電気ショッカーボートによるブラックバス捕獲調査
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 北海道におけるブラックバス問題については以下のサイトをご覧ください。
www7.plala.or.j...
2004年7月に日本で初めて北海道で導入された電気ショッカーボート「第2トコロカムイ号」による、ブラックバス捕獲調査の様子です。
電気ショッカーボートは、魚を電気ショックで一時的に感電麻痺させ捕獲するもので、しびれて動けなくなった魚の中からブラックバスなど外来魚を選択的に捕獲することができるため、在来魚混獲等の悪影響の防止のメリットもあります。
北海道ではこれを導入したことによる捕獲効率の向上もあり、2007年5月28日にブラックバス一掃宣言をしました。
この映像は2004年9月21日に行われた、札幌近郊の南幌親水公園での調査の模様です。
釣り師の立場からしても、北海道にはブラックバスは必要ないですよ。海、湖、川どれをとっても
在来魚での釣りが楽しめます。本州での内水面での釣りと言ったら、バス釣り多いですな、呆れる位に。私はバスを釣りあげたら、リリースせずに、ごみ箱に投げますが。
北海道にバスがいたことすら知らなかった。
自分川釣りメインだけど、バスとブルーギルは本当に驚異。
ヘラブナからイトウまで本当に貴重な魚の生態系は壊して欲しくない。
もし釣ったら、行政に連絡するわ。
再考させられる、動画だった。ありがと。
twww0000 ヘラブナはゲンゴロウブナの品種改良種で外来種です
twww0000 ヘラブナは人間が作ったものだから人間って自分勝手な動物だなと考えさせられる
これは素晴らしい
日本の自然の生態系を守るために役立つと思います
動画とコメント欄を拝見させていただきました。Up主様に共感するとともにこの動画とコメント欄が広い意味で社会に学びの場を提供していることを祈るばかりです。僕は何か大切なことを学んだ気がします。
ご安心を
電気ショッカーで浮いてきても麻痺してるだけで死にませんよ
ルールとマナーを確実かつ的確に守り、自然を愛するバサーの方には、ご理解していただけると信じています。
問題は外来種だけではありません。すべての釣り人が協力し合って、様々な問題に取り組むべきだと思います。
外来種問題には様々な側面があるので、一律に対応する事はできないと私は考えます。
ではなぜバスなのか?
私自身釣り人であり、釣り人らによってもたらされた問題は釣り人自身の手で解決へと導くべきだと考えるからです。
ここでは何度も言っていますが、電気ショックは一時的に仮死状態になるだけで、外来種も在来種も死ぬことはありません。
ブラックバス駆除には大賛成。ぜひ、こういった活動を広げていってください。
私も駆除釣り大会で頑張ります。
2007年からの5年計画で「電気ショッカーボートによる外来魚の駆除技術の開発」が行われており、各地でデータが集められています。今後こうした調査、研究が進めば、将来は日本でのバスが現状より極めて少ない状態になり、そしてその果てに根絶することが可能になるかもしれません。
沢山のタナゴが背骨が折れて死んでたけどこれが原因か
結局駆除に反対する人の意見も駆除に賛成する人の意見もどちらも正しいんだよね。でも、どちらが勝っても命は無くなる。これが現実。
自分はどちらにも賛成ではないかな。
自分は沢山の釣りをしてきて、やはりバス釣りをやる時は駆除する奴が憎かった。でもワカサギ釣りしてる時、ワカサギが目の前でバス食われた時はバスも憎かった。
それは漁をしている人も同じだと思う。
どちらが勝つかはこの先わからない。
駆除して沢山の命を奪い。放流して沢山の命を奪い。この先どうなってしまうのだろう。
現地の状況をよくご存知でないことがうかがえるコメントですね。
映像の当地にばかりではなく、バスを駆除し生態系の保全に努めなければならない場所が多くあります。
こうしたコメントは単なる揚げ足取りに過ぎないばかりか、バサーが如何にこれらの問題を軽視し、自発的な取り組みなどによる解決が難しいであろうことを示唆するものだと思います。
電気ショックでは死にません。小さな魚はどうかとの意見もありますが、むしろ体表面積の大きな魚の方が、強いショックを受けるそうです。またこれまでの調査で、この手法で外来魚を排除することによって、在来種の増加も確認されています。
しつこいようですが、北海道の3水体においては根絶に成功しました。
これはより早い対応がなされるとともに、条件さえ整えば根絶が充分に可能であるということの証左です。
賢明なる皆様のご理解をよろしくお願いいたします。
@gallyloozy
良いと思うのに見せられるのは嫌ってこと?
