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スベリヒユにオスとメスがあるということですが、正確にはオヒョウ(雄)と呼ばれている方は、イヌビユですね。ヒユ科ヒユ属です。で、メヒョウ(雌)と呼ばれている方がこの動画で伝えている正真正銘のスベリヒユになります。こちらはスベリヒユ科スベリヒユ属になりまして、イヌビユとは少し離れた種になるかと思います(植物の雌雄というわけではないです)。スベリヒユについてはオメガ脂肪酸が注目されていますが、イヌビユの方にはあまりその話はないので、種が少し離れているという点でもオメガ脂肪酸の栄養価があるかどうかは僕にも分かりません。ただ、このヒユ科の学名はアマランサスと言って、スーパーフードの一つとして数えられています。主に利用されるのは種子の方です。夏に穂状の種子・実をつけるんですが、その実の中にオメガ脂肪酸が豊富に含まれています。クルミなんかもそうですが、脂肪酸というのは基本的に葉や茎に蓄えられるのではなくて、種子・実に含まれますので(なので"脂肪"なんですね)。そう考えるとスベリヒユは葉、茎に栄養が豊富に蓄えられるので特殊な植物なのかなと思います。日本にはあまりなじみにない、いわゆる多肉植物(砂漠に多い)の体を成していますので荒地などでも増えるわけですね。スベリヒユは世界中に自生していて、日本ではなじみが薄いのですが、ヨーロッパの広い地域で生でサラダに、スープやソースに加えたりと色々な食べ方がされています。漢方でも扱われますから(ばしけん、だったか。漢字が思い浮かびませんが)、世界的に認知度が高い植物だと思います。ヨーロッパでは栽培もされています。雑草という認識より、野菜、山菜という認識が強い証拠ですね。あと、これは僕の推測ですが、ヒョウと呼ぶのは、おそらく古語的なもので、ヒユ科だから、訛りが入って、ヒユ=ヒョウとなったのだと考えられます。ヒユ科とスベリヒユ科をその昔は、両方、ヒユ=ヒョウと呼んでいて、似たところに生えるけど、形状が異なることから、オス、メスとして、オヒョウ、メヒョウと呼び分けていたのだと思います。山菜名でよくある独特の呼び分け、というやつですね。ちなみに北海道ではスベリヒユは一般的になじみがないですが、9月まで畑の端のものはあまり硬くならないので採取して食べることができますね。僕はよく生で食べますが独特のぬめりと酸味の正体が、シュウ酸なので、多食はお腹を下します。ただ、なるべくならサッと短く表面を茹でるか、生でサラダで食べた方がオメガ脂肪酸は摂取できます。オメガ脂肪酸って、熱に弱いので加熱調理はあまり適していませんし(だから、海外ではサラダで食べるんだと思います)。ちなみに以前、僕のチャンネルの方でしまきちさんもよく知る仙人がスベリヒユのことをオヒョウ、メヒョウとオスメスに呼び分けている、と言っておられまして、僕はその時、「???どういうことだろう?」と思って、オヒョウ、メヒョウについて調べたことがあって、それで、少し詳しくなりました。仙人のおかげです。"ヒョウ干し"とか、「ひょっとしたら、良いことあるかも」と正月に縁起物として食べることも仙人に教えていただきました。このコメントがこの動画を見ている方の参考になられましたら、また、しまきちさんの山菜や植物の理解に繋がりましたら幸いです。すずしん工房、すずしんでした。
すごーい知識ですね👍
@@Gsan65 お役に立てたら幸いです(#^^#)
ら
畑が、女ヒユだらけです、畝間に埋めてましたが、もったいなさもあり、積んで来て、他の野菜も一緒に塩麹スムージーにして発酵させながら頂来ました✨、甘酢ぱくて美味しいですね✨、有り難う‼️さん。😊
シュウ酸が気になるなら、冷水にさらした方が良いのでしょうか?
