@@chiracarlife ありがとうございます。投稿を編集しました。 100 km ごとに充電が必要など、バカげています。そのために必要のない停車を強いられ、大切な人生の時間のムダです (チラカーさんの検証をバカにしているのではありません。視聴者に非常に有益な情報を無料で提供いただき感謝しています。一般ユーザとして自分が EV を乗るとしたら、という意味です)。
満充電から一度急速充電すると、それからは充電ループと仰っておられましたが、この動画を見るとその意味がよくわかります。充電スタンドの設置位置、充電待ちの場所の確保等、本来であれば充電スタンドを供給するメーカーが提案すべき事項だと思うんですけど、全然ですね。今の充電時間、スタンド事情だと途中充電が必要な距離だと目的地到着時刻が読めなくなってしまいますね~このを見てわかったのは私も含めて距離を走る人がEVに乗り換えるのはまだまだ先の話ですね。まさにスマホが出始めたころのガラケ VS スマホみたいな感じですけど、今のEVにスマホレベルの付加価値はないですね・・・
一旦充電ループにハマって1時間ごとに30分の充電が必要になり尚且つ充電器待ちが発生する可能性を考えると長距離移動手段としての選択肢は難しいですね。
30分の充電で、せめて200キロくらい走る性能が必要ですね。
「走る二次電池」として家庭内に置ける仕組みなら、生活の幅が広がるかも
@@ib4950
大容量バッテリーは専門知識がないと保管、交換できない。漏電、感電死の可能性があるので国も許可できないだろう。やっぱりバッテリースタンドが欲しい。
が、規格の統一、インフラコスト。増税増税の今の日本にそんな余裕はないな。いや、むしろ減税、インフラ投資こそ必要なんだが、無能な財務省じゃな。
ほんとにぎりぎりの状況で2時間待ちだったとしたら
と考えると恐ろしい
@@静-s3p
100キロとか話にもならんのになぁ。
300キロの旧型リーフでも航続距離に不満があって次はEV買いたくねぇって思ってるくらいなのに。
そもそもメーカーの公称値より遥かに短い距離しか走れんし。
仕事で時々乗るプリウス、満タンにすると約800キロ走行可能と表示される。
非常に安心感がある。
どれだけ時間を掛けて充電しても安心感が得られないEVは、今のところ受け入れがたい存在です。
本当にEVに優位性があるなら、自動車メーカーも昔から研究開発して、とっくの昔に発売しているでしょうに・・・。
優位性はあるにはあるんだろうけど開発がままならないんだろうな
ただ、仮にとっくの昔に開発完了しててもとっくの昔に発売は絶対にない。スタンドで働く人達がいる以上はない。
あくまでも欧州の強烈な決定があった今だから開発が望まれるし発売にも興味を持たれるというだけ。政治的背景と商売的事情で決定がウロついてるだけだよ
800kmすごい。N BOXもフリードもガソリン車だと500km程度だからうらやましいかも。
@@qwewer-hj7es 欧米は日本の技術が高まってきた分野はことごとく潰していって常に自分たちが優位に立てるようにしますからね。日本人恐れられすぎ笑う
昭和の大学時代、電気自動車の制作してましたが、BATTが重たくて、大学構内を走るのがやっとこさでした。
卒業後も、電気通信会社で、局舎の停電対策で、BATTメーカーと取引してましたが・・・
BATTって寿命後の産廃処理が大変なので、省エネ、地球環境にはガソリン車に及ばないんですよ。
@@sutaima うちのガソリン車のフリードも600キロちょっとですね。燃料タンク小さいんですよね
正月やゴールデンウィークのような混雑する時期に、家族連れで600㎞以上離れた実家に帰る、そして
実家には充電設備はない とした場合、気が遠くなるような不便を覚悟しなければならないでしょうね。
到底実用に耐えるものではない、という結論です。
長男一家が電気自動車で帰省、次男一家も電気自動車で帰省、爺さんは軽トラしか持ってない。
どうすんの?
って感じです。
電気自動車の実態が凄く良く分かる最高のUA-camrさんですね。
弱点がとても分かりやすいです。
500キロ走れるでも実質300キロで充電。その後は100キロ毎の充電地獄。WLTCは昔の60km/h定速燃費と同じ、現実とかけ離れている数字ですね。
う〜ん。基本的にガス欠寸前のガソリン車で、スタンドを探し回ってテンパっている精神状態に近いモノが有るかも・・・。まだまだ実用性には問題山積みですね。先に普及が進んでいるEU先進国で、日常的に充電待ち渋滞が発生してその残念な実態が報道されていると言います。
その感覚はわかるかもしれません。
ガス欠寸前のガソリン車なら一度の満タンでひと安心ですがEVの場合は目的地までそれが何回も繰り返されるわけですねー。更に先車なしでも1回に30分!
旅行を楽しむどころではないですね。
ど田舎だったら電気スタンドなんて1~2件しかないよ。都会限定でやってくれ。雪国も電気カー使えないよ。電欠したらただのお荷物だよ。電気代が高くなって行くのに国は電気カーを進めている地点で間違っている。Co2を減らしたいなら海にアマモを植えなさい。そうゆう所に税金を投入するべきではないかな〜
EVは、一分の一のミニ四駆だからね。
同じユーチュバーの「EVネイティブ【日本一わかりやすい電気自動車チャンネル】」でも
ノルウェーでの充電待ち問題を動画化していますね、タイトルは
【EV先進国の衝撃の実態、暴露します】EV先進国のノルウェー市場の充電待ちが大変なことに EV普及にはまだまだ時間がかかりそう、、
です。
表向きは温暖化対策で、実は日本車締め出し政策だからね。欧州人はEVにすれば欧州車が勝つるとか単純思考でこの有り様。発表してそんなに経ってないのに動き怪しくなってるから撤回も有り得る。
オリンピックでも、日本人が良い成績出すとルール改定して白人が有利になる様にしてるよね。それと同じ。
普及率1%ですら充電待ちが発生するという言葉が響きました。
リアルなレビューをありがとうございました。
こちらこそご視聴、コメント頂きありがとうございます。
BEV2台で、ドライブなんて、地獄ですからね。8時間稼働として、30分で理論値が16台ですからね。恐ろしいですよ。
@@suginobu さん、初めまして、教えてください。「8時間稼働として、30分で理論値が16台ですからね」の意味が
分かりません。
@@Yabetti
おそらく30分16台だと8時間かかるという意味でしょう、でも準備に5分ぐらいかかるかも、とすると最大3台分減るかも・
@@mymindheartbody1183 さん、ご回答ありがとうございます。要するに「充電時間」のことですか?
「搭載バッテリーが多いと、充電ループに入ると重い分不利」というのは目からウロコでした。
今の愛車(CX-5)は無給油で東京~名古屋往復余裕なので、こんなの絶対いらないです。
年よりの私ですが、釣りやスキー、山登りが好きで往復400〜600kmくらいの日帰りもまだ時々やっています。EVじゃ万一山の中に充電装置があったとしても、必要充電時間が長すぎて、速度も実質半分くらいになってしまいそう。日帰りの遠征などまず不可能。これはEVと言う不便で高価な新しいおもちゃ。便利な自動車とは別物だとよく判りました。ほんと、いらない!
