【八代妙見祭】11月1日 注連卸(神馬・獅子舞)

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @山﨑やまさきことみことみ

    失わさんかしら?と見間違えそうなご立派なお馬さんでした。見事な黒馬ですね。
    獅子舞は、初めて見るようなストーリーと言うかスタイルでした。
    長崎あたりですと多分金納玉石に棹を付け足す物を、天に地に舞わせながら、その玉石をめがけて獅子が舞い狂うようにあるのをテレビ等ではかつて見たことが在りました。
    夕刊なら少年が、きっとお腹を減らしまくって困り果てて悪さをしでかした獅子をなだめて村を守り通した、と言うような昔からの伝えの、五穀豊穣や家内安全等の禱りや願いの舞いなのでしょうね。獅子頭が、まるでホンモノの獅子、と言うか、可愛らしい仔犬達が遊んでよもっと遊んでよ!って、じゃれているように、生きてるように見えました、青年と阿吽の呼吸で、素晴らしいですね。
    ありがとう御座います。