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やっぱ「日本の戦国時代」という歴史コンテンツは、日本人のみならず、世界中の人々も魅了するんだなぁ・・・
社会の授業で、縄文時代と戦国時代以外は、テンション下がってたこと思い出したw
侍はやっぱ強いんだなって
@@ArikoannZ戦国時代はさておき縄文時代でテンション上がるって!なかなか通ですね!
三英傑あたり完璧すぎるよな個人的には源平合戦もやって欲しい
侍と忍者は惹かれる何かがある
真田さんのインタビューや記事を見て感動しました、ハリウッドが描きがちな変な日本描写に違和感や悔しさがあったそうです……欧米に媚びること無く作った事に拍手👏
真田さんは制作陣営にも加わってるので奇妙作品になるようなら多分配役引き受けなかったと思いますよ。それに真田さんは日本人以外のアジア人の役は絶対にやらないと聞いた事あります。
ここに来るまで何十年かかったんだろう感無量とはこの事
同じく。ハリウッドが描く「日本映画」は、毎度、なんちゃって日本。ハッキリ言ってチャイナコリア風世界。全くJapanではない。偽物の世界観。
q1 1:02w1 @@whitesummer9Ken7
嬉しいね!二階堂ふみの眼力を使ったというが、川口春奈でもいいなぁ‼️
ポリコレじゃないというより、これが正しいポリコレだと思うんですよね、日本を描くのに日本人俳優を使い日本人スタッフを使う。
日本の役者にはもっと出て来てほしいね欧米にも
@@TanomuzeEdita日本の多くの俳優は英語出来ないんで海外進出無理なのです
ハリウッドさん、昔は格好いい日本人は、日本人に見えなかったらしいけど(そういう理由でオーディションに落ちた日本人俳優がいた)最近はまともになったのかね?昔は日本人と言ったら「ティファニーで朝食を」の「ユニオシ」だったからね。
そうそう黒人がでてないと荒れたりするけどそれはそれぞれが活躍出来る場所があるだけで文化的舞台にズカズカと入り込むのはただのわがまま😊
@@腕頭猛男本当か分からないですが、女優さんなどは綺麗なアジア人を起用すると欧米人が見劣りするので、あるいは目の細い〜等のステレオタイプ的に分かりやすいアジア人が起用された云々との噂を聞いたことがあります。
真田広之さんが言ってたけど本物の日本を見せることをしたかったと思う。今までのハリウッドの日本は日本人から見たら日本じゃない日本ばっかりだった。だからこの将軍は本当に日本の歴史ドラマそのものかそれ以上の仕上がり。番組を見て感動しました。最後まで見ます。
日本の映画界ではこの規模では作れないしな
@@Aih1616👍
衣装とかゴージャスで今まで見た時代劇とは明らかに違うけど、山の景色とか、針葉樹林がどう見ても日本の景色じゃないのがすごく気になった
@@user4679mgwt背景も含めて日本を忠実に再現したら、作品が台無しになるじゃ無いか。和洋折衷がコンセプトの作品だよ(ちなみに衣装も日本のものじゃ無い。ゴージャスすぎるw)
@@user4679mgwt the show was filmed in Canada and the castles are CGI.
何年か前は日本のガラパゴスぶりがマイナスに捉えられることが多かったけど、今の混沌な価値観が混ざり合う世界では少なくともエンタメ(アニメ、映画、ゲーム)での日本のいい意味で外野を気にしすぎない姿勢が超プラスに働いてるように感じる
制作後インタビューでの真田広之の「とにかく日本の描写には拘った。なぜなら彼ら(日本人)は本物とそうではないものをすぐに見分けるからだ。」この言葉に全てが詰まってると思う
N〇K「ど、どうする家康?(アタフタ」真田「こうすんだよ」
ウケるーw
NHKの大河ドラマって緊張感ないんですよね。命と死がすぐそばにあるみたいな現代には無い感覚。まぁテレビ放送だからってのもあるんでしょうけど、なかなか残酷なシーンが無いのでチープな気がします。
比べる家康がチープ過ぎるwwwww
本物の真田・家康と比べると、昨年の けつあな家康。。。
欠片も誇りがない乞食のNHKさんと比べないであげたいね
この映画の成功は真田広之をプロデューサーにした事だろう!
やっぱり、心のどこかで「アメリカさんがまともに日本の歴史を描けるわけがない」っていう良くも悪くも「諦め」があった。「ほら、自分達も欧州の歴史を上手く描けてるか分かんないし」とか言って。実際は「ベルサイユのばら」は正確で重厚すぎる歴史描写があったというのに。真田広之が、そのフラストレーションを晴らしてくれた。
Ghost of Tsushimaもアメリカだから、本気でやろうと思えば出来るんだと思う
@@haruhibouEX0 あれも結構ビックリだった。もちろん誇張してる部分もあったけど的確に「本質」を捉えてるというか。
ベルサイユのバラは現地ではまさか日本の原作だとは思われなかった
原作ではないけど、アルプスの少女ハイジも、スイスで絶大な評価を受けているそうですね。
たまに本物志向がでてくるよね。個人的には最初はThe Last Samurai。当時、たしかMatrix2を見に行った時にtrailerで流れたんだけど、トム・クルーズが出てきた瞬間、失笑を禁じえなかったもん。設定が無理筋だろうし面白いわけがない。白人が自尊心のためのネタに日本を使ってるくだらない妄想で、またてきとーなアジア系俳優が変な日本語で演じるのか?、等々、本当に批判的に見てた。ふたを開けてみたら普通に超名作だった。真田広之も出てたね。
真田広之はとにかく演技力が素晴らしいよ、
真田さんは子役から始め、千葉さんの元、時代劇を数多くこなしてきた。何十年役者を続けてきてここに来て自分の企画で思うとうりに作品を作った。真田さんほどこの作品を作るのに適した人はいないと思う。評価してくれてとても嬉しいです。その反面日本人役者が世界に認められる難しさがつらい。もっと早く認められて欲しい。
千葉真一氏と同じようにアクション俳優なんですよね
真田さんや日本人スタッフの功績が大きいてすね😊
真田さんは昔からハンサムでかっこよかったけど、年齢を重ねて渋く素敵になりましたね。JACだったけど、本当は時代劇を演りたかったのかなー、と思っています。
どんな役を演じりたいとお思いで?