@@石転び沢 さん
山間地での利用は餓死する危険がありますね。
携帯が圏内であれば救助要請できるでしょうけど。
岡山付近から東京まで高速道路使う事があるからEV乗れんな。v40D4乗ってるけどエアコン使っていても給油せずに走れる。高性能バッテリー、高速給電装置ができるまで暫くはディーゼルLIFEをおくろうと思いました。
とても参考になりました。次回はEVの購入を検討していましたが、このレポートを見て気が変わりました。やはり頻繁な充電の煩わしさと、充電にかかる時間、バッテリー容量を気にしながらのドライブは正直しんどいなと感じました。
計画節電をやっている国ではEV普及は厳しそう
やっぱりPHEVが最適解なのではと思ってしまいますね。
まったくその通り
全国にEV車が普及すれば日本全国の年間の電気使用量が数倍に膨れ上がるのに原発ダメ、化石燃料もダメの日本では
EV車の普及は不可能でしょうね。
まさしく国民に「EV車の為に一日、家内は真っ暗、真夏真冬もエアコンなしの命を懸けたギャンブル生活を毎年送りますか?」状態w
印象 100Km毎に充電(1時間走って、30分間充電を繰り返す) ロングドライブには実用的じゃなく、日常の街中利用には高価すぎ
航続距離を伸ばそうとバッテリー容量を増やす→重量増加→効率悪化→充電頻度増加
となるのが厳しい感じがします。
どこまでかロングドライブかにもよりますが、東京駅〜箱根の往復なら200kmなので途中充電無しで帰って来れます。
東京〜那須なら往復400kmもあるので途中充電1度すれば帰って来れますね。
頻繁に長距離する人には向いてないと思いますが、そうでない人ならむしろEVならではの楽しみを堪能して楽しめると思います。
ランニングコストも圧倒的にEVのがかからないですしね。
Evの欠点が一つ分かりました。何時もUA-cam で話すのはEvに詳しい人同士が多いので当たり前の事が、一般の人には理解されていない事。あらかじめEvについて少しは勉強するか?ディーラーから説明が無いと、それは無いだろうという使い方をしてしまう。
ほとんどの充電器が50kwと言うことと、充電量が増えた時のbz4xの充電性能の悪さがこまることですが
SAPAで最低90kw以上の充電器が複数口準備されれば少しは実用的になりそうですね。
一つしかないと充電渋滞が発生しそう😅
@@chiracarlife So bad engineering from Toyota?
はっきりいって、航続距離500km、フル充電時間10分。これが現実的なスペックだと思う。これを超えない限りはEV車だけになるような普及は微妙ですね。
内燃車から完全に置き換えようとするなら、同等の使い勝手が求められますね。
寒い冬場だともっと効率悪いし、連休の渋滞時電気切れの車が出てくると思う。どこに行っても充電できる環境が必要だし、待たずに充電は最低条件だと思う。
私には、この価値観は無いなぁ。
@@chiracarlife リチウムイオン電池は1C充電(71kWhのバッテリーなら71kW充電)が基本でそれ以上の電流で充電すると電池を痛めます。なので1時間に0→80%ってのがバッテリーの限界です。
@@chiracarlife全くそう思います。所有する方がメンドイ。お金が続く限り、PHEVかHV車だなぁ。近所用に2nd carなら、あり。けど、自分は絶対にムリ!!!!充電切れの車が溢れる世の中になるのは嫌だなぁ。
これから先は充電スタンドというのは、搭載バッテリーを積み替えるようになるのかな
搭載バッテリーに充電するというのは非効率的なのは誰もがわかる事ですし
道路から充電しながら走るというようなインフラが整備されない限りはEV車100%なんて無理な気がします
旅先で少し走るたびに30分間の充電、充電スタンドが空いていなければ数時間充電の為に時間が犠牲になりますし
話は逸れますが 高速道路走行中にEVを見かけたら 先にSAもしくはPAにたどり着かないと充電待ちに なってしまいますよねえ。充電器椅子取りゲームみたいな。
その通りです。前方に、BEVを見つけると、がっかりします。
お疲れ様でした。とても参考になりました。現状EV車での長距離ドライブは厳しいとの認識を再確認しました。私の年齢ではおそらくEV車を購入することなく車人生を終える事ができるでしょうが、子や孫世代が苦労することないようにバッテリー性能の向上、充電設備の充実を願うばかりです。
長距離にはむかないなーと思っていましたが、やっぱりなー、
お盆や正月の事を考えると絶対無理ですね、
今度は平日の都内とかのレポートもしていただけると有難いです、
今後も期待しています。
高速道路で1時間走行後30分充電ということは将来すべての車がEVになると、SAにいるすべて車が充電していることになるのかな。休日の混んだSAを想像すると!!!!!
多少充電設備の普及が進んでも、人気のサービスエリアであれば4時間待ちとか当たり前だろうね。
夏の時期で混み混み充電待ちの状況の場合、クーラーが使えなく熱気むんむんなのを想像するとEVは無理。EV所有者だった人が酷評してるしね。
今のところウチの近場のSAは1つしか充電場ないので3台先客居るとしたら1時間半待ちって事になるね。で、自車が充電終わると2時間経過という…。3台待ちでコレだからね〜。無いね。
しかも政府は電気自動車推進しながら電気足らん節電しろとか意味不明状態。欧州に合わせる必要無いんよな。欧州も既に心変わり始めたからEV撤回すると思うよ。ただの日本車技術に勝てないからEVなら勝負できるとふんだだけだしな。頭良いのか悪いのか。
ただ、唯一内燃機関を追求して磨いてる会社がいて、周りから必要無いとか馬鹿とか言われてるけど…さてどう転ぶか。
ものすごく参考になる動画でした!
EVが長距離運転には向かないということであれば、軽自動車から乗り換えても良いと思える価格で販売されない限りは買えないですね。常に電気スタンド探すストレス抱えながら乗るのも違うと思います。
それにEV車の普及率1%未満でも充電待ちが発生しているという情報は、使ってみないと分からない内容だと思うのでとても有用な情報だと思いました!
スタンド探しと待機時間と決済限定とかストレスの方が多そうで^^; ないわ^^;
日本は、海外から遅れ気味なので、辛い現状維持しますか?メーカー各社聞いてますか?お客様に、苦しみを取り除く方向へ!考えてもらいたいです?