反感を買うか買わないかは別として、保護意識を高めるためにこのような周知活動をして一般に広く知ってもらうことは重要だと思います。
この動画を見て「バスがかわいそう」とか言ってる人って、問題の本質を全く理解してないと思うわ
コメントから、バサーの方であると思いますが、こうした冷静なコメントをお待ちしていました。
「釣りは個人の遊びですが、この件に関して我々は考える必要があり、それぞれができる範囲の事をやらなければならないと思います。メディアや業者のせいにしてはいけませんね。」について私もまったく同感です。
具体的に何を指してのコメントでしょうか?
また「バス以外に外来魚は一杯いる」とした上で、いったいどうするべきだとお考えになりますか?
確かに環境の悪化はその通りですし、喫緊に改善策を講ずるべき場所も少なくないと考えます。しかし「バスで在来種が減ったところもある」事を認識した上で、それに対策することに何の問題があるとお考えですか?
かつてほどバス釣りはしなくなりましたがこの映像を見て生物の死に対して心が痛みます。しかし、かつて自分の趣味、娯楽だけで生態系を壊していたことが自分に強い憤りをも感じます。
私は趣味や娯楽で生態系が完全に崩れ去ってしまうのなら人間のエゴだと思います。
趣味、娯楽を奪われたくない人はこの映像はおもしろくないでしょう。かつての私もそのように感じていましたが生態系のことを考えれば仕方がないと考えないといけないと思います。
釣り人も一度冷静になり自分たちが行っている行動が自然に真にプラスになっていることか考え直す機会じゃないかと思います。
捕獲されたバスは摂餌の状況やバスがいつからそこに居たかを分析するために解剖されたり、北海道で越冬できるかを確認するための飼育実験に用いられたと記憶しています。
私は関係者ではありませんので、興味があるのでしたら、直接当該機関にお問い合わせください。
電気ショッカーボートの使用により現場で死亡した魚は確認されていません。
また捕獲した魚をその後一定期間飼育したところ、死亡した魚はいなかったと報告されています。
例えば函館・五稜郭においては、捕獲対象のブルーギル以外の魚は増えている事も確認されています。
法律によって罰則を規定することには一定の効果が期待できると思います。
既にバスの放流は、外来生物法をはじめ、各自治体の条例等でも禁じられていますね。
揚げ足取りも結構ですが、あなた自身はいったいどのようにすべきだとお考えですか?
是非ご意見を伺いたい。
私も釣り人のひとりですが、ここでのバサーの皆さんのコメントが、バス釣りのおかれた状況を良くするとは思えません。もっと冷静に状況を認識された上でコメントされた方が良いと思います。
もっともこうしたコメント群を見れば、現在のバス釣りへの風当たりも、なるほど頷ける話かもしれませんね。
もちろん経費を安く抑えられるのであれば、それに超した事はありません。
現在、電気ショッカーボートの効果について様々な検証が行われているようですし、その手法の確立とともに、よりコストパフォーマンスの高いものが登場することに期待します。
ここにいる人、俺を含めてだけど、こんなところでどれだけ熱く語っても、この状況は何も変わらないんだから、どちらが悪いじゃなくて、これからどうするか!を考えましょう
寄生虫がいるので生食には向きません。
好きずきはあるかもしれませんが、皮を剥いで熱を通せば美味しいようですね。
食用以外だと、魚粉にして肥料として利用する動きもあるようです。
駆除も方法のひとつとした上で何の問題が?
少なくとも北海道ではバスの公式確認以前から移植を禁じる方向で動いていましたし、確認した場合は根絶という方針は一貫していますし、道民からの反対もありませんでした。
結構大がかりな機材を使用して駆除されていますが、資金はどこから出ているのでしょうか?
とにかくUP主さんはこの作業を肯定したい様ですが、それはそれでいいのではないでしょうか?
