言葉574:アントニー・デ・メロの言葉

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  • Опубліковано 1 лип 2024
  • ※そうかなぁ。自我を空しくしなくとも、浅い共感なんかは原始的感情じゃないのかな。
     ただ、キリスト教や大乗仏教といった、世界宗教はよくこういったこと、言ってるけど、それが愛といえるかが問題ですね。
     ショーペンハウエルなら賛同し、ニーチェなら克服せよ、と訴えるところか。
    【引用文献】
    アントニー・デ・メロ『蛙の祈り』裏辻洋二訳(女子パウロ会)
    【音源】
    VLLO

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