【衝撃】※ネタバレ注意 ハガレン史上最高の伏線回収 5選【ゆっくり解説】
Вставка
- Опубліковано 9 вер 2024
- 考察についてはうp主の妄想を多く含みます！
コメントで色んな意見を見るのが本当に大好きなのでコメントお待ちしてます！
【引用した作品】
鋼の錬金術師
©荒川弘/スクウェア・エニックス
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#鋼の錬金術師#アニメ #ゆっくり解説 #ハガレン
伏線と呼べるか知らんけど1番震えたのは、人体錬成してはいけない理由が、「個人が強力な軍隊を持たぬようにするため」ってのが納得と感動があった。
でもあれ一般に考えられる「人間の創造」的な話じゃなく、単に「操作可能な人形軍団」を禁止してるだけな感じなんだよな
実際暴走したのって人間というより単なる人形だったし（『人体』錬成であって人間錬成じゃない、っていう）
多分後者に意識が向かないように人体錬成自体を前者主体として刷り込んだんだろうけど
セリムが実はホムンクルスだったという伏線があったのはご存知ですか？
セリムがブラッドレイに
『僕も錬金術を習いたい』と言ったのに対してブラッドレイは
『セリムには無理だ』と返します。
あんなに優しいお義父さんなのにハッキリ
『無理だ』と答えてます。
それはセリムがホムンクルスだから
(※ホムンクルスは真理の扉を持たないから錬金術が使えない)という伏線。
最初から最後まで非常に完成度が高い作品でした。
最終戦で1話と同じ「ド三流」と言ったのは痺れました。
1話では俺とお前のだったけど最終戦では俺たちとお前のって変わってたのがよかったよね
自分が思うハガレンの魅力四つ
・主人公が最初から最後まで特別強くなる訳ではない
・漫画そのもののメインの能力を消す事で目的のものを取り戻す
・何かを手に入れたら何かを犠牲にするという世の常を基本線に目的、終わり方、エンディング、物語全てにその基本線がブレない
・脇役やジジイキャラが魅力的
強くならないとはいえしっかり成長してるところがさらに良いところだと思います‼️
ハインケルが好きだ
何かあるなって思わせといて後から正解発表する伏線回収も面白くて好きだけど、なんでもないと思ってたセリフとかワンシーンがすごい重要だったパターンはまじでゾクゾクする
大のハガレンオタクとしては、主さんが間違いすぎていて呆れます・・・
ハガレンの動画を出してくれるのは嬉しいのですが、間違いがあまりにも多すぎますし、勘違いも多すぎます。
まず、ホーエンハイムは西ではなく『東』で、お父様が『西』です。
人体錬成陣ではなく、『国土錬成陣』です。
これは明確に作中で言われています。
人体錬成陣はその名の通り人体錬成の為の物ですが、クセルクセスと、（少し違いますが）アメストリスの錬成陣は賢者の石を作り出す物と、（アメストリスのは）それ＋星の扉を開くためのものです。
人体錬成陣と国土錬成陣は明確に違うものです。
次に、国土錬成陣の通行路に邪魔だったからイシュバールを殲滅。
↑全く違います。
錬成陣に必要だったから殲滅戦を行ったんです。
これはクセルクセスでも同じことをしていますから。
主さんも動画で言っている通り、いくつもの村を襲撃していましたよね？
それと規模が違うだけで同じことです。
憎しみなどの『血の紋』を刻むためにやったんです。
次にヒューズの軍がやべぇですが、あまりにも間違いが酷すぎます。
マスタングは直談判なんてしてませんし、直談判の意図すらありません。
マスタングがやったのはカマかけです。
どの程度軍の上層部が黒いのかを見極めるために、マスタングと懇意にしているグラマン中将から聞かされていた、レイブン中将から確かめるためにカマかけをしたんです。
決して直談判などではないです。
補足
ホーエンハイムのカウンターの件
賢者の石がお父様の中の魂を解放する訳ではないです。
ホーエンハイムが仕掛けたのはただの点です。
主さんが言っているように、確かに賢者の石を設置しましたが、あくまで点なので、日食の影を利用して発動する事まで説明しないとだめです・・・。
長文は申し訳ないですが、大好きなハガレンを紹介してもらえて凄く嬉しいのですが、あまりにも間違いが酷いので、指摘してしまいました・・・