今日、初めて食べました。福井県に住んでます。食べたのは、スベリヒユの方です。お浸しとマヨポンで食べてみました。味は普通で、全然食べれます😁おかわりして、もう一回畑に取りに行きました😅栄養価も高く、無料で食べ放題ですから、最高ですね❤
遺伝子組換え作物食べるより野草食のほうが健康的ですよね。
私は福岡県田川市ですがこちらはズンベラと言って昔父が好んで炊いて食べていました。私も子供の頃食べた事ありますが少し酸っぱい感じの味がした記憶があります。ガン予防とか身体に良い成分が入っていたとは亡くなった父は知らずに食べていたのでしょう。早速畑で探して食べてみたいです。
宮城在住ですが、父母が高畠出身でこのひょう(女)を良くとって食べてました。地元の友人からは『私の家に行くと畑の雑草まで食わされる!』と笑い話にしていましたが、本人達はひょうのお浸しを気に入っていたようです。干したものも美味しいですよね。
干した(ひょう)のお浸しは私も好きです。干した方が美味しいかもしれませんね。
これだけあるのに「あった、あった」ざーとらしいのがとてもイイ🎵
😂べりひゆ
なんだか、私が以前働いていた領域の仕事内容を見ている様でした。あの、草刈機あったなー!懐かしい!
スベリヒユには雄、雌があることを初めて知りました。そしてどちらも食べれるのですね。探してみます。ありがとうございました。
とても貴重深い、配信に感謝します。いろんな雑草専門の方々が、このスベリ匕ュの話をしていますよネ。オメガを含んでいること知りませんでした。是非見つけてみたいですが、冬は関東でも生えていませんよね?
はじめまして、時々視聴させて頂いております。福島県在住の酒井秀子と申します。スベリヒユの件ですが、私もスベリヒユの大フアンで、最近ハマって毎日食しています。どうやらペットの猫も大好きで一緒に食べています。スベリヒユを茹で始めるとペットの猫が早く頂戴と言わんばかりに台所に走って来て、鼻をクンクン鳴らして待ってます。やはりシュウサンが心配なので、結構アク抜きを長めにして、味付けは削り節のみで醤油などの調味料は一切使用せず、本当に削り節のみの味付けなんですよ。削り節に少し塩味を感じておりますが、それで私達は十分楽しんでおります。以上、私の雑草生活の一部をご紹介さぜていただきました。では失礼します。
めちゃくちゃ美味しいですよね!しかも!からし醤油で!
しまきちさん、こんにちは、お久し振りです。神奈川県横須賀市内に住んでます。神奈川でも、メスのひょうを食べますよ❗美味しいですよね‼️。私は、つい先日、冠動脈のステント手術をして入院してました。これからは、毎日食べようと思います。
しまきちさん、おはようございます‼️。いつも楽しく動画拝見しています。高評価、ハートマークありがとうございます‼️。私が住む地域は、地震の影響少なかったです。海に行っていましたが揺れは、かなり強かったです。
3、4年前から食べてます。雌の方は、たたいて、豆腐の薬味に使ってます。
スベリヒユ雄知りませんでした勉強になります🙋♀️✨😋✨
全国にあるはずです!
@@skytv777 さんありがとう御座います🙇♀️雌は知ってましたwお庭に植えて食べ様としてたのです😋しかし、お世話してたら可愛いくて💕お花を見て終わり今年も元気に芽🌱出ました😁✨🙋♀️✨
え⁉これがスベリヒユ?
