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小学校の教員をしているので、うちのクラスにも”担任の先生は俺のことが大好きで、付きっきりで見てくれる人”って思ってくれてる児童がいるのかもしれないと思ったら泣けてきた先生としてはね、その通りなんだよ
なんかコメント見て泣きそうになっちゃった…。
私も教員ですが、同じ気持ちです。生徒に愛情が伝わっていると嬉しいですよね。
子供の頃「楽しい」という言葉を知って、「私のあの気持ちもこの気持ちも全部『楽しい』になっちゃうの?!?!?!」と衝撃を受けたことを思い出しました本当は気持ちが先で言葉が後なのに、言葉を知ると言葉の範囲内でしか生きられなくなる
わかる。言葉になるとどうしても画一化されてしまう感じが苦しい。大人になって、自分の感じたことを逐一言語化するようになってしまった自分に何とも言えず寂しくなったりする
担任の先生の話共感官すぎる保育園の先生の机に知らない園児たちの集合写真あってガチ泣きした先生が一番好きなのは私じゃないと駄目なのに
共感の教官?
最後の1行がbacknumberすぎる
わかる。自分の2年の担任が3年になってすぐにそのクラスの集合写真をデスクトップにしてたときはショックだった未練が残ってるのは私だけだったんだね
ちなみにウィキペディアには「感情の一覧」とかいう元も子もないページがある
みんながモジモジしてるとき、私は「みんな気済んだ!?もう思い残すことない!?」って訊くかも
いつもありがとう
大好き
ラフ消した瞬間の「ほよよ?」は絵を描く人間がすべからく感じていると思う。
ラジオって北海道のご飯が美味しかった話だけを20分してもいいんだよ
ARuFaさんはずっと「自分が感知している世界は全てではない」と気がついた時、信じていたものが崩れてしまった絶望感と脅かされてしまった独占欲の話をしてる
恐山は他人にそれぞれの人生があることに対して「話が違うじゃん!私の知らないところで人生をしないで!」という勝手な絶望を常に抱いてる印象があったけど、逆にARuFaさんは他人の人生が存在してることに対して感情が動いてるイメージがなかったから、こんなに人の人生に揺さぶられてることを知れて感動した
全体を通して「俺の知らないお前」に対する哀愁なの、一貫性があって良い
小学生のARuFaさんが「担任の先生は俺の事が大好きで付きっ切りで見てくれる大人!」って思ってる事を「キャバクラにハマってる人みたい」って言うの凄過ぎる
ずっと「自分の知らない相手の一面」にくらってるARuFaさん、めちゃくちゃ人間でおもしろいな。
この曲いいなで調べた時1億再生→「みんな"理解"ってるね」100再生→「"発掘"しちまったな…」と思うようにしている
「行くのはいいけど字は読まねえぜ」があまりにみくのしんさんすぎる
「俺は見物だけだからな!」って言いながら戦地に向かっていったヤムチャ
オモコロやバーグハンバーグバーグ社員の仲良しエピソードを聞くたびに訪れる「会社でぬくぬくしやがって」と「どうかこのままいってください」が織り混ざった感情
マジで毎日毎日毎日家族の料理作ってるんですけど、冷蔵庫開けるたびに感じてたあの感情が「生きててこれからも生きるんだ」って気持ちだった事に今気付いた名前を付けてくれてありがとう
15分間くらいずっと繊細なオタクの心の機微を聞いてた気がするラフ消したときにわたあめ洗ったアライグマみたいになるのは本当にそう
匿名ラジオ知ってまだ日が浅い頃にEDのあれれ~?とかがフリー素材と知った時。自分でもよく分からない気持ちになった。
「さぁ、行くぞッ!」
自分の中の世界がほんの少しだけ広がる時は一抹の「寂しさ」がある。
バーグの社員旅行、社員旅行というよりもはや知り合いの家族旅行見てるみたいな気分になる。
初期の方のARuFaの日記を読む時、めちゃくちゃプロトい感情になります
旅行とかでしばらくSNS見てなくて後からタイムラインを追いかける時の感情、自分がいない間も世界は動き続けているんだな~という喜怒哀楽どれでもない感情をだと思ってたけどただのSNS中毒かも
「お!この曲良すぎるなあ」から「1億(下手したら10億)再生されてる」曲だと知ったとき「いやこの曲作った人たちの『万人受け』へのセンスすごいし私のセンスも平均的かい!」と嬉しくなる
