British & German Steam Locomotives Special! Locomotives Through History

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 134

  • @otaku_yarou
    @otaku_yarou 5 місяців тому +43

    アメリカとかドイツの蒸気機関車に付いてる「カン カン  カン カン...」って一定のリズムで鳴る鐘ってなんかいいよね

    • @浩二田所-k2k
      @浩二田所-k2k 5 місяців тому +8

      これが小田急のミュージックホーンのアイデアのヒントになっている模様

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +14

      私もアメリカの列車みたいで素敵だと思いました。鐘は煙突付近、ボイラーの右側に装着されています。

  • @相駿けい
    @相駿けい 5 місяців тому +15

    さらっと 6:17 で紳士の国の機関車に負けを取らない変態機関車出してるのすこ

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +7

      NYCハドソンは名機ですよ〜。いつかレイクショア・リミテッドに乗りながら20世紀特急に思いを馳せたいですね。

  • @yoshida_san4649
    @yoshida_san4649 5 місяців тому +17

    昔ドイツ国内を旅行した際に、真っ赤に錆びたBR52を見たのを思い出しました。
    D51や9600みたいな存在ですね。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      向こうは廃車になってもすぐ解体されないパターンがありますので、車庫の片隅に錆だらけで放置されていることが確かにありますね。

    • @DB-eq4hd
      @DB-eq4hd 5 місяців тому

      @@ETR500 旧東ドイツ地区でしょうか。DBではBR52は1963年に全廃されておりますので。なおBR 052ではないですよね? DBのD51と言えば3164輌が作られ、1975年まで運用されたBR 50でしょう。ついでにD52は三シリンダの強力機関車で約2,000輌が作られたBR 44ですね。

  • @sbx5798
    @sbx5798 5 місяців тому +15

    うぽつです!
    3:31 つ い で に エ ッ ち ゃ ん

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +10

      だいたい扱いが雑なえっちゃんです。

  • @にーに-v9f
    @にーに-v9f 5 місяців тому +6

    夕日を浴びて走る52型、夜行列車を牽引するカースルクラス…英独どちらも格好良すぎ❤

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      冬のドイツはずっと曇り空が多いのですが、遊歩道を走る初日だけは珍しく晴れてくれました。
      カースルも力強い走りがかっこいいですよね。

  • @_as
    @_as 5 місяців тому +5

    20:03 芝生の真ん中にゆっくり停車するBR52、最高のロケーションですね……!!
    いつもありがとうございます!

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      こちらこそ、いつもご支援やコメントをありがとうございます。
      X(Twitter)でいつも詳しい情報を発信してくださる現地の方と一緒にまわったので、いつもよりも良いアングルで撮ることができました。

  • @user-proteins
    @user-proteins 5 місяців тому +10

    動輪径の話、自転車で例えるとわかりやすい。
    小径車輪だと軽い力ですぐ動くけど速度が落ちやすい
    大径車輪だと動き出しが重いけど速度が落ちにくい

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +5

      完全にその通りです。ピストンの往復できる回数に限りがありますので、特急車は車輪を大きくする方法しかありませんでした。

  • @寛喜瀬川
    @寛喜瀬川 5 місяців тому +8

    欧州の大型蒸気機関車や日本のC62やD51も好きですが一番好きなのはC11みたいな小型のが好きですね。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      小型機も独特の魅力と工夫が見られて楽しいですよね。紐解くと意外に一癖あるのが発見できるのも面白いです。

  • @雨竜大樹
    @雨竜大樹 5 місяців тому +9

    BR52が牽いていた客車も東ドイツ鉄道由来っぽいですね。赤い食堂車が見られたのはとても羨ましいです

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +4

      ミトローパ客車ですね。実は私もこの時が初めて間近で見る機会でした。

    • @クモハ5185
      @クモハ5185 5 місяців тому +4

      @@ETR500 はじめまして。現存しませんがイギリスとドイツ、両方で営業運転したことのあるミトローパ所属の食堂車が存在しました。戦前にパリ~ロンドン間で運行されていた「Night Ferry」に使用されていた国際寝台車会社の寝台車(F形)で戦時中に行方不明になった5両のうち3両を東ドイツで食堂車に改造して再起させたもので、戦前のオリエント急行でおなじみの青塗装から最後は台車交換を行い動画のような赤塗装になって1980年代まで活躍しました。

