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３D映画ですか❗自分はオデッセイ❗が好きでしたね☺️
「オデッセイ」３Dで観たら見応えありますか！＼(^o^)／後回しにして「オデッセイ」まだ観れていないので、まず３Dで観ようと思います！
私は３Dはアナグリフ方式のメガネが付いたのしか観れないです。３Dテレビとかそういうのがないですから。「悪魔のはらわた」はUA-camに全編３D（アナグリフ方式）のがアップされてた事がありました。８３年にテレ東で「ゴリラの復讐」という50年代の洋画がゴールデンタイムに３Dで放送された事もあります。アナグリフ方式でしたがわりと飛び出して見えました。録画したVHSのビデオをまだ大事に持っています。
ええ！「ゴリラの復讐３D」！それは文化的遺産級のお宝じゃないですか!?凄い！大事になさってください！VHSがダメになる前にDVDに焼き付けておくのもいいかもですね！
アバター以降に劇場公開された３Ｄ映画として、２０１０年の映画仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリというのが、長編では初の３Ｄ映画として夏休みに劇場公開された映画でした。これは仮面ライダーＷの夏休み映画にあたる話で、桐山漣さんと菅田将暉さんが２人の探偵で１人の仮面ライダーであるという話でしたが、松岡充さん演じる謎のテロリスト集団出現および松岡充さんが変身した仮面ライダーエターナルによって、最大のピンチになるんです。この映画は歴代平成ライダーの劇場版では最高傑作と言われていて、菅田将暉さんの演技力とストーリーにフューチャーしたことに加えて、松岡充さんの仮面ライダーエターナルのインパクトとキャラクター性がすごかったことでも人気です。その人気から翌年には、３Ｄ映画ではないけどＶシネマ仮面ライダーエターナルというスピンオフができて、松岡充さんたち劇場版のキャストが引き続き出演したのは前代未聞でしたし、エターナルの過去というのもよかったんです。さらに２０１９年には、平成ライダー最終作の仮面ライダージオウのテレビシリーズの終盤に敵によって蘇った歴代敵ライダーたちの代表として復活していて、歴代敵ライダーのキャストでは唯一松岡充さんが出たんです。ジオウ終盤では、２０もある歴代平成ライダーたちの世界が歪みめちゃくちゃなことになっている中、他の敵ライダーたちが変身済み状態での復活および掛け声しか言わない中で、エターナルだけ変身前から復活および生前と変わらない性格での登場で、予想外過ぎる歴代からのゲストでした。エターナルのインパクトとキャラクター性が人気である代わりに、３Ｄ映画だったというのが忘れられていることも多いです。
仮面ライダーも３Dブームに乗っかって３D映画作っていたんですね！でもわざわざ３Dにしなくても十分クオリティーが高く、見応えのある作品だったというわけですね！^_^
３ Ｄ映画ね。かつて特撮ヒーローの３ Ｄ映画を一部の遊園地でやることも多くて、場合によってはテレビシリーズのキャストが引き続きやっているなどしているから、これが遊園地とか限定上映なのも何気にすごいのもあったんです。人造人間キカイダーの劇場版を３Ｄでやったらしいんですけど、理由が元々キカイダーが赤と青だからということでやったけど、あまり意味がなかったらしいです。そして昭和の終わりには、一部の遊園地で仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸの３ Ｄ映画にあたる仮面ライダー世界に駆けるがありました。これは多少ストーリーが入れられて、そもそもＢＬＡＣＫＲＸというのは仮面ライダーＢＬＡＣＫの２期にあたる話で、ＢＬＡＣＫでの戦いが終わった後に新たな敵の出現でピンチに陥るんですけどなんとパワーアップして仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸとして生まれ変わったという話で、その後にも敵に合わせてロボライダーやバイオライダーにも変身したりするんです。