Ｘのコミニュティノートみたいに動画の情報を第三者が補足する機能が欲しいなぁ
おぉぉガチ勢や！！俺も鋼錬好きやけどそんな知らないなぁ
最近改めて一気見したけど、このコメ主が100%正しい。
やっぱ、間違ってるところとか「作者そこまで考えてなかったよ」ってのちらほらありますしね
言いたいこと言ってくれた👏👏👏
ここまで敵の策略がしっかりしてる作品はないだろうよ
どこがやねんガバガバやぞ
@@mozukuyade否定するだけなら簡単だからどこがガバガバなのか具体的に教えてくれ
@@protoxy1152 大局を見るばかりで局所を見ず。
賢者の石に莫大なエネルギーがあるとしても内在する意思を感知せず油断、国土錬成陣という大規模事業に手をつけながら人夫に関与せず（一応、時期までに国土を集めた分は軍として十分な働きだが）、人柱の候補となる国家錬金術師の地位に他国への目くらましの効果はあっても、必要な人材育成という点では役に立っていない（エルリック兄弟を見つけたという点があるにしても）。真理の扉を開くのに才能が要るとしても決行日が決まっていたならせめて日頃から予備の人柱を確保しておくべきだった（プライドと医師の融合で強制的に扉を開かせる緊急案があるとしても、）。結果、ホーエンハイムの結婚時期を予知していたわけでもないだろうに偏りすぎた人選での決行となっている。
国土を拡大するついでの賢者の石の研究、ブラッドレイの育成に大量の予備を用意したり、賢者の石を再利用したホムンクルス兵など、部分的に堅実柔軟な準備を進めていたわりに、重要なところは（神に支えられていた）かのようにギリギリの綱渡り状態で進行していた。
主人公一行でも勝てる悪役でないといけないのは読者受けでも当然だし、親玉ホムンクルスの言動が因果となっての自滅は綺麗だけどね。
※もしかすると、あと時点での人柱の確保は絶対でなかった可能性がある。
どのみち５千万の賢者の石は確保できたわけだから日食をもう一巡（何巡でも）待って別の場所に国を作って実行する予定だったとすれば計画の不備にも理由がつく。グラトニー（＆プライド＆医師人間）で疑似真理の扉を操っていたように、ホムンクルス５体（＆優秀な錬金術師５人）で星の真理の扉を開くのが当初の予定だったのかもしれない。
国土錬成陣で人柱が無事だったのも、本来はホムンクルスしか立ち入れない場所だからそれで構わなかったという解釈ができる。
@@mozukuyade逆にこういう逆張りキッズって何なら満足するんやろ
@@mozukuyade逃げんな教えろ
アニメだったら途中に流れるフルメタルアルケミストが流れる場面で出てるキャラがフルメタルアルケミストって言われなかったら近いうちにそのキャラが死ぬって言うのもある
伏線とは違うかもしれないけど、マスタングがラストを倒したシーンが好き
マスタングの顔の手前でラストが朽ちたのは
ヒューズがラストを傷つけ、賢者の石を1度使わせてたおかげだから
その解釈めっちゃイイな
逆にここまでしないと勝てないブラッドレイ大総統…肉体的全盛って訳じゃないのに…20代の頃のラースの戦闘見てみたい
4:20 通行路に邪魔だったからじゃなくて、その場所が錬成陣の生成に必要な血を染み込ませる場所だったんじゃなかったっけ？
ホーエンハイムが東でお父様が西だった希ガス
単行本２７刊とは思えないほど濃密で良い話、終わり方も良かった
リアタイで集めている時は中学位から始まって、終わるころにはいつの間にか成人超えましたｗ
最初に「降りてこいよド三流」で敵が自分より上の立場だったのに最後で「立てよド三流」で敵より上の立場まで這い上がったエドの成長ー感じた
それは考え過ぎだろ。
単に教主が上にいて、ホムンクルスが跪いていただけ。
対になっているなら「降りてこいよ」なら「上がってこい」だろうし。
「ド三流」って言ってる時点で「自分より上に立場」ってのがおかしいし、軍事国家で軍の少佐相当、史上最年少の国家錬金術師とエド自身は全く信仰していない宗教の教主の何処に相手の方が立場が上なのか？
エドが最初に戦った氷結の錬金術師が誰よりも早く軍がやべえことに気付いてたことに鳥肌たった
まあそれはアニオリみたいなもんや
@@user-fu9gl5nn9v
姿は出てきてないですが、イシュヴァール殲滅戦にアイザック隊というのがいるみたいで。