    • @DB-eq4hd
      @DB-eq4hd 5 місяців тому +1

      この列車を運転しているHistorischen Eisenbahn Frankfurt e.V.のHPによると、この食堂車は1975年にRaw ハルバーシュタットで製作されたWRg形だそうです。24席。なんと個人所有なんだそうで同クラブに貸し出されているみたいですよ。すごいですね。

  • @SodorAndP-kies
    @SodorAndP-kies 5 місяців тому +9

    機関車編心よりお待ちしておりました!

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      さらっと通り一遍の話で、詳しい方には物足りない内容だったかと思います。
      実はClassA4特集はもう少し掘り下げていたのですが、15分以上になってしまったので別動画に分けてこっそりアップします。

  • @井今智世
    @井今智世 5 місяців тому +20

    イギリスの蒸気機関車は整備が難しいことがネックとしてあげられるものの、運転も難しく機関士を厳選する必要があったことはあまり知られてませんね
    1両に専属の人員を固定する必要すらあり、下手すると同じ機種でも乗機以外はうまく扱えないことすらあったらしいです

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +12

      一般的に名機とされるA1(A3)でも個体差と言いますか、だいぶ癖があったようですもんね。
      車両ごとに専属の機関士がいたのは阿川弘之氏著「南蛮阿房列車」のフライングスコッツマン回でも少し触れていました。

    • @itikir1528
      @itikir1528 5 місяців тому +1

      きかんしゃトーマスで機関車たちがブーブー不満を言うのはそういう事情があったんでしょうか?
      だとしたらどんな仕事でも文句を言わず懸命に働くエドワードは扱いやすい機関車だったんでしょうねぇ・・。

    • @大樹ちゃんねる
      @大樹ちゃんねる 5 місяців тому +5

      Castle Classの点検したことありますが、ぶっちゃけ言いますと、台枠に足をかけて大股になって内側のバルブギアに油刺さないといけないので大変ですw
      今保存鉄道で運行している機関車は、基本的に専属機関士はいないですが、私がいた保存鉄道にスコッツマンが出張してきた際、保存鉄道のボランティア機関士の方は、日本でいう大井川鐵道みたいな路線にあんなデカい蒸気を走らせなきゃいけなかったみたいで、加減弁の弄りが難しかったそうで、挙げ句の果てに空転連発、機関士の方は口を揃えて「あんなやつ2度と運転したくねぇw」と、嘆いていました

  • @kasasagi8018
    @kasasagi8018 5 місяців тому +2

    Class800シリーズのような洗練された最新の車両も良いですけど、今回のフライング・スコッツマンやマラード号のような機関車もノスタルジーを感じられて良いですよね!

  • @koskos8412
    @koskos8412 5 місяців тому +3

    ヨーロッパのSL好きにとって今回は至福の回ですね、ボイラー無改造でヴィッテデフそしてバンネンテンダーのBR52最高でした。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      ありがとうございます。入門編のような内容で、詳しい方には物足りなかったかも…。
      もう一段掘り下げたネタがありますのでいずれ出しますね。

  • @SIN-nt9zr
    @SIN-nt9zr 5 місяців тому +6

    うぽつですこんにちは~
    私はとある64さんの影響で海外迷蒸気沼にハマっているんですが、BR52型についてもっとよく知れました😊

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      私も64さんの動画はよく見てます。
      どうにか内容を被らずに作るのが難しいです…w

    • @SIN-nt9zr
      @SIN-nt9zr 5 місяців тому +1

      @@ETR500 返信ありがとうごさいます
      ご存知だったのですね、私もいつか海外鉄道旅行に行ってみたいものです。
      (ディルティック見てみたいです。)

