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アメリカとかドイツの蒸気機関車に付いてる「カン カン カン カン...」って一定のリズムで鳴る鐘ってなんかいいよね
これが小田急のミュージックホーンのアイデアのヒントになっている模様
私もアメリカの列車みたいで素敵だと思いました。鐘は煙突付近、ボイラーの右側に装着されています。
さらっと 6:17 で紳士の国の機関車に負けを取らない変態機関車出してるのすこ
NYCハドソンは名機ですよ〜。いつかレイクショア・リミテッドに乗りながら20世紀特急に思いを馳せたいですね。
昔ドイツ国内を旅行した際に、真っ赤に錆びたBR52を見たのを思い出しました。D51や9600みたいな存在ですね。
向こうは廃車になってもすぐ解体されないパターンがありますので、車庫の片隅に錆だらけで放置されていることが確かにありますね。
@@ETR500 旧東ドイツ地区でしょうか。DBではBR52は1963年に全廃されておりますので。なおBR 052ではないですよね? DBのD51と言えば3164輌が作られ、1975年まで運用されたBR 50でしょう。ついでにD52は三シリンダの強力機関車で約2,000輌が作られたBR 44ですね。
うぽつです!3:31 つ い で に エ ッ ち ゃ ん
だいたい扱いが雑なえっちゃんです。
夕日を浴びて走る52型、夜行列車を牽引するカースルクラス…英独どちらも格好良すぎ❤
冬のドイツはずっと曇り空が多いのですが、遊歩道を走る初日だけは珍しく晴れてくれました。カースルも力強い走りがかっこいいですよね。
20:03 芝生の真ん中にゆっくり停車するBR52、最高のロケーションですね……!! いつもありがとうございます!
こちらこそ、いつもご支援やコメントをありがとうございます。X(Twitter)でいつも詳しい情報を発信してくださる現地の方と一緒にまわったので、いつもよりも良いアングルで撮ることができました。
動輪径の話、自転車で例えるとわかりやすい。小径車輪だと軽い力ですぐ動くけど速度が落ちやすい大径車輪だと動き出しが重いけど速度が落ちにくい
完全にその通りです。ピストンの往復できる回数に限りがありますので、特急車は車輪を大きくする方法しかありませんでした。
欧州の大型蒸気機関車や日本のC62やD51も好きですが一番好きなのはC11みたいな小型のが好きですね。
小型機も独特の魅力と工夫が見られて楽しいですよね。紐解くと意外に一癖あるのが発見できるのも面白いです。
BR52が牽いていた客車も東ドイツ鉄道由来っぽいですね。赤い食堂車が見られたのはとても羨ましいです
ミトローパ客車ですね。実は私もこの時が初めて間近で見る機会でした。
@@ETR500 はじめまして。現存しませんがイギリスとドイツ、両方で営業運転したことのあるミトローパ所属の食堂車が存在しました。戦前にパリ~ロンドン間で運行されていた「Night Ferry」に使用されていた国際寝台車会社の寝台車(F形)で戦時中に行方不明になった5両のうち3両を東ドイツで食堂車に改造して再起させたもので、戦前のオリエント急行でおなじみの青塗装から最後は台車交換を行い動画のような赤塗装になって1980年代まで活躍しました。
この列車を運転しているHistorischen Eisenbahn Frankfurt e.V.のHPによると、この食堂車は1975年にRaw ハルバーシュタットで製作されたWRg形だそうです。24席。なんと個人所有なんだそうで同クラブに貸し出されているみたいですよ。すごいですね。
機関車編心よりお待ちしておりました!
さらっと通り一遍の話で、詳しい方には物足りない内容だったかと思います。実はClassA4特集はもう少し掘り下げていたのですが、15分以上になってしまったので別動画に分けてこっそりアップします。
イギリスの蒸気機関車は整備が難しいことがネックとしてあげられるものの、運転も難しく機関士を厳選する必要があったことはあまり知られてませんね1両に専属の人員を固定する必要すらあり、下手すると同じ機種でも乗機以外はうまく扱えないことすらあったらしいです
一般的に名機とされるA1(A3)でも個体差と言いますか、だいぶ癖があったようですもんね。車両ごとに専属の機関士がいたのは阿川弘之氏著「南蛮阿房列車」のフライングスコッツマン回でも少し触れていました。
きかんしゃトーマスで機関車たちがブーブー不満を言うのはそういう事情があったんでしょうか?だとしたらどんな仕事でも文句を言わず懸命に働くエドワードは扱いやすい機関車だったんでしょうねぇ・・。
Castle Classの点検したことありますが、ぶっちゃけ言いますと、台枠に足をかけて大股になって内側のバルブギアに油刺さないといけないので大変ですw今保存鉄道で運行している機関車は、基本的に専属機関士はいないですが、私がいた保存鉄道にスコッツマンが出張してきた際、保存鉄道のボランティア機関士の方は、日本でいう大井川鐵道みたいな路線にあんなデカい蒸気を走らせなきゃいけなかったみたいで、加減弁の弄りが難しかったそうで、挙げ句の果てに空転連発、機関士の方は口を揃えて「あんなやつ2度と運転したくねぇw」と、嘆いていました
Class800シリーズのような洗練された最新の車両も良いですけど、今回のフライング・スコッツマンやマラード号のような機関車もノスタルジーを感じられて良いですよね!
