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実際に握手をさせてもらった事がありますが、手の硬さ、手の感触が人のものとは思えなかったです。
刃牙の作者が二度お会いしていて、一回目は持ち帰って垂木を調べ、スタッフと一緒に必死に割ろうとしたけど割れなかったと証言し、二回目は作者が垂木を持たされ、その垂木をスパっと切ったとのこと。
中村日出夫先生の動画をアップロードしていただき、誠に嬉しい限りです。武道空手史上最も崇高なお方だと思います。人類最後の拳聖・中村日出夫先生の遺された拳道理念を世に広まることを切に願います。
5:34 手刀(中手骨)という面ではなく、尺骨茎状突起という点で打撃しているようですね。
本当に凄い技は疑われるけど本当に凄い人だわ!
この人に空手教わってた人を知ってる。こういう演武は知らんがとにかく入り込めないと言ってたな⋯強さは本物だと⋯あまり表立って目立ちたいと 思う人ではなかったそうだ。
創始者が(中村日出夫)が朝鮮人であり、幹部たちも朝鮮人が揃っているので、日本人はなかなか入り込むことは出来ない。
中村師範の肩幅の広さ、手の大きさ。これはよほど修行をした人間だ。
そこらへんの土方や漁師の爺さんでも肩幅広く、手の大きい人は結構いるよ
早くて折れるのは当たり前とは言わないけど納得できる。先生のは全体は遅く見えるけど手先がまるで刀の端の様に見えない。音も割るというよりナタが通ったような音。
当たってないところが折れるのは不思議でも何でもないよ一番弱いところから折れるんだから試し割りわかってないね・・・中村先生は本物ですよ
芦原会館黒帯 説得力ありますね本物だと思いたいです信じていいですか
+芦原会館黒帯 本当はあの蹴り折っている垂木は、持っている人の持ち方が悪くて手前の方が折れている。本当なら手前は折れず後ろ側が折れたはずだと思う。
+fuckoffpresident 本業は材木屋で材木加工の特許持ちで誰一人として出来ない業ですけどね信じるかどうかは人それぞれですね
誰にも出来ない事が出来るほどの達人なら、フィリオやレチ・クレバノフあたりと闘ってほしかった
本当の達人は凄い!こちらから話そうとすると、其よりも先にこちらの意思や、意図を汲み取り、先手を打って、無意味な話しを封じたり、しばらく考えさせられる言葉が、投げ掛けられてしまう!武道の真髄とは、垂木を折る、土管を割る神業を集中力で会得し、それ以上に実際に戦い於いて、相手の意を組みとる心に、あるのかもしれない!
圧がかかったら、木の一番弱い部分から折れるのよ。否定コメの人たちは解ってないね~…高齢でも現役で実際に試し割をするなんて聞いてこれって、弟子たちによる「手品的カラクリ」だと思っていたけど、この動画よくみたら、ん~ちょっと違うな、このおじいさん。このおじいさんのスンゲーところは、打って木に手刀が触れて圧が掛かり始めた所から、木を折りきるまでの間、手刀の速度が一切減速していないところ。逆に加速しているのかも。普通は、物にぶつかった瞬間くらいは、速度がおちるもんなんだけど、このおじいさんのは、何にも当たっていないような、まるで「素振り」でもしているかような「等速」のままで、木を折りきってしまってる。これ、慣性力学的には、尋常じゃない事なのよ。木材に手刀が当たった後、速度が落ちると、その衝撃が木の脈や筋に沿って伝播し、結果、脈や筋が互いに「剥がれて行くように」割れて、切断面がひどくギザギザになるんだけど、もし圧倒的な質量とトルクとスピードをもって、折りきるまで、完全等速で撃ち抜く事ができたら、その圧が、木の脈や筋に沿って伝播する間もなく、先に衝突物が抜けきって、木材が切断されるから、切断面が、ギザギザになりにくい。(ほぼならない)いわゆる「もぎれる」ってやつね。こういう木材の折れ方は、交通事後の現場などでよく目撃されるもので、高速の車が衝突して瞬時にもぎ取られた街路樹の、あの独特の断面ね。自動車事故現場のそれは、木材の年輪や筋などに沿ったギザギザ断面じゃなくて、それこそ「もぎれた」状態で、その断面はスパッと綺麗なもんよ。このおじいさんが折った木材の断面は、これに近い。