  • @ほぴスポ-p9k
    @ほぴスポ-p9k 5 місяців тому +3

    4:19 優雅に佇んでいるけど実はドジっ子属性なのよね南アフリカちゃん...(幌ブチ破り)

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +4

      コリドーテンダーの幌破壊事件ですか。ありましたねw

  • @さすらいのアルバトロス
    @さすらいのアルバトロス 5 місяців тому +1

    ドイツの蒸気機関車の
    ヴィッテ式のデフって
    門デフを思い出させる
    懐かしさを感じますね!
    ヘルマン ルムシュッテルは九州の
    鉄道の父と呼ばれてます。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      小さい除煙板と言えば日本ですと門デフですもんね!
      私はドイツの特急や快速で「ミンデン行き」を見るとつい反応してしまいます。

  • @WAKArailfan
    @WAKArailfan 5 місяців тому +2

    英国もドイツも、機関車の保存にかける情熱はすごいですね。
    ドイツでは、旅客型(有名どころで01)は3軸、貨物型は5軸が多く、なぜか4軸の機関車が少ない印象があります。また、(映像の個体は高温の汽笛ですが)低温ののぶとい汽笛が大好きで、たまに海外の鉄っちゃんがうpしている動画で汽笛を楽しんでます。
    最速の蒸気機関車ねぇ。ドイツのBR05と英国のA4の競争は有名ですが、まさかあの方の動画のせいでそれを上回るやつが米国にいて、それが所属した会社自体が変態の巣窟だったことを知ることになるとは……

  • @455jj3
    @455jj3 5 місяців тому +9

    古都ヨークの鉄道博物館は
    京都鉄道博物館と思えば良いのかな?

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +3

      言われてみれば古都の共通点がありますね。

  • @koheirailway001
    @koheirailway001 5 місяців тому +3

    新しい動画投稿お疲れ様です。
    10:55のHSTが来ていたシャツにKUSAですかwww
    今も昔も鉄道の輸送にパワーが求められているので、戦時設計は多少の犠牲の中でも限りある資源を効率よく使おうと各国が努力していますね(日本であればD52やEF13が戦時設計ですね)。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      面白いデザインなので着せてみましたw あれを着れるのはHSTしかいません。
      戦時設計に見られる工夫も色々と考えさせられつつ、一方では感心してしまいます。

  • @敦賀研人
    @敦賀研人 5 місяців тому +3

    トーマスのヘンリーも初期の話で質のいいウェールズの石炭なら鎌の小さいヘンリーでも調子良く走るというエピソードがありますね。
    実はヘンリーそのものが迷要素が多かったり…………..

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      ウェールズの石炭は火が点きにくいですが、一度燃え始めれば高温で長く燃えるというのはテレビの人形劇でもヘンリーの機関士が言ってましたよね。

  • @Lancelot_Arthur_1436
    @Lancelot_Arthur_1436 5 місяців тому +2

    動画収録並びに編集と投稿、何時も御苦労様です。出張中ですが、楽しませて頂きました。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      お仕事中にありがとうございます。
      お家までお気をつけてお帰りください。

  • @sorrasouyo
    @sorrasouyo 5 місяців тому +2

    LNERでは、A4のデザインがよほど気に入ったのか、
    テンホイラーのB17やハドソンのW1、あげくの果てにはミカドのP2にまでA4そっくりのカバーを取り付けていましたね。

    • @ETR500
      @ETR500  3 місяці тому +2

      グレズリーがあの形状を気に入っていくつかで使いまわしてましたね。
      テンホイラー版はちょっと寸詰まりでずんぐりした外観がかわいいですw

  • @superkamoi
    @superkamoi 5 місяців тому +3

    SLの最高速については、ペンシルバニア鉄道のアイツに色々逸話があったけど、実際はどうだったんだろうなぁ。
    今製造中らしいから完成が楽しみだ。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +3