一戸建てであれば自分の家で誰気がねなく充電・・・(夜 家で朝まで充電)できるけど、月極めの駐車場を借りている人とかは大変だろうね。
価値ある動画をアップして頂き、ありがとうございます。私は18年間、1300ccのコンパクトカーに乗り続けて、547,000km走破中です。郊外の下道燃費は18km、高速90km燃費は23kmの車です。今回の動画を拝見して、私の様に遠乗りが多い人間にとっては、あまりにも使いにくい環境かつ装備なんだという事が理解できました。(もちろん車種によって異なるとは思いますが)特に急速充電スタンドの数が少なすぎる事、設置場所が悪い事、出力が小さい事など、あまりに悪いインフラ整備状態を拝見し、とてもじゃないですが、私には使えない車種だと言うのが分かりました。脱化石燃料という極めて重要な課題を突き付けられている状況にある事は分かりますが、使いにくい物に高額な出費をして、さらに100km充電ループに入ったら充電の繰り返しとなると、安定かつ安心して走るどころの話ではないような気がします。脱化石燃料という課題と自分の車利用目的があまりに乖離しているので、更に勉強していかないと行けないと言うのが理解出来ました。今回の動画を拝見し、本当に有益でした。ありがとうございました、
今は電気自動車、要らん。
自分は電動アシスト自転車で充分です。
数年で産業廃棄物に成り下がるEVなんぞホンマに要らんわ(^^)/
クルマで絶対に遠出しないような方しか電気自動車をメインカーとしては使いづらいでしょう。
今の段階ではプラグインハイブリッド車やレンジエクステンダーEVが現実的です。
今のガゾリン車なら1~2分とかからず満タンに成るけど、電気自動車が1~2分で満タンに成るとは思えない…。絶対、充電スタンド成るものが、6台有ったとしても充電待ちの車で渋滞混雑間違いないわ。仕事帰り充電とか無理だわ。旅行でもサービスエリアなんか充電目的で混んで、車停めるところ無い問題が発生しそう。旅先で充電の度に並ぶ、そこに満タンにする為に30分も待つのはヤバイと思う。
良いレポートだと思いました。
EV普及はまだまだ先の話、急速充電のインフラが整備されるまではハイブリッドが現実的のようですね。
ありがとうございました。
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます。
全ての内燃車を置き換えるのはまだまだ現状では難しそうで、今後の進展に期待したいです。
急速充電設備以前にも電池自体問題です。電池は重く、劣化、メインテナンス、価格等の問題があり過ぎです。他により良いカーボンニュートラルの方法を探すべきです。商売にはうってつけですが技術的、環境保全にはどうかと思います。
@@shinzoonishi3432 様
とても良い御意見だと思います。
それらの問題に更に「劣化した廃蓄電池の産廃処理やリサイクルが絶望的に困難」という大問題が加わります。
ですから、郵便局や宅配業界、路線バスなどの短距離用途以外にはEV車は禁止すべきです。
@@sakudou01 そもそもEVは天才セールスマンによる金儲けの手段に使われただけの産物で彼は政治家に巧妙に売込み政府から膨大な金を取り技術者をかき集めて何とかさまにしました。彼はうわべのあたかも環境を救うように見せかけていますがCRに拠ると最も信頼性のにない車の会社になっています。超金持ちは人民と民主主義の敵になる人が多いのが残念です。結局Toyotaが一番まともなことしているようです。
とても参考になりました
遠出した場合常に充電のことばかり考えてないといけないのでちょっと使いづらいのがよく分かりました
電気自動車は近場専用機ですね
本質的にEVは長距離向きではないと思います。
逆に近場では内燃車より使いやすいですね。
旅行行っても、どこで充電しようか?そればかり考えると、楽しめないな😉
田舎と都会では「近場」の感覚が全く違うのも要注意点ですね。
田舎の「ちょっと遠い(けど普通に軽で行く)」は片道30〜50km以上なので、eKX-EVがカタログ燃費180、実用100くらいに甘んじるとすれば…田舎では十分とは言えない気がします。
一番近いユーザー像として、居住地まで含めてわかりやすいイメージで言えば…やはり「野原みさえのお買い物用セカンドカー」といったところなのでしょうね。
個人的には、一人乗り小型特殊自動車が限界だと思います
表現を帰れば、少しだけ速い電動車椅子
同感です。近場のお買い物専用、軽サイズで十分かも。
ストレス解消のための長距離観光地ドライブが充電のことが心配でストレス満載のドライブになりそう。実用まではまだ程遠い気がする。
一昔前よりは随分よくなったとは思いますが、本質的に長距離高速走行は苦手だと思います。
リーフに乗っている時は、オリエンテーリングだと、思ってました。その時は、充電も、苦にならなかったのですが、ガソリン車に変えたら、すごく気が楽になりました。知らず知らずに、充電ストレスを受けていたんだと実感しました。
本当にそう思います、ガソリン車でも高速ではGスタンドのあるSAの距離を気にして走ることはありますが、これではすべてのSA毎に充電しなければ不安になってしまう(強制的に休憩を取る利点もある?)。 ヨーロッパのアウトバーンで高速走行した場合あっという間にバッテリーがなくなりそうですが、どうしているのでしょうか、バッテリー容量を増やせば電費が悪くなりそうだし急速充電ばかりしていれば確実に劣化が早まりますね。 やっぱり車自体の性能が良くても、ストレスが溜まるのでは購入には躊躇します。
@@ystszk9901 バッテリーを増せば、値段が跳ね上がるし、道楽の玩具ですね。
グレイスHVに乗っていますが、最長1200km超の無給油走破は経験済み。
往復900km程度の旅行なら、使い慣れたスタンドで満タン出発、帰ってきてから、数日の通勤の間に給油すれば良いので、途中のスタンドは気にしません。
旅先で動き回るなら、ホテルに着いてからかその前後に、現地で10〜20リットル足せば問題ありません。
リアルなレビュー参考になりました。充電の不便さもさることながら昨今の電力不足もEV購入を躊躇させられます。数年は様子見した方が賢明だという結論に至りました。有難うございました。
充電の度に30分待つて走れる距離は100キロしか増えないは長距離旅行は厳しいですね。地元だと行く方向によっては県境を越えることすら出来ない💦
アリアを予約していましたが、再検討しなければいけないと感じました。長距離旅行に出ると充電のループにはまると言う言葉がとても印象的でした。まだEVは発展途上にあることが十分に実感された動画でした。特に高速道路のサービスエリアでの充電施設の貧弱さは驚きました。貴重な動画をありがとうございました。
満タンから残り走行可能距離100~150kmに収まる範囲なら問題ないのですが、目的地充電で満充電まで持っていけるかも考慮する必要はありそうです。
現状、BEVを選択するメリットは、無いです。加速力、静粛性、レスポンス、低重心などのメリットは、ファミリーカーにおいて、現状のエンジン車で十分な性能を満たしています。わざわざ、割高なBEVを選ぶ必要はないです。正しい判断だと思います。
急速充電インフラが貧弱なのは、現状の急速充電器においても、設置した瞬間から赤字であることが起因しています。
これは、ガソリンスタンドから、自発的に急速充電スタンドなるものが、増えないことを意味します。利益だせませんから。
国の補助金を使って、頑張って設置した状態が現状です。