自分は、自分の流行をキャッチするアンテナの雑魚さを悔やんでしまい、たまに握り拳が4割を占める時もあるから、その気持ちを健全に受け止めれてるのはとても羨ましい。
この事象に対する感じ方ってかなり性差ある気がする。女性は自身が平均的(周りと同じ)である事で安心感を覚えるけど、逆に男性は自身が平均的である事を恥だと捉える。匿ラの二人は男性だから後者の感性を持って複雑に感じているんだと思う。
なるほどな…お二人のコメント見て色々考えてました 実際私は女性だけど、平均的で嬉しいorみんなと同じな事自体が嬉しいと言うより「こんなに素直に良すぎると思ったものが、皆にとってもよかった、そしてそれを『流行りの音楽だから』ではなく自分で聞いてから良いものだ、と思えたこと」への嬉しさかもしれない! 「良すぎるなコレ」と調べて「いや1.3万再生!?もっと有名になっていいだろ!ん、じゃあ古参チャンスか!」と嬉しくもなる
喜怒哀楽、たかが四個しかないのに喜と楽のキャラが被ってる問題
これめっちゃ思ってた
語呂の良さだけで許されてる
マイナスの感情に対してプラスの感情のキャラ薄すぎる問題
個人的なイメージですが、「喜」は普段はあんまり表情変わらないけど良い事があった時にとびきりの笑顔をする眼鏡男子で「楽」はほわほわ系いつもにこやかでにぱーと笑う少し年上お姉さんだったのであんまり被ってると思ってなかったです。新鮮な感覚!
アイコンが「喜」すぎて好き
絵描きを仕事にしている者からすると、ラフの勢いが線画でうまく再現できない時の感情は純粋なる「怒り」
6:55 語彙の浅い方に「たからもの」とか「宝石」とかある30代男性、良すぎるな。
「当たり前だけど、ARuFaさんも恐山さんも、我々と地続きの現実で生きてるんだなあ」と感じられる穏やかな回で、うれしかったです。ニコニコしたまま寝ます。
普段単行本で読んでる漫画を雑誌で読んだ時のあの「俺の知らないあいつの一面」みたいな感情を、他の人も感じているという事に衝撃を受けてる。このくだりめちゃくちゃ頷きながら聞いてた。
「細かいルールは全て無くす。紳士たれ」、「す な !」じゃん
セクすな!パワすな!
中学生のときヴィレヴァンが知る人ぞ知る地元のおもしろ店だと思ってたの思い出したなあ笑
その逆パターンなんですが、始まりの店舗のそばを通った時に「ここが発祥の地だよ」と教えられて、全国的なおもしろ店舗だと思っていたのに地元発祥だったんだ…と思いました。
@@みさ-i1k そのパターンかっこよすぎます そうでありたかった
あの頃はまだスマホがなかったから、そういう気持ちになる頻度多かったね
「俺だけの宝物」感を匿ラに感じていた時期があったけど、その時すでに2万は確実に再生されてたしそのときみたいな感情が匿ラで具現化されたの嬉しさににたものがある
仮面男がベーゴマで指破壊するのホビーアニメすぎる
13:31 「ド不器用」が「ドブ器用」に聞こえて、「鬼ヤバい」的な強調表現かと思った
チェーン店ショック受けるたび、「星の王子さま」で、めちゃくちゃ愛着あってオンリーワンと思ってたバラの花が、他のとこにも存在すると知ってショック受ける話思い出して自分を励ましてます
声優さんが喋ってるのをラジオとかで聞いたときにも一種の強烈なプロトみを感じるあのキャラの声帯の持ち主も自分らと同じ現実で一人のリアルな人間として生活してて、キャラは架空の存在で現実にはどこにもいないってことを認識させられてああーーってなる
「翻訳できない世界のことば」って絵本思い出した切ないって感情が英語だと一言で表現できない様に、今回の2人の感情ももしかしたらどっかの国では言葉になってるかもしれませんね
恐山さんがお友達のお父さんの足にベーゴマ当てて気まずくなっちゃう回、再放送だけどこれはこれで良い。名前が付くとは思わなかった。
「生きててこれからも生きるんだ」って私が『この世界の片隅に』を見て思ったことと同じだわ
もし、感情逆引き辞典があってもその感情の名前は知りたくないかもしれないこういう名前のない感情を話す時間を大切にしたい
「怒ってる?」って聞くのは聞かれた人を怒っている状態か怒っていない状態かの2択にしちゃうみたいな感じだよね
感情の辞典を持っている者です。その感情から発展しやすい感情や、起こしやすい行動などが載っていて、むしろより掴みどころのない感情について深く考えられますよ!