ヨーロッパのSL好きにとって今回は至福の回ですね、ボイラー無改造でヴィッテデフそしてバンネンテンダーのBR52最高でした。
ありがとうございます。入門編のような内容で、詳しい方には物足りなかったかも…。もう一段掘り下げたネタがありますのでいずれ出しますね。
うぽつですこんにちは~私はとある64さんの影響で海外迷蒸気沼にハマっているんですが、BR52型についてもっとよく知れました😊
私も64さんの動画はよく見てます。どうにか内容を被らずに作るのが難しいです…w
@@ETR500 返信ありがとうごさいますご存知だったのですね、私もいつか海外鉄道旅行に行ってみたいものです。(ディルティック見てみたいです。)
4:19 優雅に佇んでいるけど実はドジっ子属性なのよね南アフリカちゃん...(幌ブチ破り)
コリドーテンダーの幌破壊事件ですか。ありましたねw
ドイツの蒸気機関車のヴィッテ式のデフって門デフを思い出させる懐かしさを感じますね!ヘルマン ルムシュッテルは九州の鉄道の父と呼ばれてます。
小さい除煙板と言えば日本ですと門デフですもんね!私はドイツの特急や快速で「ミンデン行き」を見るとつい反応してしまいます。
英国もドイツも、機関車の保存にかける情熱はすごいですね。ドイツでは、旅客型(有名どころで01)は3軸、貨物型は5軸が多く、なぜか4軸の機関車が少ない印象があります。また、(映像の個体は高温の汽笛ですが)低温ののぶとい汽笛が大好きで、たまに海外の鉄っちゃんがうpしている動画で汽笛を楽しんでます。最速の蒸気機関車ねぇ。ドイツのBR05と英国のA4の競争は有名ですが、まさかあの方の動画のせいでそれを上回るやつが米国にいて、それが所属した会社自体が変態の巣窟だったことを知ることになるとは……
古都ヨークの鉄道博物館は京都鉄道博物館と思えば良いのかな?
言われてみれば古都の共通点がありますね。
新しい動画投稿お疲れ様です。10:55のHSTが来ていたシャツにKUSAですかwww今も昔も鉄道の輸送にパワーが求められているので、戦時設計は多少の犠牲の中でも限りある資源を効率よく使おうと各国が努力していますね(日本であればD52やEF13が戦時設計ですね)。
面白いデザインなので着せてみましたw あれを着れるのはHSTしかいません。戦時設計に見られる工夫も色々と考えさせられつつ、一方では感心してしまいます。
トーマスのヘンリーも初期の話で質のいいウェールズの石炭なら鎌の小さいヘンリーでも調子良く走るというエピソードがありますね。実はヘンリーそのものが迷要素が多かったり…………..
ウェールズの石炭は火が点きにくいですが、一度燃え始めれば高温で長く燃えるというのはテレビの人形劇でもヘンリーの機関士が言ってましたよね。
動画収録並びに編集と投稿、何時も御苦労様です。出張中ですが、楽しませて頂きました。
お仕事中にありがとうございます。お家までお気をつけてお帰りください。
LNERでは、A4のデザインがよほど気に入ったのか、テンホイラーのB17やハドソンのW1、あげくの果てにはミカドのP2にまでA4そっくりのカバーを取り付けていましたね。
グレズリーがあの形状を気に入っていくつかで使いまわしてましたね。テンホイラー版はちょっと寸詰まりでずんぐりした外観がかわいいですw
SLの最高速については、ペンシルバニア鉄道のアイツに色々逸話があったけど、実際はどうだったんだろうなぁ。今製造中らしいから完成が楽しみだ。
蒸気機関車の最高速度に関しては色々と逸話がありますよね。ドイツの05型が速かったのではないかなど…。Class A4も1939年9月に2回目の速度トライアルが計画されていましたが、あいつのせいで中止になりました。
9:31 「始まってしまった」と言いながらほぼ終わった時期のセリフばかり聞こえてきて草
終わりの空耳が有名ですから…w
9:02 もしかして最速で走った木造車だったりして
機関車はまだイケると思ってもこちらがヤバかったかもしれませんね😁
マン島の電車よろしく車体は歪みまくってたと思います。車内は各種計測機器がありますが、椅子や窓に細かい装飾もあって優雅な計測車でした。
博物館に展示されているTTTEに登場した車両ロケットノベルティアイアン・デュークウィフエミリーボックスヒルセレブリティーフライング・スコッツマングリーン・アローマラードダッチェス・オブ・ハミルトンネビルマードックケンジディーゼルデイジーデンディーゼル261ピップ&エマサン・パリールスタフォードユーロスターマイティマックスペンサーの客車ヘクター
後は別番組のチャギントンではブルースターやオルウィンがいる。
ヨーク旧市街行ったなあ!路地にある酒屋でジン・オールドトムを、2本買ったな。店主に日本人が来るのは珍しいねぇ。なんて言われました
旧市街は散策するだけでも楽しいですよね。コンパクトなのであまり歩き疲れないのも良いところだと思います。、
8:10 蒸気機関車の時代が終わってこの記録はもう破られない…と思いきや、ペンシルバニア鉄道T1形が新造中なのでそう遠くない将来塗り替えられるかもしれない。なにしろ現役時代のT1形は、時速100マイル巡行できるように設計したはずの弁装置が壊れるので実地調査したら、営業列車が日常的に130マイルオーバーで走っていたという伝説の持ち主なのでポテンシャルはかなり高い。
T1も4気筒なんですよね。新造車はマラードの記録を破って欲しいような欲しくないような複雑な気分ですw
ボスニアヘルツェゴビナでは未だに現役のBR52型
炭鉱で使われてるようですね!
