コメリオリジナル耕うん機「KALTIVA(カルティバ)」

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @鍛冶屋主水-s3z
    @鍛冶屋主水-s3z 13 днів тому

    M62を使ってます。
    値段の割には馬力が有りますね。
    軽いから折り返しも力任せに振り回せます。
    抵抗棒はもぐり込まないように30Φ位の板を溶接しました。
    使い方を工夫しながらやってます。
    振り回すにはハンドル取り付け部分……
    高さ調整部分辺りの強度に不安が有りますが壊れたら溶接で補強します。
    アルミ↔スチールの取り付けボルトがあと1〜2本欲しい気がします。
    デフ部分のオイル交換には触れていませんでしたが運用してみて、熱を持つ事から、1〜2年毎に交換した方が良いかも知れません。
    ナタ爪やプライマリーゴム、エアーフィルター等の消耗部品と各部分のASSY部品が出て来れば長く使えそうですね。
    慣れてきたのでアクセルワイヤー取り付けのカンチレバーを曲げて、少し回転を上げて使用してます。
    軽い事も有って値段の割には使える耕運機だと思います。
    修理し易いので部品供給を宜しくお願い致します。

  • @barebarekun161
    @barebarekun161 2 роки тому

    Need song names featured in this video.