…一度試してみ↓角材の両端を、しっかり固定して、強度測定器にかけて、ゆっくり折った場合と、角材に当たっても落下速度が一切落ちない程の高重量物、高質量物を、10メートルくらい上から、角材の中心一点にめがけて、落下させた場合の角材の断面。…↑この実験でもね…両端が「しっかり固定」されていての話、「両端をしっかり固定」が、前提条件なんだけどね、…ま~なんとも酷いのが、この動画で、角材を持っている人たちの、その「持ち方」。それは、試し割の持ち手として「絶対にやってはいけない」と言われる柔(やわ)な持ち方。関節曲げっぱ、力をいれず、固定せず、腰を入れず、体重掛けず、棒立ち…特に、一番初めの方のおっさんの持ち方なんて、あれでどうやって、角材が固定されるの?っていうような、あえて言うならば「割らせないようにする」「失敗させるようにする」ような持ち方なんだよね。数々の試し割をこなした人なら、この動画の手刀が遅いように見える所とか、破断面積の小ささとか、(切り口がギザギザだと、破断面積は逆に大きくなる)破断音の小ささとか、持ち手のマズい持ち方とか、ひと目見て、すぐに解るはず。割り方、割れ方、持ち方、これらを総合してみると…やっぱり、このおじいさんの手刀は、木材と接触後に加速してる?のかなぁ…普通人間では、あり得ないというか、到底不可能な事、なんだけどね。…いやだね…こんなおじいさん。
soavo 分かりやすくてよかったなり
soavo 非常にわかりやすいご説明ありがとうございます。
こうゆう知識と分析力と洞察力がある人のコメントは素晴らしいですね
長過ぎるから、皆んな読まないと思う5行以内にまとめてくれ
こんな木なんか折っても折らなくてもどうでもいい誰にも出来ない事が出来る達人ならフランシス・ガヌーと闘って強さを証明してほしかった
呼吸法とか精神統一せずに一刀両断はスゴイね。
自分も握手していただいたことがある握手して手を大きく上下に振ってくださったが全身が波打つように大きく揺さぶられたような感じになったのには驚いた特殊な経験だと思う
木の折れた断面が見たこともないような感じ。スゴイと思う。
「拳道会とは一体どういう団体なんですか?」 答え:町道場もありますが、基本的に朝鮮学校(北朝鮮)の空手部は全部、拳道会です
凄いオーラだな・・・
垂木切りに使った木って持って帰らせてもらえるんでしょ?もしインチキで変な加工してたらとっくにばれてるんじゃないの
ワイワイ 様おっしゃる通りです。私も直接持っていた垂木を手刀で切っていただいたものを神棚に飾っておりました。
@@清水貴成 様おお!素直にうらやましいですwこの先実際に見ることはできなさそうですからね・・・
まさに、その通り。
フェイクとかいう人いるけど、これは間違いなくガチだよ
根拠は何ですか?
垂木を保持しとるちょび髭の方はボディビルダーでミスター日本でも上位入賞していた宮畑豊氏で、東京支部長役員を務めていたボディビル界の第一人者ですね。 此の方なら切る前に本物かどうかを検分しとるでしょう。 インチキでは無いと思います。
試し割り自体はトリックかもしれないが、一刀目の手刀をみて「あ、この人は本物だ」と思った。不覚にも手刀の橋がまるで見えなかった。あんなん70過ぎたおじいちゃんが出せる速度じゃない。
南原清隆が黒帯着ける?南原清隆よ白帯だろ!
ガンを自分で焼き切るってすごすぎる。医療に頼らずこの方法で焼き切った人って歴史上でほとんどいないと思う。
人の所業に非ず・・・・紛うなき拳聖のなせる業である。
強いんですか?
@@mmzero7732 『強さ』と一口に言っても、色々な『強さ』のベクトルがあると思うのです。よって、中村先生の人間離れした強さを、例えば、オープンフィンガー着用オクタゴンで行われる現代MMAで証明することは難しいのではないでしょうか。現代MMAは歴史も浅く、だからこそ技術は日進月歩でどんどん変化、進化します。それに対し中村先生はどちらかと言えば、古から伝わる伝統的な修行方法にこだわり、それを極めた方だと思います。私はそのように考えております。
Nakamura Sensei?!??
すごい存在感
手刀ではなく手首部分を当てて折ってる、
これどうやってんだろう?