敵も本当魅力的よなぁ キャラクターの善性だけじゃなく、生き様や美学にも惹かれるってのもハガレンが初めてやったかもしれん
キンブリーの戦争についての見解は、上っ面だけの正論より刺さるものがあった 言い方悪いけど
巻数が書かれているところにいるキャラが、最終決戦まで生き残るっていう伏線もあるよね
それは偶然じゃなかったっけ？
最終巻だかそれくらいに、荒川先生のコメントでそんな感じの書いてあったような……
偶然らしい
「ラストとヒューズ書き忘れたけど結果オーライ」的なことを言ったと思います！
@@user-jp3ii3dr1m
そうそう
ヒューズとラスト書かなかったのが幸いして、その辺りまでは生き残り組だった。
その後お父様含めてホムンクルス表紙の巻も出てきたから、確実ではなくなった感じ
人体錬成陣ではなく国土錬成陣やなかったっけ？
聞いた話なんだけど、ブラッドレイの最後にスカート対峙した際、刀が折れた時口で掴んで反撃をしていた
これはその前で屋敷でのリンと対峙した時に刀が折れた時のことを活かしてるとかしてないとか
ここのヒューズのシーンもし「軍がやべぇ」じゃなくて「軍はやべぇ」だったらなって毎回思ってしまう
軍が（中身全部真っ黒で）やべえ
って意味だから合ってるかと
あとミスリードもありますし
この作品ずっと好きです
ありがとうございます👏
軍がやべえの件
投稿者さんは大佐のかまかけを直談判だと思ってるのね。
受け取り方の問題ではなく明確に間違っています。
誰が敵か味方か分からない状況で「大総統がホムンクルスだった」という話を「噂話、笑い話、下らない話」という体で将軍の耳に入れ、手探りながらも反応を見て、敵味方の区別を付けようとしたんです。
直前のやり取りから、恐らく味方であるという希望(願望)もあって少し大胆に踏み込んだのです。
もちろん敵である可能性もあるので核心的な事は言わず心理戦しかけてたら
そんな小細工を嘲笑うかのように軍上層部全て真っ黒だったのでどうしようもない、という話です
決して直談判ではありません。
「大総統がホムンクルスという可能性が！一体どうなってるんだ！至急調査確認し、然るべき対応を！」とか言いたかったわけではありません。
第1話の軍潰そうとしてた氷結の錬金術師が何でそんなことしたのか後々わかるやつが好き
@@Rcely なんかアニメだと第1話で氷結の錬金術師が出てきて軍を潰そうとするのをエドとかみんなが止めようとする話から始まるのね(漫画にはないらしい)
陳腐な技名とかないのもいいよな
これはかなり読み込んだわ(ハガレン読破済み)
もはや登場人物一人一人が伏線と言える程、無駄なキャラがいない作品。
国土錬成陣について、連載初期から似たような予想してたって人いるのかな？
「軍がヤバい=軍そのものが危険な組織」ってのは当時から考察してた人も結構いそうだけど
ブラッドレイの「天は我に～」は、むしろ神を否定するための発言であってほしい。全編を通して人間賛歌が見えるけど、イシュヴァールの停戦交渉の場面のように引用として持ち出して結果が異なるから因果応報のように読者視点で感じられるだけで、恣意的解釈を徹底して許さないキャラがいる方が親玉ホムンクルスの欲した神の存在否定が強調される。
真実の奥の更なる真実
回収しきったと思わせておいて
更なる回収
大総統とスカーの決着、伏線とするなら、初代グリード戦で「最強の目がある」と言い、リンとの戦いで「目では追えても体が～」と目の良さを引き合いに出している大総統が、最後の最後にその目を潰されて敗れるのも、皮肉のこもった伏線かなと思います。
それと、拡大解釈かもしれませんが、あらゆる出来事が「繋がっている」という描かれ方そのものが、「錬金術の基本は円である」つまり一周ぐるりと「繋がっている」ことも、ある種の伏線ではと愚考します。
いくら何でもこじつけかな(＾〇＾；)
読み直すと戦いにおいても等価交換があるんだな
6:42頃から
自分の計画を自分で邪魔するのか…
ヒューズがラストを殺してたお陰で大佐が生き残ったってのも読み直すと泣けるぞ…
フ―爺さんに目くらましをした総統がリンに大事な目をつぶされるというのは痺れましたなぁ
ホムンクルスしにかたみんな好き
最後に嫉妬するエンビー
最後に惚れるラスト
最後に欲が満たされるグリード
