80秒で解説…米国防総省の機密情報流出、なぜ深刻なのか
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- Опубліковано 13 кві 2023
- 米国防総省の機密文書が多数流出した問題で14日、連邦捜査局(FBI)に逮捕されたマサチューセッツ州の空軍州兵ジャック・テシェイラ容疑者(21)は同州ボストンの連邦地方裁判所に初出廷し、スパイ法違反で起訴された。罪状認否は行わなかった。
スパイ法に違反し、機密文書を権限なく持ち出し、保管した罪で起訴されたテシェイラ被告は、機密文書持ち出しについて最高10年、機密文書の保管について最高5年、禁錮刑を言い渡される可能性がある。
流出した機密文書には、ロシアによるウクライナ侵攻に関する最高機密指定の内容をはじめ、韓国などアメリカの同盟諸国の情勢、アメリカの国防上の機密などが含まれていた。このため、アメリカ政府の機密保持体制がはたして万全なのか疑問視される、アメリカにとっては屈辱的な事態となった。
BBCのフランク・ガードナー安全保障問題担当編集委員が、ことの重大性を説明する。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
www.bbc.com/japanese/video-65...
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アメリカですらこんな簡単に情報漏洩するなら、日本のように初めからダダ漏れというスタイルはある意味無駄が無いかもね(苦笑)
なんで21歳の州兵なんかがそんな機密情報にアクセスできるんだ?
容疑者はネットワークの保守管理担当だったそうです。
だとしても情報管理が杜撰だと思いますが……。
@@scipio99 なるほど
ありがとうございます!
@@scipio99 ま、自衛隊でも同じ事できますよ
@@wanderexplorer5389 日本は内部が漏らさなくても普通に他国にダダ漏れてそう…自衛隊に限らずやけど。
更に皆、疑心暗鬼になるなこりゃ
やっぱりアメリカの手の先回りようはすごいね
GTAでも犯罪レベルMAXだとFBIじゃなく軍隊が来るよね
コレを機にネットの検問を含めた大きな法律作るみたいだけどもなんだかなぁ・・・
対空ミサイルや砲弾の残弾がいついつまでに尽きそうだとかアメリカがロシア釣り出す為に流した罠じゃないかと勘繰ってしまうわ。肝心の反転攻勢については一切言及が無いのも不自然
アメリカの嘘は徹底してますからね
その線は捨てきれないと思います
ダメリカ・・・
あの英国のメディアが言ってるのが皮肉。
ヴェノナの現代版みたいなやつやな
いや本物なのかその情報
バイデンの息子のハレンチな動画が世界放映されてしまう
友達いなさそうですね!
ガチ戦犯やんけw
uk full suppor but this its over
even scammer military doctor
アメリカは何でも民間に任せてる
アメリカいつものお得意のわ、ざと
当該国は情報戦を始めるときはいつも味方から騙す。まあそれが近道だからしょうがない。
対空ミサイルが少ないと見せかけて攻撃させ、全て撃墜する作戦かも
日本も公安が国民に対して違法な人体実験やってます。
日本なら流出させたら野党が称賛するのに😄