空手の流派は、なんでしょう?見たこともない凄さですが
中村氏本人しか知りません。私は松濤館かと思ったのですが、オリジナル形の動きに玄制流特有の動きが感じられました。
НАКАМУРА ХИДЕО УЧИТЕЛЬ РОЯМА ХАЦУО
戦時中は軍の特務機関で命懸けの訓練を行っていたそう。終戦後は建設会社を経営したが、仕事振りが真面目過ぎて儲からなかったらしい。こうしてみると、好好爺だが昔はおっかなかったという雰囲気ですね。
なんで人に当たったのに無事なの?
これならできるわ1:08
インチキには見えないけどね。
82歳であの肩幅と手を見てインチキとは思えない。
nrhktkn 肩幅ね。(^o^)
あの遅さで、当たってない所が折れてるから、本当とは思えないインチキに見えない人は、眼科と精神科で診てもらう事をお勧めする
@@mmzero7732 インチキで折った垂木を持ち帰らせてもバレないインチキは、「本物」というのでは?
盧山道場で昇段審査していただきました
インチキではない言うひとはいったいなにを根拠にそう断言しているのだろうかまさかお人柄やオーラがあるからなんて理由じゃないでしょうね?中村さんは垂木を斬るときの手刀の速度は1200kmに達しているというがプロボクシング世界ランカーのジャブですらトップスピードは60kmにも達するかどうかというところですそして中村さんは、力道山との写真で(別人との写真を自分だと偽った)既に前科があるので説得力に欠ける。
折った垂木を持ち帰らせているから。それでバレないインチキなどほとんど不可能ではないか?私が中村氏を信じる根拠は「垂木を持ち帰らせていること」だ。あなたがインチキだという根拠は著書の写真の誤用か?それは中村氏がホラ吹きの根拠にはなっても、技のインチキさの根拠としては弱いのでは?
💰💰💰
みんな騙されやすいね詐欺にひっかかんなよ
詐欺かどうかを見分ける一番確かな方法は、「樹はその実によって知られる」という原則だ。弟子が強ければ先生は本物。強い弟子がいなければインチキ先生。この人に強い弟子はいるのかな?
手刀が当たった箇所と別な部位から折れている・・・
実際に握手をさせてもらった事がありますが、手の硬さ、手の感触が人のものとは思えなかったです。
刃牙の作者が二度お会いしていて、一回目は持ち帰って垂木を調べ、
スタッフと一緒に必死に割ろうとしたけど割れなかったと証言し、
二回目は作者が垂木を持たされ、その垂木をスパっと切ったとのこと。
中村日出夫先生の動画をアップロードしていただき、誠に嬉しい限りです。武道空手史上最も崇高なお方だと思います。人類最後の拳聖・中村日出夫先生の遺された拳道理念を世に広まることを切に願います。
5:34 手刀(中手骨)という面ではなく、尺骨茎状突起という点で打撃しているようですね。
本当に凄い技は疑われる
けど本当に凄い人だわ!
この人に空手教わってた人を
知ってる。
こういう演武は知らんが
とにかく入り込めないと
言ってたな⋯
強さは本物だと⋯
あまり表立って目立ちたいと
思う人ではなかったそうだ。
創始者が(中村日出夫)が朝鮮人であり、幹部たちも朝鮮人が揃っているので、日本人はなかなか入り込むことは出来ない。
中村師範の肩幅の広さ、手の大きさ。これはよほど修行をした人間だ。
そこらへんの土方や漁師の爺さんでも
肩幅広く、手の大きい人は結構いるよ
早くて折れるのは当たり前とは言わないけど納得できる。先生のは全体は遅く見えるけど手先がまるで刀の端の様に見えない。音も割るというよりナタが通ったような音。
当たってないところが折れるのは不思議でも何でもないよ
一番弱いところから折れるんだから
試し割りわかってないね・・・
中村先生は本物ですよ
芦原会館黒帯
説得力ありますね
本物だと思いたいです
信じていいですか
+芦原会館黒帯 本当はあの蹴り折っている垂木は、持っている人の持ち方が悪くて手前の方が折れている。
本当なら手前は折れず後ろ側が折れたはずだと思う。
+fuckoffpresident
本業は材木屋で材木加工の特許持ちで誰一人として出来ない業ですけどね
信じるかどうかは人それぞれですね
誰にも出来ない事が出来るほどの達人なら、フィリオやレチ・クレバノフあたりと闘ってほしかった
本当の達人は凄い!
こちらから話そうとすると、其よりも先にこちらの意思や、意図を汲み取り、先手を打って、無意味な話しを封じたり、しばらく考えさせられる言葉が、投げ掛けられてしまう!
