料金を高くしなければ導入できない。安全にはお金がかかるが料金据え置きで導入すれば経営継続出来なくなると思う
こういう事故が起きると必ず法律が厳しくなるが観光遊覧船は成り立たなくなる
人件費 保険 燃料代 予備整備費用 備品装備 停泊料 漁港組合費...
無限に経費ばかりかかるので体力のない会社は経営が難しい
船長も技量や知識もそれぞれ違うと思う。経験の浅い船長と誰もが認めるベテラン船長とでは雲泥の差。
この差を埋めるには機械導入する以外ないが運が悪すぎる。
今回は無線連絡から沈没(音信不通)まで30秒もない。小型船ってのはそういうものでタイタニックと一緒にしたらダメ
膨らませてる時間も無いし、膨らませたとしてもギリギリ1個かな?ただあの荒波ではどのみち濡れる。膨らませるタイプは穴が空いたら終わりなのであの岸壁に当たったら沈むだろうな
つまり30度傾いて振り落とされそうなうわーってときに、いかだとボンベ取り出して、繋いで、膨らませる事ができるのか?その作業スペースがあるのか?
小型船には置くスペースも無いというのと、40秒で膨らむというが人数分膨らませるには時間がかかりすぎる。これを詰む場合逆に浮器は積めなくなるので、突然転覆したり沈んだら逆効果になる。浮器は取り出すだけで使えるからな
中身が個体の浮器と違って、これはビニールの浮き輪と同じで穴がどこか空いていたり、使用中に空いたら沈没てのも怖い
例え道具は揃っていたとして
緊急時に早めに冷静に対応できるかどうかは
船長や甲板員の熟練度によると思う
つまり今回の場合難しいのではないかと思う
なんとな~く乗り物に乗るけど
運転する人の腕に自分の命がかかってるんだよな
タクシー然り電車然り飛行機然り船然り
人件費削減によるコストカットとか見た目の数字だけ良くなって
コンサルしか得しないって言うね
まぁこんな所では失礼だけど観光何かしたくないな!お金貰っても断る!
命が大事なら漁船含めプレジャーボート全船舶装備必須にするべきでは?
しかも価格はクッソ高いから補助金で全額負担でOK
救命浮器の場合 今回のように波が2・3メートルあり風速も有った場合 つかまって居ても波の勢いで落ちてしまうような気がする。
いかだならまだ大丈夫な気がするけど 波や風で岩場に激突したら穴が開いて空気が漏れ沈んでしまうような。やはり万全に近い天候と船の整備がきちんとした状況での出港が一番いい。
浮器もいかだも無いよりまし 救助が来るまで生存出来る可能性有るのは間違いない。!
乗ったまま降ろせる可能性は皆無
何故かわかればふざけた返信できないな!
@@saraay24 日本語書けよ
海に落下する事なく、筏に乗るのはかなり困難。
何から何まで裏目に出るマヌケ社長。逮捕されろ‼️
事故が起きたときには命に関わるけど、普段は全く使わず設置者に負担が大きい、こういったものにこそ、国が補助を出すなりもっと安く装備出来る様にして普及させて欲しい。
より安全を求める観光会社ほど負担が増えたり、中小規模の会社は今回みたいに装備するのが難しい。これじゃあ日本の観光業が廃れてしまう。
冷たい海では全く役に立たない救命浮器が法律で義務付けられているとは。。法律改正が必要不可欠ですね。人為的に亡くなってる側面が大きいですね。
法律だけしっかりしてもね
人が追い付けないから意味がない。
政府は一度、足元から
見直した方がいい
自分に関係ないと思う法律を
誰が親身なって守ろうとするんだ?
法が厳しければ抜け穴を
探そうとする
昔から行われて来た事だろう。( ・-・)
救命胴衣はイカダに乗り込むまでにいりますよ。
船から直接ではなくて、ほとんど一度着水して泳いで筏によじ登るので。パニックなる人もでてきますから。
救命いかだは観光地の水温にもよりますね。知床なら必要ですね。100万円あれば、8人乗り3つ用意できますよね。二百万で48人分、スペースも取りますけど、それくらい用意できるような事業者なら利用者も安心ですね。用意できないような観光は...