15:25 おしりのエド・はるみクソ好き
恐山の他人の父親の指を破壊して許された話、表情が忘れられないというのも合わせて別の回でも言ってたから相当心に残ってるんだろうな
単行本で読んでる漫画を雑誌で読んだ時の気持ち、1番仲良しだと思ってた友達が私の知らない友達とすごい楽しそうに話してるのを見た時の気持ちと似てる
社員旅行の感想が“ほのぼの”なの、良すぎ
何年も続いているタイプのアニメで準レギュキャラが登場するとき、分かりやすくパーソナリティを説明するためのアニオリシーンで笑い上戸やナルシストなどの個性が誇張されていると原作との乖離を感じてプロトくなる
ラフ消した瞬間の「ほよよ?」を15年位続けた結果、線画のほうがカッコよく見えるようになりました深掘りすると解決できる類の謎感情もある
「これ知ってんの俺だけかよ(笑)」と思ってた店がチェーン店だった時の気持ちって、寝盗られ かも
ARuFaさんだいぶ詩的な感性してていいよなぁになった破天荒に見えて結構繊細で人間してるよね
プロトタイプの推しやボイスドラマのCVに抱く感情、本当にわかる。
好きだったマンガがアニメ化して、声優さんの声とキャラが一体化した頃にもう一度マンガを読むと以前頭の中で再生されていたキャラの声が声優さんもモノにキレイさっぱり置き換えられてると気づいたときの感情
ベーゴマぶつけられて悶絶した友達のお父さん、痛みだけじゃなくて敗北も与えられるの悲惨すぎる
合唱曲「春に」がずっと頭の中に流れていた
なんかこの回すごい好きだ
絵描きあるあるのラフを清書した時の違和感を2人が味わってくれてた事に嬉しさを感じた
16:00 この感情わかりすぎる知らない展開を途中から見る奇妙さ、インクの色の違い、紙面のサイズの違いで心なしか違って見える絵柄………
さっきまでめちゃくちゃ怒ってた先生が「じゃあ、授業続けます」のひと言で"普通にもどす"あの感じ、絶対泣いてしまう
えもいはれぬ感情を表現する言葉として「エモい」が使われるんじゃないかって何かで読んだけどまさにそのことの回
よつばとと苺ましまろの話定期的に出るの好き
ライブ感が売りの匿名ラジオでまま良く起こる片方が始めた話題がもう片方に乗っ取られて「あれ?言い出しっぺどっちだっけ?」ってなった時の感情
「生きてて、これからも生きるんだ」当たり前のことしか言ってないのに含蓄感じてしまう
大大大好きで没入してた作品が何かの媒体で紹介されてたり語られてるのを見た時の、「あ、この世界は作り物なんだ、、、」って言う気持ちを思い出した。
線画よりラフの方がいいと感じるのは、雑に重ねられた線を見た時、脳が勝手に「最適な線」を導き出して認識してるからよい物に見えるみたいな話を聞いたことがある気がする 無いかもしれない
その通りだと思います、あります!