      蒸気機関車の最高速度に関しては色々と逸話がありますよね。ドイツの05型が速かったのではないかなど…。
      Class A4も1939年9月に2回目の速度トライアルが計画されていましたが、あいつのせいで中止になりました。

  • @j.johnson7689
    @j.johnson7689 5 місяців тому +2

    9:31 「始まってしまった」と言いながらほぼ終わった時期のセリフばかり聞こえてきて草

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      終わりの空耳が有名ですから…w

  • @ずんだ大福-y5x
    @ずんだ大福-y5x 5 місяців тому +9

    9:02 もしかして最速で走った木造車だったりして

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 5 місяців тому +1

      機関車はまだイケると思ってもこちらがヤバかったかもしれませんね😁

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      マン島の電車よろしく車体は歪みまくってたと思います。
      車内は各種計測機器がありますが、椅子や窓に細かい装飾もあって優雅な計測車でした。

  • @雑穀ちゃん
    @雑穀ちゃん 5 місяців тому +7

    博物館に展示されているTTTEに登場した車両
    ロケット
    ノベルティ
    アイアン・デューク
    ウィフ
    エミリー
    ボックスヒル
    セレブリティー
    フライング・スコッツマン
    グリーン・アロー
    マラード
    ダッチェス・オブ・ハミルトン
    ネビル
    マードック
    ケンジ
    ディーゼル
    デイジー
    デン
    ディーゼル261
    ピップ&エマ
    サン・パリール
    スタフォード
    ユーロスター
    マイティマック
    スペンサーの客車
    ヘクター

    • @東佳子-n2j
      @東佳子-n2j 5 місяців тому

      後は別番組の
      チャギントンでは
      ブルースターや
      オルウィンがいる。

  • @山本祥広
    @山本祥広 5 місяців тому +2

    ヨーク旧市街行ったなあ!路地にある酒屋でジン・オールドトムを、2本買ったな。店主に日本人が来るのは珍しいねぇ。なんて言われました

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      旧市街は散策するだけでも楽しいですよね。コンパクトなのであまり歩き疲れないのも良いところだと思います。、

  • @タスカン-g5n
    @タスカン-g5n 5 місяців тому +3

    8:10 蒸気機関車の時代が終わってこの記録はもう破られない…と思いきや、ペンシルバニア鉄道T1形が新造中なのでそう遠くない将来塗り替えられるかもしれない。
    なにしろ現役時代のT1形は、時速100マイル巡行できるように設計したはずの弁装置が壊れるので実地調査したら、営業列車が日常的に130マイルオーバーで走っていたという伝説の持ち主なのでポテンシャルはかなり高い。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      T1も4気筒なんですよね。新造車はマラードの記録を破って欲しいような欲しくないような複雑な気分ですw

  • @山城太郎-q8p
    @山城太郎-q8p 5 місяців тому +5

    ボスニアヘルツェゴビナでは未だに現役のBR52型

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      炭鉱で使われてるようですね!

  • @64スーパー-n8v
    @64スーパー-n8v 5 місяців тому +7

    BR52「チクショ〜メェェェェェ〜」

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +4

      「大っ嫌いだ!」

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn 5 місяців тому +2

    18:54 うちの国のD52とかも箱型の覆い着けた戦時型があったような

    • @FAnneMarry
      @FAnneMarry 5 місяців тому

      戦時中に製造の南薩鉄道C12は、蒸気ドーム、砂箱が角型です。
      www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230921/5050024647.html

  • @SND4221
    @SND4221 5 місяців тому +3

    9:30 なんか見たことある声がw
    BR52が優秀なのはBR50のの設計をベースにしてるからってのもあるらしい(某氏の動画から引用)

  • @otohibiki853
    @otohibiki853 5 місяців тому +4

    箸がまったく休まっていない動画でしたw

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      箸休めを作ってたつもりが、完成したらラーメン二郎になっちゃってました…w

  • @保存車両の人
    @保存車両の人 5 місяців тому +9

    日本はC53の3シリンダで力尽き、国内最後のSLとなったD61まで安心と信頼の2シリンダを使い続けた一方、同じ時期にイギリスは4シリンダのSLを生み出していた時点で技術力の差が現れてるな・・・

