京大シンポジウム 日本のレジリエンス:全編

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • こちらは11月11日に京都大学にて開催された、レジリエンス・フェスティバルの一部です。
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КОМЕНТАРІ • 23

  • @vegetakai1126
    @vegetakai1126 9 місяців тому +27

    電車の中でこの動画みて、浜崎さんの話を聞いていて、感動して涙が出そうになりました。
    相当な苦労があったんだろうけど、自暴自棄にならずに魂で生きてきて今の立ち位置があるんでしょう。自分も頑張りたいと思います。ダメでも次にバトンを繋いでいきます。元気を貰いました。ありがとうございました。

  • @ひろこ-s4i
    @ひろこ-s4i 9 місяців тому +11

    阿部弘子
    凄い。素晴らしい会話を、講義を聴かせて頂きました。この様なシンポジユーム、若い人に是非聴いて欲しいですね。魂のコトバに感動しました。死語になっている現在ですから。ありがとうございました。感謝

  • @kotori7163
    @kotori7163 9 місяців тому +8

    浜崎さんのおっしゃられた49:08「自分の身を立てるために言語化する」という言葉が印象的でした。ここ何年か貪るように色々な方の話を聞き本を読んできました。未だ自分の言葉にできない何かを言語化したかったんだと分かりました。あとは自分の言葉を紡いでみようと思います。大切なことに気づかせて頂きました☺ 熱〜い魂の込もったお話がたくさん聞けました😊 UPありがとうございます!

  • @mitimickey
    @mitimickey 9 місяців тому +11

    素晴らしい動画を公開して下さり
    ありがとうございます

  • @秀高清水-u3w
    @秀高清水-u3w 9 місяців тому +12

    京大OBですが、ノーベル賞の数以外にも誇れる京大らしさが昔はありました。この方々の話を聞いてると京大のDNAは未だ生き残ってるのだと感じます。藤井聡氏が西郷隆盛を崇拝してると聞いて、さもありなんと思いました。

  • @まんじゅうこわい-o3b
    @まんじゅうこわい-o3b 9 місяців тому +12

    岸田は1回自衛隊に入隊して鍛えてもらった方がいいなw

  • @ぱーる-v3u
    @ぱーる-v3u 9 місяців тому +2

    言語として紡げない感性を具体的に言葉で表現してくれる場に廻り会えたら"そうそう"、自分の思いが形作られていくと実感します
    そのキッカケは文字を読み、映画、TVドラマの中でのセリフ、選びとっていく発表の場だったりしますよ😊

  • @プラモ君
    @プラモ君 9 місяців тому +4

    全てを解決するには、日本人としての起源を知る事でしょう。

  • @zettonz1
    @zettonz1 9 місяців тому +7

    いわゆる琳派と呼ばれる日本独自の美の世界があるが、始祖たる宗達の100年後に光琳が、光琳の100年後に酒井抱一が、そして鈴木其一、神坂雪佳と継承されていくのである。別に強制されたわけじゃない。生まれた場所も時代も違う画家たちが、日本の一つの美のかたちを共有し、自分の意志でその画風と世界観をつなげていったのだ。
    いわゆる保守の文筆の世界も、浜崎氏が云うように、たった一人でもその魂に共感する者が物を書いて戦って残せば、そのリレーは続くのだ。保守の文芸批評の始祖は小林秀雄か。もちろん残されていくには相応の質が求められるだろう。 国学の歴史も似ている。今その魂を受け継ごうと最も研鑽しているのは茂木誠か。国学の中二階の巨人本居宣長は木綿問屋だったが、独学で35年間かけて古事記伝を書き上げる。 現代において、絵画や彫刻で、この世界を継承し表現しようとしている者はいるか?
    これらの世界が保たれるのも、実際に刀や銃を持って戦う存在がいて、国が守られていたからだろう。 日本を主語とした教育や文筆に、より説得力を持たせるというか、それが日本人にとって透明に基礎を置くものになりうるには、国を憂えて実際に命を賭して戦って散っていった先人たちの存在、物語が不可欠だろう。その精神史。我が国の歴史にはそういう偉人があまたいる。平重盛の言葉が今も通じて生きてくる日本。
    年始に羽田空港で衝撃的な事故があったが、しかし乗客乗員全員が脱出に成功し、海外でもセンセーショナルなこととして報じられた。機長や副操縦士やCAの最後の確認で数人が発見され、全員助かったようだ。そのあらましを聞いて、私はなぜか第六潜水艇の事故を思い出した。時代も文脈も立場も結果もまるで違うのだが、この悲劇の事故においても艦長以下乗組員たちは立派に任務を遂行し、特に艦長の遺書がすさまじく、世界から称賛され、国内では教科書に掲載され、アメリカではセオドア・ルーズベルトによって国立図書館に銅版が設置されたとか。 潜水艇の乗組員たちはまさに武士だっただろう。当時32歳だった艦長の残した遺書は本当にすごい。すべてが詰まっている。完全に利害得失を超えている。あれはまさに武士のそれであり、今の32歳にあれが書けるだろうか・・・。
    しかし、もし現代で同様の事故が起きたら、”国による「ハラスメント」によって乗組員たちは犠牲になったのだ”と批判する輩が一定数湧くのは確実だろう。愚かな首相もそれに迎合して、重大な「ハラスメント」事件が起きました云々と述べるに違いない。
    我々国民はまず、自衛官が、軍人が、堂々と軍人として、武人として靖国神社に参拝できる空気を、世の中を作っていかないといけない。そして第六潜水艇の出来事をふたたび教科書に載せるべきだ。

  • @dydan8617
    @dydan8617 9 місяців тому +1

    アメリカの一企業にプラットフォームが握られているのは癪ですが、そこは自分も足を運んだり雑誌を購読したりして知識を深めて来たるべき時…自分が生きている間に来るかはわかりませんが、に備えたいと思います

  • @kanjin-s4c
    @kanjin-s4c 27 днів тому

    スピの講習会

  • @オニオンナイト-e3k
    @オニオンナイト-e3k 9 місяців тому +5

    「なんのために」
    が無い

  • @ろん-g3r
    @ろん-g3r 3 місяці тому

    スイッチはあるに、ブレーカーが落ちてる😢

  • @村山俊政
    @村山俊政 9 місяців тому

    ミミズでも牙と爪もなく一事で生きています。😅

  • @にゃん郎
    @にゃん郎 8 місяців тому

    Tumannne