コメント欄は(私の私見ですが)、本来閲覧者の自由な感想を述べる場だとは思いますが、この場をどのように利用(討論等)するかも、UP主さんの自由ですので、これまたそれはそれはいいのではないでしょうか。
やっぱ黒の全身タイツで捕獲してくれないと、できれば叫び声も
とりあえず魚がいるだけの環境を作ることは、水質汚濁等、環境の悪化の指標を見失うことにつながりかねません。
したがって在来種の放流は、その減少への対策としてはあまりにも安易な発想だと考えます。
北海道が導入したものについては、良い結果が得られているのですから、現時点では問題ないと私は考えます。
また、コストに関する議論はまた別の場でされるのが望ましいと考えます。
こうしたコメントが問題の本質から大きくズレていることを自覚された方がいいと思います。
捉え方にもよるのでしょうが、ご覧のとおり一匹ずつですね。
しかし一匹ずつ網ですくう事で、在来種の混獲は防止されます。
バサーの皆さんは駆除を批判するばかりですが、本当にバスが可哀想だと考えるのならば、拡散防止の提言等を積極的にしていただきたい。この場においても、これまれそうしたコメントがひとつもない事が、私には不思議でなりません。
それだけ皆さん真剣にこの問題に取り組んでいるという事です。あなたにはわからないかもしれませんけどね。
安く、手軽に・・が無いとなぜ難しいのですか?
北海道では3水体において根絶に成功しましたが、費用対効果で考えた場合、充分に安いと私は考えますが。
もう何も言わないとのことで安心しました。
こんなやりとりはこれまでもネット上のいたるところで繰り返されてきたもので、何も生み出さないでしょう。
少なくとも、こちらとしては意見をうかがう用意があってコメントに対していくつかの質問をさせていただきましたが、そのすべてが屁理屈だと無視されました。残念です。
以前、北海道の釣り人によるブログで、真偽のほどはわかりませんが、北海道での生息が公式に確認される以前から釣っていたという複数の記事を見かけた事があります。
彼らはいったいどこで情報を得たのでしょうか?
これは今後北海道への新たな侵入を防止する上で、非常に重要な点であると考えています。
電気ショッカーボートによる駆除もまだ発展途上であると考えられますし、この他にもまだ画期的な手法が今後登場するかもしれません。
今後、様々な条件下でのそれぞれに見合う駆除手法が確立されることを期待します
死なない根拠は無いし、小型魚への影響の方が大きいのは想像に難しくない。
人の力は要らないという点に関し、一部条件付きで同意します。
そもそも人の力によってバスが放流されたことそのものが余計な事であったということです。しかしながら、それによって失われていくものに対して「淘汰」という言葉を用いることは極めて不適切だと考えます。
@tokorokamui
もとバサーです。
バスは常に商用として利用されていると思います。これだけメジャーになったのはブラックバスが、釣りメーカーの商業戦略に適していたからではないでしょうか?
駆除。放流禁止。とする個人を対象とした政策も1つの手だとは思いますが、メーカーを巻き込んだ政策はできないのでしょうか?
たとえば、バス釣りの管理釣り場などを作り許可制の遊魚としバサーと共存するなど・・・
バス釣り自体これだけ社会に浸透しており、釣りメーカーや釣具店のバス釣り関連による収益も無視できない状況にあると思います。そういった背景を考えると「バス=殲滅」という考えをすべての人が理解する事はかなり難しいのではないかと思います。
バサーの良識も問題かもしれませんがもっと大きな部分から改善するべき問題なのではと感じています。
いきなり全国すべてのバスを排除するようなデジタルな話ではありません。
この映像は北海道でのものですが、これから数年後には北海道からバスはいなくなりました。北海道のバスを根絶するための駆除で、目的は達成されたのですから、ムダにはなっていないと考えます。
必要な場所での喫緊な駆除はもちろんですが、まず何よりも新たな拡散を未然に防ぐ事がもっとも重要ではないかと考えています。
映像は北海道でのものですが、北海道でのバス釣り自体を禁止にしてしまう事も有効だと私は考えます。
「生き物の生死を操れるか」とは何を指してのコメントでしょうか?
バスの放流こそがまさにこれにあたるのではないかと、私は思いますがいかがでしょうか?
