末期膵がんの叶井俊太郎さんはなぜ無治療?【有名人がん解説シリーズ】

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  • Опубліковано 10 лис 2023
  • 末期すい臓がんの映画宣伝プロデューサーの叶井俊太郎さんの記事が話題となっていますの。叶井さんがなぜ無治療なのか、現役がん治療医が、詳しく解説しました。
    ・膵がんで痛みが出る確率はどのくらいか
    ・ステージIVは末期がんか?
    ・なぜ抗がん剤治療を拒否した意外な理由
    ・一方で現在のがん治療の問題点を鋭く指摘されておられます
    ・膵がんの余命に関わる知られていない重要因子とは
    ・叶井氏の残念な5つの誤解
    ・有名人のがん報道への接し方の注意点と予防法
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    ・副作用の緊急事態とはどんな時?
    ・短期的副作用と長期的副作用の区別が重要
    ・副作用の事前対処意識が寿命を延ばす理由
    2. がんと治療の老化・倦怠感をどうするか?(2023/10/26)
    ・倦怠感を感じているがん患者はどのぐらいいる?
    ・倦怠感の想定外の原因にはどんなものがあるか?
    ・倦怠感で発覚する危険な状態とは?
    ・がんサバイバーの倦怠感もかなり多い理由
    ・倦怠感に対する主治医の意識は相当低い問題にどう対処する?
    3. 食思不振・やせ・食事の苦悩をなんとかする(2023/11/9)
    ・抗がん剤副作用に体重減少は書いてない!
    ・食思不振で家族仲が悪くなるわけ
    ・食事の問題を軽視すると人生のチャンスも幸福感も激減する
    ・なぜ食べられないかの原因をリストアップ
    ・食思不振で見逃されている治療法と工夫の技
    ・どうしても体重減少が止まらない時の裏技
    4. がんと治療副作用の不安にどう向き合うか?(2023/11/23)
    ・がんも怖いが副作用も怖いジレンマ
    ・不安が強くなる5つの主な理由
    ・不安は漠然としているからやっかい
    ・患者が不安に対処する方法は病院では教えてくれない
    ・不安に立ち向かう7つの具体的な方法とは
    5. 患者ができる副作用軽減交渉術とは(2023/12/14)
    ・抗がん剤副作用が強くなる5つの原因
    ・抗がん剤副作用を軽くしてもらえない5つの原因
    ・副作用をがまんすると寿命が短くなる理由
    ・副作用対策次第で人生の質も長さも決まる理由
    ・病院では教えてくれない副作用軽減の具体的交渉術
    6. 抗がん剤をいつやめるか? どうやめるか?(2023/12/28)
    ・「抗がん剤をいつやめるか? どうやめるか?」という専門書が実際に出版されている!
    ・抗がん剤をいつやめるか・やめないとどうなるか
    ・抗がん剤をどうやめるか・コミュニケーションがカギを握っている
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КОМЕНТАРІ • 62

  • @user-uq9xs3sb2o
    @user-uq9xs3sb2o 8 місяців тому +83

    2012に膵癌ステージ4を宣告され今年の春2023に10年を越えました🙌🙌。
    74才女👩です
    手術もして抗がん剤も半年しました
    長くて苦しい道程でしたが生きてて良かったが実感です
    病気に自身が負けない事・焦らない事・諦めない事・慌てない事・でした
    生きてて10年・・
    この間に母と姑と主人の3人を看送りました
    今は自分に与えられた大事な自由時間を満喫して人生を楽しんでいる毎日です
    膵癌の患者さん・・
    諦めないで癌晴りましょう。明日は必ず明るい日ですから

    • @NK-cn9ft
      @NK-cn9ft 8 місяців тому +23

      なんて心強いコメントでしょう。
      死ぬことは怖くないし,人生に何の後悔もない私ですが、いざ膵臓癌だと知らされると、子供達を悲しませないために生きなければ…と強く願うようになりました。
      絶対に克服して、不安を抱えている患者さんの励ましになるようにがんばります!

  • @SK-tj9jz
    @SK-tj9jz 7 місяців тому +9

    痛みのコントロールは非常に重要ですね。叶井さんのお話は大変有意義だったと思います。

  • @meiji32nenumare
    @meiji32nenumare 8 місяців тому +102

    私は、3年半前にステージ4の大腸がんと診断されましたが末期ではない、と伝えられました。当初、手術不可で生涯抗がん剤という事でしたが、2ヶ月程で抗がん剤の効果が出て半年後には手術。今は経過観察です。手術後は診断書にステージ2と明記されています。私は、抗がん剤がなかったら、ここまでこれなかったと思います。