BR52「チクショ〜メェェェェェ〜」
「大っ嫌いだ!」
18:54 うちの国のD52とかも箱型の覆い着けた戦時型があったような
戦時中に製造の南薩鉄道C12は、蒸気ドーム、砂箱が角型です。www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230921/5050024647.html
9:30 なんか見たことある声がwBR52が優秀なのはBR50のの設計をベースにしてるからってのもあるらしい(某氏の動画から引用)
箸がまったく休まっていない動画でしたw
箸休めを作ってたつもりが、完成したらラーメン二郎になっちゃってました…w
日本はC53の3シリンダで力尽き、国内最後のSLとなったD61まで安心と信頼の2シリンダを使い続けた一方、同じ時期にイギリスは4シリンダのSLを生み出していた時点で技術力の差が現れてるな・・・
「えっ、狭軌で4シリンダーを!?」インドネシア「出来らぁっ!!」
問題は4シリンダーだと運転が難しく同機種でも個体差が大きいため機関士の交代すらできない場合がある例えば4シリンダーを多数製造したフランスは1日に平均80㎞以下しか機関車を走らせることが出来なかった(日本は1日平均200から300km)
@@kagemusha250 ただし90㎞/hで制御不能と言われるほど振動するため性能は2シリンダー以下だった(たちの悪いことに120㎞/hで運転したいたというガセネタが出回っている)
技術力もだけど信頼性を重視したのでは無かろうか
ドイツなどは戦時中の設計では軽量化や簡素化などは成功したけど日本だと戦時中に蒸気機関車や電気機関車など爆発事故が起こっているからなでも、イギリスやドイツでもメンテナンスが出来なくて蒸気機関車が疲労していたとはビックリ!
日本て戦時仕様だったEF13がやはり使い辛くて後に車体載せ替えをやってますもんね。
19:16 EF13「呼んだ?」
A4が最後まで流線型を保ったのは、煙離れ・燃費・煙室扉部の開け方が良くて、保守に難があっても長距離急行には手放せないからでした。速度が抑制された戦後ですらデス。他は燃費は良くても煙でダメで。あと英国機って言っても機種ごとに保守費がかなりバラバラで、おなじ出力クラス8でも平均の半分のもあれば倍もありました。4大私鉄のまま戦後を迎え、しかも自作傾向が強かったので、英国はなかなか一概には言えません。
分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。動画で全部を入れると長くなってしまうため、どうしても割愛せざるを得ない部分が出てきてしまうのが悩ましいところです。短くもきちんとお話できる文章力が私にあれば良いのですが…
13:05「ニューカッスル」…直訳は「新しい城」?日本にもそんな地名があったような…愛知県新城市だ…てwikiみたら新城市の呼びかけで「新城サミット」やっててニューカッスルほか、世界各地の「新しい城」地域でアライアンスまで組んでた
はい。名前の通り、11世紀に新しく城が築かれたのが由来だそうです。
南フランスのワインにシャトー・ヌフ・ド・パープという生産地域があるけどそれも日本の南北朝みたいにローマ教皇が逃げて来て新しい城を構えたのが由来ですね
【サイレンススズカ】私のお気に入り機関車は、、「マラード号」※先頭の景色は譲らない
私が初めて鉄道ファン誌を買ってもらった1970年代後半当時、よくドイツのSLが取り上げられていたと記憶しています。01形や52形が力走する姿に魅了されましたが、なんでこんなに取り上げられているのか?疑問だったのを覚えています。(恐らく、引退間近との事でわざわざ共産圏まで足を延ばしたのでしょうね)
井門さんの写真ですね!!