３Ｄ映画では敵からＢＬＡＣＫＲＸからノーマルＢＬＡＣＫに戻せば倒せるのでは？という作戦によってＢＬＡＣＫに戻されて危機に陥るんですけど、なんと突然別の世界からＢＬＡＣＫＲＸが現れてＢＬＡＣＫを助け出し、さらに別世界からロボライダーやバイオライダーも現れて４人のそれぞれ違う形態のＢＬＡＣＫたちが揃って戦うというのもありました。これは、ＢＬＡＣＫＲＸの特典映像にも入っていますしスカパーの東映チャンネルでもかなりやっているから見やすいですけど、３Ｄ機能はないです。
おお！さすが特撮ヒーローマニア！すばらしい知識！キカイダーや仮面ライダーも３Dのアトラクションになってたんですね！３Dありバージョンもいつか拝める日がくればいいんですけどね！
後は、ウルトラマンダイナの続編にしてウルトラマンダイナ１５周年記念作品だった２０１２年の映画ウルトラマンサーガ、これも３Ｄ映画です。内容はこの前言ったので省略して、昭和シリーズからはウルトラ兄弟およびレオと怪獣からはゴメスとグビラとアーストロンはそのままの姿で、バット星人とハイパーゼットンのみ新デザインで登場するんですけど、それらを３Ｄで見られたというのがこの映画だけです。ただ、この映画はダイナに関する話を詰め込み過ぎたせいなのか？黒部進さんたちウルトラ兄弟の活躍シーンがカットされて、最終決戦でのハヤタたち登場して変身してからのウルトラ兄弟対怪獣軍団が劇場公開版ではなかったということがあって、テレビ放送やリバイバルで初めて見られるシーンでしたけど、３Ｄではなかったという惜しいシーンです。一応劇場公開版の冒頭シーンでは、ウルトラ兄弟たちが今回の異変に気がつくシーンは残されていて、会話する時に何故か？ハヤタたちの姿で話し合うシーンで、黒部進さんたち昭和キャストの皆さんの活躍はあるにはあるんです。
こちらも３D映画だったのですね！ウルトラマンの３Dは迫力ありそうで観てみたいですねヽ(^o^)丿
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３D映画ですか❗自分はオデッセイ❗が好きでしたね☺️
「オデッセイ」３Dで観たら見応えありますか！＼(^o^)／
後回しにして「オデッセイ」まだ観れていないので、まず３Dで観ようと思います！
私は３Dはアナグリフ方式のメガネが付いたのしか観れないです。３Dテレビとかそういうのがないですから。「悪魔のはらわた」はUA-camに全編３D（アナグリフ方式）のがアップされてた事がありました。８３年にテレ東で「ゴリラの復讐」という50年代の洋画がゴールデンタイムに３Dで放送された事もあります。アナグリフ方式でしたがわりと飛び出して見えました。録画したVHSのビデオをまだ大事に持っています。
ええ！「ゴリラの復讐３D」！それは文化的遺産級のお宝じゃないですか!?
凄い！大事になさってください！
VHSがダメになる前にDVDに焼き付けておくのもいいかもですね！
アバター以降に劇場公開された３Ｄ映画として、２０１０年の映画仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリというのが、長編では初の３Ｄ映画として夏休みに劇場公開された映画でした。
これは仮面ライダーＷの夏休み映画にあたる話で、桐山漣さんと菅田将暉さんが２人の探偵で１人の仮面ライダーであるという話でしたが、松岡充さん演じる謎のテロリスト集団出現および松岡充さんが変身した仮面ライダーエターナルによって、最大のピンチになるんです。
この映画は歴代平成ライダーの劇場版では最高傑作と言われていて、菅田将暉さんの演技力とストーリーにフューチャーしたことに加えて、松岡充さんの仮面ライダーエターナルのインパクトとキャラクター性がすごかったことでも人気です。
その人気から翌年には、３Ｄ映画ではないけどＶシネマ仮面ライダーエターナルというスピンオフができて、松岡充さんたち劇場版のキャストが引き続き出演したのは前代未聞でしたし、エターナルの過去というのもよかったんです。
