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アクティブターン性だと最近ではバトルチェイサーズがすごい出来がよかったと思う戦略性も育成面もパーティ構築も非常によくできてたし何よりバランス調整が絶妙だった
やっぱりRPGは音楽が好きです。環境音のオープンワールドと比べてRPBはゲームをやっていない時も頭で流れてる事もあり、これこそゲームでしか出来ない演出と思いました。
私はリアルタイムアクションの方が好きですが、ターン制コマンドバトルの良さとしては、勝てそうにない相手との不意を突かれた戦闘において、なんとか勝てないかと攻撃技や手持ちのアイテムを1つ1つ確かめて足掻くもどうしようもなく、それでも一縷の望みをかけて戦うもどんどん体力が削られていく絶望感がたまりません。特に最終セーブが数時間前だった時なんかは最高です。
ターン性のコマンドバトルは世界樹の迷宮が特に面白かった印象があります。
FCの天地を喰らうでも陣形がありましたね。あれは武将の体力と兵士の数がリンクしていて、体力が減ると攻撃力も比例して下がっていくのが面白かった。
野口さんの「合格」発言、面白かったです。神のジャッジが下された瞬間!!!みなさんのバトルシステム解説がアツイ!聴いててRPG熱が上がる楽しいディスカッションでした。
まさかシェンムーのことで(少なくとも1点において)クラベさんの右に出る人がいたとは…。サガスカは敵も連撃を使えるので「敵敵敵」と行動順が連なった場合に真ん中のヤツを倒してしまうと敵が連撃してきて痛い目にあったりします。連撃時の攻撃対象はランダムなので安易に味方の連撃を発動させて前述の現象が起きてしまい、味方の連撃→敵の連撃→両軍に手痛いダメージみたいなことも。誰がどの技をどの敵に使うかという自分の選択の重みと、ひらめきや恩寵などのランダムのエッセンスが合わさって本当にのめりこめるバトルができます。
扱ってほしいテーマ:ゲームサマーセール中 セール中だからこそやるべき1本様々なプラットフォームでサマーセール中。正直安いのは嬉しいんですが、これだけタイトルが多いと、何をやればいいのか。迷ってしまう所があるので、サマーセールの注目タイトルや、この機会にやるべきゲームっていうのを扱ってほしいです。
不思議の国のヘレンRPGツクールなのか
Googleで検索してもわからない疑問、質問があります。(テーマが少ないらしいので)・steamを運営しているvalve社の沿革(普及するまで)について知りたい,・中国のゲーム市場は規制の厳しさがあると思うのですが、今後の市場、開発者にどのような期待を持っているか,ゲームメディアのネットワークがある、みなさんに教えていただきたいです。
AZELはとても好きでした。ぜひリマスターしてほしいゲームの一つです。
JOURNEYのようなタイトルの良さはすごく分かるのだが、悲しいかな現代だとweb検索がし辛いケースもあるので色々考えてしまう。
質問です!日本ではファミリー向けゲームが売れ筋なのに対して海外ではコアなゲームが売れてるってイメージがありますが、実際はその通りなんでしょうか?事実ならその理由は、単純に人口に比例して市場規模が大きいだけなのか、人口に対するコアゲーマーの割合が日本より大きいのかあるいは一般層がコアなゲームを買ってるのでしょうか?逆に海外のファミリー向けゲームはあんまり話題にならないけど、日本に入ってこないだけなのか、あるいは作られてないか売れてないのでしょうか?
質問です。自分に一番影響を与えたゲームクリエイターは誰ですか?
『ラストレムナント』は僕も好きですね~。ターン制のコマンド選択式でありながら集団戦を描くという意欲的な作品であり、BGMも戦況に合わせて変化するという豪華仕様。ドラゴンと30分バトルして負けても興奮できるゲームは後にも先にもあれだけだと思います。
ドラゴンのブレスでユニオンが半壊して、モラルが下がったのは良い思い出。そこから徐々に体制を整えてなんとアーツでなんとか逆転する事が多かったな~
確かにメガテン3のプレスターンは面白かった。特に後半のボス戦で相手のターンでデカジャ、デクンダを使わせて行動ターンを消費させたりと1ターンの重みがある戦闘が面白かったな~
ゲームで当たり前のようになってるけど、普通に考えたらありえないだろってことありますよね。勝手に民家に入ってタンスを開ける勇者や、リアルな街並みなのに、子供がいないオープンワールドなど。他にも、ありえないゲームの中の常識ってありますか?