この状態は、世界的に見ても同じ状況です。解決する方法は、急速充電料金を値上げするしかないですが、そうなると、ガソリン価格よりも、割高になると思われます。
30分かかって、ガソリン代よりも高くつく車を欲しい人がいるでしょうかね。
BEVのブームは、今年いっぱいで、去りそうなイメージです。
正直なところ、BEVは、発展途上というよりも、欠陥商品に近い存在です。
高速道路を走っている車が全部BEVだったと想像すると、恐ろしいですよ。
@@suginobu 欠陥商品とは、なかなか鋭い指摘、ここまではっきり言っていいんですかね。
欠陥標品だからこそ、10年15年乗る人がいなくて、3~5年で乗り換えるのでメーカーとしては、また売れて良いんじゃないですかね。
今買った人は、新薬の治験に参加するみたいに、将来の世代の為に犠牲になることも厭わない立派な考えの人だと思って見守りましょう。
リーフ乗ってますが、そんなに不便を感じませんよ、ためしにサービスエリアに休憩したときに時間を測ってみてください。トイレだけでわりと20分~30分います。ということは充電時間なんてそんなに苦じゃないというか、むしろ普通に休憩でよいですよ。何時間もぶっ続けで運転するよりちゃんと休憩取れるし、充電にそんなにデメリットはないですよ。って僕は思いますけど。
@@まさおまさお-v9i充電中にトイレ休憩を済ませる人が増えると、充電待ちでまともに旅行できなくなりそうですが。
とても参考になりました。個人的にはガソリン車と同じ感覚で使えるようになったらEVも選択肢に入れてもいいかなと考えていましたが、まだまだ先の話なのだと感じました。こちらの動画では充電スポットがスムーズに利用出来ているのに結構厳しい状況でしたが、もし他の利用者とバッティングしていたら・・・と考えると正直まだEVは使い物にならないと思いました。
そうなんですよね。バッテリー保護を考えると80%程度までの充電は、充電システムの能力向上で短時間充電可能にまではなるでしょうけど、自宅夜間充電が可能な近距離ユースの様に100%から始められない遠出での途中充電や地方での帰りを考えた充電残量とか、充電ステーションを考慮したナビゲーションとか色々ストレスが多い運用が必要ですね。
米国在住元日本人です。ソーラーパネルのおかげで、家電を使って、充電しています。インフラ的にも整っていて、急速充電350 kw 可能です。電気自動車として、トヨタの bz4x も考慮しましたが、既に存在する電気自動車種に勝る部分がなく、結局 Ford Mustang mach-e を購入しました。
バッテリーの寿命が気になりますね。携帯のように2年3年使ったときに、あっという間に電池減ったりすると、300km走るのも大変になりそうですね。
それは無いらしいです。16万km位走っても、80%位の能力はあるラシイ。基本電池交換は不要とのこと。by tesla
テスラでは、ボディーや電池含めモジュール化を進めている。だから、もし追突されると、修理はモジュールごとの交換と成って、修理代160万円になったりする。
バッテリーの寿命はTOYOTA Webで70%保証しています
メーカー保証:8年16万km + BEVバッテリーサポートプラス:2年4万km
通常の家庭用自家用車なら車両の寿命はカバーしていると思います
テスラは近年進めているメガキャストという仕組みではシャーシやバッテリーの交換修理は考慮されていません
ですので、『いきなり全損』ってことを考えなければなりません
きちんと動作すれば、交換は必要ありませんが、不良や事故などが無いことを祈るだけです
保険料がスゴいことになりそう
@@albertoescola43 ありえませんよそんなこと。50年生きて、車の電池だけ改善する分ありえありません。
@@masasigenemunoki6302 携帯だと70%なんて、電池交換レベルですよ。
使い物にならないです。
バッテリーに革命的な進化が起こらなければBEVが内燃機関車に置き換わることはないと思います。せいぜい近場利用のセカンドカーとしての存在でしょうね。
1.帯に短し襷(タスキ)に短しw
2.大は小を兼ねる(だが小は大をかねないw )
まさに格言どおり。
あたりまえの事です。
一回の終電で500キロ走れて、充電時間が5分程度になれば乗りたい。
配信ありがとうございました。参考になりました。
やはりバッテリー消費と充電環境ですね。発進加速性の良さは画面からも分かります。
私の場合は、山岳部を夏冬関係なく走りたいので、EVではなく、ハイブリッドかなと思います。
タウンビークルなら問題なさそうですね。
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます。
街乗りでは内燃車より使いやすい場面も多いので、適材適所かな?と思っています。
選択の余地が残ってくれるといいのですが。。
加速レスポンスを上げるだけならe-powerで良さそうです。
EVの走行距離を知ったうえで購入を考えていましたが
充電ポストの少なさが購入を躊躇させる最大要因だと思います
とても参考になる動画ありがとうございました。やはり欧米にあるような150kW級の充電設備が複数ないと長距離旅行には難しいと感じました。
1人で乗ってる分にはまぁ良いよです。
購入後1年しない内に家族4人でスキー行くとビックリする程走れないから気をつけて下さい!
バッテリーの劣化速度が半端ないから、1年以内だったので買取り価格はそれ程悪く無かったです。
有意義な検証だったと思います、航続距離の長い最新EVでも充電の手間考えても旅行は危うい感じですね、GWやお盆などPA・SAにすら入れない&道路は大渋滞、怖いです😰
充電設備もそうですが、自分が行けば毎回すぐ使える訳でもないですからね😥自分が3台目位になるだけで絶望的な待ち時間が発生するし。
電源出力上げたくても変圧器などの設備費や機械的スペースも大変ですし、三菱や日産でEVが出た頃もディーラーとはいえ昔からの個人経営の店舗が多いので、メーカー補助はあってもその設備を揃えるのは大変だったと聞きました。
あと充電器1台でも家庭用大型冷蔵庫よりデカい変圧器が必要なのに、それを10台20台分連ねたらどうなるんだろう?ちょっとした変電所位の基地要りますよね😅
バッテリー性能も勿論ですが、そういう充電インフラに対して行政はどう考えてるんだろ?🤔
政府は何も考えてないと思いますが
先日ネットニュースでみた。
スウェーデンだったか?フィンランドだったかな?
が実験で道路の下に給電設備を埋め込んで、
走る車に延々と電気を供給するってプロジェクト立ち上げてるってのを
みましたが、それしかないかもしれませんね
あ、自家用車向けなのか物流のトラック用なのかは覚えてませんが・・・
これなら充電しなくても良いが、
仮に出来ても、これインフラするので国がコケるレベルで死にそうですね・・・
高速道路で移動してるはずなのに充電混雑のせいでわざわざ一般道路に降りて充電器を探す。
あり得ません。
⑥になります。
4年前にリーフを2日間借りた経験があります。
今回の動画のように継続走行距離と実走行距離に隔たりがありました。
急速充電の施設を探さなければならず、妙に不安な時間を過ごすことになります。
また、充電しても満タンにはほど遠く、長距離走行には向かないクルマなのだと感じました。
長距離も多く向かうので、EV車は選択しません。3008PHEVは欲しいクルマです。
急速充電をすると80%まで回復するというイメージを持っていると、出力の低い急速充電器に当たったときに拍子抜けしますよね。
3008PHEVは電気の良さを走りに振り切っていて面白いです!