動画内で出てた京都鉄博のC62の2号機、事故起こして、同じく事故起こしたC61の2号機と仲良く並んでたなぁ(令和6年5月2日時点)
テンダーを車止めにぶつけちゃったんでしたっけ。…私は4月中旬に京都鉄博に行ったのですが、シルドンと同じく休館日のことを忘れて再開できずに帰ってきました。
@@ETR500 トーマスで謹慎処分食らった時の大きい機関車たちみたいでした。
カッスルの発音で思い出したけど、フランスの知り合いは、カッスルをカステル、のように発音していた。フランス訛みたいだけど、英語の綴を強引にローマ字読みしたみたいで、日本人からすると親近感があった。
次回予告…例の客車と機関車ですか…
ええ、アレです。
個人的にPrincess Coronation Classのえんじ色と名前に似つかわないパワフルさが好き
その通りですねw LMS機はエレガントな名前、外観と裏腹にパワー重視な設計が気に入ってます。
戦争相手の赤い国「っ7軸っす」
あれは小さいカーブが曲がれなかったそうですよ。そこそこ大きいカーブでも通った後は線路が歪んだとか。
ありましたね~!BR52も5軸ながら全軸フランジ付きでした。歪んだ線路でも走れそうですが、急カーブが気になるところです。
箸、休まりましたʬʬʬ
最近?オランダで走ったのもBR52だと思いますが、何両もあるんですかね...バックで本線を爆走している動画を見て驚愕しました
何両か保存されていますし、似たような機関車もあります。結構ややこしいんです。
戦時設計では、セメントまで使ったとか・・・。
鉄が不足するとどの国も同じようなことが起きますよね。日本もEF13でコンクリートを積んでいましたし、ドイツも日本もコンクリートで船まで造っていましたから。
何故だろう… パワーと聞くとイギリス臭が…
改めて汽笛を聞くと、日本のSLに比べて欧州のSLってトーンが低いように感じる。筒が長い(大きい)からなのか、ブロワ圧が低めなのか。それとも、幼い頃、日常的に聞いていたC12の警笛音が高かったのか。。。
変態蒸気機関車考えたい()
A4は確かに公式記録最高だが非公式だとアメリカのペンシー特戦隊😜とかNYCのが速かったはず
英国やドイツって石炭埋蔵量が多かったのかな?戦前の海外の地理や歴史には疎いけど、今でもあるドイツの自動車メーカーの敷地内には、炭鉱と石炭火力発電所があると聞いたことが、あるような?無いような?
木造客車で時速200km!?バラバラにならない...?
と思ったけど、日本にも最速をたたき出した吊り掛け電車いたわw
今でもイギリスで走っている蒸気機関車に使われる石炭は日本とは比べ物にならないくらいの排気の黒煙も少なく高燃焼の良質(深層高密度)石炭を使用しています。・・・イギリスの自慢らしいですょ!
イギリスの石炭の燃焼効率はすごいですもんね。いつも煙が白か透明でうらやましく思います。(日本の保存蒸機のように重油を混ぜて燃やしていないのでしょうけれど…)
大井川鐡道の蒸気機関車は、豆炭を使っています。日露戦争で日露両国艦隊が求めた、カーディフ炭の国はすごう。
いつもアリガトウ
BR52と比べるならイギリスの方はQ1形かマーチャントネイビー/バトルオブブリテン形なんだろうけど、戦時設計以前の優れた機関車が残っているから仕方ない。というかドイツの戦時設計機関車が未だに残っているほうが異常なんだよな。
車両メーカーのスイス「シュタッドラー(Stadler)」と、文具メーカーのドイツ「ステッドラー(Staedtler)」は、同じ系列の会社だと思っていたら違った。三菱自動車と三菱鉛筆が無関係なような感じか
よく似た名前の会社ってありますよね。スイスには「BBC」という重電メーカーがありますが、もちろんイギリス放送協会とは無関係ですw
機関車版走るンですか………多少事情は違うけど…………
イギリスの蒸気機関車はスポーク動輪をずっと踏襲してるよね。ボックス動輪は日本以外に何処が採用したのかな。
イギリスでも南部のサザン鉄道ではボックス動輪をよく使ってました。有名どころでは「マーチャント・ネイビークラス」、「バトルオブブリテンクラス」「Q1クラス」などで採用されています。
アメリカ、ソ連、中国…かなり両数ありまっせ😊
アイさんの妹ならワガママでも問題ないのでは?姉なら問題だが
Tちゃんは姉ですよ〜
BR52は三万両を作る計画を実行したのだからだいぶアホだと思えてしまう。
スペンサーくんではないか
そうですね。シルバーの車体のA4が現存していないのが惜しいです。
「ああ、キャッスルクラス」と思ってたらカースルクラスっていってて「誰」ってなった・・・。キャッスルクラス(こっちの方がなじみがいい)はClassA3と張り合って機関車交換してまで白黒つけたかった蒸機でしたね。ClassA4
ロンドン南部に有名なナイトクラブMinistry Of Soundのあるエレファントアンドカースルという駅もあります😉
あのチョビ髭が余計なことしなければClass A4は速度記録を更新できていた可能性もあったんですよ。LNERでは1939年9月に速度記録の再チャレンジを予定していました。
カットされた部分は…。まあ、察しました。
カットした部分は10分以上あったんですよwww
アメリカとかドイツの蒸気機関車に付いてる「カン カン カン カン...」って一定のリズムで鳴る鐘ってなんかいいよね
これが小田急のミュージックホーンのアイデアのヒントになっている模様
私もアメリカの列車みたいで素敵だと思いました。鐘は煙突付近、ボイラーの右側に装着されています。
さらっと 6:17 で紳士の国の機関車に負けを取らない変態機関車出してるのすこ
NYCハドソンは名機ですよ〜。いつかレイクショア・リミテッドに乗りながら20世紀特急に思いを馳せたいですね。
昔ドイツ国内を旅行した際に、真っ赤に錆びたBR52を見たのを思い出しました。
D51や9600みたいな存在ですね。
向こうは廃車になってもすぐ解体されないパターンがありますので、車庫の片隅に錆だらけで放置されていることが確かにありますね。
@@ETR500 旧東ドイツ地区でしょうか。DBではBR52は1963年に全廃されておりますので。なおBR 052ではないですよね? DBのD51と言えば3164輌が作られ、1975年まで運用されたBR 50でしょう。ついでにD52は三シリンダの強力機関車で約2,000輌が作られたBR 44ですね。
うぽつです!