終戦時の食糧難時、貴重な食糧だったと祖母や母から聞いた記憶が有ります。ハコベやギシギシ?忘れましたが、貴重な食糧だったと思います。早速食べてみます♡
ぬるぬる感があり美味しいので是非食べてみて下さい。
米沢出身です。子供の頃ひょう(めす)を良く辛し和えにして食べましたが、そんな効用があるなんて知らなかったです。ぬめりと酸味(?)があったような記憶があるのですが・・・今、埼玉在住ですけど畑も少なくなりました。取りたい~ひょうw
最近何かのきっかけで名前がわかるレンズアプリで調べたら食べられるとの事で庭に結構あったので摘み取り湯がき食べてみました くせがなくヌメリが少々あったものの美味しいかったです
アプリはあくまでも近いものを表示しますので、よく調べて食べて下さいね^_^
スベリヒユというよりミントか大きな葉はイノコヅチに見えてしまいますね、オトコヒョウって。
畑の厄介者でも昔は随分食べてた見たいですが最近は余り食べないですよね😋男と女は分かりませんでした🥸どっちが美味しいかな🤩今度食べてみます😍
食べ方がオスとメスでは違いますね。オスは炒め物や煮物と和物がいいですがメスはお浸しやナムル系ですかね。あと干したものも私は好きです^_^
今晩は!最初のはこちら九州でイヌビユと呼んでいるものでしょうか?スベリヒユは1度食べたことが有りますが周りで食べている人は見たことがありません。今度また食べてみようと思いました😊
沖縄でも近い呼び名だったような気がします。オスは干したものがオススメです。
私は女のほうしか知らなかったです食べてます~男スベリヒユもあるんですね~😅
スベリヒユはくせがなくぬーるとしてとてもおいしいです
ぼちぼち出てきますね!
干す場合は湯通しなどせずに生のまま干せばよいのでしょうか?効能が素晴らしいので保存して冬場も食べたいですね。
一度湯掻きます!
雑草なんて失礼ですよね✨✨✨もう 食材ですよ💞💞💞
いや~まさに薬草ですね。又良い話しが有ったら、教えてください。
庭に得るスベリヒユたまにたべますが、葉っぱに白い斑点が出てるのですかなんてしようか?
庭に得るスベリヒユたまにたべますが、葉っぱに白い斑点が出てるのですかなんてしようか?オスはうちにはいないので名前が違うと思います。シュウ酸が結石を起こすので茹でて食べてます。
犬や猫にはスベリヒユは毒性が有るから食べさせては駄目と書いて有りましたが、茹でてあげれば食べさせても良いのですか?。毒性は無くなるのですか?。
それはスベリヒユですか?男のスベリヒユ知らなかった。イヌユビというんですね。
千葉県の山菜好きです!おんなひょうは見るからにスベリヒユですねー。ひょうという呼び方は初めて知りました!畑のところでよくアカザ、シロザと聞く草を指しておとこひょうとおっしゃってましたが、関係のある植物なんでしょうか?
男のスベリヒユはアカザが出る地力の強い畑によく出ます。アカザ系と男スベリヒユは違います。
あ、間違えました。摘まれたおとこひょうというのはアカザでもシロザでも無いものでしたねー。
ひょうとは、兵糧攻めの兵(ひょう)から来てるのではないかと思う、飢餓、兵糧攻めの時に食べるからだと思う、知らんけど、w
北海道に住んでます。向かいに山形県出身のおじさんに教えてもらって食べるようになりました。おすはたべたことがありません。見極め方がいまいちわかりません。
野草は薬膳料理❤
これスベリヒユぽくないですね😮雄なんですか?