水温高め波低めの内海、湾内限定で事業するのが良いですね。
法改正して知床みたいな陸に熊、海にシャチら水温低くて荒い海では観光シーズンの日にちを他の観光船と合わせてお互い助け合えるようにできると良いですね。
ただの観光に、命かけれるひとばかりじゃないでしょうし。救命いかだが省スペース化できれば理想ですね。
やはり国の補助は必要かと思う。今回の事故では一日あたりの捜索に3億円かかっているらしい。全国の観光船業者一社につき100万円補助を出したとしても5億6000万円。もし日本が観光立国を目指すのであれば、早急に決定すべき。
環境によって救助隊が到着するまでの時間は変わるので、救助がくるまでの時間は生存可能な救命装備は必須で、寒い環境では救命いかだは必須だと思う。
東京湾で働く一等航海士です。
真冬の海に落水した事あります。
着衣し救命イカダへの乗船訓練もしました。
この知床遊覧船の海難事故
波高3m、水温2℃
海水温も去ることながら、この大荒れ中
一般の方がこの救命イカダに乗るのは
不可能です。
ましてや沿岸を航行する遊覧船で
万が一乗り込めたとしても、救命浮器の漂着場所から推定すると、岩場が多い海域では数秒で座礁します。
逆に沖に流されたとしても、救命イカダ内は汚物まみれになります。
全ては「船長」の判断ミス。
同じ船乗りとして恥ずかしです。
犠牲になられた御家族の方へ
ご冥福をお祈りします。
自分は以前仕事で救命筏のメンテやってました。仰る通りだと思います。波高3mで強風じゃ偶々運良く目の前に流れてきて乗り込める体力が残ってないと無理っぽいですね。そもそも緊急用の物で人命を保証出来る物ではないですからね。それでも尚もし積んでれば何人かは…とは思いますけどね。
船体が傾いていたら救命いかだの準備も困難。そもそも地上でいかだの取材する半端さ。
@@wannaknowwhatvalidityis6141 救命筏は船が沈没しても事前準備無しで水圧で自動展開するから(もちろん手動も可)一応開く事は開くよ。
あっても使用は大変なのですね。
@@mk-qt2of 自動で開くのですね。それならなんとか使用可能かもですよね。
たとえ服が濡れても身を寄せ合ってカバーも締めきれば生存時間は確実に違うでしょ
少なくともライフジャケットよりはね
意味無いもの用意するくらいなら、船舶の税金上げていかだは支給
実際に荷物でも積んでこれを知床の海に10個くらい流してみるとよい。
岩場で穴が開いて沈むものなんてほとんどないと思うよ。
救命浮器でもいいって検査基準作る行政に問題あるだろ、実証実験やったのかよ真冬で検査官が身をもって海で味わえよ
どんな事故も突き詰めると行政の腐敗が露呈するんだよなあ、こんなんだから検査基準通ってます、責任はありませんみたいになるんだよ
どんな優れた道具でも経営者が無能なら何の意味もありません
冷やこい水にズバズバ突撃して気の毒この上ない
救命いかだがあれば救える命があったのに。悔しいな。
今回は浸水という無線連絡から沈没(音信不通)まで30秒もない。小型船ってのはそういうものでタイタニックと一緒にしたらダメ
膨らませてる時間も無いし、膨らませたとしてもギリギリ1個かな?ただあの荒波ではどのみち濡れる。膨らませるタイプは穴が空いたら終わりなのであの岸壁に当たったら沈むだろうな
つまり30度傾いてうわーってときに、いかだとボンベ取り出して、繋いで、膨らませる事ができるのか?
浮器は取り出すだけで誰でも使えるというメリットがある。もちろん今回は気温的に助からなかった訳だが、いかだを積むと浮器は積めなくなる
はっきりいって沈没寸前に空気膨らませる
余裕なんてないと思うけど。
焦りもあるし!