最後に裏切られるプライド
最後に食われるグラトニー
最強の目を持ってて日食によって視界が遮られて負けるブラッドレイ
スロウスはよくわかんないや
伏線とは違うけど。
視力を奪われたマスタングが、お父様との最後の決戦前に言った「ホークアイ中尉の助けが必要」というセリフ。
信頼しているというのもそうだが、ターゲット（お父様）までの正確な距離感や角度、“鷹の目”の的確な指示が必要だったんだ、というのを今更ながら気付いた笑
個人的には、最終決戦でエドが右腕の機械鎧が破壊され、一時戦闘不能になった際のアルの行動もある意味伏線回収だった。
エドがアルの魂を右腕と引き換えに鎧に定着させたのを利用して、逆に自身の魂を引き換えにエドの右腕を元に戻したのは凄かった…。
物語の序盤ならびに人体錬成の時の一連の流れの一部がここで出てくるって予想出来なかった…。
あんな窮地に陥って瞬時にその発想が思いつくアルの発想力と、アルがエドなら自身を救い出してくれる強い信頼があったからこそ成り立った戦略だった。
そこからのエドがアルを元の世界に連れ出す方法も凄かったし、綺麗に伏線回収していく素晴らしい作品だった。
ハガレンはすげーな
今までま読んだ漫画の中でもトップレベルの面白さだし
私も漫画大好きやけど未だにハガレン越えの作品に出会えてないんよな
多分今後超えることは無いと思うわ
個人的な意見やけどハガレンの次に好きなのがヘルシングでその次が完結してないけどチェーンソーマンやなぁ
チェンソーがコレから完結すればワンチャンひっくり返せるかもしれんからめっちゃ楽しみ
3:50
東西間違えとるやないかーい
ハガレン。懐かしい～
ハマったなぁ～
今更ですがチャンネル登録させてもらいました！！
ハガレンすごく面白いんですけど疑問に思ってる事あって。アメストリスに錬金術を教えたのはお父様なんだろうけどもエドとアルはホーエンハイムの学術書？的なもので基礎を学んでるはずなのに錬丹術によらなかったのかな？と。まぁイズミに教わった時にそれ違うから。って言われたらそれまでなんですけど。
錬丹術によってたのならお父様の錬金術封じも効かなかったんじゃね…？と。
メイとかホーエンハイム、スカーが普通に術使えてた訳ですし。
@@user-kl3gz6fx7s
そもそもホーエンハイムがホムンクルス(お父様)から教わったのは錬金術でエルリック家に残っていた術式は全て錬金術のもので、錬丹術はホーエンハイムがシンの人に伝えた基本の錬金術＋龍脈の流れを組み込んだ術式で似て非なるものだったはずです。(龍脈の流れを捉える事はクセルクセス人のホーエンハイムやアメストリス人の錬金術師には無理なのでは？とも思いますし。)
スカーの腕に刻まれた術式もあくまでスカー兄の「錬丹術」の術式だった為と記憶してます。
(後半にメイちゃんとアルが龍脈を感じた！感じない！の問答をしてるシーンがそれを象徴してるかと。)
ホーエンハイムに錬金術封じが通じなかったのは自分の中の賢者の石を使っただけなので、錬丹術は使えないはずです。
@@a_chan_1170 なるほどですね！原作でアメストリス人が龍脈の流れを捉えられない描写が確定してない（アルしかその辺の件してない）のとホーエンハイムが術を使えるのが賢者の石を使用したから出来ていたのか元々錬丹術自体をホーエンハイムが使えたのか描写が無いからよくわからん感じになってしまってました！ありがとうございます！
アニメ一周しただけでも分かる情報を分かってないの、どういうこと…？
1000いいねにしといた👍
ハガレン大好きー！
いつか現実世界でもこのホムンクルスのようなAIが悪い事を吹き込んで....
イシュバールは、血のモンを刻むためじゃ？
ふと思ったけど主人公とラスボス腹違いの兄弟ってことになる？
巻末の4コマでラース（キング・ブラッドレイ）だったかな？にエドおじさんとか言われてたしそうなるね。
というか、お年玉とかそういう文化あったんやね・・・まあ４コマは本編とは別でネタ的な話だからアリなのかな？
4:18
イシュヴァールの殲滅の理由しょぼすぎだろ
血が流れることに意味があるんだけど、、
適当すぎる
どっかの国民的漫画の行き当たりばったり伏線(笑)とは全然違うんよ
錬成陣は地下だしイシュヴァールはポイント毎で血が必要だからだし適当にも程があるな笑