喜怒哀楽はタロットでいう大アルカナ、細かい感情は小アルカナみたいなもんかなと思ってる
なるほど分かりやすい…!匿ラもタロットカードもすきなのでめちゃくちゃ腑に落ちました🤔
大アルカナは人生、小アルカナは生活を読む感じなのでよくわかります
@@ながつき-m4e なんか大雑把ですけど雰囲気としては伝わるかなあって思ってたので良かったです( *´ω`* )
クラーク博士、意外とお茶目なんだなぁ…
文学だ。Twitterはこういう他人の短文を読みたくてやっていた。
「生きててこれからも生きるんだ」「コイツを蔑ろにすることは出来ない」感情の名前は愛だろ
めっちゃ共感する角度で細かく話してくれるの楽しい誰しもが経験したことなのに名前のない感情を話すのが雑談なのかしら
「人の知らない一面」に似た話で、中間試験とかで真剣に問題を解いてる友人を見て、いつものバカ騒ぎしてる姿を思い出すと緊張が倍ぐらいになるみたいな謎の感情があったのを思い出した
全ての人間が「生きててこれからも生きるんだ」という感覚、人権の根幹なので、大事にしたい。
キレやすい先生が自分にだけ優しい時の怖いと嬉しいが同居して「にへら」みたいな笑いの顔になる時の気持ちも知りたい
安堵と優越感や
でも友達がめちゃめちゃ怒られてるのにおんなじ事した自分は笑って許されてる時ってちょっとウググってなるけどこの気持ちはなに?
@@YUNpi42 ちょっとの罪悪感や
ベゴい話 『匿名ラジオ/#158「子ども達よ、夏休みに後悔したくないならこれをしておこう!」』でも話してたなよっぽど忘れられない思い出なんだろうな
恐山のベーゴマエピソードは#158 9:46 が初出なんだけど、久々に聞いたら会話のトーンが今の収録のトーンとちょっと違うので、「あーこれ、昔の自分のメールとかチャットのやりとりが今と違ってて真っ直ぐ見るのが恥ずかしくなるやつだ」という気持ちが溢れ出した
太いすかしっ屁が出た時の感覚マジでわかるわあのタオルにホーって息当てた時みたいにじんわりズボンとパンツの布が暖かくなる感じ
単行本派が雑誌連載見たときの感情めーーーーっちゃわかる。最新刊まで追えてないと絵のタッチやキャラの髪型までちょっと変わってたりして地続きじゃない変化にフワフワした気分になる。中学の同級生に高2で会った時みたいな。
夏、お風呂上がりに少し濡れた髪でコンビニまで自転車を漕いでいく時のあのなんとも言えない気持ちある
2:47 「この気持ちなんだろう」は合唱曲にもなっている谷川俊太郎の『春に』をイメージして言ったけどARuFaが知らなかったのではないか、と毎回聴きながら思ってしまう
匿名ラジオが投稿されたときの感情は「ニ」とかだと思ってる
ナ行なのは間違いない
かなりハ行ではある。ビジュアルイメージがハ行すぎるからしゃーない
「モ」かな〜
私は ホ かな〜
私はパかも
子どもの頃、初めて一人で電車に乗ったときに感じた世界が拡張されていくような感覚を思い出しました。ありがとう。
逆に他のキャラはプロトタイプがいくつもあるのに自分の好きなキャラだけそういうのがなかったらちょっと寂しくなる
ワンピースのプロトタイプの作品であのルフィがやたらと専門用語解説してた感覚は例えがたいものがある
ああ、よつばとの前身の『Try! Try! Try!』の風夏(風香)の話ね
単行本の最後にキャラデザの別案のってるの、好きなキャラの製造過程を見れて嬉しいのと同時に、 やっぱ創作物だったんだ…って気づいちゃうの悲しい
「この気持ちは何だろう?」……作詞:谷川俊太郎,作曲:木下牧子の「春に」……ってコト!?
ぐう名曲
好きなソシャゲのキャラの「デザイン決定稿の前のラフデザイン」を見たときに何とも言えない感情になったのを思い出したパラレルワールドを覗いているようで見るとソワソワする
ToLOVEるは単行本で読むよりジャンプ本誌で読んだ時の方が背徳感が大きかったなぁ。今考えると分厚い雑誌に十数ページだけ設けられた禁制な領域に足を踏み入れる刺激が足されていたからなのかも。
旅行帰ってきてラジオ録れるの凄いな 手頃な亜空間とかでラジオ録ってる説あるか
プロトい感情の話を笑い話とかじゃなく真面目に話してるのオタクすぎる〜と思ったけどめっちゃ分かるわ〜ってなった時の感情
ちょうど今クラーク博士の像と記念館見てきました。クラーク球(ボール)、サボるどころかポッケに手を突っ込んでるだけで飛んできててウケました。時には馬乗りになって生徒の頭を雪に埋め「さぁ、少しは暖かくなったろう」まで言ってたらしくイカれすぎてて良かったです。
裏側を知ったときの感情は「愕」という文字がしっくりくるのかも?
