【朗読】小山清「落穂拾い 」 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @momo-ln2bm
    @momo-ln2bm Рік тому +7

    背景、晩秋の日光が綺麗🍁
    誰とも話しをしない一日。
    人恋しくて…ふと立ち寄る、小さなお店。何気ない会話。
    いいですね👌難しい事は、よく解らないけど…

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому +2

      ありがとうございます😊
      私もこういう静かな作品好きです。
      今年は紅葉を楽しむこともなくあっという間に師走になってしまいました💦

  • @阿部弘子-u9n
    @阿部弘子-u9n Рік тому +5

    よしみ様の声音は登場人物にあわせて変幻自在といつも感心させられます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому +1

      弘子様
      嬉しいコメントをありがとうございます😊
      これからも精進します💕

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 Рік тому +6

    とくに、巧むこともなく 衒いもなくほとんど意識さえせず 自然体な清貧の心を感じます。また、ミレーにかけて 作者は落穂と謙遜するけれど、実は 豊穣な感動を与えられた 忘れえぬ人々を綴ったのだろうと思いました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому +2

      伴孝雄様
      素敵なご感想をありがとうございます😊

  • @jo-to5300
    @jo-to5300 Рік тому +2

    「男の大まかより、女のつましさに惹かれる」の言葉が、心に残る。亡くなった祖母や母のことと合わせて、子ども時代に読んだミレーの偉人伝を思いだされる。