江戸時代の夏の生活!江戸庶民は暑い夏をどうやって乗り切っていたのか?

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @桐山正-u3p
    @桐山正-u3p 5 місяців тому +11

    夏の飲み物で忘れてはいけないものは、隅田川から直接に汲んだ水に松の葉を入れただけの「生水」を「冷や水」として売って歩いていたことですね。これを「冷っこいー!冷っこい!」とか呼びながら売り歩いていたそうです。今のインド人もビックリ!ですよね。「年寄りの冷や水」はここから来た諺です。

  • @terasyu1
    @terasyu1 5 місяців тому +6

    ここで紹介されている夏の過ごし方は昭和30年代までごく普通に行われていた。ま、かき氷とアイスキャンディはあったけど。扇風機が普及する前なんて全く同じ。打ち水やって、夜は蚊帳を吊って風を入れて寝る、そういうのが一般的だった。

  • @YujiSuzuki-ru1mn
    @YujiSuzuki-ru1mn 5 місяців тому +5

    この時代は水も空気もきれいだからな何でもできる

    • @2000Kusatu
      @2000Kusatu 2 місяці тому

      水がきれい?
      何処の水がきれいなのかな?

  • @山本崇-s4y
    @山本崇-s4y 5 місяців тому +2

    いつもありがとうございます。

  • @江沢彰信
    @江沢彰信 5 місяців тому +4

    暑いと言っても!今みたいにに35度以上まで上がる事は無かったと思う、自分が子供の頃、50年ぐらい前だが、夏で30度超えれば暑いね、30度超えたよと、30度超える日はそんなに無かったよ、

  • @田中俊2
    @田中俊2 4 місяці тому +1

    江戸時代はヒートアイランドなんて無縁やし、度々穀物の飢饉があったように、今ほど暑くない。また、着物を一枚羽織っただけの着こなしで、そこまで暑さを感じることはなかった。

  • @6199mako
    @6199mako 3 місяці тому

    私は昭和30年生まれだけど、子供のころの家にも車にもエアコンなんて無かったそれが普通でした。それでも全然不便は感じなかった。

  • @ponponpon49
    @ponponpon49 5 місяців тому +3

    江戸の建築技術についてやって欲しいな

  • @26c62626yamashita
    @26c62626yamashita 3 місяці тому

    毎日、暑いので 無理はせず がんばって ほしいです。

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 5 місяців тому

    風鈴…風鈴🎐下げたら近所から音が気になると苦情が出ました。

  • @国士無双-s2x
    @国士無双-s2x 2 місяці тому

    小さい頃おかんがマクワウリって言うてたの思い出した

  • @悪の帝王-n6h
    @悪の帝王-n6h 5 місяців тому +1

    今日暑すぎるー

  • @2000Kusatu
    @2000Kusatu 2 місяці тому +1

    100年前の生活に戻れますか?
    戻れないのにこの様な動画を発信する考えが理解できない

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 5 місяців тому

    蝦蟇の油という落語の噺でもお化け屋敷の様子が演じられています。

  • @星陸わたる
    @星陸わたる 5 місяців тому +2

    ☆★・猛暑・・・?
     それはヒートアイランド現象でしょ!
    大都会に有象無象が寄り集まるからだよ。
     土田舎の浜辺は
    夏は涼しく冬暖かい。
    水辺の気候は穏やか。
     ファーストフードも無いし
    ポンポコリンも居無い
    落ち着いた暮らしさ。
    アハハハハ 🪺🐦🌱🇯🇵🌅

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 5 місяців тому +1

    風鈴…風鈴🎐下げたら近所から音が気になると苦情が出ました。