JACだったが故に御大の千葉真一と共に"影の軍団"や"柳生あばれ旅"など様々な時代劇に既に沢山、出ておりますよね。
さなださん、ご立派になられて、,嬉しいです。🎉🎉🎉
真田氏が俳優としてだけでは無くて製作にも大きく関わって本物の日本を日本人俳優・スタッフを招いて実現させ、将来を切り開いた点が評価されるべき。
真田さんが引き受ける条件として日本から時代劇チーム引っ張っていったらしいからね。首を捻る箇所もあるけど、ここまで海外で映像化できて、それが評価された事は凄いと思うよ。
ディレクター、真田さんだしね。やっとこのレベルに来れた。スタッフ、特に欧州系には案外ガチ勢多かったらしくて、時代考証をきっちりやった上でアレンジを良い感じにしたという。
プロデューサーでもある。
我が国にはポップカルチャーには出せない、深みのある歴史と文化がある。真田さんありがとう。あなたのおかげです。正直に行けばいいんだよ。日本人声優の演技を楽しみたいから、字幕でアニメを見るユーザーが多数いるとの事。
現在の日本の大河ドラマとの差が凄い。。。
昔は良かったですよ。
元々、徳川家康とイギリス人のウィリアム・アダムズこと三浦按針を題材にした小説が原作です。按針が260年続く江戸幕府の基礎を築く立役者の一人だとわかると、興味深い作品だと思います。
一部界隈の批判に負けず、日本らしさや文化を貫いてきた結果アニメ 映画 ドラマ 漫画 音楽が世界で日の目を見る機会が多くなった
今までのハリウッドは日本人役を中国系や韓国系の俳優が演じることが多くて、映画に携わる制作陣も日本や日本人というものがどんなものか分かってないような監督やプロデューサーが手掛けると日本人からすると、いくら海外で人気があってもB級以下の出来栄えって感じなものが多くてリアリティを感じないものばかりだったからね…今の時代のハリウッドやアメリカの思想や風潮とは真逆をいく格好って言う事にも意味や意義があると思う千葉真一さん(アメリカではサニー千葉)が先にアメリカ進出して千葉真一さんがやっていたJAC(ジャパンアクションクラブ)で活躍していた真田広之さんも後に続いたわけだけど日本のドラマや映画でもスタントマン無しで殺陣やアクションこなしてた真田広之という芸名も、千葉真一さんの本名から一文字とって付けられた長年殺陣師として有名な人は、ラストサムライにも出演していたけれど、お亡くなりになってしまっているから将軍では違う人が担当したんだろうね侍や忍者っていうのは特に外国人だと誤解してるのは、間違った形で今まで伝わってるんだと思うんだけど、そういうのも解消してもらえるといいと思う
基本的にハリウッドは英語力とシステム重視だったんだよ。かつてブルースリーがTVシリーズで日本人役、岩松信が中国人役でアカデミー助演賞取ったりしていますね。いい加減ハリウッドも覚醒して欲しいです…
しかも、その中国韓国人は日本人役のオーディションで役を取ったくせに、あとからそのキャラクターを韓国人に変えろ中国人に変えろと要求してくるからね。役が決まって撮影が始まる時に言い出すから、制作側も従わざるを得ない
実際は地味な諜報機関だからな…エージェントとして描いたほうがウケるからだろうね…
@@aa35544 実際は、忍者って…諜報活動と戦時メインで何も無い時は農民ですからね😶
日本のテレビが時代劇を制作しなくなってしばらく経ちますが、日本人の道徳心や正義感を養う上で良い作品が多かったので、これを機に昔のテレビドラマにもスポットが当たればいいなと思いました。
そうですね、今は亡き祖母と一緒に大岡越前を見てホロリときていたこと思い出しました。
「影の軍団」全部見ました
真田さんの描く「SHOGUN」は、とにもかくにも「日本」をちゃんと描いた(制作陣に異なるニュアンスがあればこれを排除する)ものであることが分かると思う。
40年以上前のShogunを知ってますか。アメリカのドラマだったと思いますが、日本でも放映されました。でも日本人目線ではひどいものだった。それが世界中で大ヒットした。83年にトルコに行った時は、日本人だとわかると、トラナガサン、ハイ、ワカリマス、皆が呼びかけてきたものです。このShogunは、日本人が見て違和感がないものだと思いたいです。
三船敏郎をウリに島田陽子を国際デビューと持ち上げていたけど、なんじゃこりゃって訳わからん展開で今で言う1話切り衝動に耐えて見続け後悔した。
なるほど〜僕はパリ在住52年ですがテレビ📺番組で観ましが三船敏郎とリチャード・チェンパレンと島田陽子は良かった!侍=三船敏郎でしょうねー!
様々な人間模様の描写を見て戦国時代ならそういう事があってもおかしくないと違和感なく視聴できました
日本が積み重ねてきた色々なことが爆発してると思う。日本食人気、スポーツ選手の活躍、アニメ、旅行、日本経済の躍進、今こそ日本を深く知ってもらいたいですね😊
でもXで日本の歴史に無理やり黒人ねじ込もうとするAIで作った嘘捏造動画流してる活動家居るので半島のイあん不やちょーヨー光の時みたいに嘘も突き通せば真になる的な耕作活動されてるのでくれぐれも気をつけるべきと注意喚起出てましたのでここでお伝えを…。Xしてる人なら多くの人がしってますが純粋に騙される何も知らない外国人も居ると思うので気をつけたいです。違う事にちゃんと声をあげなきゃいけないのは世界基準なので多くの日本人はこれ知って欲しいです。沈黙は金なり、は日本人同士のみ通じる美徳で外国人からしたら沈黙は真実だから肯定してると認識されるだけです。
政治と経済は相変わらずだけどエンタメとスポーツは爆発的な勢いで台頭してきてますよね。
高倉健さんが生前、自分がもし海外の作品に出るとしても、日本人の役しかやらない、中国人とか他のアジア人の役はやらないって言っていたのを思い出す。
燃える戦場の陸軍将校で出てましたね
山口少佐ですね✌@@chukenmilkcoffee
ラスト・サムライといいこのドラマといい、世界で評価される日本の侍を描くのは外国資本なんだよな。早く侍物を日本資本で作って海外に評価される物作れる様になると良いですね、黒澤明みたいな
日本の映画業界は戦後の米国占領政策で、韓国系や極左の反日系が多いので、純日本風の作品は、骨抜きにされます。黒澤や小津安二郎の様な作品は今は無理ですよ。日本で作るより米国で造る方が制約なく創れる。皮肉な話です。
NHK大河が忘れたもの。
やはり真田さんは只者じゃなかった!単なるアクション俳優に留まる人じゃないと思ってました!
お〜将軍翻訳シリーズ化して欲しいぐらい良い😂取り上げてくれてありがとう御座いました!
この作品で、海外で活躍する本物の日本人俳優が少ない中で、真田さんは、世界の真田として認識されたと思う。JACの卒業生だけあってとにかく太刀捌きが美しい!誇らしいです。
もうその「エディタでぇす!」が定番化してきてるやん!🤣真田広之さんは若い頃から本当にかっこいいから世界で活躍されるようになって嬉しいです。日本はポリコレなんぞに染まる必要無し!
定番になってきた〜
私も「エディタでぇす!」お気に入り♪
初見の俺はびびった
映画「ラストサムライ」で真田広之さんの殺人姿が非常に見事過ぎて主役のトム・クルーズより目立ってしまった、という理由で、真田広之のシーンが大幅にカットされたのは有名な話
殺陣な、
た…殺陣
日本の歴史モノは、日本が制作しないとヘンテコなのが出来ると思っていました。しかし真田さんが制作に介入出来、予算もタップリみたいで衣装から内装まで、本当に凄いこだわりが見られますね。
ディズニー然り、最近のハリウッドは「戦う女」「強い女」ってのをはき違えてて、姫や女王をがさつに走りまわしたり戦わせたり、眉や口角をひん曲げてつり上げさせたりの変顔をさせて強さアピールをさせてるけど下品で汚くて、そうじゃないんだよなあ…って常々思ってた。それに対して日本の姫様、お女中達は長刀を学ぶのが嗜みだったりするから戦う女性達にも違和感がないし、何より品性を持ったままってのが良いんだよな。
誰が得してんだか。お金に汚いやつと、低レベルな自分の位置まで皆平等に引きずり下ろしたいやつかな?笑
美しく気高い強さっていいっすよねぇ…
アメリカに伝統文化や歴史がないからそういうことになるのでしょうね。高貴ということがわからない。
内に秘めた本当の強さって素敵ですよね。リアクションを強く出せばいいだけなのは品がない。
日本人キャストが英語じゃなく日本語で演技するのは異例らしいねなにより素晴らしい映像美です
サンキュー真田。アメリカのチープな戦国時代からみんなの理想の戦国時代に昇華してくれて。
3話まで見たけど、日本のスタジオが作りたかったのってこういう作品じゃないのかなって...
製作陣に日本の時代劇スタッフまで連れてくるガチさだもの
勝どきのあげ方、無茶苦茶格好良い、、。深みと重みがある声と立ち居振る舞いで。
エディタさん、いつも有益な情報ありがとう👍🏻✨
いえいえ!
将軍の真田広之さんといい、マイゴジの山崎監督といい、1人に注目が集まりすぎているのがちょっと心配です。その1人の経験値と知識に頼りな面が大きすぎるかなと。個人的に新宿鮫以来(30年ぶり?)に真田広之さんと浅野忠信さんが対峙してるのを見てカッコいいなと思いました。
ドラマはまだ見てないけど真田広之さんとサワイアンナさんのインタビューやトークショーはいくつか見ました。真田さんは相変わらず素敵だしアンナさんがめちゃくちゃ美しかった✨アメリカ人ダンナもめっちゃ見たいと言ってたので一緒に見る予定ですが、まだ2話しか放送されてないようなのでもっとまとめて見られるように待つか、評価が高いので待ちきれなくて見始めるか決めかねてます😅
世界で日本を掘り下げるそこには黄金が眠っている古代史が考察され解明されたら更に凄いことになるんだろうなあ
三船さんも当時日本描写でおかしい所は何時も指摘してきたと話していた。50年以上前の欧米で日本人として闘ってきた先人も忘れないで欲しい。さゆりも中国系の女優に演じられて残念な作品になっていた。真田さん本当に良くやった。尊敬します。多分次回は黒人奴隷の話がドラマ化されると思う。netflixではアニメ化されてました。
在米51年の者です。仰る通り三船敏郎、有名な英国俳優リチャードチェンバレン、島田陽子のも全部視ましたが、今回のは私が有料チャンネルを視るのはボイコットしていますのでまだ視ていません。私自身舞台俳優として日本の開国を描いたミュージカル太平洋序曲に4回違うプロダクションで出ましたが、毎回監督とスタッフの日本文化解釈のいい加減さにうんざりさせられながらしかし数少ない日本人として例え嫌われてもという思いで私見を述べてきました。とはいえどうしても総体的に(役者と舞台スタッフ更にセットと衣装デザイナー)が日本を把握して表現するという事は無理な事だと思うしかない事が多く有りました。
@@mikiohirata9627 パシフィックオーバーチェアは去年ロンドンプロダクション版を観ました。スティーブソンドハイムのファンなのでそれなりに楽しみましたが正直海外で食べる日本食の感覚でした。出来の良いカルフォルニアロールかな?