EVは長距離厳しそうと思ってましたが、実際に新型車で検証してくださり確信に変わりましたw
運転お疲れさまでした!
EVの長距離運転における現実が分かりやすかったです。
充電場所がまったく話しにならない、
ガソリンなら5分ぐらいで退くけど。
急速充電でも30分だから、
充電場所の付近で順番待ちに。
激しい雨降りや激アツの時に同じ事をやって欲しい⁉️
屋根がある充電スポットも少ないですね。
アパートなので家充電は不可能、しかもドライブ好きなので月に1000Km~2000Km走るのでEVは不向きだな。
寒冷地では電池性能低下し、しかも豪雪中でスタックしたら命にかかわると聞く、怖いな。
EVは製造時に(廃棄時も?)CO2を排出してるようなので低燃費ガソリン車と変わらないと聞いた。
低温環境下でのバッテリー性能低下はかなり大きいので、冬場はあまり得意ではなさそうです。
ん〜、見てると、EVだと思いつきの行動がとれなくなりますよね。計画以外の走行をしてしまったら破綻してしまいそう。何処に寄り道しても充電できる環境がないと、所有するには厳しいかなと感じました。
高評価しました。
まだEVは先になりそうです。
冬場は更に航続距離が短くなるそうです。真冬だと約150キロ程度と思われます。
何故?アメリカでの購入者が多いのか不思議ですね。
水素だったらあっと言う間に満タンになるので、世界で広がって欲しいです。
とても参考になりました。
これだとEVよりもeーpowerの方が断然メリットを感じます。
EVは震災などのいずれ起こりうる大地震など大災害が起きた時に停電が生じた時、現在のインフラ、放電を含めて心配が大きいですね。
ありがとうございました。
父の車は ノートe-powerで。 私の車はカローラのハイブリッド 子供たちは うちから500キロぐらいのところに暮らしていますので 安心して走っていけます。 完全な電気自動車は 夏場、冬場の帰省の 大渋滞とか 大変だと思います。 充電するタイミングを考えないといけないのもしんどいかと思います。 自分の住んでいる街中中心の走行なら経済的でいいかと思います。 実験ありがとうございました。
30分以上充電器を占有するのもどうか・・雰囲気よくわかります。30分は約100Km分の電気ということは衝撃でした。100km毎に30分の充電となると遠出は現実的に無理ですね。バッテリーの改良より充電器の革命的刷新が必要ですね。当面、近くのお出かけは軽EVで、遠出は鉄道に乗りましょうということか。特に北海道旅行は将来も絶望的ですね。
Great Video!
インフラ問題大ですね、日本にはEVの普及まだまだ遠い
良いことしかいわない他のUA-camrとは違うリアルな長距離ドライブのレポありがとうございます!
お金をかけて一泊二日の旅行の時間をつくっているのに、充電待ち(充電時間ではなく充電器の前で待たされる時間)という無駄な時間が発生し、
貴重な旅行時間が削られてしまうのはすごくもったいないですよね。
せめて高速のSAには複数台の充電器がないと厳しいですね。
国なりネクスコが「今後数年以内に90kw級の急速充電器を3倍に増やします!」とか宣言してくれたりすれば希望を持ってEVの導入もできますが、そんなのもないし。。
シェア1%に満たない現状でも充電待ちが発生するので、今後EVを普及させるなら数、性能とも向上させてほしいですよね。
すでに900キロワットの充電規格が何年も前にできているのに今更90キロワット?
@@どこかのくま-u8r 71.4kWhのバッテリーを900kWで充電したら燃えますよ
@@yanayanana2002 え、でもEVはガソリン給油と同じ位の時間で給油できないと普及しないとか言ってたんじゃなかったの?既に日本も含め規格に関わっているのに燃えるとかないでしょ
チャデモ3.0だよ 中国と一緒に規格作ったから信頼性高いよね
普及率1%の現在でも急速充電器は今の3倍は必要でしょうから、国が本当に電気自動車を普及させたいと考えるのなら最低でも今の20~30倍は必要かと思いますね。費用面よりも設置できるスペースがほとんど無いかな?
現在CHRハイブリッドに乗っています。先日トヨタ店でbz4xがこれからの主流になるのでそろそろ検討したほうがいいと言われました。現在満タンで800キロ走行出来ます。観せて頂いた動画ですと半分以下になるとかなり厳しです。車輌価格と電費を考えると、BEVオーナーになるのはかなり遠い未来になります。大変勉強になりました。
丁寧なレポート動画ありがとうございます
要するにここまで気を遣って乗らなければならないというのが良く分かります
正直ドライブを楽しむどころではありませんね
⑥ 先月まで国産 EV メーカーで開発やってたけど、EV イラネ
理由は、
(1) 家に充電インフラがない
(2) バッテリーに多量の化学物質を使っており、車重が重く資源をムダ使いしている
(3) 結局 Well to Wheel 比較で内燃車と効率が大して変わらないと思われる
(4) 充電に時間がかかり、しかも順番を待たされる可能性が大
(5) 航続距離が短い
(6) 夏場の冷房と冬場の暖房を我慢しないといけなくなる可能性がある
(7) バッテリーの劣化に起因して、一般的にリセールバリューが低い
(8) 価格が高い
(9) 原発を再稼働しないと電力が足りない (日本のすべてのクルマを EV 化するなら、再稼働のみならず多数の新設が必要。火力でやるとしても、現在は燃料価格が高く、電気代に負担が転嫁される)
(10) 人為的 CO2 による地球温暖化論など、環境左翼とええカッコしいのエゴ
(11) AD / ADAS は EV じゃなくても実現可能
元・中の人としてどの辺りがそう思われる理由でしょうか?
勉強のために是非教えてくださいm(__)m
@@chiracarlife ありがとうございます。投稿を編集しました。
100 km ごとに充電が必要など、バカげています。そのために必要のない停車を強いられ、大切な人生の時間のムダです (チラカーさんの検証をバカにしているのではありません。視聴者に非常に有益な情報を無料で提供いただき感謝しています。一般ユーザとして自分が EV を乗るとしたら、という意味です)。
これはありがたい
去年から電気代右肩上がりだものなあ
ってか(1) 家に充電インフラがない
どこのEVも家でお手軽に充電できない仕様なの?マジ使えねーじゃんw
@@supaburo そうですね、環境優しい電気が増えるたびに増えてますよね今は10%ぐらいかかってますよね。
今後の100年300年500年を考えると「数々のどんなデメリットを考慮しても、人類は化石燃料をの使用をやめなければならない」になっていくとは思います。
100年後我々は生きていませんが、子供たちはEVが当たり前になっているのかもしれません。
やはりバッテリーの問題が出てしまいますね😢
日産LEAFに乗っていて、何回も充電しないといけない事とバッテリーの劣化に伴い、走行距離が少なくなっていく事がイヤでしたね!
