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  • Опубліковано 20 жов 2024
  • 571

КОМЕНТАРІ • 7

  • @町田屋晶子
    @町田屋晶子 18 годин тому +1

    うらやましい

  • @よしお-b7q
    @よしお-b7q 2 дні тому +2

    第一話。ばかばかしいが、「布団がひいてある、、」はおかしいね。「敷いて」だろう!作家氏の十分でない日本語をどうしたら良いだろう。

  • @よしお-b7q
    @よしお-b7q 2 дні тому

    「興信所」はこの手の話に欠くべからざる言葉だが、近頃は「交信所」と出る。意味が違う。文字化装置は重要語彙として「興信所」を登録してはどうだろう。

  • @よしお-b7q
    @よしお-b7q 2 дні тому

    又、気になる言葉が出た。広告主の欄で敗戦直後の天皇が扱われている。北海道以外の全国を視察した時の記事だ。そこで広告主は「46都道府県、、」と言っているがおかしい。ここは、「都府県」と言わねばならない。ここにも、日本人の国語に対する鈍感性が現れている。困ったものだ。

  • @よしお-b7q
    @よしお-b7q 2 дні тому

    今度は「更新所」と出た。面白い、実に面白い。続けてくれ。次が楽しみだ。

  • @よしお-b7q
    @よしお-b7q 2 дні тому +1

    文句ばかり言っているので気が引けるが、変な日本語が出て来るのでつい言ってしまう。第二話。字幕に「陰病」と出た。また誤植かと広辞苑を引くとこの語は出ていない。しかし語り手は確かに「いんびょう」と読んでいる。原稿がそうなっているのか。しかし正解は多分「淋病」だろう。すると、作家氏か語り手かどちらの責任だろう。