@@hiro1313taka それこそが殆どの聴衆、観客の反応です。しかしだからこそ基本的に演出家とデザイナーチームがどこまで日本の当時の文化について知識を持っていて観客に視覚的に訴えていけるかという事です。音曲的にみてもペンタトニック音階を基礎にしているという革新的な物だし、そもそもソンドハイムのミュージカルはトニー賞を始め沢山アワーズを受賞していれど営業的にはまるで成功したとは言えないものが多いのです。ただそれらの作品は熱狂的に支える人達によって何十年たってもローカルあるいは大学演劇部などによってどこかで幾つかの彼の作品が公演されているのです。太平洋序曲はそれらの中でも作曲の異常さから2重に受け入れがたいと思われてしまってますが、4回ものプロダクションに出演した私には聞けば聞くほど優れた曲が目白押しでさすが天才の作品だと思っています。
この質が保たれるなら、ドラマ版七人の侍とか観たいかも
真田広之さん昔から色気あったし大好きです。高校教師での桜井幸子さんとの共演良かったなぁ😊
ほんと凄いよね!アクション俳優捨てて、演技派全開で挑んたらしい…
千葉真一さんの一番弟子💓才能のある人で礼儀正しく年をとられだけど、才能は健在
日本のドラマみたいで観ていて全く違和感が無い外国製作でこれ程日本の事をまともに描いた作品は過去にも無いと思うプロデューサー兼キャストの真田広之氏を初め日本人俳優の皆様と外国人俳優の皆様と日本人スタッフの皆様と外国人スタッフの皆様の協力と努力の結晶だと思います。全10話最後まで楽しませて頂きます。またこれを足がかりに日本人俳優の人達の海外での御活躍と邦画作品が外国でどんどん公開される事に期待します😊
日本でもっともっと時代物、歴史物を作るべき派手なアクションだけじゃなく日本武術独特の所作は日本人にしか表現できない宝です!
ラストサムライでも、真田が相当時代考証を検証したとか チャイナドレスも和服と混同されてたとか
これが真のポリコレなんですね日本人役を中国人や韓国人が演じることに疑問を感じてたので素直に嬉しいですアメリカには感謝ですね
日本人でも字幕が必要
真田さんは影の軍団で知っている人たちもいるでしょうね
ありがとうエディタ!この動画のおかげで最高の作品を知るきっかけを得た!
千葉真一のポジションを真田広之で影の軍団のリメイクやらないかなぁ・・・絶対バカ受けだと思うんだけど・・・もちろんエンディングは真田広之の歌う「砂漠の都会に」EPレコード持ってた・・・子供の頃、友達と新宿コマにJACのミュージカル見にいったのは良い思い出。
ブラッドトレインでもちょーかっこいい役してましたよ。主役はブラピでしたが見終わって真田さんがやたら印象に残る役でした。しかも唯一の生き残りの3名の中の一人にちゃんと入ってます😊SNSで真田さんの画像載せてたら真田さんのファンと言うアメリカ人の女性から話かけられました。
これ これ こういうのを待ってた。戦国時代マニアだけど、日本の大河ドラマは予算も少なく、刺激的なシーンもなくて眠たくなるけど、このドラマは予告見た時からヤバいって思ってました。
真田さんのリアリズムへのこだわりが好き。細部に神は宿る本当の意味で真田さんこそ、ラストサムライだ!
タイムリーですね!1話は反応動画で見たんだけど凄く映像も演技も良くて見入ってしまいました。。笑。日本ではディズニー+でしか配信してないようなので一時的に加入して観ようかどうか悩んでます。🤔
今、映画やドラマではファンタジー多め、リアリズム少なめだがこの中間がなかった。Shogunはその間を埋める作品なのだと思う。言ってみればリアルな異世界モノだ。リアルな人間ドラマと豪華絢爛な歴史絵巻が受けないわけがない。
日本人役は日本人がやってほしい日本の俳優は英語ができないから海外進出は無理って言ってる人がいたけど今まで必要な機会がなかっただけで、これから覚えればいい
日本はまだポ◯コレ色に染まっていないので、映画やドラマをこだわって製作すれば絶賛される作品となる。現在のポ◯コレ色の濃い海外で作られた映画やドラマが、多くの国民に受け入れられていない現状を考えれば日本のアニメや映画が絶賛されるのも頷けると思う。日本のあらゆる業界がポ◯コレ色に染まってしまわぬよう祈っています。
残念ですがもう始まっています。昨年NHKでは海外からの不法滞在者を美化·正当化するドラマを放映しました。ドラマの中で不法滞在者へ法的な抜け道を指南する場面もありました。
@@蜻蛉-w3u そういえばありましたね!アメリカほど強烈に侵食されていないだけまだ救われているのかもしれません。
でも日本ならポリコレ取り込んでも上手く調理して面白い作品できそうな気がする。他国の文化輸入して魔改造するの得意な民族ですし
Xで黒人の着物を着た男女の画像、見るからにAIで作ったの流してる活動家居ますよ。注意喚起で流れて来ました。嘘も突き通せば真になる、ってのもあるので気をつけてくださいと。何も知らない外国人は恐らく信じる人も居ると思うので。日本人は沈黙は美徳と勘違いしてる人多いですがそれが美徳になるのは日本国内と相手が日本人のみで海外や外国人に対しては沈黙=認めてる、と言う認識なので違う事はハッキリNOと言う世界基準をもっと多くの日本人は知るべきだと思います。弥助ならちゃんと文献残ってるのでわかりますがあの時代に黒人女性はまだ日本に存在してませんでした。
@@whitesummer9Ken7 嘘も百回つけば真実になるという言葉に日本国は本当に弱さを見せてきました。真田広之さんのように日本の歴史の真実を伝える方がこうして出てきてくれた事に少なからず救われた気がします。日本の事を認知している外国の方はもの凄く少ないのも事実ですが、活動家や日本を破壊する者に対して真実を語る日本人が負けぬよう応援していきたいですね。
映画「硫黄島からの手紙」でも渡辺謙さんによって、当時の日本人の心境が反映されたと聞く。真田広之さんも含め、その様な俳優さんには好感が持てる。残念なのはこの様な重厚なドラマが、日本では制作出来ていないこと。今では大河ドラマでさえ陳腐な作りになっている。
タイミングが来たって感じですよね。今まで日本文化を好きでいてくれた欧米のガチなファンの反応があって、アニメの支持層も増えて日本文化への興味も広がり、日本旅行する人も増えて、日本の昔の歌謡曲や音楽ファンも増えて、トドメにどカーンときた感がありますね。社会現象になるってことは内心みんなポリコレにはうんざりしていたんですね。真田さんが方向を修正してくれて嬉しい。パワーかフォースかって本がありましたが、真実はパワー、本物を求めると人間ってみんな独自の力がみなぎるし全てがよく回っていく。人の力を抑える方向へ行く赤いフォースの国はこの先修正できるんでしょうか???捏造しても歴史修正しても次々真実が暴露されて明るみに出るこの時間、すごい流れの中に私たちは生きてますね!もっと真実に目覚める人たちが出てくるといいな。
ポリコレ要素が全く無いことが素晴らしい。
島田陽子さん出演のショーグンはテレビで見たことがあります。小さい時から好きだった真田広之さんが世界で評価を受けているのはうれしいですね。影の軍団はまだ大阪ローカルで再放送されています。里見八犬伝も見に行きました、伊賀のカバ丸も(笑)。少女マンガの映画化でしたが。真田広之さんが広く認知されたのは90年代ドラマ高校教師からだと思います。時代劇から現代劇への転向を模索していた時期です。
80年代時点で広く認知されたスターでしたよ。高校教師はそれまでの真田さんのアクションをこなす肉体派とか容姿からくる爽やかなイメージを覆す役だったので衝撃的だったのです。
日本語字幕があって嬉しい
制作から真田昌幸さんががっつり関わったから失敗しなかったんだろうね
将軍を視聴して見て思うんですけど、今までの米国産の日本映画って、インチキが多いんですよね、背景や衣装や、小道具、こんなんちゃうやんみたいな、でもね将軍では見事に完璧に再現しているんですよね。これ?日本せ撮影したの?と思うぐらい。完成度は非常に高いと思います。
欧州人の義父はオリジナルの(大昔の)将軍が大好きでDVDも持ってるし何度も見てました。一緒に見たこともありますが、新作の将軍はもっとエキサイティングですね。オリジナルのセッティング(アンジン目線)もユニークだったたけれども。
叔父さまの真田広之版“将軍”の反応もぜひ知りたいですね😄
やっと世界が日本に追いついてきたって胸を張りたくなる😊
真田広之はいい感じにとしをかさねてるね。
時代劇の真田を語る時、自分が子供の頃に一番影響を受けた、「太平記」の信じられない熱演を是非ご覧ください。渡辺謙は「独眼竜政宗」、役所広司は「花の乱」。
「南無八幡大菩薩」が好き
日本の俳優を使用し自らプロデュース 教育現場を含め間違った歴史を正して行く事が今の日本の課題です 「 将軍 」は日本人が観てもガッカリしない作品 本当に素晴らしいです 配信有り難うございました!