ガソリン車のように10年も乗れないです。
充電スポットも混雑していたら待たなければいけないし・・・・・・
やはり、グローバルスタンダードにもとづき、バッテリを開発して欲しいです!
乗り心地は、EV車はいいですね❤️
レビュー、ありがとうございます。❤️
この前ニュースで「EVのバッテリーはほぼ劣化しないので今後中古市場でもEVの値段は上がっていくと予想されます」とか・・・
いろんな意味ですげーなと感心したのを覚えてる、よくそんな情報を真顔で発進できるなと・・
今のガソリン車はしっかりメンテしてれば20年くらい乗れるよ。
その点EVはアンコントローラブルなことが多すぎ。インフラもまだまだこれから。コスパもはっきり言って悪い。
バッテリーの交換はおよそ8年目に必要のようです。価格はおよそ200万円とか。
8年も乗り続ける人がいるでしょうか。デザインもダサいし引き取り価格も激下がりでしょうね。
日本は電気は普及しなくてもいいのでは。
そのうちEUも根を上げるのでは。
早めに水素ステーション設置してほしいです。
はじめまして。宮城県民です。秋保温泉おいでいただいてありがとうございました。水戸屋とまったことがありますが、私の周りでは蘭亭のお料理がいいって話を聞きます。私個人は緑水亭っていうお宿が好きですね。私は通勤で一日50キロ走るのですが、山越えもあるので電気自動車は全く考えてません。買っても積雪がある地域では心配が増えるだけだと思ってしまいます。
炎天下の30分以上の充電待ちもエアコンの電気消費が多いですよね。まだまだ実用的には問題がありますね。
EV車のリアルなレビューを始めて見ました。
大変参考になりました。
EV車を導入出来る経済力はありませんので心配は要りませんが、かなりの長距離など走る私には充電器のインフラと共に、航続距離と急速充電の感じからして合わない。長距離を走っても200km以下くらいならまだ良いのかもなと。
ミニ四駆の様にモーターは凄いってのはハイブリッド車で経験してますが、EV車はもろミニ四駆なので更に凄いんでしょうね。死ぬまでに私が使えるEV車は出て来ないだろうなぁwww
欧州メーカーが、内燃機関も製造するって言ってますよ。
現状では原発を増やさないと供給電力が絶対に不足。軍用車両や長距離トラックなんかも運用に障害が・・・
日本への嫌がらせ対策で内燃機関廃止法まで作って、結局、欧州もあの国と変わらないんですね。そしてブーメランに陥っているみたいです。
bz4xはキントと聞いていたのでソルテラを見てみたかったが100㎞毎に急速銃30分で約100㎞はループに嵌まるどころじゃあなく100㎞毎の蟻地獄と拝見致しました。
バッテリー重量=車の慣性質量ということもよく分かりました。
私は東名高速往復最短230㎞運転派で寄り道すれば300kmは簡単に越えてしまいます。
500㎞超えてそろそろGS探すかなので EVは対象外だとはっきりわかりました。
また、100kmも走らないうちに閉ループの罠に嵌まってしまうなんって耐えられそうもありません。
さらには、雨の日も風の日も寒い日も充電するなんって想像しただけで嫌です。
新東名も120km/hで巡航したいです。
自宅ではリーフとアイミーブを使っていますが,長距離には向かないというのはなるほどと思いました。大容量なら長距離移動もできるかなと思っていましたが,充電ループに入ると条件は同じということが良くわかりました。急速充電器の容量アップと充電器の数を増やすことは大切ですね。街乗りや近郊に行く程度なら,EVは理想的かと思います。良い動画を有難うございました。
高速道路で「充電させてもらえませんか?」は心臓に悪いですね
こんなん無理だヨ!
EV車時代へ先駆けての、微に入り細に入りの実験内容、素晴らしい企画ですね!
リーフを降りてガソリン車に戻りかれこれ2年、充電ストレスフリーになりました。
結果5年リーフに乗りましたが、メリットとして毎年かかる自動車税が29500円は安く、また車検時の交換部品は少なかったですが、駆動用バッテリーの交換に70万近くかかると聞いて、使い捨てなクルマなんだなあと感じました。
この動画を見ると最新のEVでも1時間走って30分充電のサイクルとのこと、初期型リーフと変わりがありません。つまり、進化していないという事になります。
残念ながらこの動画を見てもEVに戻る気にはなれません。
熱源の無いEVにとって一番過酷な冬の利用も気になります。
降雪時は凍って前が見えなくなるので暖房は必須なので使い物にならなそう。
走行電力確保のためにエアコン我慢してシートヒーターと膝掛けがおすすめなんだそうですよ。
シートヒーターと膝掛けでは、凍り付くフロントガラスに熱風吹き付けられないです・・・
それですよね。
ある程度以上の雪降ると、フロントガラスに温風全開+ワイパー全開でも厳しいというのを経験しているので…
寒いと急激に電圧落ちますし、今のEVは雪国では全く使えないと感じます。
充電30分の間に2台,3台と充電待ちが増えていったらもう収拾つかないですね。
現状のままの設備レベルで未来を予測、時期や地域によっては法律でEV車の移動距離制限が必要になるでしょう。
災害パターン:渋滞通行止め数日間、電欠多数。人命にも関わる
SA区間賞争奪レースになる危険性も。
アイツより遅く到着すれば先に充電を開始され、1時間待ちになる。
途中のインターチェンジで離脱してくれることだけを祈りつつ。
EV車に興味があって見てみましたが現状の課題や実用的な問題点を客観的にお話して下さりとても勉強になりました!まだ学生で車に興味を持ち始めたばかりなので勉強不足なのですが分かりやすい説明でとてもありがたく感じています🙇♂️これからの動画も応援してます!
すごく参考になりました!やはり長距離移動だとICEやHVと同じ感覚での利用は現状、厳しそうですね…
個人的にはFCV/FCEVに期待したいところですが、こちらもインフラ整備次第ではあるので、
結局は極端に走らずバランス良く徐々に整備していくしかないのでしょうね。
充電を気にするのは、嫌だね!
ましてやスタンドで待機車がいると、これも気になりますね!
やはり長旅は、ストレスになりますね。
②日産アリア
自分が持っていた日産のイメージを大きく変えた車で、プロパイロット2.0が魅力的ですね。
イメージ変わりましたよね。
充電スポット利用に毎月4500円払って、しかも利用するたびに料金取られるし、急速充電は80%しか充電できない。
週末に遠出する乗り方がメインの使い方が主な私にとってEVは使い物にならないしろもだと分かる動画でした。
興味深いいいレポートだとかんじました。
SAの充電場所の位置の問題はEVが後からできたので、作る場所がないので無理矢理設置のような感じを受けました。SAの設計段階から盛り込まれれば便利に考えられると思うのですが。高齢なのでEVには乗らずに免許返納になりそう。雪も降る田舎都市なので車は必須なんですよね。近くの日産は営業日は充電できるが、休業日はできない、やたらEVの宣伝見るがこの辺、見直すつもりはないのだろうか。
「ヘイ、トヨタ!」じゃなくて車名で呼びたいですね。そのほうが家族も愛着が沸きますね。
好きな名前にカスタマイズできると良いかもしれませんね!