防災危機管理を理解しない経営者は、おかしい。メンテナンス費用を節約するくらいの経営難なら、潔く廃業して自他の命を守って欲しい。
これは必要だけど、勝手に膨らむのがもっと良いよね。
沈むと水圧で装置が作動して勝手に膨らみます
こんなの絶対無理だろ ガスボンベで40秒とか
まともな企業であればGPSなどの最低限の装備は付けてある、携帯ですらついてるほどだ
今回のようなGPS自体が取り外された事態だとどうしようもできない
解決策はこういうブラック企業を徹底的に取り締まるしか方法はない、さもなくば最悪この国が滅びる
水に浸からないのが必須であって、もし先に海に投げ出されて水に濡れた体じゃ機能しないだろうな。。
いやいや、水温2度の海水にずっと浸ってるより全然マシだろ
浸かった経験が有りますが、浸かったままとは全く違いますよ。
浮器も瀬戸内海仕様ってことですよね
「荒れる予定なら出さない」もしくは「アンテナ装備して他の船と一緒に出る」しか回避できる方法ないわ
この船では
まあ〜夏期以外は2隻以上での運行にする事だね。
40秒?遅いわ。軍で導入されてるような、圧縮空気で勝手に展開されるようなやつじゃないと沈没まで間に合わないよ。
船の装備はあった方がいいけど、ぶっちゃけ今まで他の船で事故は起きてないし、経営変わるまでは無事故だったんだから、運航の教育がされていて、ベテランがいれば防げた話ではないか?小型船に限らず、船員は人出不足で、派遣で回していたりしてその船や設備を熟知していない者だけで運航して事故を起こす例が後を絶たない。陸と一緒で人に投資しなかったツケが回ってきたのではないか?人は投資が見えないから、疎かにされがちですね。
荒天で出航を判断する基準作りからかと…
あと、無線云々の当り前の整備がされてないこと
落ちたらすぐに低体温症で死んじゃう関東以北の船には、救命いかだが必須となるように法整備をしないと何度でもこのタイプの事故は発生する。
監督官庁か議員さんの仕事だよ。働いてよ。
これは国が補助を出してでも装備させるべきでは。100万円単位の物をそう簡単に何個も用意できる遊覧船の会社なんて少ないと思う…。
年間契約でレンタルしてる会社もあるんですけどね。
国交省未認可の外国製救命ボートだと5万円程で整うそうな。動画に出てきたボートは認可品。その値段の差は性能というより認可料金のためでは?との話もあり。本来ならば普及を促進させなければならないのに逆効果。今回の犠牲者も死因は溺死となっていますが、その前に低体温症になっていた可能性は高い。今後の議論はまさにそのあたりでしょうね。
命を守る方法は簡単 乗らないに限る!
国が補助金出して救命イカダ設置義務付けるべき
@護衛艦いずも 文句あるならコジキコメしてねえでお前が案出せ!
@護衛艦いずも 逆ギレの意味わからねえで使う頭の悪さなWコジキ
ひとつ50万、、、。小さな観光業者に準備できる金額じゃないな
今回のような65人乗りの小型船で8人乗りの救命いかだが最低でも9艘、予備を含めたら10艘は必要になる。
船の整備や従業員教育など諸々しっかりしていれば起こらないような万が一に備えてそこまでの金額と船のスペースを確保するなんて現実的ではないし、出来る会社なんてないでしょう
漁師さんも他の船がない時や、2つの船がない時は単独ではいかないという話をしていましたね。
@@隠れ猫-v1w そうですよね、ジブンも昨年6月に別会社で知床岬までクルーズに参加しましたが周りには漁船やレジャー船など他の船もそれなりにいて、何かあったら助け合うことも出来る状況だと思いました
管理が大変になるが、ドライスーツ着せた方がまだ助からないか?
北と南の海とはの違いがあるし小型船では定員の数だけの筏の置く場所が無いでしょう現在の大きさでは?