日本人の武士道精神が如何に凄いかこのドラマで改めて思い知らされました。
現在まだエピソード3部ですが、あの文太郎(真理子の夫)の港での死こそ、侍だわ~って思いました。あのシーンは本当に私の日本の心には刺さったわ。真田さんが米国版のインタビューで広松さんのキャラクターこそ侍魂だと言っていたのでこれからが楽しみ。IMDBで1章ごと10★つけてま~す。米国の友人も超お気に入りで日本人として鼻が高い映画です。
個人的には今は亡き千葉真一さんも出演して居てくれたら😢見てみたかったな🥺
もっと過去には、尼将軍と呼ばれた女性も居たというのを広めたら、今のポリコレやフェミニズムが滑稽に映るだろうね。男色や女性同士も昔からあったのを知れば、LGBTも静かになるかもしれない。秘め事にした意味や静かな愛情の意味の方が、今の変な感覚に対して必要なことのように思う。
原作の元になったウィリアム・アダムス(三浦按針)は家康に召し抱えられ知行を得ています(本人は帰りたかったらしい?)。信長も黒人の弥助を武士身分で取り立てています。江戸時代、日本の識字率も下水設備や不用品の再利用も欧州に比べ優れていました。(欧州は糞尿を道や河川へ垂れ流し、結果、感染症が蔓延)現代、様々な団体が問題視している環境・教育など多くの事を包括していますね。当時、キリスト教(欧州諸国)は海外進出した国から国民を連れ帰って奴隷貿易してました。果たしてここまで触れる事が出来るでしょうかね?
衆道なんて武士の嗜みってまで言われてたのにな。それをみて宣教師共は鬼畜の所業だと批判してたくせに明治維新で全部欧米史観になってタブー扱いされた。
三浦按針ことウィリアムアダムス始め、漂着してサムライになり、領地を与えられた西欧人は確かに実在した。なので違和感はなかったね。
黒田のもとで赤毛の大名がおったよね。歴史の授業?で習ったけど忘れちゃったなあ。大河で官兵衛がちょうどやっててね
評判が気になってたんや、ありがてぇ!!
ポリコレ入れると駄作決定だからな。縛りプレイしないとダメなハリウッドはオワコン。
歴史好きとしては、とても嬉しい。この流れで、真田家の物語もやって欲しいな。
私も真田幸村のドラマが観たいです。
そうですね!火曜日に3話めが配信されてたんです😊楽しみにしてたのに、うっかりしてました。オススメしてくれたUA-camと投稿者さんありがとうございます♪これまで日本の刀や侍が出てくる海外ドラマでも、いやいや💦それは違う国の髪型や背景でしょ⁈という画面にゲンナリして観る気がなくなっていましたが、真田広之主演のこのドラマは原作が海外の人らしいのに、素晴らしい作り込みです。とても喜んでます。それぞれの場面の重厚感や装飾の荘厳さは迫力とリアリティに溢れていて、すぐに引き込まれます。投稿者さんはゲームオブスローンズと仰っていましたが、まだ私は視聴しておらず、ごめんなさい😅今度トライしてみます。私に、この「将軍」は昔の映画の「エリザベス」の1作目や、TVドラマの「ヴァイキング~海の覇者たち」と同類項になりました。この2本の作品の脚本家はたまたま同じ人でしたが、「将軍」の脚本家もきっと素晴らしい方なのでしょうね。これも今度調べてみます。日本のみならず、海外の人からもそれなりに評価されているのなら、少し嬉しい気持ちになりますね。主人公が真田広之氏と言うのも嬉しいです。この動画にもまた来させて下さいね。ありがとうございました
40年前?くらいかな、南総里見八犬伝という映画で真田広之さんをみて初めて芸能人を大好きになり夢中になった事を思い出します。何年経っても素晴らしい俳優さん。
薬師丸ひろ子さんと共演した映画ですよね。懐かしい…私も見ました。
真田広之さんは 千葉真一のプロダクションで剣術や盾 アクションを学んだ人気俳優だからね、代表的な忍者ドラマ 影の軍団を再放送で観てから好きになった俳優さんです。
難破船から救助した外国人に何の罪もなく小便をかけたり釜茹でしたりするのは侍の姿とはほど遠いと感じてドン引きした。原作自体がヘンテコな日本の描写なのだと思います。
ディズニーが関わっててポリコレ無視したような作りだからコレをきっかけにディズニーはポリコレから抜け出して欲しい…
ポリコレとは…「ポリティカル・コレクトネス」の略で、人種、性別、国籍、宗教、年齢、障がいなどを理由とした「差別的な表現を正す」という考え方この作品こそポリコレの極みでしょ…日本人がポリコレ妨げてどうすんだよ
真田広之さんは千葉真一さんの弟子で、むかしビルとビルの間を足だけでかけ上がり命綱なしでヒヤヒヤしたものです。トムがラストサムライで真田さんのが目立つからとシーンを変えたりしたとか😂トムも良いけどね真田さんもいい男だしね~アメリカで頑張ってほしいです。
人物の表情、景色や小物、襖の絵など観てタイムスリップを楽しむアトラクションのような作品だと思いましたストーリーよりも雰囲気を楽しむ、それがグローバルに刺さった気がする
時代劇が世界的に受けるなら、コンテンツは山ほどある。今回のShogunのもととなった登場人物一人一人には、それぞれが主人公になれるような物語がある。
映画だと短すぎて描き切れないことが多いけど、これは10作ドラマなので、じっくり描けていいんじゃないですかね。
クランベル(大作家ですが日本の所作は小説創作で大げさ)のアジア三部作ですよね。まだ古書店で大判が購入できるはずですが復刻出てるのかな?本格制作では2度目ですね。真田広之さんはラストサムライで立ち合いでの最後のキメ(ミエ)をざっくり切られるというわからない編集のひどさでしたが今回は思う存分刀さばきが見られるのかな?
そろそろ東アジア某国が批判してくる段階やね・・・
批判?真実を暴露じゃないかな?そもそもサムライの起源は韓国サウラビなわけだし
本編はまだ見れていないが、ここで数カット見ただけで、NHKのドラマよりクオリティが高いのがわかる。映画を見てる気分だ。
大河は現代的になりすぎでなんちゃって時代劇やん。バカなのか知らんけど時代考証なんて無視して進めるから飽きるんよね
見る前は少しなめてたけど1話目から想像の100倍面白くてやばい
あまり言いたくない話ですが、日本の時代劇に対して自分が思うイメージと違うことを真田は表現したかった、ここに全てがあると感じてる。
全然知らなかったけど、見てみたいなって気持ちになった。
個人的に浅野忠信がすごく良かった。利己的でプライド高いけどお調子者、残忍だけど義理はそこそこある、みたいな複雑なキャラクターをすごく自然にやっていたと思う。
戦国と明治は日本の歴史でもトップコンテンツ
ビックリ🫢知らなかった…、教えてくれてありがとう😊
やっぱ「日本の戦国時代」という歴史コンテンツは、日本人のみならず、世界中の人々も魅了するんだなぁ・・・
社会の授業で、縄文時代と戦国時代以外は、テンション下がってたこと思い出したw
侍はやっぱ強いんだなって
@@ArikoannZ戦国時代はさておき縄文時代でテンション上がるって!なかなか通ですね!