    • @nakayamashindoba2361
      @nakayamashindoba2361 8 місяців тому +12

      抗がん剤(標準治療)を否定されている方に読んで頂きたいコメントですね。
      勿論体質等有りますけれど、現時点では抗がん剤は一番有効と想います。

  • @Sena-os8bx
    @Sena-os8bx 8 місяців тому +18

    父は、途中で抗がん剤治療はできなくなりました。癌は小さくなったのですが、白血球の数も減り他の臓器にも影響がでました。抗がん剤は年齢が高くなると、体が耐えられないんですね。結局1ヶ月もちませんでした

  • @user-ge9vu5dd3q
    @user-ge9vu5dd3q 8 місяців тому +35

    今まで何度も聞いた説明ですが、押川先生の説明がどんどんわかりやすくなっていることに感動しました✨

    • @user-vz1th8gl3s
      @user-vz1th8gl3s 8 місяців тому

      この動画では、対処療法の言い訳をしているに過ぎませんよ。
      30年以上、早期発見と言い続け癌患者は右肩登りで増えています。眼を覚ましてください。

  • @user-jy5so4tg7o
    @user-jy5so4tg7o 8 місяців тому +21

    押川先生、今回も有益で分かりやすい解説を有難うございました。私のサバイバー時代は、StageよりもTNMの病期分類の方をよく耳にしました。当時読んでいた欧米の医学書、臨床腫瘍学などではとても解りやすく解説されていました。特に胃や食道、腸など、粘膜、漿膜、筋層なと多層臓器で発生したネオプラズマの場合、深達度、周辺リンパ節の巻き込み具合、遠隔転移の場所など、治療の難易度や症状の現れ方に直接影響する要素をステージという指標に置き換えた事は治療に当たる側にとっては有益な事だと思いますが、知識の薄い患者は、どうしても単純に数値のみをみて判断してしまい、余命と簡単に結び付け、結果として自暴自棄になり標準治療からの離脱や怪しい口コミ医療への傾斜と、アドヒアランスの低下を招くのだと思います。
    ここはひとつ、押川先生のようながん専門医の先生に、本人や家族への説明現場で使用される用語や検査、マーカーなどを一般に解りやすく解説したがん告知の際の用語解説本のような、教本の出版を是非ともお願いしたいと思います。

    • @user-vz1th8gl3s
      @user-vz1th8gl3s 8 місяців тому

      この動画では、対処療法の言い訳をしているに過ぎませんよ。
      30年以上、早期発見と言い続け癌患者は右肩登りで増えています。眼を覚ましてください。

  • @12pawsIDSS
    @12pawsIDSS 5 місяців тому +2

    先生は患者にとても親身になって考えてくださるんですね。
    普段臨床では痛みなどの訴えを無視しがちです。
    いろいろ追われてるので、手が放せないときや少し待ってほしいときなど訴えを鬱陶しく感じることもあります。
    自分が逆の立場だったら地獄ですね。
    頭ではわかっているんですが、どうしても追われてしまい、恥ずかしい限りです。
    心を入れ替えて精進していきたいと思いました。

  • @user-or8mt5zc3r
    @user-or8mt5zc3r 7 місяців тому +3

    今日、ウィッグを買ってきました。気に入ったのが見つけられたので気分が上がりました。
    膵がんステージ4ですが今のところ副作用が酷くないので様子見て仕事に復帰しようかと思ってます、

  • @user-zl1xz2cx9i
    @user-zl1xz2cx9i 8 місяців тому +31

    安楽死が法制化されていれば安心して治療に専念できると思う。耐え難い痛みに襲われても安楽死が選択できるというなら痛みも緩和するのではないか。安楽死を認めているオランダ等にはその例が多いらしい。癌でありながら自然死が多くなっているという。安心感が癌との共存を可能にしたのではないだろうか。

  • @user-om3dk3cv3l
    @user-om3dk3cv3l 8 місяців тому +6

    押川先生、いつもありがとうございます🙏
    癌に罹る人、克服されてる人がたくさんいらっしゃる事、押川先生の発信を聞くと勘違いしてた自分の成長を感じます
    元気な方はあえて罹患した事を言わない事が多いのでこれからも正しく知り防災していきます😊

  • @at9324
    @at9324 8 місяців тому +13

    おはようございます、食道摘出術後1年2ヶ月です 押川先生は、あらゆる対処法を提示されてこういう方法もあったと解説されたと思います。叶井監督は「人生のおまけは不要」ということなのでしょう。映画監督という職業は、業務内容に個人差が大きいと思いますが、沢山の人に会うし緊急な対応も求められるし一人で大きな判断を下す必要も多いと思います。治療で仕事の関りが現在の9割に減らすことも、叶井さんには考えづらい話だったのではないかなと思います。これがデスクワークなら別の話になると思いました。