3:31 つ い で に エ ッ ち ゃ ん
だいたい扱いが雑なえっちゃんです。
夕日を浴びて走る52型、夜行列車を牽引するカースルクラス…英独どちらも格好良すぎ❤
冬のドイツはずっと曇り空が多いのですが、遊歩道を走る初日だけは珍しく晴れてくれました。
カースルも力強い走りがかっこいいですよね。
20:03 芝生の真ん中にゆっくり停車するBR52、最高のロケーションですね……!!
いつもありがとうございます!
こちらこそ、いつもご支援やコメントをありがとうございます。
X(Twitter)でいつも詳しい情報を発信してくださる現地の方と一緒にまわったので、いつもよりも良いアングルで撮ることができました。
動輪径の話、自転車で例えるとわかりやすい。
小径車輪だと軽い力ですぐ動くけど速度が落ちやすい
大径車輪だと動き出しが重いけど速度が落ちにくい
完全にその通りです。ピストンの往復できる回数に限りがありますので、特急車は車輪を大きくする方法しかありませんでした。
欧州の大型蒸気機関車や日本のC62やD51も好きですが一番好きなのはC11みたいな小型のが好きですね。
小型機も独特の魅力と工夫が見られて楽しいですよね。紐解くと意外に一癖あるのが発見できるのも面白いです。
BR52が牽いていた客車も東ドイツ鉄道由来っぽいですね。赤い食堂車が見られたのはとても羨ましいです
ミトローパ客車ですね。実は私もこの時が初めて間近で見る機会でした。
@@ETR500 はじめまして。現存しませんがイギリスとドイツ、両方で営業運転したことのあるミトローパ所属の食堂車が存在しました。戦前にパリ~ロンドン間で運行されていた「Night Ferry」に使用されていた国際寝台車会社の寝台車(F形)で戦時中に行方不明になった5両のうち3両を東ドイツで食堂車に改造して再起させたもので、戦前のオリエント急行でおなじみの青塗装から最後は台車交換を行い動画のような赤塗装になって1980年代まで活躍しました。
この列車を運転しているHistorischen Eisenbahn Frankfurt e.V.のHPによると、この食堂車は1975年にRaw ハルバーシュタットで製作されたWRg形だそうです。24席。なんと個人所有なんだそうで同クラブに貸し出されているみたいですよ。すごいですね。
機関車編心よりお待ちしておりました!
さらっと通り一遍の話で、詳しい方には物足りない内容だったかと思います。
実はClassA4特集はもう少し掘り下げていたのですが、15分以上になってしまったので別動画に分けてこっそりアップします。
イギリスの蒸気機関車は整備が難しいことがネックとしてあげられるものの、運転も難しく機関士を厳選する必要があったことはあまり知られてませんね
1両に専属の人員を固定する必要すらあり、下手すると同じ機種でも乗機以外はうまく扱えないことすらあったらしいです
一般的に名機とされるA1(A3)でも個体差と言いますか、だいぶ癖があったようですもんね。
車両ごとに専属の機関士がいたのは阿川弘之氏著「南蛮阿房列車」のフライングスコッツマン回でも少し触れていました。
きかんしゃトーマスで機関車たちがブーブー不満を言うのはそういう事情があったんでしょうか?
だとしたらどんな仕事でも文句を言わず懸命に働くエドワードは扱いやすい機関車だったんでしょうねぇ・・。
Castle Classの点検したことありますが、ぶっちゃけ言いますと、台枠に足をかけて大股になって内側のバルブギアに油刺さないといけないので大変ですw
今保存鉄道で運行している機関車は、基本的に専属機関士はいないですが、私がいた保存鉄道にスコッツマンが出張してきた際、保存鉄道のボランティア機関士の方は、日本でいう大井川鐵道みたいな路線にあんなデカい蒸気を走らせなきゃいけなかったみたいで、加減弁の弄りが難しかったそうで、挙げ句の果てに空転連発、機関士の方は口を揃えて「あんなやつ2度と運転したくねぇw」と、嘆いていました
Class800シリーズのような洗練された最新の車両も良いですけど、今回のフライング・スコッツマンやマラード号のような機関車もノスタルジーを感じられて良いですよね!