三英傑あたり完璧すぎるよな
個人的には源平合戦もやって欲しい
侍と忍者は惹かれる何かがある
真田さんのインタビューや記事を見て感動しました、ハリウッドが描きがちな変な日本描写に違和感や悔しさがあったそうです……欧米に媚びること無く作った事に拍手👏
真田さんは制作陣営にも加わってるので奇妙作品になるようなら多分配役引き受けなかったと思いますよ。
それに真田さんは日本人以外のアジア人の役は絶対にやらないと聞いた事あります。
ここに来るまで何十年かかったんだろう
感無量とはこの事
同じく。
ハリウッドが描く「日本映画」は、
毎度、なんちゃって日本。
ハッキリ言ってチャイナコリア風世界。全くJapanではない。
偽物の世界観。
q1 1:02w1 @@whitesummer9Ken7
嬉しいね!
二階堂ふみの眼力を使ったというが、川口春奈でもいいなぁ‼️
ポリコレじゃないというより、これが正しいポリコレだと思うんですよね、日本を描くのに日本人俳優を使い日本人スタッフを使う。
日本の役者にはもっと出て来てほしいね欧米にも
@@TanomuzeEdita
日本の多くの俳優は英語出来ないんで海外進出無理なのです
ハリウッドさん、昔は格好いい日本人は、日本人に見えなかったらしいけど(そういう理由でオーディションに落ちた日本人俳優がいた)最近はまともになったのかね?
昔は日本人と言ったら「ティファニーで朝食を」の「ユニオシ」だったからね。
そうそう黒人がでてないと荒れたりするけどそれはそれぞれが活躍出来る場所があるだけで文化的舞台にズカズカと入り込むのはただのわがまま😊
@@腕頭猛男本当か分からないですが、女優さんなどは綺麗なアジア人を起用すると欧米人が見劣りするので、あるいは目の細い〜等のステレオタイプ的に分かりやすいアジア人が起用された云々との噂を聞いたことがあります。
真田広之さんが言ってたけど
本物の日本を見せることを
したかったと思う。
今までのハリウッドの日本は
日本人から見たら
日本じゃない日本ばっかりだった。
だからこの将軍は
本当に日本の歴史ドラマそのものか
それ以上の仕上がり。
番組を見て感動しました。
最後まで見ます。
日本の映画界ではこの規模では作れないしな
@@Aih1616👍
衣装とかゴージャスで今まで見た時代劇とは明らかに違うけど、山の景色とか、針葉樹林がどう見ても日本の景色じゃないのがすごく気になった
@@user4679mgwt
背景も含めて日本を忠実に再現したら、作品が台無しになるじゃ無いか。
和洋折衷がコンセプトの作品だよ(ちなみに衣装も日本のものじゃ無い。ゴージャスすぎるw)
@@user4679mgwt the show was filmed in Canada and the castles are CGI.
何年か前は日本のガラパゴスぶりがマイナスに捉えられることが多かったけど、今の混沌な価値観が混ざり合う世界では少なくともエンタメ(アニメ、映画、ゲーム)での日本のいい意味で外野を気にしすぎない姿勢が超プラスに働いてるように感じる
制作後インタビューでの真田広之の
「とにかく日本の描写には拘った。なぜなら彼ら(日本人)は本物とそうではないものをすぐに見分けるからだ。」
この言葉に全てが詰まってると思う
N〇K「ど、どうする家康?(アタフタ」
真田「こうすんだよ」
ウケるーw
NHKの大河ドラマって緊張感ないんですよね。命と死がすぐそばにあるみたいな現代には無い感覚。まぁテレビ放送だからってのもあるんでしょうけど、なかなか残酷なシーンが無いのでチープな気がします。
比べる家康がチープ過ぎるwwwww
本物の真田・家康と比べると、昨年の けつあな家康。。。
欠片も誇りがない乞食のNHKさんと比べないであげたいね
この映画の成功は真田広之をプロデューサーにした事だろう!
やっぱり、心のどこかで「アメリカさんがまともに日本の歴史を描けるわけがない」っていう良くも悪くも「諦め」があった。
「ほら、自分達も欧州の歴史を上手く描けてるか分かんないし」とか言って。
実際は「ベルサイユのばら」は正確で重厚すぎる歴史描写があったというのに。
真田広之が、そのフラストレーションを晴らしてくれた。
Ghost of Tsushimaもアメリカだから、本気でやろうと思えば出来るんだと思う
@@haruhibouEX0 あれも結構ビックリだった。
もちろん誇張してる部分もあったけど的確に「本質」を捉えてるというか。
ベルサイユのバラは現地ではまさか日本の原作だとは思われなかった
原作ではないけど、アルプスの少女ハイジも、スイスで絶大な評価を受けているそうですね。
たまに本物志向がでてくるよね。個人的には最初はThe Last Samurai。当時、たしかMatrix2を見に行った時にtrailerで流れたんだけど、トム・クルーズが出てきた瞬間、失笑を禁じえなかったもん。設定が無理筋だろうし面白いわけがない。白人が自尊心のためのネタに日本を使ってるくだらない妄想で、またてきとーなアジア系俳優が変な日本語で演じるのか?、等々、本当に批判的に見てた。ふたを開けてみたら普通に超名作だった。真田広之も出てたね。
真田広之はとにかく演技力が素晴らしいよ、
真田さんは子役から始め、千葉さんの元、時代劇を数多くこなしてきた。何十年役者を続けてきてここに来て自分の企画で思うとうりに作品を作った。真田さんほどこの作品を作るのに適した人はいないと思う。評価してくれてとても嬉しいです。その反面日本人役者が世界に認められる難しさがつらい。もっと早く認められて欲しい。
千葉真一氏と同じようにアクション俳優なんですよね
真田さんや日本人スタッフの功績が大きいてすね😊
真田さんは昔からハンサムでかっこよかったけど、年齢を重ねて渋く素敵になりましたね。
JACだったけど、本当は時代劇を演りたかったのかなー、と思っています。
どんな役を演じりたいとお思いで?