武道の真髄とは、垂木を折る、土管を割る神業を集中力で会得し、それ以上に実際に戦い於いて、相手の意を組みとる心に、あるのかもしれない!
圧がかかったら、
木の一番弱い部分から
折れるのよ。
否定コメの人たちは
解ってないね~
…
高齢でも現役で
実際に試し割をする
なんて聞いて
これって、弟子たちによる
「手品的カラクリ」だと
思っていたけど、
この動画よくみたら、
ん~ちょっと違うな、
このおじいさん。
このおじいさんの
スンゲーところは、
打って木に手刀が触れて
圧が掛かり始めた所から、
木を折りきるまでの間、
手刀の速度が一切
減速していないところ。
逆に加速しているのかも。
普通は、
物にぶつかった瞬間くらいは、
速度がおちるもんなんだけど、
このおじいさんのは、
何にも当たっていないような、
まるで「素振り」でも
しているかような
「等速」のままで、
木を折りきってしまってる。
これ、慣性力学的には、
尋常じゃない事なのよ。
木材に手刀が当たった後、
速度が落ちると、その衝撃が
木の脈や筋に沿って伝播し、
結果、脈や筋が互いに
「剥がれて行くように」割れて、
切断面がひどくギザギザに
なるんだけど、
もし圧倒的な
質量とトルクとスピードをもって、
折りきるまで、完全等速で
撃ち抜く事ができたら、
その圧が、木の脈や筋に
沿って伝播する間もなく、
先に衝突物が抜けきって、
木材が切断されるから、
切断面が、
ギザギザになりにくい。
(ほぼならない)
いわゆる「もぎれる」
ってやつね。
こういう木材の折れ方は、
交通事後の現場などで
よく目撃されるもので、
高速の車が衝突して
瞬時にもぎ取られた街路樹の、
あの独特の断面ね。
自動車事故現場のそれは、
木材の年輪や筋などに沿った
ギザギザ断面じゃなくて、
それこそ「もぎれた」状態で、
その断面はスパッと
綺麗なもんよ。
このおじいさんが折った
木材の断面は、これに近い。
…
一度試してみ↓
角材の両端を、
しっかり固定して、
強度測定器にかけて、
ゆっくり折った場合と、
角材に当たっても
落下速度が一切落ちない程の
高重量物、高質量物を、
10メートルくらい上から、
角材の中心一点にめがけて、
落下させた場合の角材の断面。
…
↑この実験でもね…
両端が「しっかり固定」
されていての話、
「両端をしっかり固定」が、
前提条件なんだけどね、
…
ま~なんとも酷いのが、
この動画で、角材を持っている
人たちの、その「持ち方」。
それは、試し割の持ち手として
「絶対にやってはいけない」
と言われる柔(やわ)な持ち方。
関節曲げっぱ、力をいれず、
固定せず、腰を入れず、
体重掛けず、棒立ち…
特に、一番初めの方の
おっさんの持ち方なんて、
あれでどうやって、
角材が固定されるの?
っていうような、
あえて言うならば
「割らせないようにする」
「失敗させるようにする」
ような持ち方なんだよね。
数々の試し割を
こなした人なら、
この動画の手刀が
遅いように見える所とか、
破断面積の小ささとか、
(切り口がギザギザだと、
破断面積は逆に大きくなる)
破断音の小ささとか、
持ち手のマズい持ち方とか、
ひと目見て、すぐに解るはず。
割り方、割れ方、持ち方、
これらを総合してみると…
やっぱり、
このおじいさんの手刀は、
木材と接触後に加速してる?
のかなぁ…
普通人間では、
あり得ないというか、
到底不可能な事、
なんだけどね。
…
いやだね…
こんなおじいさん。
soavo 分かりやすくてよかったなり
soavo 非常にわかりやすいご説明ありがとうございます。
こうゆう知識と分析力と洞察力がある人の
コメントは素晴らしいですね
長過ぎるから、皆んな読まないと思う
5行以内にまとめてくれ
こんな木なんか折っても折らなくてもどうでもいい
誰にも出来ない事が出来る達人なら
フランシス・ガヌーと闘って強さを
証明してほしかった
呼吸法とか精神統一せずに一刀両断はスゴイね。
自分も握手していただいたことがある
握手して手を大きく上下に振ってくださったが全身が波打つように大きく揺さぶられたような感じになったのには驚いた
特殊な経験だと思う
木の折れた断面が見たこともないような感じ。
スゴイと思う。
「拳道会とは一体どういう団体なんですか?」 答え:町道場もありますが、基本的に朝鮮学校(北朝鮮)の空手部は全部、拳道会です
凄いオーラだな・・・
垂木切りに使った木って持って帰らせてもらえるんでしょ?