ヨーロッパのSL好きにとって今回は至福の回ですね、ボイラー無改造でヴィッテデフそしてバンネンテンダーのBR52最高でした。
ありがとうございます。入門編のような内容で、詳しい方には物足りなかったかも…。
もう一段掘り下げたネタがありますのでいずれ出しますね。
うぽつですこんにちは~
私はとある64さんの影響で海外迷蒸気沼にハマっているんですが、BR52型についてもっとよく知れました😊
私も64さんの動画はよく見てます。
どうにか内容を被らずに作るのが難しいです…w
@@ETR500 返信ありがとうごさいます
ご存知だったのですね、私もいつか海外鉄道旅行に行ってみたいものです。
(ディルティック見てみたいです。)
4:19 優雅に佇んでいるけど実はドジっ子属性なのよね南アフリカちゃん...(幌ブチ破り)
コリドーテンダーの幌破壊事件ですか。ありましたねw
ドイツの蒸気機関車の
ヴィッテ式のデフって
門デフを思い出させる
懐かしさを感じますね!
ヘルマン ルムシュッテルは九州の
鉄道の父と呼ばれてます。
小さい除煙板と言えば日本ですと門デフですもんね!
私はドイツの特急や快速で「ミンデン行き」を見るとつい反応してしまいます。
英国もドイツも、機関車の保存にかける情熱はすごいですね。
ドイツでは、旅客型(有名どころで01)は3軸、貨物型は5軸が多く、なぜか4軸の機関車が少ない印象があります。また、(映像の個体は高温の汽笛ですが)低温ののぶとい汽笛が大好きで、たまに海外の鉄っちゃんがうpしている動画で汽笛を楽しんでます。
最速の蒸気機関車ねぇ。ドイツのBR05と英国のA4の競争は有名ですが、まさかあの方の動画のせいでそれを上回るやつが米国にいて、それが所属した会社自体が変態の巣窟だったことを知ることになるとは……
古都ヨークの鉄道博物館は
京都鉄道博物館と思えば良いのかな?
言われてみれば古都の共通点がありますね。
新しい動画投稿お疲れ様です。
10:55のHSTが来ていたシャツにKUSAですかwww
今も昔も鉄道の輸送にパワーが求められているので、戦時設計は多少の犠牲の中でも限りある資源を効率よく使おうと各国が努力していますね(日本であればD52やEF13が戦時設計ですね)。
面白いデザインなので着せてみましたw あれを着れるのはHSTしかいません。
戦時設計に見られる工夫も色々と考えさせられつつ、一方では感心してしまいます。
トーマスのヘンリーも初期の話で質のいいウェールズの石炭なら鎌の小さいヘンリーでも調子良く走るというエピソードがありますね。
実はヘンリーそのものが迷要素が多かったり…………..
ウェールズの石炭は火が点きにくいですが、一度燃え始めれば高温で長く燃えるというのはテレビの人形劇でもヘンリーの機関士が言ってましたよね。
動画収録並びに編集と投稿、何時も御苦労様です。出張中ですが、楽しませて頂きました。
お仕事中にありがとうございます。
お家までお気をつけてお帰りください。
LNERでは、A4のデザインがよほど気に入ったのか、
テンホイラーのB17やハドソンのW1、あげくの果てにはミカドのP2にまでA4そっくりのカバーを取り付けていましたね。
グレズリーがあの形状を気に入っていくつかで使いまわしてましたね。
テンホイラー版はちょっと寸詰まりでずんぐりした外観がかわいいですw
SLの最高速については、ペンシルバニア鉄道のアイツに色々逸話があったけど、実際はどうだったんだろうなぁ。
今製造中らしいから完成が楽しみだ。
蒸気機関車の最高速度に関しては色々と逸話がありますよね。ドイツの05型が速かったのではないかなど…。
Class A4も1939年9月に2回目の速度トライアルが計画されていましたが、あいつのせいで中止になりました。
9:31 「始まってしまった」と言いながらほぼ終わった時期のセリフばかり聞こえてきて草
終わりの空耳が有名ですから…w
9:02 もしかして最速で走った木造車だったりして
機関車はまだイケると思ってもこちらがヤバかったかもしれませんね😁
マン島の電車よろしく車体は歪みまくってたと思います。
車内は各種計測機器がありますが、椅子や窓に細かい装飾もあって優雅な計測車でした。
博物館に展示されているTTTEに登場した車両
ロケット
ノベルティ
アイアン・デューク
ウィフ
エミリー
ボックスヒル
セレブリティー
フライング・スコッツマン
グリーン・アロー
マラード
ダッチェス・オブ・ハミルトン
ネビル
マードック
ケンジ
ディーゼル
デイジー
デン
ディーゼル261
ピップ&エマ
サン・パリール
スタフォード
ユーロスター
マイティマック
スペンサーの客車
ヘクター
後は別番組の
チャギントンでは
ブルースターや
オルウィンがいる。
ヨーク旧市街行ったなあ!路地にある酒屋でジン・オールドトムを、2本買ったな。店主に日本人が来るのは珍しいねぇ。なんて言われました
旧市街は散策するだけでも楽しいですよね。コンパクトなのであまり歩き疲れないのも良いところだと思います。、
8:10 蒸気機関車の時代が終わってこの記録はもう破られない…と思いきや、ペンシルバニア鉄道T1形が新造中なのでそう遠くない将来塗り替えられるかもしれない。
なにしろ現役時代のT1形は、時速100マイル巡行できるように設計したはずの弁装置が壊れるので実地調査したら、営業列車が日常的に130マイルオーバーで走っていたという伝説の持ち主なのでポテンシャルはかなり高い。
T1も4気筒なんですよね。新造車はマラードの記録を破って欲しいような欲しくないような複雑な気分ですw
ボスニアヘルツェゴビナでは未だに現役のBR52型
炭鉱で使われてるようですね!