JACだったが故に御大の千葉真一と共に
"影の軍団"や"柳生あばれ旅"など様々な
時代劇に既に沢山、出ておりますよね。
さなださん、ご立派になられて、,嬉しいです。🎉🎉🎉
真田氏が俳優としてだけでは無くて製作にも大きく関わって本物の日本を日本人俳優・スタッフを招いて実現させ、将来を切り開いた点が評価されるべき。
真田さんが引き受ける条件として日本から時代劇チーム引っ張っていったらしいからね。首を捻る箇所もあるけど、ここまで海外で映像化できて、それが評価された事は凄いと思うよ。
ディレクター、真田さんだしね。やっとこのレベルに来れた。
スタッフ、特に欧州系には案外ガチ勢多かったらしくて、時代考証をきっちりやった上でアレンジを良い感じにしたという。
プロデューサーでもある。
我が国にはポップカルチャーには出せない、深みのある歴史と文化がある。真田さんありがとう。あなたのおかげです。正直に行けばいいんだよ。日本人声優の演技を楽しみたいから、字幕でアニメを見るユーザーが多数いるとの事。
現在の日本の大河ドラマとの差が凄い。。。
昔は良かったですよ。
元々、徳川家康とイギリス人のウィリアム・アダムズこと三浦按針を題材にした小説が原作です。
按針が260年続く江戸幕府の基礎を築く立役者の一人だとわかると、興味深い作品だと思います。
一部界隈の批判に負けず、日本らしさや文化を貫いてきた結果
アニメ 映画 ドラマ 漫画 音楽が世界で日の目を見る機会が多くなった
今までのハリウッドは日本人役を中国系や韓国系の俳優が演じることが多くて、映画に携わる制作陣も日本や日本人というものがどんなものか分かってないような監督やプロデューサーが手掛けると
日本人からすると、いくら海外で人気があってもB級以下の出来栄えって感じなものが多くてリアリティを感じないものばかりだったからね…
今の時代のハリウッドやアメリカの思想や風潮とは真逆をいく格好って言う事にも意味や意義があると思う
千葉真一さん(アメリカではサニー千葉)が先にアメリカ進出して
千葉真一さんがやっていたJAC(ジャパンアクションクラブ)で活躍していた真田広之さんも後に続いたわけだけど
日本のドラマや映画でもスタントマン無しで殺陣やアクションこなしてた
真田広之という芸名も、千葉真一さんの本名から一文字とって付けられた
長年殺陣師として有名な人は、ラストサムライにも出演していたけれど、お亡くなりになってしまっているから
将軍では違う人が担当したんだろうね
侍や忍者っていうのは特に外国人だと誤解してるのは、間違った形で今まで伝わってるんだと思うんだけど、そういうのも解消してもらえるといいと思う
基本的にハリウッドは英語力とシステム重視だったんだよ。
かつてブルースリーがTVシリーズで日本人役、岩松信が中国人役でアカデミー助演賞取ったりしていますね。いい加減ハリウッドも覚醒して欲しいです…
しかも、その中国韓国人は日本人役のオーディションで役を取ったくせに、あとからそのキャラクターを韓国人に変えろ中国人に変えろと要求してくるからね。
役が決まって撮影が始まる時に言い出すから、制作側も従わざるを得ない
実際は地味な諜報機関だからな…
エージェントとして描いたほうがウケるからだろうね…
@@aa35544
実際は、忍者って…
諜報活動と戦時メインで
何も無い時は農民ですからね😶
日本のテレビが時代劇を制作しなくなってしばらく経ちますが、日本人の道徳心や正義感を養う上で良い作品が多かったので、これを機に昔のテレビドラマにもスポットが当たればいいなと思いました。
そうですね、今は亡き祖母と一緒に大岡越前を見てホロリときていたこと思い出しました。
「影の軍団」全部見ました
真田さんの描く「SHOGUN」は、とにもかくにも「日本」をちゃんと描いた(制作陣に異なるニュアンスがあればこれを排除する)
ものであることが分かると思う。
40年以上前のShogunを知ってますか。アメリカのドラマだったと思いますが、日本でも放映されました。でも日本人目線ではひどいものだった。それが世界中で大ヒットした。
83年にトルコに行った時は、日本人だとわかると、トラナガサン、ハイ、ワカリマス、皆が呼びかけてきたものです。このShogunは、日本人が見て違和感がないものだと思いたいです。
三船敏郎をウリに島田陽子を国際デビューと持ち上げていたけど、なんじゃこりゃって訳わからん展開で今で言う1話切り衝動に耐えて見続け後悔した。
なるほど〜僕はパリ在住52年ですがテレビ📺番組で観ましが三船敏郎とリチャード・チェンパレンと島田陽子は良かった!侍=三船敏郎でしょうねー!
様々な人間模様の描写を見て戦国時代ならそういう事があってもおかしくないと違和感なく視聴できました
日本が積み重ねてきた色々なことが爆発してると思う。
日本食人気、スポーツ選手の活躍、アニメ、旅行、日本経済の躍進、今こそ日本を深く知ってもらいたいですね😊
でもXで日本の歴史に無理やり黒人ねじ込もうとするAIで作った嘘捏造動画流してる活動家居るので半島のイあん不やちょーヨー光の時みたいに嘘も突き通せば真になる的な耕作活動されてるので
くれぐれも気をつけるべきと注意喚起出てましたのでここでお伝えを…。
Xしてる人なら多くの人がしってますが純粋に騙される何も知らない外国人も居ると思うので気をつけたいです。
違う事にちゃんと声をあげなきゃいけないのは世界基準なので多くの日本人はこれ知って欲しいです。
沈黙は金なり、は日本人同士のみ通じる美徳で外国人からしたら沈黙は真実だから肯定してると認識されるだけです。
政治と経済は相変わらずだけどエンタメとスポーツは爆発的な勢いで台頭してきてますよね。
高倉健さんが生前、自分がもし海外の作品に出るとしても、日本人の役しかやらない、中国人とか他のアジア人の役はやらないって言っていたのを思い出す。
燃える戦場の陸軍将校で出てましたね
山口少佐ですね✌@@chukenmilkcoffee
ラスト・サムライといいこのドラマといい、世界で評価される日本の侍を描くのは外国資本なんだよな。
早く侍物を日本資本で作って海外に評価される物作れる様になると良いですね、黒澤明みたいな
日本の映画業界は戦後の米国占領政策で、韓国系や極左の反日系が多いので、純日本風の作品は、骨抜きにされます。
黒澤や小津安二郎の様な作品は今は無理ですよ。
日本で作るより米国で造る方が制約なく創れる。
皮肉な話です。
NHK大河が忘れたもの。
やはり真田さんは只者じゃなかった!単なるアクション俳優に留まる人じゃないと思ってました!
お〜将軍翻訳シリーズ化して欲しいぐらい良い😂取り上げてくれてありがとう御座いました!
この作品で、海外で活躍する本物の日本人俳優が少ない中で、真田さんは、世界の真田として認識されたと思う。JACの卒業生だけあってとにかく太刀捌きが美しい!誇らしいです。
もうその「エディタでぇす!」が定番化してきてるやん!🤣
真田広之さんは若い頃から本当にかっこいいから世界で活躍されるようになって嬉しいです。日本はポリコレなんぞに染まる必要無し!
定番になってきた〜
私も「エディタでぇす!」お気に入り♪
初見の俺はびびった
映画「ラストサムライ」で真田広之さんの殺人姿が非常に見事過ぎて主役のトム・クルーズより目立ってしまった、という理由で、真田広之のシーンが大幅にカットされたのは有名な話
殺陣な、
た…殺陣
日本の歴史モノは、日本が制作しないとヘンテコなのが出来ると思っていました。しかし真田さんが制作に介入出来、予算もタップリみたいで衣装から内装まで、本当に凄いこだわりが見られますね。
ディズニー然り、最近のハリウッドは「戦う女」「強い女」ってのをはき違えてて、姫や女王をがさつに走りまわしたり戦わせたり、眉や口角をひん曲げてつり上げさせたりの変顔をさせて強さアピールをさせてるけど下品で汚くて、そうじゃないんだよなあ…って常々思ってた。それに対して日本の姫様、お女中達は長刀を学ぶのが嗜みだったりするから戦う女性達にも違和感がないし、何より品性を持ったままってのが良いんだよな。
誰が得してんだか。
お金に汚いやつと、低レベルな自分の位置まで皆平等に引きずり下ろしたいやつかな?笑
美しく気高い強さっていいっすよねぇ…
アメリカに伝統文化や歴史がないからそういうことになるのでしょうね。高貴ということがわからない。
内に秘めた本当の強さって素敵ですよね。
リアクションを強く出せばいいだけなのは品がない。
日本人キャストが英語じゃなく日本語で演技するのは異例らしいね
なにより素晴らしい映像美です
サンキュー真田。アメリカのチープな戦国時代からみんなの理想の戦国時代に昇華してくれて。
3話まで見たけど、日本のスタジオが作りたかったのってこういう作品じゃないのかなって...
製作陣に日本の時代劇スタッフまで連れてくるガチさだもの
勝どきのあげ方、無茶苦茶格好良い、、。深みと重みがある声と立ち居振る舞いで。
エディタさん、いつも有益な情報ありがとう👍🏻✨
いえいえ!
将軍の真田広之さんといい、マイゴジの山崎監督といい、1人に注目が集まりすぎているのがちょっと心配です。その1人の経験値と知識に頼りな面が大きすぎるかなと。個人的に新宿鮫以来(30年ぶり?)に真田広之さんと浅野忠信さんが対峙してるのを見てカッコいいなと思いました。
ドラマはまだ見てないけど真田広之さんとサワイアンナさんのインタビューやトークショーはいくつか見ました。真田さんは相変わらず素敵だしアンナさんがめちゃくちゃ美しかった✨
アメリカ人ダンナもめっちゃ見たいと言ってたので一緒に見る予定ですが、まだ2話しか放送されてないようなのでもっとまとめて見られるように待つか、評価が高いので待ちきれなくて見始めるか決めかねてます😅
世界で日本を掘り下げる
そこには黄金が眠っている
古代史が考察され解明されたら更に凄いことになるんだろうなあ
三船さんも当時日本描写でおかしい所は何時も指摘してきたと話していた。50年以上前の欧米で日本人として闘ってきた先人も忘れないで欲しい。さゆりも中国系の女優に演じられて残念な作品になっていた。真田さん本当に良くやった。尊敬します。多分次回は黒人奴隷の話がドラマ化されると思う。netflixではアニメ化されてました。
在米51年の者です。仰る通り三船敏郎、有名な英国俳優リチャードチェンバレン、島田陽子のも全部視ましたが、今回のは私が有料チャンネルを視るのは
ボイコットしていますのでまだ視ていません。
私自身舞台俳優として日本の開国を描いたミュージカル太平洋序曲に4回違う
プロダクションで出ましたが、毎回監督とスタッフの日本文化解釈のいい加減
さにうんざりさせられながらしかし数少ない日本人として例え嫌われてもと
いう思いで私見を述べてきました。とはいえどうしても総体的に(役者と舞台
スタッフ更にセットと衣装デザイナー)が日本を把握して表現するという事は
無理な事だと思うしかない事が多く有りました。
@@mikiohirata9627 パシフィックオーバーチェアは去年ロンドンプロダクション版を観ました。スティーブソンドハイムのファンなのでそれなりに楽しみましたが正直海外で食べる日本食の感覚でした。出来の良いカルフォルニアロールかな?
