ジュリー・マネの日記に潜む闇?!沢山の芸術家を父とする彼女は何故20歳で日記を書かなくなったのか?
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- Опубліковано 5 тра 2022
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皆さま、こんばんは。囁き女官あくあです。
ジュリー・マネは、1878年に、パリでウジェーヌ・マネとベルト・モリゾの間に生まれた、ひとり娘です。
幼い頃から画家である母や叔父(エドゥアール・マネ)の絵画にしばしば描かれ、
その他、ドガ、クロード・モネ、オーギュスト・ルノワールといった巨匠たちの筆によっても、その可愛らしい姿が残されています。
なんといっても、こういった沢山の巨匠たちが、彼女にとって『父』であり、そして、彼らにとっても、彼女は『娘』だったのです。
また、聡明で感性豊かな少女ジュリー・マネは、14歳で日記をつけ始め、後にそれは『ジュリー・マネの日記』として出版されました。
この日記というのは、印象派の画家たちに囲まれて育った10代だった彼女の曇りのない眼でとらえた、きわめてリアルな日常の記録です。
ただ、14歳のときに始まった『日常を記す』この習慣は、なぜか、彼女が20歳のときに『破綻』してしまったのです。(1899年)
一体、なぜ、ジュリー・マネは日記を、20歳以降、記すことがなかったのでしょうか?
彼女には、筆を置かなくてはならなかった理由があったのでしょうか?
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#名画の歴史 #美女の歴史 #ジュリー・マネ #ベルト・モリゾ #世界史ミステリー
この事件当時のフランスでは、和やかな集まりが「ドレフュス」の一言が出ただけで凄まじい修羅場と化したそうです。
国を二分したこの事件が芸術家達のつながりまで引き裂くとは悲しいことです。
それにしてもルノワールが描いたジュリーさんの肖像画、何て美しい!
モリゾの娘が母親に勝るとも劣らぬ美女だったとは。しかも交遊関係が豪華すぎ。ぜひその日記を読んでみたい。
現在の論争と社会の分断と同じ様な事が偉大な画家たちにも起こっていた事を知り、考えさせられます。ありがとうございました。
初めてジュリーの存在を知りました。
素晴らしいお話をありがとうございます❢
初めて知る人物です。二十歳で止めてしまった日記を読んで見たいです。亡くなられた日が、パリ祭なのと、私の誕生日なので、親近感を、感じました。
単に結婚で忙しくなったと言う理由も、、、
日記読んだけど、ジュリー本人は完全に反ドレフュス派。
人は美人に惹きつけられる
ナチスドイツのユダヤ人迫害のお陰でユダヤ人は単なる被害者のように扱われるけど、ユダヤ人はその土地土地で恨みを買うようなこともしていた。
こういった歴史から学ぶことが沢山あると思います。
近年世界を揺るがす出来事が連発しているせいもあるでしょうけど
ナチスドイツや、ポーランド、ハンガーなどへの歴史評価についても、
戦後日本人が知らなかったことを言う方が ぼちぼち出始めましたね。
ジェネレーションは30年間のことと、大学の最初の授業で熱心に習ったのですが、痛感します。
30年間たつと、世の中が映画MATRIXのように変わってしまうので
10年以内に手当しないと、昔は無かったことになるんだなと感じさせられます。
一番大事なのは、今の日本の政治なんだろうけど
@@kazumasaotu6016 一番やっては行けない事は今の価値観で昔のことを評価する事です。
それでは何も学べないのです。