コミックス派だから掲載元雑誌見たときの感情めっちゃ共感する自分は雑誌見たときに生きてたんやって思った。だからといってコミックスを死んでるとは思ったことないんやけど、あ、今生きてるんやってただ思ってた
9:14 12:13お互い共感しあってお礼言ってるの優しい世界すぎてなんか泣いちゃった。早く世界全部がこうなればいいのに。
9:21 こっからの話マジで共感できる
あるあるの精度と抽象度がすごいところまで来ている
札幌民なので社員旅行で来てるの知って嬉しかったです!!!!クラーク博士…学生の頃に授業で行ったけど「字は読まねぇ!!」派だったし記憶ないけど大人になって改めて行くの良いかも〜興味持てましたありがとうございました!スープカレー食べてないの〜???
北海道民だけどスープカレーって過大評価だと思う
吸血鬼すぐ死ぬという漫画が好きでその二次創作きっかけに読切版と連載版の違いを意識した者なので大いに共感しています…
他人の生活感が垣間見えた時、なんとも言えない愛おしい気持ちになるけど、喜びとかでもなくてずっと何なのか考えてました。《生きてて、これからも生きるんだ》が妙に納得しましたありがとうございます。
この気持ちはなんだろう〜♪の合唱思い出してた
二次小説の展開は好きなんだけど言葉遣いとか一人称とかの解釈が絶妙に違う時の感情。
毎回だけどコメ欄が面白すぎて、ラジオ一回止めて真剣に読み込んでしまう。2度美味しい
主人公のキャストラ蘭が[ドラマCD版:〇〇/テレビアニメ版:松岡禎丞]だった時のあの、つぐつぐしい感覚って何あれ
削除されたドラマcdなどの世界を想ってあ〜〜〜〜〜〜〜ってなるプロトい気持ちすごいわかる、でもそこで「複雑に分岐された世界線なのでドラマcdなど(絶版もしくは期間限定特典など)も生きてるし実は本編のこの描写は実は〜?😁」されると純な憤怒になる
今日のラジオ聴いて思ったけど、ARuFaさんがコンテンツ人間であり続けるのは、ARuFaさん自身が「自分は知らなかった、あると思っていなかった他人の一面を知る」ことで人一倍心を揺さぶられる人間だからなのかもしれない自分のコンテンツじゃない一面を見られることで他人の中のイメージを崩したくないのかも
小学校の教員をしているので、うちのクラスにも”担任の先生は俺のことが大好きで、付きっきりで見てくれる人”って思ってくれてる児童がいるのかもしれないと思ったら泣けてきた
先生としてはね、その通りなんだよ
なんかコメント見て泣きそうになっちゃった…。
私も教員ですが、同じ気持ちです。生徒に愛情が伝わっていると嬉しいですよね。
子供の頃「楽しい」という言葉を知って、「私のあの気持ちもこの気持ちも全部『楽しい』になっちゃうの?!?!?!」と衝撃を受けたことを思い出しました
本当は気持ちが先で言葉が後なのに、言葉を知ると言葉の範囲内でしか生きられなくなる
わかる。言葉になるとどうしても画一化されてしまう感じが苦しい。
大人になって、自分の感じたことを逐一言語化するようになってしまった自分に何とも言えず寂しくなったりする
担任の先生の話共感官すぎる
保育園の先生の机に知らない園児たちの集合写真あってガチ泣きした
先生が一番好きなのは私じゃないと駄目なのに
共感の教官?