こう言った事を学校で教えない事は愚かな事だ
自然を学ばさせることは次の世代へ残す大切なことですね。
動画見てたら酔います。
畑に生えてますよ〜女の方は、良く見かけます
スベリヒユらしきものはたくさん見ますが、良く似たコニシキソウという毒草との見分けを付ける自信がないので、見ているだけにしています。
此れスベリヒユ⁉️
ハコベ
山形の人は何でも食べる?もってのほか、イナゴ、等。馬鹿にされました😝でもやまがたでもあまり食べる人はいませんよ?余計なお世話(クチャクチャクチャって音たてないで)気持ち悪いモグモグが良い
スベリヒユにオスとメスがあるということですが、正確にはオヒョウ(雄)と呼ばれている方は、イヌビユですね。
ヒユ科ヒユ属です。で、メヒョウ(雌)と呼ばれている方がこの動画で伝えている正真正銘のスベリヒユになります。
こちらはスベリヒユ科スベリヒユ属になりまして、イヌビユとは少し離れた種になるかと思います(植物の雌雄というわけではないです)。
スベリヒユについてはオメガ脂肪酸が注目されていますが、イヌビユの方にはあまりその話はないので、
種が少し離れているという点でもオメガ脂肪酸の栄養価があるかどうかは僕にも分かりません。
ただ、このヒユ科の学名はアマランサスと言って、スーパーフードの一つとして数えられています。
主に利用されるのは種子の方です。夏に穂状の種子・実をつけるんですが、その実の中にオメガ脂肪酸が豊富に含まれています。
クルミなんかもそうですが、脂肪酸というのは基本的に葉や茎に蓄えられるのではなくて、種子・実に含まれますので(なので"脂肪"なんですね)。
そう考えるとスベリヒユは葉、茎に栄養が豊富に蓄えられるので特殊な植物なのかなと思います。
日本にはあまりなじみにない、いわゆる多肉植物(砂漠に多い)の体を成していますので荒地などでも増えるわけですね。
スベリヒユは世界中に自生していて、日本ではなじみが薄いのですが、ヨーロッパの広い地域で生でサラダに、スープやソースに加えたりと色々な食べ方がされています。
漢方でも扱われますから(ばしけん、だったか。漢字が思い浮かびませんが)、世界的に認知度が高い植物だと思います。
ヨーロッパでは栽培もされています。雑草という認識より、野菜、山菜という認識が強い証拠ですね。
あと、これは僕の推測ですが、ヒョウと呼ぶのは、おそらく古語的なもので、ヒユ科だから、訛りが入って、ヒユ=ヒョウとなったのだと考えられます。
ヒユ科とスベリヒユ科をその昔は、両方、ヒユ=ヒョウと呼んでいて、似たところに生えるけど、形状が異なることから、オス、メスとして、
オヒョウ、メヒョウと呼び分けていたのだと思います。山菜名でよくある独特の呼び分け、というやつですね。
ちなみに北海道ではスベリヒユは一般的になじみがないですが、9月まで畑の端のものはあまり硬くならないので採取して食べることができますね。
僕はよく生で食べますが独特のぬめりと酸味の正体が、シュウ酸なので、多食はお腹を下します。
ただ、なるべくならサッと短く表面を茹でるか、生でサラダで食べた方がオメガ脂肪酸は摂取できます。
オメガ脂肪酸って、熱に弱いので加熱調理はあまり適していませんし(だから、海外ではサラダで食べるんだと思います)。
ちなみに以前、僕のチャンネルの方でしまきちさんもよく知る仙人がスベリヒユのことをオヒョウ、メヒョウとオスメスに呼び分けている、と言っておられまして、
僕はその時、「???どういうことだろう?」と思って、オヒョウ、メヒョウについて調べたことがあって、それで、少し詳しくなりました。仙人のおかげです。
"ヒョウ干し"とか、「ひょっとしたら、良いことあるかも」と正月に縁起物として食べることも仙人に教えていただきました。
このコメントがこの動画を見ている方の参考になられましたら、また、しまきちさんの山菜や植物の理解に繋がりましたら幸いです。
すずしん工房、すずしんでした。
すごーい知識ですね👍
@@Gsan65 お役に立てたら幸いです(#^^#)
ら
畑が、女ヒユだらけです、畝間に埋めてましたが、もったいなさもあり、積んで来て、他の野菜も一緒に塩麹スムージーにして発酵させながら頂来ました✨、甘酢ぱくて美味しいですね✨、有り難う‼️さん。😊
シュウ酸が気になるなら、冷水にさらした方が良いのでしょうか?