@@hiro1313taka それこそが殆どの聴衆、観客の反応です。しかしだからこそ基本的に演出家とデザイナーチームがどこまで日本の当時の文化に
ついて知識を持っていて観客に視覚的に訴えていけるかという事です。
音曲的にみてもペンタトニック音階を基礎にしているという革新的な
物だし、そもそもソンドハイムのミュージカルはトニー賞を始め沢山
アワーズを受賞していれど営業的にはまるで成功したとは言えないもの
が多いのです。ただそれらの作品は熱狂的に支える人達によって何十年
たってもローカルあるいは大学演劇部などによってどこかで幾つかの彼
の作品が公演されているのです。太平洋序曲はそれらの中でも作曲の
異常さから2重に受け入れがたいと思われてしまってますが、4回もの
プロダクションに出演した私には聞けば聞くほど優れた曲が目白押しで
さすが天才の作品だと思っています。
この質が保たれるなら、ドラマ版七人の侍とか観たいかも
真田広之さん昔から色気あったし大好きです。高校教師での桜井幸子さんとの共演良かったなぁ😊
ほんと凄いよね!アクション俳優捨てて、演技派全開で挑んたらしい…
千葉真一さんの一番弟子💓
才能のある人で礼儀正しく年をとられだけど、才能は健在
日本のドラマみたいで観ていて全く違和感が無い
外国製作でこれ程日本の事をまともに描いた作品は過去にも無いと思う
プロデューサー兼キャストの真田広之氏を初め日本人俳優の皆様と外国人俳優の皆様と日本人スタッフの皆様と外国人スタッフの皆様の協力と努力の結晶だと思います。
全10話最後まで楽しませて頂きます。
またこれを足がかりに日本人俳優の人達の海外での御活躍と邦画作品が外国でどんどん公開される事に期待します😊
日本でもっともっと時代物、歴史物を作るべき
派手なアクションだけじゃなく日本武術独特の所作は日本人にしか表現できない宝です!
ラストサムライでも、真田が相当時代考証を検証したとか チャイナドレスも和服と混同されてたとか
これが真のポリコレなんですね
日本人役を中国人や韓国人が演じることに疑問を感じてたので素直に嬉しいです
アメリカには感謝ですね
日本人でも字幕が必要
真田さんは影の軍団で知っている人たちもいるでしょうね
ありがとうエディタ!
この動画のおかげで最高の作品を知るきっかけを得た!
千葉真一のポジションを真田広之で影の軍団のリメイクやらないかなぁ・・・絶対バカ受けだと思うんだけど・・・もちろんエンディングは真田広之の歌う「砂漠の都会に」EPレコード持ってた・・・子供の頃、友達と新宿コマにJACのミュージカル見にいったのは良い思い出。
ブラッドトレインでもちょーかっこいい役してましたよ。
主役はブラピでしたが見終わって真田さんがやたら印象に残る役でした。しかも唯一の生き残りの3名の中の一人にちゃんと入ってます😊
SNSで真田さんの画像載せてたら真田さんのファンと言うアメリカ人の女性から話かけられました。
これ これ こういうのを待ってた。戦国時代マニアだけど、日本の大河ドラマは予算も少なく、刺激的なシーンもなくて眠たくなるけど、このドラマは予告見た時からヤバいって思ってました。
真田さんのリアリズムへのこだわりが好き。
細部に神は宿る
本当の意味で真田さんこそ、ラストサムライだ!
タイムリーですね!1話は反応動画で見たんだけど凄く映像も演技も良くて見入ってしまいました。。笑。日本ではディズニー+でしか配信してないようなので一時的に加入して観ようかどうか悩んでます。🤔
今、映画やドラマではファンタジー多め、リアリズム少なめだがこの中間がなかった。
Shogunはその間を埋める作品なのだと思う。
言ってみればリアルな異世界モノだ。
リアルな人間ドラマと豪華絢爛な歴史絵巻が受けないわけがない。
日本人役は日本人がやってほしい
日本の俳優は英語ができないから海外進出は無理って言ってる人がいたけど今まで必要な機会がなかっただけで、これから覚えればいい
日本はまだポ◯コレ色に染まっていないので、映画やドラマをこだわって製作すれば絶賛される作品となる。現在のポ◯コレ色の濃い海外で作られた映画やドラマが、多くの国民に受け入れられていない現状を考えれば日本のアニメや映画が絶賛されるのも頷けると思う。日本のあらゆる業界がポ◯コレ色に染まってしまわぬよう祈っています。
残念ですがもう始まっています。昨年NHKでは海外からの不法滞在者を美化·正当化するドラマを放映しました。ドラマの中で不法滞在者へ法的な抜け道を指南する場面もありました。
@@蜻蛉-w3u そういえばありましたね!アメリカほど強烈に侵食されていないだけまだ救われているのかもしれません。
でも日本ならポリコレ取り込んでも上手く調理して面白い作品できそうな気がする。他国の文化輸入して魔改造するの得意な民族ですし
Xで黒人の着物を着た男女の画像、見るからにAIで作ったの流してる活動家居ますよ。注意喚起で流れて来ました。嘘も突き通せば真になる、ってのもあるので気をつけてくださいと。何も知らない外国人は恐らく信じる人も居ると思うので。日本人は沈黙は美徳と勘違いしてる人多いですがそれが美徳になるのは日本国内と相手が日本人のみで海外や外国人に対しては沈黙=認めてる、と言う認識なので違う事はハッキリNOと言う世界基準をもっと多くの日本人は知るべきだと思います。
弥助ならちゃんと文献残ってるのでわかりますがあの時代に黒人女性はまだ日本に存在してませんでした。
@@whitesummer9Ken7 嘘も百回つけば真実になるという言葉に日本国は本当に弱さを見せてきました。真田広之さんのように日本の歴史の真実を伝える方がこうして出てきてくれた事に少なからず救われた気がします。日本の事を認知している外国の方はもの凄く少ないのも事実ですが、活動家や日本を破壊する者に対して真実を語る日本人が負けぬよう応援していきたいですね。
映画「硫黄島からの手紙」でも渡辺謙さんによって、当時の日本人の心境が反映されたと聞く。
真田広之さんも含め、その様な俳優さんには好感が持てる。
残念なのはこの様な重厚なドラマが、日本では制作出来ていないこと。
今では大河ドラマでさえ陳腐な作りになっている。
タイミングが来たって感じですよね。今まで日本文化を好きでいてくれた欧米のガチなファンの反応があって、アニメの支持層も増えて日本文化への興味も広がり、日本旅行する人も増えて、日本の昔の歌謡曲や音楽ファンも増えて、トドメにどカーンときた感がありますね。社会現象になるってことは内心みんなポリコレにはうんざりしていたんですね。真田さんが方向を修正してくれて嬉しい。パワーかフォースかって本がありましたが、真実はパワー、本物を求めると人間ってみんな独自の力がみなぎるし全てがよく回っていく。人の力を抑える方向へ行く赤いフォースの国はこの先修正できるんでしょうか???捏造しても歴史修正しても次々真実が暴露されて明るみに出るこの時間、すごい流れの中に私たちは生きてますね!もっと真実に目覚める人たちが出てくるといいな。
ポリコレ要素が全く無いことが素晴らしい。
島田陽子さん出演のショーグンはテレビで見たことがあります。小さい時から好きだった真田広之さんが世界で評価を受けているのはうれしいですね。影の軍団はまだ大阪ローカルで再放送されています。里見八犬伝も見に行きました、伊賀のカバ丸も(笑)。少女マンガの映画化でしたが。真田広之さんが広く認知されたのは90年代ドラマ高校教師からだと思います。時代劇から現代劇への転向を模索していた時期です。
80年代時点で広く認知されたスターでしたよ。高校教師はそれまでの真田さんのアクションをこなす肉体派とか容姿からくる爽やかなイメージを覆す役だったので衝撃的だったのです。
日本語字幕があって嬉しい
制作から真田昌幸さんががっつり関わったから失敗しなかったんだろうね
将軍を視聴して見て思うんですけど、今までの米国産の日本映画って、インチキが多いんですよね、背景や衣装や、小道具、こんなんちゃうやんみたいな、でもね将軍では見事に完璧に再現しているんですよね。これ?日本せ撮影したの?と思うぐらい。完成度は非常に高いと思います。
欧州人の義父はオリジナルの(大昔の)将軍が大好きでDVDも持ってるし何度も見てました。一緒に見たこともありますが、新作の将軍はもっとエキサイティングですね。オリジナルのセッティング(アンジン目線)もユニークだったたけれども。
叔父さまの真田広之版“将軍”の反応もぜひ知りたいですね😄
やっと世界が日本に追いついてきたって胸を張りたくなる😊
真田広之はいい感じにとしをかさねてるね。
時代劇の真田を語る時、自分が子供の頃に一番影響を受けた、「太平記」の信じられない熱演を是非ご覧ください。渡辺謙は「独眼竜政宗」、役所広司は「花の乱」。
「南無八幡大菩薩」が好き
日本の俳優を使用し自らプロデュース 教育現場を含め間違った歴史を正して行く事が今の日本の課題です
「 将軍 」は日本人が観てもガッカリしない作品 本当に素晴らしいです 配信有り難うございました!