スバルの開発に居る幼なじみ曰く
EVの最大の難点は燃えると手がつけられない、燃え尽きるまで基本消えないのが最大の難点だと言ってました
先日、某国の電気自動車が交通事故による衝突で火災を起こし、あっと言う間に800度の高熱で燃え、消火まで数時間かかったという記事がありましたね。
高評価押しました。こういう動画が見たかった。
しかし、燃料代と電気代を比較したコメントも欲しかった。
なるほどねと納得しました。容量が大きくても総走行距離が長いと,30分毎100kmの充電ループに陥るというのは初めて理解しました。容量が大きいと車重が増加して燃費が悪くなる,当たり前ですがそれも充電ループにつながることも理解できました。当面,自分で買うことは無いと確信しました。
話し方が丁寧て柔らかくて聴いていて優しくて頭がいいお父さんだなと思いました
co2削減の為とか言いながら電気作る為に火力発電でco2逆に増やしてて、尚且充電スポット殆ど無い現状、大きい事故したら延々とバッテリーが燃え続けるし、一軒家に住み充電設備設置出来て近場の買い物や通勤にしか車使用しない金と時間に余裕が有る人のセカンドカ―限定ですね、まぁ、政府が節電お願いしますとか言ってるうちはまだまだ日本に電気自動車は厳しいですね、日本の車全て電気自動車になれば原発が後9基から10基は必要らしいからね(笑)更に年々バッテリーの劣化で充電量が一回の充電で少なくなるし、駆動用バッテリーは高いし、テスラ3とか280万かかるらしいですからね(笑)
建前でもEV推進がエコのためなのであれば、日本の現状は少々厳しいかもしれませんね。
チョイ乘りはともかく長距離乗る側としては最低10分で満タン、距離もリアルな数値として400km位は走らないと使い物にはならないですね。ここから寒暖差で走行距離も相当変わって来るみたいですし、最近は電力不足もあるようなのでまだまだガソリン車ですね。
経年劣化でヘタリが早くなる欠点もありますし、寒冷地ではバッテリーが機能低下起こすので、冬に北に行くときは注意を要するかと。EVはまだ熟成していない種別ですので今後の技術向上に期待ですね。
とても丁寧ですわかり易い動画ありがとうございました。高速の急速充電器のレイアウトにも問題多いですね。
ただ私がリーフを借りて東名高速を走った時とは雲泥の差ですね〜乗ってみたくなりました。
当時はバッテリーの温度で充電が入らなくなるので高速は全く駄目な感じでしたからね。
普及させるには充電網の整備を政府主導で出来るかが鍵ですかね。電力会社も50 kw以上の供給要件や価格等の緩和も必要ですし、チャデモを早く捨てて世界標準に合わせないと駄目そうですしね。
早く今回の秋保温泉位までをもっと気軽にドライブできる様な世の中に成って欲しいです。
元リーフのユーザーです、乗り心地は良いのですがやはり充電が泣き所ですセカンドカーならいいのですがファーストカーには向きません。 充電ステーションが増えると言われていますが私の地元では増えていません、むしろ故障中というのが増えていますね。 冬場の10℃以下の環境では急速充電が充分ではありません。 ヒーターやクーラーを効かせると走行距離が短くなります、特にヒーターは・・・ さらに実際にユーザーしか判らないかと思いますが、充電ステーションで充電していると後から来た人がのぞき込んできてあと何分充電するの?って聞き込みに来る人が居る。 またこちらが待つ側だと先の人が長距離走りたいのでもう30分待ってねってツワモノもいました。
ストレスだらけです
たいへん分かりやすい動画でした。
走行距離を増やすためにバッテリー容量を増やす➡車重増加➡電費悪化。もはやイタチごっこですね。現状EVの最適解は軽自動車のポジション(通勤&買い物)だと思います。そこを普通乗用車と置き換え居ようとするから、技術上の問題で矛盾が発生しているんでしょうね。
充電ループも解決するには充電器の性能を向上しそれを広く普及していく必要があるのですが、そうなると電気をボカ食いするうえにEVの普及と合わせて発電所の増加も必至。加えて、充電器の高性能化を進めれば現在広く設置されている50kw級の充電器はどうなるのか?置き換えるにしても本体費用と大電流を流せる為の工事等でお金はかかる。場合によっては充電スタンドを辞めてしまうコンビニ、パーキング、道の駅等が増える可能性もある。補助金出すにも税金だろうに・・・。
しかし充電待ちで30分、充電するのに30分。こうなるとお金払って高速道路を走る意味はあるのでしょうか(笑)
結局のところ、内燃機関で築き上げたライフスタイルを大きく変えないとEVへのシフトはありえないということですね。
ありがとうございます。
使う側のライフスタイルを変えないとEVシフトは難しいというコメント、まさにその通りなのかもしれませんね。
めちゃめちゃ勉強になります。ループキツイなぁw
子供がいる家族こそ旅行は車でと考えますよね。
時間を要する充電中の管理、真夏の暑さ、雨や雪、天候も快適性の観点から無視できない。
まずは、充電器の性能関係なく、30分で満タンになってほしい。
スタンドの数も増やさないといけない、今回のように先客の待ちもあるわけだから、せめて15分で満タンになるとこまではマストな気がしますね。
5分で満タンにできるガソリン車に勝てる日は来るのだろうか。
わしの車は1分でガソリン満タンになりますよ
2年前まで初代リーフ24KWに乗ってました 今は内燃機のK自動車です
航続カタログ値220kmだったでしょうか 実際は新車100%充電で180km(5月)でした
新車の時期に一般道で片道300km、計600kmを1日で往復した経験があります。
電欠は怖いし、充電スポットがいい位置にあるわけではないので、150km毎走行しては計6回充電しましたので、所要時間は片道8時間でした。
長距離移動での充電での問題
①急速充電を繰り返すと、4回目辺りからバッテリーが熱をもって水温計ならぬ、バッテリー温度計がレッドになりました。こうなると怖くて充電できません。バッテリー温度を下げる方法は、「停車」「ゆっくり走って空冷」しかないそうです。最新型では改善があるのかも?急速充電では80%しか充電しないので航続距離が落ちます。
②今でこそ、充電スポットはありますが、GWだったためか、ある日産は店舗のすべての入り口に鎖がしてあり急速充電が使えませんでした。知らない土地では純正ナビの充電スポット表示が命ですが、電欠ギリで探すのはヒヤヒヤものでした。
③充電スポットでEV車が集うと、待ち時間+充電時間となり、かなーり余裕を持った移動を考える必要ある。ただ、定期に充電のため休むようになるので安全運転には最適なのかも。充電と移動の所要時間にメンタルやられますが、体の疲れは少なかったです。
5年14万Km乗りましたが、最終的に満タン充電で航続距離100km(冬場は80km)でした。スマホも電池がダメになるでしょ?同じで、どんどんバッテーリーがダメになり(セグ欠け)ます、 ただし、オイル系交換ないです。ダメになるのはバッテリーとタイヤだけ。車体費用を除いたランニングコストは相当安いという印象でした。家で深夜電力充電すれば、当時のEVでも200円前後で100-150km走行できました。ガソリンだと5-7リットルは必要?今なら1000円?それ以上ですよね。こんなにガソリン値上がりするとは…。もう1回EVで良かったと後悔してます。ただ、航続距離が何年後かに落ち込んでしまう500万‐600万の車に価値を見出せるか…。
因みに、エアコンは夏の冷房より冬の暖房のほうが電気を食います、さらに冬場はバッテリーは早く落ち込みます。リーフの場合、シートヒーター ハンドルヒーターがありひざ掛けを使うと体は温まりました。スマホで乗る前空調が使えるのは良かったですね
高速のSAで充電してる車を見かけますが、時間がかかってますね、ガソリンなら5分です。
現在70代で、ハイブリッドに乗ってますが、
もう遠出は公共交通利用、車は買い物や病院程度と割りきる頃(予定では75歳?)、2人乗りのミニカーかな?