今日、初めて食べました。福井県に住んでます。
食べたのは、スベリヒユの方です。お浸しとマヨポンで食べてみました。味は普通で、全然食べれます😁おかわりして、もう一回畑に取りに行きました😅
栄養価も高く、無料で食べ放題ですから、最高ですね❤
遺伝子組換え作物食べるより野草食のほうが健康的ですよね。
私は福岡県田川市ですがこちらは
ズンベラと言って昔父が好んで
炊いて食べていました。
私も子供の頃食べた事ありますが少し酸っぱい感じの味がした記憶があります。
ガン予防とか身体に良い成分が入っていたとは亡くなった父は知らずに食べていたのでしょう。
早速畑で探して食べてみたいです。
宮城在住ですが、父母が高畠出身でこのひょう(女)を良くとって食べてました。
地元の友人からは『私の家に行くと畑の雑草まで食わされる!』と
笑い話にしていましたが、本人達はひょうのお浸しを気に入っていたようです。
干したものも美味しいですよね。
干した(ひょう)のお浸しは私も好きです。干した方が美味しいかもしれませんね。
これだけあるのに「あった、あった」ざーとらしいのがとてもイイ🎵
😂べりひゆ
なんだか、私が以前働いていた
領域の仕事内容を見ている様でした。
あの、草刈機あったなー!
懐かしい!
スベリヒユには雄、雌があることを初めて知りました。そしてどちらも食べれるのですね。探してみます。ありがとうございました。
とても貴重深い、配信に感謝します。いろんな雑草専門の方々が、このスベリ匕ュの話をしていますよネ。オメガを含んでいること知りませんでした。是非見つけてみたいですが、冬は関東でも生えていませんよね?
はじめまして、時々視聴させて頂いております。福島県在住の酒井秀子と申します。
スベリヒユの件ですが、私もスベリヒユの大フアンで、最近ハマって毎日食しています。
どうやらペットの猫も大好きで一緒に食べています。スベリヒユを茹で始めるとペットの猫が
早く頂戴と言わんばかりに台所に走って来て、鼻をクンクン鳴らして待ってます。
やはりシュウサンが心配なので、結構アク抜きを長めにして、味付けは削り節のみで
醤油などの調味料は一切使用せず、本当に削り節のみの味付けなんですよ。
削り節に少し塩味を感じておりますが、それで私達は十分楽しんでおります。
以上、私の雑草生活の一部をご紹介さぜていただきました。では失礼します。
めちゃくちゃ美味しいですよね!しかも!からし醤油で!
しまきちさん、こんにちは、お久し振りです。神奈川県横須賀市内に住んでます。神奈川でも、メスのひょうを食べますよ❗美味しいですよね‼️。私は、つい先日、冠動脈のステント手術をして入院してました。これからは、毎日食べようと思います。
しまきちさん、おはようございます‼️。いつも楽しく動画拝見しています。高評価、ハートマークありがとうございます‼️。私が住む地域は、地震の影響少なかったです。海に行っていましたが揺れは、かなり強かったです。
3、4年前から食べてます。
雌の方は、たたいて、豆腐の薬味に使ってます。
スベリヒユ
雄知りませんでした
勉強になります🙋♀️
✨😋✨
全国にあるはずです!
@@skytv777 さん
ありがとう御座います🙇♀️
雌は知ってましたw
お庭に植えて食べ様としてたのです😋
しかし、お世話してたら
可愛いくて💕
お花を見て終わり
今年も元気に芽🌱出ました😁
✨🙋♀️✨
え⁉これがスベリヒユ?