もしインチキで変な加工してたらとっくにばれてるんじゃないの
ワイワイ 様
おっしゃる通りです。
私も直接持っていた垂木を手刀で切っていただいたものを神棚に飾っておりました。
@@清水貴成 様
おお!素直にうらやましいですw
この先実際に見ることはできなさそうですからね・・・
まさに、その通り。
フェイクとかいう人いるけど、これは間違いなくガチだよ
根拠は何ですか?
垂木を保持しとるちょび髭の方はボディビルダーでミスター日本でも上位入賞していた宮畑豊氏で、東京支部長役員を務めていたボディビル界の第一人者ですね。 此の方なら切る前に本物かどうかを検分しとるでしょう。 インチキでは無いと思います。
試し割り自体はトリックかもしれないが、一刀目の手刀をみて「あ、この人は本物だ」と思った。不覚にも手刀の橋がまるで見えなかった。あんなん70過ぎたおじいちゃんが出せる速度じゃない。
南原清隆が黒帯着ける?南原清隆よ白帯だろ!
ガンを自分で焼き切るってすごすぎる。医療に頼らずこの方法で焼き切った人って歴史上でほとんどいないと思う。
人の所業に非ず・・・・紛うなき拳聖のなせる業である。
強いんですか?
@@mmzero7732
『強さ』と一口に言っても、色々な『強さ』のベクトルがあると思うのです。
よって、中村先生の人間離れした強さを、例えば、オープンフィンガー着用オクタゴンで行われる現代MMAで証明することは難しいのではないでしょうか。
現代MMAは歴史も浅く、だからこそ技術は日進月歩でどんどん変化、進化します。
それに対し中村先生はどちらかと言えば、古から伝わる伝統的な修行方法にこだわり、それを極めた方だと思います。
私はそのように考えております。
Nakamura Sensei?!??
すごい存在感
手刀ではなく手首部分を当てて折ってる、
これどうやってんだろう?
空手の流派は、なんでしょう?
見たこともない凄さですが
中村氏本人しか知りません。私は松濤館かと思ったのですが、オリジナル形の動きに玄制流特有の動きが感じられました。
НАКАМУРА ХИДЕО УЧИТЕЛЬ РОЯМА ХАЦУО
戦時中は軍の特務機関で命懸けの訓練を行っていたそう。
終戦後は建設会社を経営したが、仕事振りが真面目過ぎて儲からなかったらしい。
こうしてみると、好好爺だが昔はおっかなかったという雰囲気ですね。
なんで人に当たったのに無事なの?
これならできるわ1:08
インチキには見えないけどね。
82歳であの肩幅と手を見てインチキとは思えない。
nrhktkn 肩幅ね。(^o^)
あの遅さで、当たってない所が折れてるから、本当とは思えない
インチキに見えない人は、眼科と精神科で診てもらう事をお勧めする
@@mmzero7732 インチキで折った垂木を持ち帰らせてもバレないインチキは、「本物」というのでは?
盧山道場で昇段審査していただきました
インチキではない言うひとはいったいなにを根拠にそう断言しているのだろうか
まさかお人柄やオーラがあるからなんて理由じゃないでしょうね?
中村さんは垂木を斬るときの手刀の速度は1200kmに達しているというが
プロボクシング世界ランカーのジャブですらトップスピードは60kmにも達するかどうかというところです
そして中村さんは、力道山との写真で(別人との写真を自分だと偽った)既に前科があるので
説得力に欠ける。
折った垂木を持ち帰らせているから。それでバレないインチキなどほとんど不可能ではないか?私が中村氏を信じる根拠は「垂木を持ち帰らせていること」だ。あなたがインチキだという根拠は著書の写真の誤用か?それは中村氏がホラ吹きの根拠にはなっても、技のインチキさの根拠としては弱いのでは?
💰💰💰
みんな騙されやすいね
詐欺にひっかかんなよ
詐欺かどうかを見分ける一番確かな方法は、「樹はその実によって知られる」という原則だ。弟子が強ければ先生は本物。強い弟子がいなければインチキ先生。この人に強い弟子はいるのかな?
手刀が当たった箇所と別な部位から折れている・・・