京都人の密かな愉しみBlue 修業中 「祇園さんの来はる夏」祇園祭り 職人の世界に飛び込み修業を続ける若者5人の成長を、京都の美しい四季の中で描く青春群像ドラマシリーズ再放送見たいです。

[@山本豊-g3t]

北山杉、京都の雰囲気が感じられる好きな歌です。
京都で過ごした青春そのものです。
思い出すとジーンときます。

[@gotto510]

青春の味として記憶に残りますね。そこで過ごした時間、友人との会話、そして学びの日々は、人生の中で最も色鮮やかな章の一つとして刻まれましたね　「京都で過ごした青春の時」素晴らしいです。

[@はなみ-c7g]

京都人の密かな愉しみ
人生で一番好きなドラマです　続編待ち続けています

[@gotto510]

コメントありがとうございます。
『京都人の密かな愉しみ』の続編についてですが、残念ながらシリーズは完結しています。2022年に放送された『京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 門出の桜』が最終回となりました。
亡くなられた俳優さんの代役が難しい所でしょうが　「京都人の密かな愉しみ」新しい展開の続編が見たいですね。
NHKさんお願いですよねぇ～

[@ゆうちゅうばぁばのゆるゆるナチュラルライ]

祇園祭、始まりましたね。
鶴清から聞こえてくる「祇園ばやし」の練習の音に夏を感じて心はざわざわしていました。
京都を離れて４０年。関西圏ですぐそこなのに、京都は遠くなりました。
いつも素敵な動画をありがとうございます💞

[@gotto510]

コメント本当にありがとうございます。　歳と共に祇園祭の受け方も変わり様になりました。祇園囃子の音色に勇気付けられるもの不思議な感覚です。　
個人的には、出来るだけ静かに祇園祭を迎え終えたいです。

[@ベック-v5v]

長らく居た東京から大阪に2021年に戻ってきて、それから四季ごとに京都に来ていました。もちろん祇園祭も。ただ今年は人がすごい多そうかなと思い敬遠しています。もう少し落ち着いて欲しいと思いつつ、テレビで見ています。

[@gotto510]

コメントありがとうございます。
祇園祭は京都の夏を彩る大イベントですが、その混雑ぶりは年々増しています。特に宵山や山鉾巡行の期間中は、多くの観光客が訪れ、京都市内は大変賑わいます。静かな京都を楽しむのは難しくなってきましたが、混雑を避けるための工夫もいくつかあります。例えば、早朝や平日の昼間に訪れる、または主要なイベントが始まる前に目的地に到着するなどです。それでも、祇園祭の独特の雰囲気を楽しむことはできますので、計画を立てて訪れてみてください。

[@川崎守-o8q]

都をどりで知り合って、祇園祭で結ばれた、燃えて身を焼く大文字❤

[@gotto510]

京都の夏の風物詩である祇園祭は、老若男女を魅了してきました。その賑やかな雰囲気の中で、恋愛へと花開く、ロマンチックな想像を掻き立てます。提灯の光が石畳に反射し、祇園ばやしの音色が空に響く中、二人の心が通じ合う瞬間、まるで時代を超えた恋の詩のようです。祭りの喧騒が一段落した後の静けさの中で、二人だけの特別な時間が流れ、絆が深まっていく様子は、心にも深い印象を残します。祇園祭の美しい伝統と、人々の心をつなぐ力を感じさせる恋愛は、多くの人にとって特別な思い出となるでしょう。
コメントありがとうございました。

[@川崎守-o8q]

祇園祭と北山杉、川端康成の古都を思い浮かべます、映画では山口百恵が祇園祭に双子のもう一人の姉妹に会った時、私達双子なんやと言った言葉、恋人は北山杉の職人三浦友和、私達北山杉のように何時までも真っ直ぐに生きて行きたいね、京都に行くとロケ地になったイノダ珈琲本店でコーヒーを飲みながら、映画のワンシーンを思い出します‼️

[@gotto510]

イノダコーヒー素敵ですね
コメントありがとうございました。

[@川崎守-o8q]

@@gotto510 此の近くの柊屋旅館で川端康成は古都の構想を、練っていて、たまの息抜きにイノダコーヒ店でコーヒーを、だからロケ地に！私も柊屋旅館で女将さんから説明してもらってわかりました、大女将と写真のチャップリン、アラン・ドロン、川端康成の説明を、ちなみに女将の娘さんが何年前に斎王代に！葵祭に出られたそうです‼️