  • @user-ct4nm6hz7m
    @user-ct4nm6hz7m 5 місяців тому +3

    膵癌首リンパ転移で5ヶ月目でようやく抗がん剤治療に入ったら1回で骨髄抑制で今週は中止になってしまいました。治療出来ない事にも、かなり不安です。脱毛もある薬剤で落ち込むばかりです。

  • @barbon361
    @barbon361 8 місяців тому +28

    私もがん経験者です。
    抗がん剤で長生きする人も結構多いと思う。私もそうだし他にも知っている
    年齢が若いほど可能性は上がると思う。 50代ならなおさらやってみるべき
    かたくなに抗がん剤を拒むのは大きな間違い
    ただ抗がん剤で早死にする人もいる人もいるようだ
    副作用に関しても全くない人もいたし、やってみないと分からない
    抜け毛が嫌で抗がん剤を受けないなんて愚かだ
    まあでもこの方のインタビューを読むと(早く死にたいとおっしゃっていましたので
    何もしないという選択もあるのかな?

    • @nakayamashindoba2361
      @nakayamashindoba2361 8 місяців тому +7

      あのインタビューも人の心底までは測りかねますね。捨て鉢になって言ってる場合もありますからね。

  • @user-mu4lw5fe8o
    @user-mu4lw5fe8o 6 місяців тому +6

    父、母とも膵臓癌で他界しましたやはり抗がん剤やっても、やらなくても一年以内に亡くなりました
    医療は変わりつつありますがやはり限界もあるのかと、膵臓は本当に怖いですとしか今は言えません

  • @user-ff2ut6vp3b
    @user-ff2ut6vp3b 8 місяців тому +4

    臨床医が画像を読めないので、叶さんは前の二つの病院で誤診された。藪医者たちの判断は信じるか。

  • @phms2009
    @phms2009 8 місяців тому +6

    久々に見ましたけど、良い動画でした。術後2年になりますが、胆管炎で高熱続きです。以前はクラビットですぐに落ち着いていましたが、最近は効いていないような。

  • @akiratoshimori1633
    @akiratoshimori1633 7 місяців тому +4

    がんにかかる前から防災すること、いつも勉強させていただいています。
    21:00
    切除不能・遠隔転移等あり大腸がん患者に対する比較グラフ
    グラフの目盛りが読みにくいので大まかですが、
    緩和治療のみ→化学療法あり
    50%は6ヶ月→4ヶ月延命
    20%は12ヶ月→5ヶ月延命
    と読めます。
    これを非常に効果があると解釈するか、大して効果がないと解釈するかの解釈の問題だと思います。私なら、延命効果が緩和治療のみの2倍、つまり6ヶ月生きるところ12ヶ月延命して18ヶ月になって欲しいです。そのくらい延命できるなら化学療法を選択します。
    またこのグラフから緩和治療のみの人も少ない割合ですが、化学療法をした多くの人よりも、長く生き延びる人がいることが分かります。これに賭けるのもよいかなと思います。

  • @hia4775
    @hia4775 6 місяців тому +1

    それぞれの考え方があるんだから、治療選択肢は、本人任せでいいのでは?

  • @user-cz4nv2yq7h
    @user-cz4nv2yq7h 8 місяців тому +12

    初めまして、私は2年前に乳がんステージ3aリンパも取りました。
    最初先生言われたのは、普通の乳がんで全摘ホルモン剤て言われました😮もう口が空いたあっけらかんの状態でした、手術後、治療方針のときも説明もなく
    紙切れ一枚これを読んでご家族で決めて下さいでした。
    読んでみると全部が適応でしたので、私は抗がん剤はお断りしました、一筆書いてくださいと言われました。放射線25回今は、
    ホルモン剤、レトロゾール5年飲みます。
    先生にお聞きしたいのですが絶対に転移、再発したら、抗がん剤はやらないと死にますか?
    今64歳になりました。

  • @user-ql5zy9zd1g
    @user-ql5zy9zd1g 8 місяців тому +8

    40年近く前、父が膵臓がんで51才でなくなりました。検査でごく初期が見つかり全摘後、インシュリン注射と抗がん剤でしたが結局一年半しか生きれませんでした。私はもし今がんと言われたら治療は断りたいと思います。

    • @がん防災
      @がん防災  8 місяців тому +8

      その頃の家庭の医学には肝臓がんの治療法→「お手上げです」とかかれていました。今は薬物療法で人生の延長が望めるようになりました。それと同じです。

    • @hskwmnb
      @hskwmnb 8 місяців тому +4

      40年前に実体験したこととは、今は別の現実がありますよ。最新のポケットベルを持ってハイテクって言ってる人、今はいないでしょう。なんでも技術革新です。

  • @user-op3zk4wb2o
    @user-op3zk4wb2o 8 місяців тому +9

    XJAPANのHEATHさん
    6月に転移なし自覚症状なしの大腸がんがみつかり10月に急逝らしいです。転移なくてこんなに急速に悪化してしまうんでしょうか?
    このことについて意見聞きたいです。