救命いかだの説明で波の高さ3mでも使えるってKAZU 1が出港したときの波の高さじゃん。やっぱり出港するには危なすぎる状況だったんだな
なんで冷たい海での航行で浮器でもOKというルールだったのか。いかだも役に立つのかよく分からないけど。
「いかだだと? あんなでかいモン積んでられるか。金がかかるし、かさばるだけでその分客が乗れなくなっちまうじゃねえか」
なんて利益一辺倒の社長は思ってたんでしょうな。
胡散臭いコンサルの小○昇が許さん
救命イカダが付いてたら救われた命があったんだろうな
浮器じゃ波風強いと駄目でしょ😅
救命いかだを搭載する法律で決めなきゃ
浸水してる時に専用ガスで40秒ガス入れてる時間なんかあるんか?
う~ん。
一度濡れた体で低体温を防げるかなぁ。だって気温は水温と同程度だろう?
コストが救命ボートだと8人用で50万から100万。あの船は満員だと64人だから400万から800万、平均600万円かかる。船は原則2隻出航を絶対2隻出航に行政指導させ、一隻は救命筏(10万円)もう一隻はガス膨らみ式の救命ボート(約600万円、10年耐用)用意して後の選択は客の自己判断だ。救命ボートの方は料金に600円を割増にすれば平均乗客20人にシーズン稼働日100日。一万人乗船で初期投資は5年で回収され耐用年数10年の残り5年はメンテナンス諸費用に振る。考えてみれば安いものだ。
イカダもこれで助かるとは思えんなぁ。。
これを機にもっと良い救命器具開発してほしい。
ところが意外と使える。北海道の何倍も荒れるベーリング海で遭難した人が生き残ったりしてる。
@@吉田-t5i わお…一応値段相応の力ってことかすごいな🤔
一応救助艇やら救命艇あるけど、そういうのになってくると投下に専用の大きな設備いるのばっかでそこの辺昔から変わってないのは作れないからだと思ってる。
開発なんかよりは20tしかない内航船で時化の時に動かすなって言う方が現実的だし安全だと思う。
正解。荒波ではこんなモノ無意味だからな。
私の部屋より広いかな…
救命いかだって専用のガスボンベで40秒で膨らむって言ってるけど30度傾いた船上で、それか船も沈んでしまった場合どうやって膨らませていかだに避難するの?
船が傾いて何かに掴まるのだって必死なのにいかだを専用ボンベで膨らませるなんて、それどころでは無いような気がするな
問い合わせが増えてるという現状からして、救命いかだを設置してない船が多数あるというのが現実だということでもある。
救命いかだも動画のように膨らませる余裕はないでしょうから、ボタン1つで自動的に展開膨らむようにしなければいけないでしょうし。転覆もユーチューブの動画であっという間という話なので、船内に取り残される危険性がある。沈没や転覆を防ぐものが開発や装備が必要でしょう。
もともとハッチが開いていて水が入ったのではという情報もある。
救命筏はある程度沈むと水圧で自動的に膨らんで浮かび上がってくるようになってます
冷たい海風と高い波で
救命浮器で役立つの?
体温と体力奪われて、小さい子供や高齢者は
無理ありませんか?
8人乗りの救命いかだも、あの事故当日の人数(26人)分
なら3組か4組必要にならない?
この際個人経営のの遊覧船を組合組織に改めて共同経営にして体質強化を図る必要が有るだろう。
忘れられているかもしれないけれど、辛坊さんがヨットで遭難した時に使ってたのがテント型の救命いかだ。
値段が高いからといって、意味のない安い救命器具を義務化したら、それこそ無駄なコスト
一定水温以下で出航するなら搭載義務にしてほしい
無いよりマシだけど岩場で破けたり荒波で浸水したら掻き出す術無いね
製品価格に対して材料にはあまりお金がかかっていないと思うので、義務化されて需要が高まれば価格は結構落とせそうな気がしますね。
小型観光船は救命浮器しかないことが多いからこそ、同業他社で一緒に運行して何かあればすぐに助け合えるようにと取り決めていたんだろうね