【1ヶ月予報】冬型弱い 南岸低気圧の影響やや受けやすい 気象予報士解説 (2025年1月16日夜配信)

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @人は石垣人は城
    @人は石垣人は城 11 днів тому +1

    配信お疲れ様です
    たしかに。去年12月より温かいです!今朝は−8となりました。水道凍結…油断しました!2月も温かいのかな〜けど。南岸低気圧が心配!雪になるとヤバイくらい積もるのだ〜😢 温かい春が待ち遠しいけど。急ぎ足で過ぎるから。雪もスキー場のみを祈りつつ😮ゆ〜る〜く冬でお願いしたいです

  • @fh-wr9cj
    @fh-wr9cj 8 днів тому

    このまま春なってくれこのまま春なってくれこのまま春なってくれこのまま春なってくれ雪やめろ雪やめろ雪やめろ雪やめろ雪やめろ

  • @madam720
    @madam720 3 дні тому

    暖かいのはうれしいが虫が・・・

  • @hidet6206
    @hidet6206 9 днів тому

    冬は冬です。やっぱり寒いですよ

  • @村上知也-q7p
    @村上知也-q7p 12 днів тому +1

    今回の予報では、熱帯の対流活動分布はラニーニャ現象の傾向となり、亜熱帯ジェット気流は、先月と同じく日本列島付近で南偏する予想となっています。しかし一方で、シベリア付近はトラフで日本列島付近はリッジとなり、寒帯前線ジェット気流は先月とは異なり日本列島で北偏する予想となっています。
    本来、熱帯の対流活動分布がラニーニャ現象の傾向なら、シベリア付近はリッジで日本列島付近はトラフとなり、北極付近の極渦が日本列島付近に南下しやすくなりますが、今回の予報では、シベリア付近はトラフで日本列島付近はリッジとなり、北極付近の極渦がシベリア付近に南下することになります。
    なぜ、ラニーニャ現象の対流活動分布ではあるのに、日本列島付近に南下しやすい極渦がリベリア付近に南下する予報になるのか要因を知りたいです。また今年の冬、この要因は月単位に及ぶ長期的なものなのか、週単位に及ぶ短期的なものなのかも知りたいです。