終戦時の食糧難時、貴重な食糧だったと祖母や母から聞いた記憶が有ります。
ハコベやギシギシ?忘れましたが、貴重な食糧だったと思います。
早速食べてみます♡
ぬるぬる感があり美味しいので是非食べてみて下さい。
米沢出身です。子供の頃ひょう(めす)を良く辛し和えにして食べましたが、そんな効用があるなんて知らなかったです。ぬめりと酸味(?)があったような記憶があるのですが・・・今、埼玉在住ですけど畑も少なくなりました。取りたい~ひょうw
最近何かのきっかけで名前がわかるレンズアプリで
調べたら食べられるとの事で庭に結構あったので
摘み取り湯がき食べてみました くせがなくヌメリ
が少々あったものの美味しいかったです
アプリはあくまでも近いものを表示しますので、よく調べて食べて下さいね^_^
スベリヒユというよりミントか大きな葉はイノコヅチに見えてしまいますね、オトコヒョウって。
畑の厄介者でも昔は随分食べてた見たいですが最近は余り
食べないですよね😋男と女は分かりませんでした🥸どっちが美味しいかな🤩今度食べてみます😍
食べ方がオスとメスでは違いますね。オスは炒め物や煮物と和物がいいですがメスはお浸しやナムル系ですかね。
あと干したものも私は好きです^_^
今晩は!最初のはこちら九州でイヌビユと呼んでいるものでしょうか?スベリヒユは1度食べたことが有りますが周りで食べている人は見たことがありません。今度また食べてみようと思いました😊
沖縄でも近い呼び名だったような気がします。オスは干したものがオススメです。
私は女のほうしか知らなかったです食べてます~男スベリヒユもあるんですね~😅
スベリヒユはくせがなくぬーるとしてとてもおいしいです
ぼちぼち出てきますね!
干す場合は湯通しなどせずに生のまま干せばよいのでしょうか?
効能が素晴らしいので保存して冬場も食べたいですね。
一度湯掻きます!
雑草なんて失礼ですよね✨✨✨
もう 食材ですよ💞💞💞
いや~まさに薬草ですね。
又良い話しが有ったら、教えてください。
庭に得るスベリヒユたまにたべますが、葉っぱに白い斑点が出てるのですかなんてしようか?
庭に得るスベリヒユたまにたべますが、葉っぱに白い斑点が出てるのですかなんてしようか?オスはうちにはいないので名前が違うと思います。シュウ酸が結石を起こすので茹でて食べてます。
犬や猫にはスベリヒユは毒性が有るから食べさせては駄目と書いて有りましたが、茹でてあげれば食べさせても良いのですか?。毒性は無くなるのですか?。
それはスベリヒユですか?
男のスベリヒユ知らなかった。
イヌユビというんですね。
千葉県の山菜好きです!おんなひょうは見るからにスベリヒユですねー。ひょうという呼び方は初めて知りました!畑のところでよくアカザ、シロザと聞く草を指しておとこひょうとおっしゃってましたが、関係のある植物なんでしょうか?
男のスベリヒユはアカザが出る地力の強い畑によく出ます。アカザ系と男スベリヒユは違います。
あ、間違えました。摘まれたおとこひょうというのはアカザでもシロザでも無いものでしたねー。
ひょうとは、兵糧攻めの兵(ひょう)から来てるのではないかと思う、飢餓、兵糧攻めの時に食べるから
だと思う、知らんけど、w
北海道に住んでます。向かいに山形県出身のおじさんに教えてもらって食べるようになりました。おすはたべたことがありません。見極め方がいまいちわかりません。
野草は薬膳料理❤
これスベリヒユぽくないですね😮
雄なんですか?
こう言った事を学校で教えない事は愚かな事だ
自然を学ばさせることは次の世代へ残す大切なことですね。
動画見てたら酔います。
畑に生えてますよ〜女の方は、良く見かけます
スベリヒユらしきものはたくさん見ますが、良く似たコニシキソウという毒草との見分けを付ける自信がないので、見ているだけにしています。
此れスベリヒユ⁉️
ハコベ
山形の人は何でも食べる?もってのほか、イナゴ、等。馬鹿にされました😝でもやまがたでもあまり食べる人はいませんよ?余計なお世話(クチャクチャクチャって音たてないで)気持ち悪いモグモグが良い