シニア向けのそういうのがたくさん出てほしい。
凄く聞きやすいイケボですね!
ありがとうございます!
貴重なレポート,ありがとうございます.
やはり充電のための無駄な時間と,バッテリーあがりの危険性を勘案すると,電気自動車の購入はありえないと感じました.
積雪時の事故渋滞などに巻き込まれたら悪夢ではないでしょうか.
大幅なスペックアップがあれば再考するかもしれませんが,現状では電気自動車は私にとってはありえない選択です.
そう言う車が増えてくると充電待ちの車が増えるでしょうね。そうすると、充電待ちの時間が一時間待ちとか二時間まちになるのでは?ガソリン車より効率がわるいのでは?
高い金出して買って、ドライブ中に2時間前後の充電時間とられ、数年たてばバッテリー劣化でどんどん走行距離減っていく次世代車。
わるいけど、まだまだだね。最近はこの手の動画やコラムが増えてきて、やっぱり時期尚早なんだなと思える。
ぶっちゃけ充電時間が今の10倍速くならないと燃料車と比較にならん。 セカンドカーなら別の話。
1リットルの石油で走れる距離は小型車なら12km~18km、石油1リットルの発電量は約3KWh
皆さんの電気自動車は3キロワットで何キロ走れるんでしょう?
環境を考えて電気自動車にするなら参考にしてください (価格で言えばガソリン車一択ですが)
初めて拝見させてもらいました。
EV車普及には充電ポイントが大事ですよね。旅行先で充電スポットが見つからず、もしくは混み合っててイライラしそうになり、旅行が台無しになりかねませんし。私は当分ガソリン車を愛用するつもりです。
寒冷地ではどうなのかは気になるけど結果は半年先か・・・
日本はその他に酷暑が待っているので、酷暑下でEVがどこまでパフォーマンスを維持できるのかも気になります。
やっぱり電池🔋残量が%表示されないのは問題ですね🤔
どっちも出せばいいのにと思いますけどね^^;
貴重な検証動画、ありがとうございます。インフラ整備は必須ですね。
満充電から一度急速充電すると、それからは充電ループと仰っておられましたが、この動画を見るとその意味がよくわかります。充電スタンドの設置位置、充電待ちの場所の確保等、本来であれば充電スタンドを供給するメーカーが提案すべき事項だと思うんですけど、全然ですね。今の充電時間、スタンド事情だと途中充電が必要な距離だと目的地到着時刻が読めなくなってしまいますね~このを見てわかったのは私も含めて距離を走る人がEVに乗り換えるのはまだまだ先の話ですね。まさにスマホが出始めたころのガラケ VS スマホみたいな感じですけど、今のEVにスマホレベルの付加価値はないですね・・・
EV車の真実を知らせて下さる素晴らしい動画を有難う御座います。
私は2010年からZW30プリウスに乗っています。
妻の実家の福島県猪苗代町への往復旅行で、千葉県浦安市の自宅から満タンで出かけて往復600Km走行するのですが、過去40回ほどの走行で一度も途中給油した事がありません。
ZW30プリウスは満タン45リットルで950Kmは走ってくれますので、600Kmを往復して帰宅してもまだ350Km走行可能です。
この動画を拝見すると私には到底EV車は怖くて乗れませんね。
ましてや、積雪時の雪道を吹雪の中家族を載せて走るなど恐ろしくて無理です。
しかも、それらの問題のほかに更に「劣化した廃蓄電池の産廃処理やリサイクルが絶望的に困難」という大問題が加わります。
こんな状況なのに、国は本気でEV化をやるつもりなのでしょうか?
EVの動画結構あるけど、みんな新しい今の状態で電ピとかバッテリーの状態とか言うけど、知りたいのはその先だよね。
5~6年乗って、10万キロ位走った後で、あと満充電にして何キロ走れるのか?バッテリーはご存じのように劣化するし、充電時間、容量が変わって来る。
それが知りたいのよ。日産リーフの初期型は、満充電で400㎞くらいだったのに、10万㎞以上走った後は、200㎞くらいになって使い物にならなかった。
新型車はどうしようもないですよね。
5年後に誰かが検証されるのではないでしょうか。
リーフ初期型 2016年型 24kw仕様です。5年で11万キロ越え走行(基本は会社での普通充電 週末は1回の急速充電で運用。セルの残存数10/12(つまり20kw使用可)。参考になれば幸いです。
セル2つ落ちの5年11万㎞走って二割キャパ落ちとすると 0.8×2≒1.6kwh/セル ∴ 1.6kwh×10セル=16kwh (約7割) が現在の電池容量と言うことに成りますか。
@@SgYoshさん、この前「ひろゆき氏」の動画で、テスラの中古車を買ってバッテリーが持たないので、交換を依頼したら240万円と言われ、
その車を破壊した、と言うのを見たけど、三元系電池って知らないけど、テスラに何千本が積んでるリチウムイオン電池はスマホで分かるように、
完全に劣化しますよ。
雪国住みだけど、大雪渋滞でにっちもさっちも動かなくなったら真っ先に凍死するんで、購入の際の選択肢にはならないなぁ
空いている日に高速道路を走っても充電スタンドの取り合いって…
GWやレジャーシーズンの時はどうなるのかな? 5台並んでたら、充電し終えるまで最短で3時間?
知り合いが横浜から岡山までリーフで行った際、充電7回!(残走行距離150kmを切ると不安で充電)面倒臭いだけで無く、渋滞、充電待ち時間を入れて14時間(ノアの時の倍)掛かったと聞いて呆れました。
今はアウトランダーPHEVに乗り換えた様です。