さらに２０１９年には、平成ライダー最終作の仮面ライダージオウのテレビシリーズの終盤に敵によって蘇った歴代敵ライダーたちの代表として復活していて、歴代敵ライダーのキャストでは唯一松岡充さんが出たんです。
ジオウ終盤では、２０もある歴代平成ライダーたちの世界が歪みめちゃくちゃなことになっている中、他の敵ライダーたちが変身済み状態での復活および掛け声しか言わない中で、エターナルだけ変身前から復活および生前と変わらない性格での登場で、予想外過ぎる歴代からのゲストでした。
エターナルのインパクトとキャラクター性が人気である代わりに、３Ｄ映画だったというのが忘れられていることも多いです。
仮面ライダーも３Dブームに乗っかって３D映画作っていたんですね！
でもわざわざ３Dにしなくても十分クオリティーが高く、見応えのある作品だったというわけですね！^_^
３ Ｄ映画ね。
かつて特撮ヒーローの３ Ｄ映画を一部の遊園地でやることも多くて、場合によってはテレビシリーズのキャストが引き続きやっているなどしているから、これが遊園地とか限定上映なのも何気にすごいのもあったんです。
人造人間キカイダーの劇場版を３Ｄでやったらしいんですけど、理由が元々キカイダーが赤と青だからということでやったけど、あまり意味がなかったらしいです。
そして昭和の終わりには、一部の遊園地で仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸの３ Ｄ映画にあたる仮面ライダー世界に駆けるがありました。
これは多少ストーリーが入れられて、そもそもＢＬＡＣＫＲＸというのは仮面ライダーＢＬＡＣＫの２期にあたる話で、ＢＬＡＣＫでの戦いが終わった後に新たな敵の出現でピンチに陥るんですけどなんとパワーアップして仮面ライダーＢＬＡＣＫＲＸとして生まれ変わったという話で、その後にも敵に合わせてロボライダーやバイオライダーにも変身したりするんです。
３Ｄ映画では敵からＢＬＡＣＫＲＸからノーマルＢＬＡＣＫに戻せば倒せるのでは？という作戦によってＢＬＡＣＫに戻されて危機に陥るんですけど、なんと突然別の世界からＢＬＡＣＫＲＸが現れてＢＬＡＣＫを助け出し、さらに別世界からロボライダーやバイオライダーも現れて４人のそれぞれ違う形態のＢＬＡＣＫたちが揃って戦うというのもありました。
これは、ＢＬＡＣＫＲＸの特典映像にも入っていますしスカパーの東映チャンネルでもかなりやっているから見やすいですけど、３Ｄ機能はないです。
おお！さすが特撮ヒーローマニア！すばらしい知識！
キカイダーや仮面ライダーも３Dのアトラクションになってたんですね！
３Dありバージョンもいつか拝める日がくればいいんですけどね！
後は、ウルトラマンダイナの続編にしてウルトラマンダイナ１５周年記念作品だった２０１２年の映画ウルトラマンサーガ、これも３Ｄ映画です。
内容はこの前言ったので省略して、昭和シリーズからはウルトラ兄弟およびレオと怪獣からはゴメスとグビラとアーストロンはそのままの姿で、バット星人とハイパーゼットンのみ新デザインで登場するんですけど、それらを３Ｄで見られたというのがこの映画だけです。
ただ、この映画はダイナに関する話を詰め込み過ぎたせいなのか？黒部進さんたちウルトラ兄弟の活躍シーンがカットされて、最終決戦でのハヤタたち登場して変身してからのウルトラ兄弟対怪獣軍団が劇場公開版ではなかったということがあって、テレビ放送やリバイバルで初めて見られるシーンでしたけど、３Ｄではなかったという惜しいシーンです。
一応劇場公開版の冒頭シーンでは、ウルトラ兄弟たちが今回の異変に気がつくシーンは残されていて、会話する時に何故か？ハヤタたちの姿で話し合うシーンで、黒部進さんたち昭和キャストの皆さんの活躍はあるにはあるんです。
こちらも３D映画だったのですね！
ウルトラマンの３Dは迫力ありそうで観てみたいですねヽ(^o^)丿