BR52「チクショ〜メェェェェェ〜」
「大っ嫌いだ!」
18:54 うちの国のD52とかも箱型の覆い着けた戦時型があったような
戦時中に製造の南薩鉄道C12は、蒸気ドーム、砂箱が角型です。
www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230921/5050024647.html
9:30 なんか見たことある声がw
BR52が優秀なのはBR50のの設計をベースにしてるからってのもあるらしい(某氏の動画から引用)
箸がまったく休まっていない動画でしたw
箸休めを作ってたつもりが、完成したらラーメン二郎になっちゃってました…w
日本はC53の3シリンダで力尽き、国内最後のSLとなったD61まで安心と信頼の2シリンダを使い続けた一方、同じ時期にイギリスは4シリンダのSLを生み出していた時点で技術力の差が現れてるな・・・
「えっ、狭軌で4シリンダーを!?」
インドネシア「出来らぁっ!!」
問題は4シリンダーだと運転が難しく同機種でも個体差が大きいため機関士の交代すらできない場合がある
例えば4シリンダーを多数製造したフランスは1日に平均80㎞以下しか機関車を走らせることが出来なかった(日本は1日平均200から300km)
@@kagemusha250 ただし90㎞/hで制御不能と言われるほど振動するため性能は2シリンダー以下だった
(たちの悪いことに120㎞/hで運転したいたというガセネタが出回っている)
技術力もだけど信頼性を重視したのでは無かろうか
ドイツなどは戦時中の設計では
軽量化や簡素化などは成功したけど
日本だと戦時中に蒸気機関車や電気機関車など爆発事故が起こっているからな
でも、イギリスやドイツでもメンテナンスが出来なくて蒸気機関車が疲労していたとはビックリ!
日本て戦時仕様だったEF13がやはり使い辛くて後に車体載せ替えをやってますもんね。
19:16
EF13「呼んだ?」
A4が最後まで流線型を保ったのは、煙離れ・燃費・煙室扉部の開け方が良くて、保守に難があっても長距離急行には手放せないからでした。速度が抑制された戦後ですらデス。他は燃費は良くても煙でダメで。
あと英国機って言っても機種ごとに保守費がかなりバラバラで、おなじ出力クラス8でも平均の半分のもあれば倍もありました。4大私鉄のまま戦後を迎え、しかも自作傾向が強かったので、英国はなかなか一概には言えません。
分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。
動画で全部を入れると長くなってしまうため、どうしても割愛せざるを得ない部分が出てきてしまうのが悩ましいところです。
短くもきちんとお話できる文章力が私にあれば良いのですが…
13:05
「ニューカッスル」…直訳は「新しい城」?
日本にもそんな地名があったような…
愛知県新城市だ…
てwikiみたら
新城市の呼びかけで「新城サミット」やってて
ニューカッスルほか、世界各地の「新しい城」地域で
アライアンスまで組んでた
はい。名前の通り、11世紀に新しく城が築かれたのが由来だそうです。
南フランスのワインにシャトー・ヌフ・ド・パープという生産地域があるけど
それも日本の南北朝みたいにローマ教皇が逃げて来て新しい城を構えたのが由来ですね
【サイレンススズカ】
私のお気に入り機関車は、、
「マラード号」
※先頭の景色は譲らない
私が初めて鉄道ファン誌を買ってもらった1970年代後半当時、よくドイツのSLが取り上げられていたと記憶しています。
01形や52形が力走する姿に魅了されましたが、なんでこんなに取り上げられているのか?疑問だったのを覚えています。(恐らく、引退間近との事でわざわざ共産圏まで足を延ばしたのでしょうね)
井門さんの写真ですね!!