    • @kagemusha250
      @kagemusha250 5 місяців тому +5

      「えっ、狭軌で4シリンダーを!?」
      インドネシア「出来らぁっ!!」

    • @井今智世
      @井今智世 5 місяців тому +4

      問題は4シリンダーだと運転が難しく同機種でも個体差が大きいため機関士の交代すらできない場合がある
      例えば4シリンダーを多数製造したフランスは1日に平均80㎞以下しか機関車を走らせることが出来なかった(日本は1日平均200から300km)

    • @井今智世
      @井今智世 5 місяців тому +3

      @@kagemusha250 ただし90㎞/hで制御不能と言われるほど振動するため性能は2シリンダー以下だった
      (たちの悪いことに120㎞/hで運転したいたというガセネタが出回っている)

    • @藤川たくまさ
      @藤川たくまさ 5 місяців тому +2

      技術力もだけど信頼性を重視したのでは無かろうか

  • @鉢植え太郎
    @鉢植え太郎 5 місяців тому +2

    ドイツなどは戦時中の設計では
    軽量化や簡素化などは成功したけど
    日本だと戦時中に蒸気機関車や電気機関車など爆発事故が起こっているからな
    でも、イギリスやドイツでもメンテナンスが出来なくて蒸気機関車が疲労していたとはビックリ!

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      日本て戦時仕様だったEF13がやはり使い辛くて後に車体載せ替えをやってますもんね。

  • @suruga113
    @suruga113 5 місяців тому +4

    19:16
    EF13「呼んだ?」

  • @FM-cl9si
    @FM-cl9si 5 місяців тому +1

    A4が最後まで流線型を保ったのは、煙離れ・燃費・煙室扉部の開け方が良くて、保守に難があっても長距離急行には手放せないからでした。速度が抑制された戦後ですらデス。他は燃費は良くても煙でダメで。
    あと英国機って言っても機種ごとに保守費がかなりバラバラで、おなじ出力クラス8でも平均の半分のもあれば倍もありました。4大私鉄のまま戦後を迎え、しかも自作傾向が強かったので、英国はなかなか一概には言えません。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。
      動画で全部を入れると長くなってしまうため、どうしても割愛せざるを得ない部分が出てきてしまうのが悩ましいところです。
      短くもきちんとお話できる文章力が私にあれば良いのですが…

  • @himecal
    @himecal 5 місяців тому +4

    13:05
    「ニューカッスル」…直訳は「新しい城」?
    日本にもそんな地名があったような…
    愛知県新城市だ…
    てwikiみたら
    新城市の呼びかけで「新城サミット」やってて
    ニューカッスルほか、世界各地の「新しい城」地域で
    アライアンスまで組んでた

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      はい。名前の通り、11世紀に新しく城が築かれたのが由来だそうです。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 5 місяців тому

      南フランスのワインにシャトー・ヌフ・ド・パープという生産地域があるけど
      それも日本の南北朝みたいにローマ教皇が逃げて来て新しい城を構えたのが由来ですね

  • @NA-gt3is
    @NA-gt3is 5 місяців тому +8

    【サイレンススズカ】
    私のお気に入り機関車は、、
    「マラード号」
    ※先頭の景色は譲らない

  • @corporal-aria
    @corporal-aria 5 місяців тому +1

    私が初めて鉄道ファン誌を買ってもらった1970年代後半当時、よくドイツのSLが取り上げられていたと記憶しています。
    01形や52形が力走する姿に魅了されましたが、なんでこんなに取り上げられているのか?疑問だったのを覚えています。(恐らく、引退間近との事でわざわざ共産圏まで足を延ばしたのでしょうね)

    • @DB-eq4hd
      @DB-eq4hd 5 місяців тому

      井門さんの写真ですね!!

