18_ミスコンテスト
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- Опубліковано 5 вер 2024
- 井上陽水ライブ in ＮＨＫホール 1982/3/7
もう何百回聴いたか分かりません。テープが擦り切れる前に残しておきます。
全部つなげるとライブアルバムになりますね＾＾ｖ
1.夜のバス 2.夕立ち 3.東へ西へ 4.闇夜の国から 5.ダンスの流行
6.ジェニーMy Love 7.海へ来なさい 8.なぜか上海 9.白い一日
10.心もよう 11.灰色の指先(fade out) 12.神無月にかこまれて
13.ゼンマイじかけのカブト虫 14.勝者としてのペガサス
15.帰れない二人 16.娘がねじれる時 17.青空ひとりきり
18.ミスコンテスト 19.ジェラシー 20.マイハウス 21.氷の世界
22.Encore メンバー紹介～Happy Birthday 23.夢の中へ(fade out)
drums上原裕 bass田中章弘 keyboard中西康晴 syn.川島雄二
guitar矢萩渉 giutar武沢豊 chorus,perc.玉置浩二(バックにおられた頃です）
最後に「傘がない」が演奏されたのですが、テープ収録時間に収まりませんでしたので未収録です^^;
中二の頃、ひとつ年上の初恋の相手「由紀子」さんから借りたLPのジャケットを背景にさせて貰いました。甘酸っぱい想い出です。
ミスコンテストの情景を、淡々と歌詞にしているだけなのに、このあやしい、不思議な魅力は何なのだろう。シュールなほどに。映像的でもあり。退廃的でもあるのに、歌の生命力がみなぎっている。
最後に一気にパッと掃除婦にスポットライトを当てる画的でシニカルなところ。
この曲は陽水でも一番お気に入りかも。
「順位を決める」というべきところをあえて「順番を決める」としたことによって、このミスコンの
いかがわしさ、不自然さがよく表現されている。
あくまでも僕の意見です。順番はすでに序列が決まっている。順位は(審査して)これから序列を決める。という違い。
虚飾の世界を見抜き、シニカルにしてかつ不思議と叙情的、正にこれぞ陽水の世界だ。
本質を唄に載せられるのが天才の所以。
@Mein Führer 井上陽水さん。
いかにも陽水らしい曲、そしてベストアレンジ
井上陽水氏の独特な世界観ありますね。隠れた名曲ですね(^▽^)/
『美って、誰にとっての美なのだろうね？』って振り返らされる歌詞だよね。
自分の感動を受け入れられなくなった(信じれなくなった、知的過多の）者は、
ステレオタイプの美(最大公約数の美、みんなの言う美)にすがれつき飲まれ消える。
自己喪失の一つの道だね。・・・『お前はもう死んでいる』パターンの1つの現象。
怖いのは、美の対象とそれを見る者の両方で『死ぬ』こと。
「大理石の様な壁紙」がツボにはまった
何ともいえない雰囲気があるね。ミスコリアを連想します。
40年50年前の陽水の歌がどこにいても聞ける。陽水の歌詞には詩歌、短歌にある技法まで取り入れている！曲は微妙なコードを使う所有り、あと風貌だね。
陽水最コウ
これは客よせパンダというあれなので、BGMがここでながれるとほんとしっくりくる。パンダいろの
❤❤❤
陽水ギャラリーです
面白い曲だよね 会場が見えるね
よくミスコンを曲にしたもんだね
コーヒーを一杯ください
💜🎶✨
「ムツカシかった」
♫ 厳正な審査～～ ♫ 夢のコンテストは～～ ♪ だれがナンバーワン？ だれがナンバーワ～～ン？
すごい皮肉な響き！！
♪ インチキな審査～～ ありふれたコンテストは だれがナンバーワン？ だれがナンバーワン～～？ に聞こえる。
Inoueyosui
1977年に大麻所持で捕まった後の曲と言われてる。
頼りなさそうな司会者とは裁判官を模写したらしい。
バジル
パセリ
ミスコンテストの情景を、淡々と歌詞にしているだけなのに、このあやしい、不思議な魅力は何なのだろう。シュールなほどに。映像的でもあり。退廃的でもあるのに、歌の生命力がみなぎっている。
「審査委員長は難しかったと言う」⇒「何も決めてない掃除婦が働く」
このシニカルさは陽水しかできない