北海道ではバスの生息が確認される以前から、確認された場合は根絶を視野に駆除という方針が決定していました。これに道民からは明確な反対意見はありませんでしたし、釣り団体との合意形成もされていました。
釣りで楽しまれるようになるまでの過程でも様々な問題が生じています。
問題の本質を理解していないようですし、するつもりもない。今後コメントの一切をご遠慮願います。
内容が重複しておりましたので、スパム報告をさせていただきました。
@tokorokamui その通りです。バスのいる場所は既に取り返しのつかない事になっている所が非常に多いのです。それにやっと気づきましたか。税金の無駄遣いという意見もそこから来ていると知るべきです。そして、ここからが大切なのです。「ではどうするか?」なのです。逆行するように駆除に固執し続けても、残念ながら未来はありません。摘出不可能ながん細胞を取り除こうとして人体を切り刻むかのごとく痛めつける様なものです。それこそが在来種を「新たに」傷つけるのです。今、日本は(日本だけじゃないけど)おそらくまだ見ぬ様々な生物の移入を未来に控えています。それらを未然に防止する方向で活動をするのが正しいあり方です。身近なお店をご覧なさい。未来のブラックバスがいっぱいいるじゃないですか!これらを何とかしない限り、無駄なイタチごっこをくり返し、最も大切な自然破壊の根源を見逃し、気がつけば自然は大きく変化してしまいます。UP主の活動は、残念ながら生産的でも建設的でもないです。いや、無駄に近い。私も活動家ですが、残念です。
自分見てて思いました。
電気ショックでバスを捕獲するのはいいんですが
それって日本の魚とかも一緒に気絶してしますのでは?
バスを捕獲するためなら
一緒に日本の魚も傷つけてしまうのですかね
雪田一雲 在来種も「気絶」しています。気絶して浮いてきた中から外来種だけを捕獲しています。在来種は気絶しているだけで、触れることすらありませんので、まったく傷つくこともないまますぐに泳ぎ出します。この手法によるバス駆除を行なった場所でのその後の調査では、在来種の増加が認められています。
tokorokamui でっかいバスでも浮いてくんやからに小さいメダカなんかは死んでしまいそうですけど
これ獲ってどーするの?
私もバス釣りをする立場なので辛いのですが生態系を崩すのはよくないと考えてます。釣っていい場所、いけない場所(放流禁止)をみんなが守ってくれたらいいんですけどね。後、みんなゴミ捨てるなと言いたい。もって帰ってほしい。
鉱脈採掘用のダイナマイトを放り込んでも水中の魚を全て死なすのは困難を極める位なんですから、電流でその水域の魚を死滅させるなんてよほど強力な電流でもないと無理でしょう。「すくわなかった在来の魚も、(電流を流した)その後には死んでいる」なんて言ってる人は相当不勉強なんでしょうね。
然し、このようなブラックバス駆除の方法があるとは、目から鱗でした。
ていうか、バスを放流した奴誰やねん
したがって北海道でバスを放流すれば、このように駆除される事は予めわかっていた事です。
しかしながら残念な事に、3水体においてバスが確認され、動画にあるように駆除が行われました。
性能やコストの向上はもちろんですが、様々な状況に対応しうる手法の確立とでも言いましょうか・・・そうした面でも期待したいと思います。
迫る~ショッカー♪
魚は悪くないのにこういった扱いになっちゃう...釣りを楽しみたいのは結構だけど、だからって放流したりするのはやっぱり間違ってるきがする...この動画見て深く考えさせられたなぁ...
捉え方の問題でしょうが、あなたがそう見えたとおっしゃるのならば、そうした要素がこの動画の中にあるという事なのでしょう。ご指摘ありがとうございます。
機会をもって、関係者に伝えます。
今更なんですがそもそも私はバスの駆除等の是非について、この場で議論するつもりはありません。
この動画のアップロードについても、北海道の3水体での根絶に成功した有効な駆除方法として、バス問題に苦慮する全国の皆さんに紹介する事が目的です。
投稿者は北海道在住で、動画は北海道で行われ捕獲調査の様子です。
私はこの場をもって、全国一律に、直ちにバスを根絶すべきだという、全てかゼロかの議論をするつもりはありません。
発言者の皆さんの多くが本州以南のバサーだと思いますが、皆さんのおっしゃる事が北海道の事例に当てはまるものかどうか、今一度考えた上での発言をよろしくお願いします。
私の個人的な考えですが、お濠の駆除は生態系云々での話ではなく、元々人工的な水体で、駆除による個体数の推移をモニタリングするのに丁度良い環境にあったことから、駆除手法を確立する上での試験的な駆除ではないでしょうか?