    • @user-rp7qv8bp9m
      @user-rp7qv8bp9m 8 місяців тому +5

      学問があろうが教養があろうが。病気には勝てない。
      悲しい現実どう生きたらよいものか。考えさせられますね。
      心の置き所もいるのかなあ。

    • @user-ec1ck8ol6t
      @user-ec1ck8ol6t 6 місяців тому

      コロナワク⚪ンを接種したかどうか氣になりますね…
      この接種が始まってから、進行が早いターボがんが増加しています…

  • @user-in1zj1ry9f
    @user-in1zj1ry9f 7 місяців тому +4

    抗がん剤を拒否するのは本人の自由だ

  • @tatajam-dx8km
    @tatajam-dx8km 6 місяців тому +1

    まるで何かで聞いた話のようですね
    副反応がひどく出る人とそうでもない人

  • @leopard4595
    @leopard4595 5 місяців тому +1

    私見ですけど、山を超えたとしてLOFは著しく低下して収入もゼロになります。「人はいずれ死ぬ」わけだし緩和ケアだけして死を選択するのもあるとおもいます。

  • @Ichirobando
    @Ichirobando 8 місяців тому +10

    私ももうすぐ抗がん剤治療を始めます。

    • @user-rp7qv8bp9m
      @user-rp7qv8bp9m 8 місяців тому +4

      病を忘れて。おおらかに過ごしてください。
      良くなる事を祈っています。

    • @Ichirobando
      @Ichirobando 8 місяців тому +6

      @@user-rp7qv8bp9m ありがとうございます。
      膵臓癌の初期ですが、なにせラスベガスに住んでいるもので、ただでさえ難しい医療用語も何だかイタリアンのメニューのようで大変ですが、頑張って終わらせます😃

    • @nakayamashindoba2361
      @nakayamashindoba2361 8 місяців тому +7

      @@Ichirobando
      それだけのユーモアが出れば寛解間違いなしです!!

    • @MH-cv4ei
      @MH-cv4ei 5 місяців тому

      私も母もアメリカで抗がん剤治療しました。母は90歳近い高齢ですが、現時点で寛解です。お大事に。

    • @Ichirobando
      @Ichirobando 5 місяців тому +1

      @@MH-cv4ei
      ありがとうございます♪
      今のところ副作用もなく、調子が良いです。
      1日1日を感謝して生きていきます😀

  • @がん防災
    @がん防災  8 місяців тому +16

    ・膵がんで痛みが出る確率はどのくらいか
    ・ステージIVは末期がんか?
    ・なぜ抗がん剤治療を拒否した意外な理由
    ・一方で現在のがん治療の問題点を鋭く指摘されておられます
    ・膵がんの余命に関わる知られていない重要因子とは
    ・叶井氏の残念な5つの誤解
    ・有名人のがん報道への接し方の注意点と予防法

  • @user-rz3bj7hq9t
    @user-rz3bj7hq9t 7 місяців тому +2

    『十人十色』、『誰一人として同じ経過を辿らない』のなら、治療はどうしようと個人の自由😊
    ただ、自由診療に言及しないのは何故かな、と思った😮

  • @xtm_1234
    @xtm_1234 8 місяців тому +4

    癌治療はギャンブルだろうな。2ndチャンスがあれば良いが。
    ウチの両親は両方癌になったが、初期だったので完治してるように見える。
    友人は色々やった挙句に帰らぬ人になった。自分はどうなるんだか。

  • @kazuhiro1958
    @kazuhiro1958 8 місяців тому +5

    叶井俊太郎氏の学歴を見れば、その誤解、さもありなんです。
    押川先生は立場上言いにくいでしょうから、無名一般人の私が言っておきます。
    低学歴は、あらゆる事象に関して山ほど誤解しています。当然、がんに関しても同様です。
    彼のように社会的地位を得てしまった低学歴はとても厄介です。響力を持ってしまいますから。
    アメリカの研究で、初診で手遅れの患者には低学歴が多いというのがあります。科学的根拠があるのです。

    • @nakayamashindoba2361
      @nakayamashindoba2361 8 місяців тому +16

      拝読させて頂きました。性格にもよると想います。私は低学歴で小心者ですから何か有ると直ぐに病院に行きます。お陰様で5年前に前立腺癌その1年後に膀胱癌に罹患しましたけれど、幸い早期発見だったので現在どちらも寛解状態です。

    • @hia4775
      @hia4775 6 місяців тому +1

      低学歴って、、、。😌
      あなたが、どんなキャリアかしらないが、あなたは、人間として、底辺よ。🍃

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi 5 місяців тому

    もう死んでしまった。