最後の1行がbacknumberすぎる
わかる。
自分の2年の担任が3年になってすぐにそのクラスの集合写真をデスクトップにしてたときはショックだった
未練が残ってるのは私だけだったんだね
ちなみにウィキペディアには「感情の一覧」とかいう元も子もないページがある
みんながモジモジしてるとき、私は「みんな気済んだ!?もう思い残すことない!?」って訊くかも
いつもありがとう
大好き
ラフ消した瞬間の「ほよよ?」は絵を描く人間がすべからく感じていると思う。
ラジオって北海道のご飯が美味しかった話だけを20分してもいいんだよ
ARuFaさんはずっと「自分が感知している世界は全てではない」と気がついた時、信じていたものが崩れてしまった絶望感と脅かされてしまった独占欲の話をしてる
恐山は他人にそれぞれの人生があることに対して「話が違うじゃん!私の知らないところで人生をしないで!」という勝手な絶望を常に抱いてる印象があったけど、逆にARuFaさんは他人の人生が存在してることに対して感情が動いてるイメージがなかったから、こんなに人の人生に揺さぶられてることを知れて感動した
全体を通して「俺の知らないお前」に対する哀愁なの、一貫性があって良い
小学生のARuFaさんが「担任の先生は俺の事が大好きで付きっ切りで見てくれる大人!」って思ってる事を「キャバクラにハマってる人みたい」って言うの凄過ぎる
ずっと「自分の知らない相手の一面」にくらってるARuFaさん、めちゃくちゃ人間でおもしろいな。
この曲いいなで調べた時
1億再生→「みんな"理解"ってるね」
100再生→「"発掘"しちまったな…」
と思うようにしている
「行くのはいいけど字は読まねえぜ」があまりにみくのしんさんすぎる
「俺は見物だけだからな!」って言いながら戦地に向かっていったヤムチャ
オモコロやバーグハンバーグバーグ社員の仲良しエピソードを聞くたびに訪れる「会社でぬくぬくしやがって」と「どうかこのままいってください」が織り混ざった感情
マジで毎日毎日毎日家族の料理作ってるんですけど、冷蔵庫開けるたびに感じてたあの感情が「生きててこれからも生きるんだ」って気持ちだった事に今気付いた
名前を付けてくれてありがとう
15分間くらいずっと繊細なオタクの心の機微を聞いてた気がする
ラフ消したときにわたあめ洗ったアライグマみたいになるのは本当にそう
匿名ラジオ知ってまだ日が浅い頃にEDのあれれ~?とかがフリー素材と知った時。自分でもよく分からない気持ちになった。
「さぁ、行くぞッ!」
自分の中の世界がほんの少しだけ広がる時は一抹の「寂しさ」がある。
バーグの社員旅行、社員旅行というよりもはや知り合いの家族旅行見てるみたいな気分になる。
初期の方のARuFaの日記を読む時、めちゃくちゃプロトい感情になります
旅行とかでしばらくSNS見てなくて後からタイムラインを追いかける時の感情、自分がいない間も世界は動き続けているんだな~という喜怒哀楽どれでもない感情をだと思ってたけどただのSNS中毒かも
「お!この曲良すぎるなあ」から「1億(下手したら10億)再生されてる」曲だと知ったとき「いやこの曲作った人たちの『万人受け』へのセンスすごいし私のセンスも平均的かい!」と嬉しくなる
自分は、自分の流行をキャッチするアンテナの雑魚さを悔やんでしまい、たまに握り拳が4割を占める時もあるから、その気持ちを健全に受け止めれてるのはとても羨ましい。
この事象に対する感じ方ってかなり性差ある気がする。
女性は自身が平均的(周りと同じ)である事で安心感を覚えるけど、逆に男性は自身が平均的である事を恥だと捉える。
匿ラの二人は男性だから後者の感性を持って複雑に感じているんだと思う。
なるほどな…お二人のコメント見て色々考えてました 実際私は女性だけど、平均的で嬉しいorみんなと同じな事自体が嬉しいと言うより「こんなに素直に良すぎると思ったものが、皆にとってもよかった、そしてそれを『流行りの音楽だから』ではなく自分で聞いてから良いものだ、と思えたこと」への嬉しさかもしれない! 「良すぎるなコレ」と調べて「いや1.3万再生!?もっと有名になっていいだろ!ん、じゃあ古参チャンスか!」と嬉しくもなる
喜怒哀楽、たかが四個しかないのに喜と楽のキャラが被ってる問題
これめっちゃ思ってた
語呂の良さだけで許されてる
マイナスの感情に対してプラスの感情のキャラ薄すぎる問題
個人的なイメージですが、「喜」は普段はあんまり表情変わらないけど良い事があった時にとびきりの笑顔をする眼鏡男子で「楽」はほわほわ系いつもにこやかでにぱーと笑う少し年上お姉さんだったのであんまり被ってると思ってなかったです。新鮮な感覚!