そういう括りで勝手だとか話悪いと言うのならば、確かにその通りかもしれませんね。
その勝手な人間の誤った行いによってもたらされた悪い結果については、人間によって是正するべきだと思います。
@haruna98
私に対する返信のようですので、質問させていただきます。
「自分の遊びの為に多大な犠牲を強いているエゴイスト」とは、具体的に何を指してのものでしょうか?
バスを駆除しないという選択肢があったとして、それによって失われる在来種等についてどのようにお考えですか?バスを駆除するなという意見こそ、一方的かつ偏見に満ちていると私は思います。
また、駆除や生態系の保全などは、個人の満足とはまったく別の次元で考えられるものだと思います。
このボートで駆除をお願いすると、お幾らかかるのでしょうか?
映像は関係者の方を通じて入手し、了解を得て投稿したものですが、投稿者自身は関係者ではありませんので、この場での回答を差し控えさせていただきます。
必要であれば、関係機関に直接お問い合わせください。
今後、コメントに対して充分な対応が出来ない場合もございますが、皆様には真摯かつ紳士な姿勢での発言をよろしくお願いします。
各現場での在来種への悪影響は確認されていません。
また電気ショッカーボートに限らず、背負い式の電気ショッカーにおいてもそのような報告を私はしりません。
より詳細が必要でしたら、直接関係各機関等にお問い合わせください。
忙しさにかまけて放置していたら、コメントが大量に届いていたのでまとめて認証しました。
その多くが異論、反論、苦言でしたが、中には賛同する意見もちらほら見られます。
異論、反論、苦言のほとんどが事実誤認や感情論であったり、全てかゼロかで語られているものばかりで、こうした論客と議論することの難しさを感じます。
動画は北海道でのもので、北海道ではバスを一掃することに成功しましたが、こうした駆除による根絶が全国一律に当てはまるものではありません。しかしながら根絶は無理だから放置では一向に解決はしませんし、感情論でカタのつく問題でもありません。
また、調査や駆除にかかる経費についてのコストパフォーマンスや財源を語るのはこうした場ではなく、別の機会を儲けるべきだと考えます。
そしてもちろん可哀想なのは魚たちで、駆除に伴う胸の痛みは、問題の元凶である人間こそが受け持たなければならないのだと思います。
動植物の輸入について、バスに関して言えばすでに外来生物法などにより規制の対象になっています。また様々な調査や状況から判断して、密放流されたバスは国内産であると考えられますので、バスの拡散に関しては動植物の輸入云々には当てはまらないと考えています。
また経済とも別の問題と考えます。
厨房の頃、ブラックバスを持って帰りフライにしたら、あんがい美味しかったです。
すこし「青のりチップス」のような香りがしました。
そしてその後、バス釣り友達から村八分にされました。
アメリカでは釣ったバスはフライにして食うのが一般的と、
当時読んだDaiwaの釣り本に書いてあったのを実行したんですがね・・・・・。
不可能ではありません。しつこいようですが、北海道では根絶に成功しています。
私の釣魚?この映像は北海道のものですが、北海道でバス釣りをした経験があるのですか?
自作の電極にスタンガン?イグニッションコイル?似たようなものはどのようにも作りようはあると思いますが、出力の安定等に問題があるように思います。単にバスを排除することだけが目的ではないので不十分ですし、駆除効果も疑問です。
何がおっしゃりたいのか理解できかねます。
北海道ではこうした地道な努力の結果、バスが確認されていた3水体での根絶に成功しました。
あらかじめ説明しておくべきだったかどうかはわかりませんが、投稿者は関係者ではありません。映像は関係者の方から入手し、了解を得て投稿しました。
したがってご質問への回答は、差し控えさせていただく場合があることをご了承ください。
バス駆除かちっさいころ琵琶湖の生け簀の中のバス逃がしてもた記憶ありますわ
バスもバスでかわいそうですね
全国に駆除活動がもう少し広がりを見られたら、日本の河川の本来の生態系も少しずつ戻りつつあるのでしょうが、、、これに関しては、複雑に思います。それも感情論になるか。
生態系維持のためですね。
@suwantz3173
おっしゃることは十二分に理解できます。しかしながら全国的にこうした活動は遅れていると感じざるをえません。
様々な生物の生息環境を保全することは非常に重要でしょう。そしてこうした駆除もここのカテゴライズされているものだと考えます。
あなたのおっしゃるような環境保全の遅れが、外来種の駆除などを停滞させる理由とはならないと私は考えています。
またあなたはそうした環境保全について聞いたことがないとおっしゃられていますが、既に様々な実験や調査、研究が進められ、着手されている地域もあります。
あなた自身、何か具体的な活動はされていますか?