  • @Kei_Nana0121
    @Kei_Nana0121 5 місяців тому +2

    動画内で出てた京都鉄博のC62の2号機、事故起こして、同じく事故起こしたC61の2号機と仲良く並んでたなぁ(令和6年5月2日時点)

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      テンダーを車止めにぶつけちゃったんでしたっけ。
      …私は4月中旬に京都鉄博に行ったのですが、シルドンと同じく休館日のことを忘れて再開できずに帰ってきました。

    • @Kei_Nana0121
      @Kei_Nana0121 5 місяців тому

      @@ETR500 トーマスで謹慎処分食らった時の大きい機関車たちみたいでした。

  • @molecular_science-vx7qh
    @molecular_science-vx7qh 15 днів тому

    カッスルの発音で思い出したけど、フランスの知り合いは、カッスルをカステル、のように発音していた。フランス訛みたいだけど、英語の綴を強引にローマ字読みしたみたいで、日本人からすると親近感があった。

  • @Flanchan_508ESY
    @Flanchan_508ESY 5 місяців тому +4

    次回予告…
    例の客車と機関車ですか…

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +5

      ええ、アレです。

  • @handyman2164
    @handyman2164 2 місяці тому

    個人的にPrincess Coronation Classのえんじ色と名前に似つかわないパワフルさが好き

    • @ETR500
      @ETR500  2 місяці тому

      その通りですねw LMS機はエレガントな名前、外観と裏腹にパワー重視な設計が気に入ってます。

  • @ソピラーペンギン
    @ソピラーペンギン 5 місяців тому +7

    戦争相手の赤い国「っ7軸っす」

    • @By-Gaeshi
      @By-Gaeshi 5 місяців тому +2

      あれは小さいカーブが曲がれなかったそうですよ。
      そこそこ大きいカーブでも通った後は線路が歪んだとか。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      ありましたね~!BR52も5軸ながら全軸フランジ付きでした。歪んだ線路でも走れそうですが、急カーブが気になるところです。

  • @yotayotariding
    @yotayotariding 5 місяців тому +5

    箸、休まりましたʬʬʬ

  • @tristar1049
    @tristar1049 5 місяців тому +1

    最近?オランダで走ったのもBR52だと思いますが、何両もあるんですかね...バックで本線を爆走している動画を見て驚愕しました

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +1

      何両か保存されていますし、似たような機関車もあります。結構ややこしいんです。

  • @IS250MAHORO
    @IS250MAHORO 5 місяців тому +3

    戦時設計では、セメントまで使ったとか・・・。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +3

      鉄が不足するとどの国も同じようなことが起きますよね。日本もEF13でコンクリートを積んでいましたし、ドイツも日本もコンクリートで船まで造っていましたから。

  • @えだ-p1s
    @えだ-p1s 5 місяців тому +2

    何故だろう… パワーと聞くとイギリス臭が…

  • @あい-e4d2q
    @あい-e4d2q 5 місяців тому

    改めて汽笛を聞くと、日本のSLに比べて欧州のSLってトーンが低いように感じる。
    筒が長い(大きい)からなのか、ブロワ圧が低めなのか。それとも、幼い頃、日常的に聞いていたC12の警笛音が高かったのか。。。

  • @hiyokokun
    @hiyokokun 5 місяців тому

    変態蒸気機関車考えたい()

  • @crankyfranky9801
    @crankyfranky9801 5 місяців тому

    A4は確かに公式記録最高だが
    非公式だとアメリカのペンシー特戦隊😜とかNYCのが速かったはず

  • @hiroitoi6942
    @hiroitoi6942 5 місяців тому +1

    英国やドイツって石炭埋蔵量が多かったのかな?
    戦前の海外の地理や歴史には疎いけど、今でもあるドイツの自動車メーカーの敷地内には、炭鉱と石炭火力発電所があると聞いたことが、あるような?無いような?

  • @suruga113
    @suruga113 5 місяців тому +1

    木造客車で時速200km!?
    バラバラにならない...?

