【宇多田ヒカル】永野芽郁主演ドラマ主題歌「何色でもない花」を紐解く!作品の美しさにダイノジが思わず…!!【ダイノジ中学校】

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @IlluminationCelebration
    @IlluminationCelebration 9 місяців тому +8

    「何の意味もないやりとりに色がつく」って言う話は素晴らしいと思いました。

  • @まーるふく
    @まーるふく 9 місяців тому +7

    宇多田ヒカルの曲は人が抱える業みたいなものを肯定してくれる気がするから心の琴線に触れてたまらない気持ちになるのだと思う。浄化されるような感覚を味わえるというか。
    そして歌っている事は常にシンプルで普遍的なテーマだから多くの人が魅了されるんだろうね。
    宇多田ヒカルの特集をやって欲しい。

  • @IlluminationCelebration
    @IlluminationCelebration 9 місяців тому +8

    この歌ホントにすごいですね。
    一発目から感動しました。
    曲も歌詞もPVも凄い。
    語彙力無くなりますよね。

  • @ノンノン-l9l
    @ノンノン-l9l 9 місяців тому +4

    ドラマを見ているので主題歌として聴いてみると意味が分かるかな。
    主人公 2人の名前が永野芽郁「雨」山田裕貴「太陽」なんです。
    太陽は花火師!なので多分『なにいろでもない花』とは花火の事ではないかと。切なく美しいドラマです!✨
    ゆうまでも無く曲が掛かるとドラマに花をそえています。
    本当に素晴らしい曲ですね👏

  • @fumiko2350
    @fumiko2350 9 місяців тому +2

    色彩豊かではないのに美しい映像と切ないメロディに心奪われました。
    このMVを監督された山田智和さんが撮った初の長編映画『四月になれば彼女は』の主題歌が藤井風さんの『満ちてゆく』なので、どんな映像が観られるか楽しみです。