動画内で出てた京都鉄博のC62の2号機、事故起こして、同じく事故起こしたC61の2号機と仲良く並んでたなぁ(令和6年5月2日時点)
テンダーを車止めにぶつけちゃったんでしたっけ。
…私は4月中旬に京都鉄博に行ったのですが、シルドンと同じく休館日のことを忘れて再開できずに帰ってきました。
@@ETR500 トーマスで謹慎処分食らった時の大きい機関車たちみたいでした。
カッスルの発音で思い出したけど、フランスの知り合いは、カッスルをカステル、のように発音していた。フランス訛みたいだけど、英語の綴を強引にローマ字読みしたみたいで、日本人からすると親近感があった。
次回予告…
例の客車と機関車ですか…
ええ、アレです。
個人的にPrincess Coronation Classのえんじ色と名前に似つかわないパワフルさが好き
その通りですねw LMS機はエレガントな名前、外観と裏腹にパワー重視な設計が気に入ってます。
戦争相手の赤い国「っ7軸っす」
あれは小さいカーブが曲がれなかったそうですよ。
そこそこ大きいカーブでも通った後は線路が歪んだとか。
ありましたね~!BR52も5軸ながら全軸フランジ付きでした。歪んだ線路でも走れそうですが、急カーブが気になるところです。
箸、休まりましたʬʬʬ
最近?オランダで走ったのもBR52だと思いますが、何両もあるんですかね...バックで本線を爆走している動画を見て驚愕しました
何両か保存されていますし、似たような機関車もあります。結構ややこしいんです。
戦時設計では、セメントまで使ったとか・・・。
鉄が不足するとどの国も同じようなことが起きますよね。日本もEF13でコンクリートを積んでいましたし、ドイツも日本もコンクリートで船まで造っていましたから。
何故だろう… パワーと聞くとイギリス臭が…
改めて汽笛を聞くと、日本のSLに比べて欧州のSLってトーンが低いように感じる。
筒が長い(大きい)からなのか、ブロワ圧が低めなのか。それとも、幼い頃、日常的に聞いていたC12の警笛音が高かったのか。。。
変態蒸気機関車考えたい()
A4は確かに公式記録最高だが
非公式だとアメリカのペンシー特戦隊😜とかNYCのが速かったはず
英国やドイツって石炭埋蔵量が多かったのかな?
戦前の海外の地理や歴史には疎いけど、今でもあるドイツの自動車メーカーの敷地内には、炭鉱と石炭火力発電所があると聞いたことが、あるような?無いような?
木造客車で時速200km!?
バラバラにならない...?
と思ったけど、日本にも最速をたたき出した吊り掛け電車いたわw
今でもイギリスで走っている蒸気機関車に使われる石炭は日本とは比べ物にならないくらいの排気の黒煙も少なく高燃焼の良質
(深層高密度)石炭を使用しています。・・・イギリスの自慢らしいですょ!
イギリスの石炭の燃焼効率はすごいですもんね。いつも煙が白か透明でうらやましく思います。(日本の保存蒸機のように重油を混ぜて燃やしていないのでしょうけれど…)
大井川鐡道の蒸気機関車は、豆炭を使っています。
日露戦争で日露両国艦隊が求めた、カーディフ炭の国はすごう。
いつもアリガトウ
BR52と比べるならイギリスの方はQ1形かマーチャントネイビー/バトルオブブリテン形なんだろうけど、戦時設計以前の優れた機関車が残っているから仕方ない。というかドイツの戦時設計機関車が未だに残っているほうが異常なんだよな。
車両メーカーのスイス「シュタッドラー(Stadler)」と、文具メーカーのドイツ「ステッドラー(Staedtler)」は、同じ系列の会社だと思っていたら違った。三菱自動車と三菱鉛筆が無関係なような感じか
よく似た名前の会社ってありますよね。
スイスには「BBC」という重電メーカーがありますが、もちろんイギリス放送協会とは無関係ですw
機関車版走るンですか………多少事情は違うけど…………
イギリスの蒸気機関車はスポーク動輪をずっと踏襲してるよね。ボックス動輪は日本以外に何処が採用したのかな。
イギリスでも南部のサザン鉄道ではボックス動輪をよく使ってました。
有名どころでは「マーチャント・ネイビークラス」、「バトルオブブリテンクラス」「Q1クラス」などで採用されています。
アメリカ、ソ連、中国…かなり両数ありまっせ😊
アイさんの妹ならワガママでも問題ないのでは?
姉なら問題だが
Tちゃんは姉ですよ〜
BR52は三万両を作る計画を実行したのだからだいぶアホだと思えてしまう。
スペンサーくんではないか
そうですね。シルバーの車体のA4が現存していないのが惜しいです。
「ああ、キャッスルクラス」と思ってたらカースルクラスっていってて「誰」ってなった・・・。
キャッスルクラス(こっちの方がなじみがいい)はClassA3と張り合って機関車交換してまで白黒つけたかった蒸機でしたね。
ClassA4
ロンドン南部に有名なナイトクラブMinistry Of Soundのあるエレファントアンドカースルという駅もあります😉
あのチョビ髭が余計なことしなければClass A4は速度記録を更新できていた可能性もあったんですよ。
LNERでは1939年9月に速度記録の再チャレンジを予定していました。
カットされた部分は…。まあ、察しました。
カットした部分は10分以上あったんですよwww