    • @suruga113
      @suruga113 5 місяців тому +1

      と思ったけど、日本にも最速をたたき出した吊り掛け電車いたわw

  • @jasmine7576
    @jasmine7576 5 місяців тому +4

    今でもイギリスで走っている蒸気機関車に使われる石炭は日本とは比べ物にならないくらいの排気の黒煙も少なく高燃焼の良質
    (深層高密度)石炭を使用しています。・・・イギリスの自慢らしいですょ!

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      イギリスの石炭の燃焼効率はすごいですもんね。いつも煙が白か透明でうらやましく思います。(日本の保存蒸機のように重油を混ぜて燃やしていないのでしょうけれど…)

    • @FAnneMarry
      @FAnneMarry 5 місяців тому +1

      大井川鐡道の蒸気機関車は、豆炭を使っています。
      日露戦争で日露両国艦隊が求めた、カーディフ炭の国はすごう。

  • @熊ゴリ-h6y
    @熊ゴリ-h6y 24 дні тому

    いつもアリガトウ

  • @zmnouveau
    @zmnouveau 5 місяців тому

    BR52と比べるならイギリスの方はQ1形かマーチャントネイビー/バトルオブブリテン形なんだろうけど、戦時設計以前の優れた機関車が残っているから仕方ない。というかドイツの戦時設計機関車が未だに残っているほうが異常なんだよな。

  • @makiotanaka-u4i
    @makiotanaka-u4i 5 місяців тому

    車両メーカーのスイス「シュタッドラー(Stadler)」と、文具メーカーのドイツ「ステッドラー(Staedtler)」は、同じ系列の会社だと思っていたら違った。三菱自動車と三菱鉛筆が無関係なような感じか

    • @ETR500
      @ETR500  3 місяці тому

      よく似た名前の会社ってありますよね。
      スイスには「BBC」という重電メーカーがありますが、もちろんイギリス放送協会とは無関係ですw

  • @敦賀研人
    @敦賀研人 5 місяців тому

    機関車版走るンですか………多少事情は違うけど…………

  • @藤川たくまさ
    @藤川たくまさ 5 місяців тому

    イギリスの蒸気機関車はスポーク動輪をずっと踏襲してるよね。ボックス動輪は日本以外に何処が採用したのかな。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      イギリスでも南部のサザン鉄道ではボックス動輪をよく使ってました。
      有名どころでは「マーチャント・ネイビークラス」、「バトルオブブリテンクラス」「Q1クラス」などで採用されています。

    • @にーに-v9f
      @にーに-v9f 4 місяці тому

      アメリカ、ソ連、中国…かなり両数ありまっせ😊

  • @zeromh24
    @zeromh24 5 місяців тому +1

    アイさんの妹ならワガママでも問題ないのでは?
    姉なら問題だが

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +4

      Tちゃんは姉ですよ〜

  • @Aa_Onigli
    @Aa_Onigli 5 місяців тому +1

    BR52は三万両を作る計画を実行したのだからだいぶアホだと思えてしまう。

  • @新劇のプニキ
    @新劇のプニキ 5 місяців тому

    スペンサーくんではないか

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому

      そうですね。シルバーの車体のA4が現存していないのが惜しいです。

  • @浜北のひかり
    @浜北のひかり 5 місяців тому

    「ああ、キャッスルクラス」と思ってたらカースルクラスっていってて「誰」ってなった・・・。
    キャッスルクラス(こっちの方がなじみがいい)はClassA3と張り合って機関車交換してまで白黒つけたかった蒸機でしたね。
    ClassA4

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 5 місяців тому

      ロンドン南部に有名なナイトクラブMinistry Of Soundのあるエレファントアンドカースルという駅もあります😉

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +2

      あのチョビ髭が余計なことしなければClass A4は速度記録を更新できていた可能性もあったんですよ。
      LNERでは1939年9月に速度記録の再チャレンジを予定していました。

  • @温州みかん-d8w
    @温州みかん-d8w 5 місяців тому

    カットされた部分は…。まあ、察しました。

    • @ETR500
      @ETR500  5 місяців тому +3

      カットした部分は10分以上あったんですよwww