北海道では完全な駆除に成功しました。
また電気ショックではバスも在来種も仮死状態になるだけで死にません。仮死状態で浮いてきた魚のうちバスだけを掬います。浮いているのは一時的なものですぐに泳ぎだしますから、バス以外が犠牲にはなりません。
誰も何も隠してはいませんよ。
いじめるも何も外来種なんだから仕方ないじゃないですか
私はこれまで、ネットを通じて様々な意見を発し、また議論の場をもってきましたが、今回初めて、TheDainiponteikoku氏に対してブロックという手段を使わせていただきました。
消していません。なお重複した投稿は削除しました。
今回は調査捕獲ということですが、RCボートとテレビカメラの組み合わせでも何とか出来そうな気がします。
安く、手軽に・・が無いと駆除は難しいでしょうね。
でも、電気を使って魚を獲るのは違法なので、行政が違法のままやることには違和感を感じます。
様々な状況があるので、現時点でバスの日本からの完全駆除はできないでしょう。
しかしながら北海道の3水体では根絶に成功しました。
これは水体単位でみた場合、一定の条件下での根絶が可能である事の証左です。
人間が起こした問題を、人間の都合で殺されるバス
人間て自分勝手な生き物だよな
命の重みを知れ
けーのすけさとう
だからと言ってこのママバスを放置していたら本来いるべきでは無いバスが本来いるべき生き物を殺すのも確かなこと
行政は、お金をかけることばかり考えていますね。
このボートはアメリカ製で、一隻460万円もするそうですが、手漕ぎの船に2馬力程度の船外機でも十分以上です。
そして自作の水中の電極にスタンガンを接続すれば、安く作れるんじゃないですか。
車のイグニッションコイルでも作れるはずです。
自分もバス釣りやってるけどこればかりは何も言えないね。日本人として日本の小沼河川を
外来種から守りたいとも思うし、バサーとしては胸中は複雑だよ
日本でバス釣りする以上は絶対にこの問題とは付き合っていかないと
あと駆除をしてるなら何故河口湖にバスの放流とかバスの管理釣り場を廃止にするデモとかしないんですか?
魚類だけの調査?
水生昆虫、甲殻類、水生植物えの影響は??
バサーの考えの浅さがよくわかるいい動画ですね。ここのコメントのような幼稚な内容だからたくさん意見を書いても行政から無視されるんですよ。
釣りを許可することでバスが減らないのは、本州以南のバス釣り場を見れば明かですし、さらなる人為的拡散を招く恐れが大です。
コストパフォーマンスはまた別の問題で、ここで論ずるべきではないと考えます。
根絶させたいのではなく、させる必要があると考えています。
そもそもバスは居なかったのですから、そこに放たれることさえなければ駆除そのものが不要です。
ここまで何の根拠もなく批判するばかりのコメントが多く辟易としています。こうした状況が続くようならば、今後コメントの非承認や投稿そのものを禁止する場合もあることをご了承ください。
駆除されるのだから、バスが可哀そうに思えるのもわかります。
ですが、バスによって駆除されてしまった元いた魚たちもまた可哀そうだと思います。
この問題の本質は、バスが駆除される原因を作った人たちの無責任さにあります。
バスのような強い種を放流すれば、その辺一帯の生態系を崩すこと、そしていつか駆除されることは明らかであったはずです。
しかしながら一部の釣り人は、自分の欲求を満たしたいがために、何も考えずに、あるいは考えていながら、放流してしまいました。バスだってわざわざ日本の湖や川には来たくなかっただろうに。
バスの何が一番可哀そうかって、駆除されることよりも、駆除される運命に人のエゴによって変えられてしまったことではないでしょうか。挙句、何回も何回も鉤が口に刺さるのですから。そういう意味ではキャッチ&リリースには反対ではあります。魚に痛い思いさせてまで釣ったんだから、責任もって食ってやろうよ。
本当に釣りが好きなら、バスのみならず、全ての魚や動物、自然のことを考えて行動しなければなりません。でなければ釣り人として失格です。
という大学生の独り言でした。
わかりました。
直接問い合わせします。
環境を破壊するのも、守るのも人間のエゴ。
背骨が折れた魚を何匹も目撃してますが?