日本人の武士道精神が如何に凄いかこのドラマで改めて思い知らされました。
現在まだエピソード3部ですが、あの文太郎(真理子の夫)の港での死こそ、侍だわ~って思いました。あのシーンは本当に私の日本の心には刺さったわ。真田さんが米国版のインタビューで広松さんのキャラクターこそ侍魂だと言っていたのでこれからが楽しみ。IMDBで1章ごと10★つけてま~す。米国の友人も超お気に入りで日本人として鼻が高い映画です。
個人的には今は亡き千葉真一さんも出演して居てくれたら😢見てみたかったな🥺
もっと過去には、尼将軍と呼ばれた女性も居たというのを広めたら、今のポリコレやフェミニズムが滑稽に映るだろうね。
男色や女性同士も昔からあったのを知れば、LGBTも静かになるかもしれない。
秘め事にした意味や静かな愛情の意味の方が、今の変な感覚に対して必要なことのように思う。
原作の元になったウィリアム・アダムス(三浦按針)は家康に召し抱えられ知行を得ています(本人は帰りたかったらしい?)。信長も黒人の弥助を武士身分で取り立てています。江戸時代、日本の識字率も下水設備や不用品の再利用も欧州に比べ優れていました。(欧州は糞尿を道や河川へ垂れ流し、結果、感染症が蔓延)
現代、様々な団体が問題視している環境・教育など多くの事を包括していますね。当時、キリスト教(欧州諸国)は海外進出した国から国民を連れ帰って奴隷貿易してました。果たしてここまで触れる事が出来るでしょうかね?
衆道なんて武士の嗜みってまで言われてたのにな。それをみて宣教師共は鬼畜の所業だと批判してたくせに
明治維新で全部欧米史観になってタブー扱いされた。
三浦按針ことウィリアムアダムス始め、漂着してサムライになり、領地を与えられた西欧人は確かに実在した。なので違和感はなかったね。
黒田のもとで赤毛の大名がおったよね。歴史の授業?で習ったけど忘れちゃったなあ。大河で官兵衛がちょうどやっててね
評判が気になってたんや、ありがてぇ!!
ポリコレ入れると駄作決定だからな。縛りプレイしないとダメなハリウッドはオワコン。
歴史好きとしては、とても嬉しい。
この流れで、真田家の物語もやって欲しいな。
私も真田幸村のドラマが観たいです。
そうですね!
火曜日に3話めが配信されてたんです😊楽しみにしてたのに、うっかりしてました。
オススメしてくれたUA-camと投稿者さん
ありがとうございます♪
これまで日本の刀や侍が出てくる海外ドラマでも、いやいや💦それは違う国の髪型や背景でしょ⁈という画面にゲンナリして観る気がなくなっていましたが、真田広之主演のこのドラマは原作が海外の人らしいのに、素晴らしい作り込みです。
とても喜んでます。
それぞれの場面の重厚感や装飾の荘厳さは迫力とリアリティに溢れていて、すぐに引き込まれます。
投稿者さんはゲームオブスローンズと仰っていましたが、まだ私は視聴しておらず、ごめんなさい😅今度トライしてみます。
私に、この「将軍」は昔の映画の「エリザベス」の1作目や、TVドラマの「ヴァイキング~海の覇者たち」と同類項になりました。
この2本の作品の脚本家はたまたま同じ人でしたが、「将軍」の脚本家もきっと素晴らしい方なのでしょうね。
これも今度調べてみます。
日本のみならず、海外の人からもそれなりに評価されているのなら、少し嬉しい気持ちになりますね。
主人公が真田広之氏と言うのも嬉しいです。
この動画にもまた来させて下さいね。
ありがとうございました
40年前?くらいかな、南総里見八犬伝という映画で真田広之さんをみて初めて芸能人を大好きになり夢中になった事を思い出します。
何年経っても素晴らしい俳優さん。
薬師丸ひろ子さんと共演した映画ですよね。
懐かしい…
私も見ました。
真田広之さんは 千葉真一のプロダクションで剣術や盾 アクションを学んだ人気俳優だからね、代表的な忍者ドラマ 影の軍団を再放送で観てから好きになった俳優さんです。
難破船から救助した外国人に何の罪もなく小便をかけたり釜茹でしたりするのは侍の姿とはほど遠いと感じてドン引きした。原作自体がヘンテコな日本の描写なのだと思います。
ディズニーが関わってて
ポリコレ無視したような作りだから
コレをきっかけにディズニーはポリコレから抜け出して欲しい…
ポリコレとは…「ポリティカル・コレクトネス」の略で、人種、性別、国籍、宗教、年齢、障がいなどを理由とした「差別的な表現を正す」という考え方
この作品こそポリコレの極みでしょ…日本人がポリコレ妨げてどうすんだよ
真田広之さんは千葉真一さんの弟子で、むかしビルとビルの間を足だけでかけ上がり命綱なしでヒヤヒヤしたものです。トムがラストサムライで真田さんのが目立つからとシーンを変えたりしたとか😂トムも良いけどね真田さんもいい男だしね~アメリカで頑張ってほしいです。
人物の表情、景色や小物、襖の絵など観てタイムスリップを楽しむアトラクションのような作品だと思いました
ストーリーよりも雰囲気を楽しむ、それがグローバルに刺さった気がする
時代劇が世界的に受けるなら、コンテンツは山ほどある。今回のShogunのもととなった登場人物一人一人には、それぞれが主人公になれるような物語がある。
映画だと短すぎて描き切れないことが多いけど、これは10作ドラマなので、じっくり描けていいんじゃないですかね。
クランベル(大作家ですが日本の所作は小説創作で大げさ)のアジア三部作ですよね。まだ古書店で大判が購入できるはずですが復刻出てるのかな?
本格制作では2度目ですね。
真田広之さんはラストサムライで立ち合いでの最後のキメ(ミエ)をざっくり切られるというわからない編集のひどさでしたが今回は思う存分刀さばきが見られるのかな?
そろそろ東アジア某国が批判してくる段階やね・・・
批判?真実を暴露じゃないかな?そもそもサムライの起源は韓国サウラビなわけだし
本編はまだ見れていないが、ここで数カット見ただけで、NHKのドラマよりクオリティが高いのがわかる。映画を見てる気分だ。
大河は現代的になりすぎでなんちゃって時代劇やん。バカなのか知らんけど時代考証なんて無視して進めるから飽きるんよね
見る前は少しなめてたけど1話目から想像の100倍面白くてやばい
あまり言いたくない話ですが、日本の時代劇に対して自分が思うイメージと違うことを真田は表現したかった、ここに全てがあると感じてる。
全然知らなかったけど、見てみたいなって気持ちになった。
個人的に浅野忠信がすごく良かった。利己的でプライド高いけどお調子者、残忍だけど義理はそこそこある、みたいな複雑なキャラクターをすごく自然にやっていたと思う。
戦国と明治は日本の歴史でもトップコンテンツ
ビックリ🫢知らなかった…、教えてくれてありがとう😊