京都慕情【渚ゆう子】-太田忠(ピアノ)
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- Опубліковано 21 жов 2024
- 作詞:林春夫、作曲:ザ・ベンチャーズ、ピアノ編曲:太田忠
1970年12月1日に発売された渚ゆう子の7枚目シングル。6枚目シングルの「京都の恋」に続くザ・ベンチャーズによる楽曲提供。もともとはザ・ベンチャーズのインスト曲「Reflections in a Palace Lake」であったが、渚ゆう子盤では「京都慕情」に改名された。オリコンシングルチャート8週連続1位を獲得。この曲で第22回NHK紅白歌合戦に出場した。
録音:スタジオ・マルルー (スタインウェイC-227)
Recorded at Studio Mauruuru (Steinway C-227)
Kyoto Bojo【Yuko Nagisa】by Tadashi Ohta(piano&arrangement)
オリジナル曲「京都慕情」(渚ゆう子)
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太田忠 (Tadashi Ohta) へのリンク先
【音楽ウェブサイト】www.studio-maur...
【会社ウェブサイト】www.ohta-resear...
【ブログ:太田忠の縦横無尽】ameblo.jp/tadas...
【太田忠のツイッター】 #!...
若い頃は河原町で遊び、今は桂川近くに住んでいます。
渚ゆう子さんの有名な「京都慕情」です。ザ・ベンチャーズによる楽曲提供はよく知られていますが、非常に情緒ある曲です。私のアレンジは全般的にリハーモナイズしており、7thや△7を使ったり、代理コードの連続で微妙にコード進行が変化しています。最後の「夕やみの桂川」はF△7を使って、桂川を夕やみに沈めようと試みました。終始はIではなくⅣ△7です。太田忠
こんにちは。
勝手にお世話になっています。
バーチャル先生の伴奏として、歌声カフェでご演奏を使わせていただいています。
とても気持ちの良い清々しいご演奏に、すっかりみんなファンになっています。
次は、天地真理さんのどれかに挑戦しようかな?と話しています。
何で外国人が日本的な、こんな曲作れたんやろ!