馬淵さんのお話も聞きたい、けど馬淵さんは誌面上の存在でいてほしい気も…笑ロマサガを代表に、ゲームに隠しパラメータ(マスクデータ)はつきものだと思いますが隠しパラメータに翻弄された経験はありますか?私はタクティクスオウガの「ギルバルトエンディング」を当時、都市伝説だと思っていました笑
やっぱ、ゲームの画像も欲しいよね。。。欲言えば。。。苦笑
千葉さんが『グランディア』の戦闘システムを語ってくれないことに失望したあのゲームの「IPゲージ」と「キャンセル」のシステムはかなり秀逸だったと思う
しびれたタイトルは、天空の花嫁かなー。海外だとなんて訳されてんだろ。
オクトパストラベラー不安なのがSWITCHかPS4で「完全版」発売されそうなところ。
あのチームはスイッチでやってくそうなのでPS4版はないんじゃないかなぁ
アクティブターン性だと最近ではバトルチェイサーズがすごい出来がよかったと思う
戦略性も育成面もパーティ構築も非常によくできてたし何よりバランス調整が絶妙だった
やっぱりRPGは音楽が好きです。
環境音のオープンワールドと比べてRPBはゲームをやっていない時も頭で流れてる事もあり、これこそゲームでしか出来ない演出と思いました。
私はリアルタイムアクションの方が好きですが、ターン制コマンドバトルの良さとしては、勝てそうにない相手との不意を突かれた戦闘において、なんとか勝てないかと攻撃技や手持ちのアイテムを1つ1つ確かめて足掻くもどうしようもなく、それでも一縷の望みをかけて戦うもどんどん体力が削られていく絶望感がたまりません。特に最終セーブが数時間前だった時なんかは最高です。
ターン性のコマンドバトルは世界樹の迷宮が特に面白かった印象があります。
FCの天地を喰らうでも陣形がありましたね。あれは武将の体力と兵士の数がリンクしていて、体力が減ると攻撃力も比例して下がっていくのが面白かった。
野口さんの「合格」発言、面白かったです。神のジャッジが下された瞬間!!!
みなさんのバトルシステム解説がアツイ!聴いててRPG熱が上がる楽しいディスカッションでした。
まさかシェンムーのことで(少なくとも1点において)クラベさんの右に出る人がいたとは…。
サガスカは敵も連撃を使えるので「敵敵敵」と行動順が連なった場合に真ん中のヤツを倒してしまうと敵が連撃してきて痛い目にあったりします。
連撃時の攻撃対象はランダムなので安易に味方の連撃を発動させて前述の現象が起きてしまい、味方の連撃→敵の連撃→両軍に手痛いダメージみたいなことも。
誰がどの技をどの敵に使うかという自分の選択の重みと、ひらめきや恩寵などのランダムのエッセンスが合わさって本当にのめりこめるバトルができます。
扱ってほしいテーマ:ゲームサマーセール中 セール中だからこそやるべき1本
様々なプラットフォームでサマーセール中。
正直安いのは嬉しいんですが、これだけタイトルが多いと、何をやればいいのか。
迷ってしまう所があるので、サマーセールの注目タイトルや、この機会にやるべきゲームっていうのを扱ってほしいです。
不思議の国のヘレンRPGツクールなのか
Googleで検索してもわからない疑問、質問があります。(テーマが少ないらしいので)
・steamを運営しているvalve社の沿革(普及するまで)について知りたい,
・中国のゲーム市場は規制の厳しさがあると思うのですが、今後の市場、開発者にどのような期待を持っているか,
ゲームメディアのネットワークがある、みなさんに教えていただきたいです。
AZELはとても好きでした。
ぜひリマスターしてほしいゲームの一つです。
JOURNEYのようなタイトルの良さはすごく分かるのだが、悲しいかな現代だとweb検索がし辛いケースもあるので色々考えてしまう。
質問です!
日本ではファミリー向けゲームが売れ筋なのに対して海外ではコアなゲームが売れてるってイメージがありますが、実際はその通りなんでしょうか?
事実ならその理由は、単純に人口に比例して市場規模が大きいだけなのか、人口に対するコアゲーマーの割合が日本より大きいのか
あるいは一般層がコアなゲームを買ってるのでしょうか?
逆に海外のファミリー向けゲームはあんまり話題にならないけど、日本に入ってこないだけなのか、あるいは作られてないか売れてないのでしょうか?
質問です。自分に一番影響を与えたゲームクリエイターは誰ですか?
『ラストレムナント』は僕も好きですね~。ターン制のコマンド選択式でありながら集団戦を描くという意欲的な作品であり、BGMも戦況に合わせて変化するという豪華仕様。ドラゴンと30分バトルして負けても興奮できるゲームは後にも先にもあれだけだと思います。
ドラゴンのブレスでユニオンが半壊して、モラルが下がったのは良い思い出。そこから徐々に体制を整えてなんとアーツでなんとか逆転する事が多かったな~
確かにメガテン3のプレスターンは面白かった。特に後半のボス戦で相手のターンでデカジャ、デクンダを使わせて行動ターンを消費させたりと1ターンの重みがある戦闘が面白かったな~
ゲームで当たり前のようになってるけど、普通に考えたらありえないだろってことありますよね。
勝手に民家に入ってタンスを開ける勇者や、リアルな街並みなのに、子供がいないオープンワールドなど。
他にも、ありえないゲームの中の常識ってありますか?
馬淵さんのお話も聞きたい、けど馬淵さんは誌面上の存在でいてほしい気も…笑
ロマサガを代表に、ゲームに隠しパラメータ(マスクデータ)はつきものだと思いますが
隠しパラメータに翻弄された経験はありますか?
私はタクティクスオウガの「ギルバルトエンディング」を当時、都市伝説だと思っていました笑
やっぱ、ゲームの画像も欲しいよね。。。欲言えば。。。苦笑
千葉さんが『グランディア』の戦闘システムを語ってくれないことに失望した
あのゲームの「IPゲージ」と「キャンセル」のシステムはかなり秀逸だったと思う
しびれたタイトルは、天空の花嫁かなー。海外だとなんて訳されてんだろ。
オクトパストラベラー
不安なのがSWITCHかPS4で「完全版」発売されそうなところ。
あのチームはスイッチでやってくそうなのでPS4版はないんじゃないかなぁ