アイコンが「喜」すぎて好き
絵描きを仕事にしている者からすると、ラフの勢いが線画でうまく再現できない時の感情は純粋なる「怒り」
6:55 語彙の浅い方に「たからもの」とか「宝石」とかある30代男性、良すぎるな。
「当たり前だけど、ARuFaさんも恐山さんも、我々と地続きの現実で生きてるんだなあ」と感じられる穏やかな回で、うれしかったです。ニコニコしたまま寝ます。
普段単行本で読んでる漫画を雑誌で読んだ時のあの「俺の知らないあいつの一面」みたいな感情を、他の人も感じているという事に衝撃を受けてる。このくだりめちゃくちゃ頷きながら聞いてた。
「細かいルールは全て無くす。紳士たれ」、「す な !」じゃん
セクすな!パワすな!
中学生のときヴィレヴァンが知る人ぞ知る地元のおもしろ店だと思ってたの思い出したなあ笑
その逆パターンなんですが、始まりの店舗のそばを通った時に「ここが発祥の地だよ」と教えられて、全国的なおもしろ店舗だと思っていたのに地元発祥だったんだ…と思いました。
@@みさ-i1k そのパターンかっこよすぎます そうでありたかった
あの頃はまだスマホがなかったから、そういう気持ちになる頻度多かったね
「俺だけの宝物」感を匿ラに感じていた時期があったけど、その時すでに2万は確実に再生されてたしそのときみたいな感情が匿ラで具現化されたの嬉しさににたものがある
仮面男がベーゴマで指破壊するのホビーアニメすぎる
13:31 「ド不器用」が「ドブ器用」に聞こえて、「鬼ヤバい」的な強調表現かと思った
チェーン店ショック受けるたび、「星の王子さま」で、めちゃくちゃ愛着あってオンリーワンと思ってたバラの花が、他のとこにも存在すると知ってショック受ける話思い出して自分を励ましてます
声優さんが喋ってるのをラジオとかで聞いたときにも一種の強烈なプロトみを感じる
あのキャラの声帯の持ち主も自分らと同じ現実で一人のリアルな人間として生活してて、キャラは架空の存在で現実にはどこにもいないってことを認識させられてああーーってなる
「翻訳できない世界のことば」って絵本思い出した
切ないって感情が英語だと一言で表現できない様に、今回の2人の感情ももしかしたらどっかの国では言葉になってるかもしれませんね
恐山さんがお友達のお父さんの足にベーゴマ当てて気まずくなっちゃう回、再放送だけどこれはこれで良い。名前が付くとは思わなかった。
「生きててこれからも生きるんだ」って私が『この世界の片隅に』を見て思ったことと同じだわ
もし、感情逆引き辞典があってもその感情の名前は知りたくないかもしれない
こういう名前のない感情を話す時間を大切にしたい
「怒ってる?」って聞くのは聞かれた人を怒っている状態か怒っていない状態かの2択にしちゃうみたいな感じだよね
感情の辞典を持っている者です。
その感情から発展しやすい感情や、起こしやすい行動などが載っていて、むしろより掴みどころのない感情について深く考えられますよ!
15:25 おしりのエド・はるみクソ好き
恐山の他人の父親の指を破壊して許された話、表情が忘れられないというのも合わせて別の回でも言ってたから相当心に残ってるんだろうな
単行本で読んでる漫画を雑誌で読んだ時の気持ち、1番仲良しだと思ってた友達が私の知らない友達とすごい楽しそうに話してるのを見た時の気持ちと似てる
社員旅行の感想が“ほのぼの”なの、良すぎ
何年も続いているタイプのアニメで準レギュキャラが登場するとき、分かりやすくパーソナリティを説明するためのアニオリシーンで笑い上戸やナルシストなどの個性が誇張されていると原作との乖離を感じてプロトくなる
ラフ消した瞬間の「ほよよ?」を15年位続けた結果、線画のほうがカッコよく見えるようになりました
深掘りすると解決できる類の謎感情もある
「これ知ってんの俺だけかよ(笑)」と思ってた店がチェーン店だった時の気持ちって、寝盗られ かも
ARuFaさんだいぶ詩的な感性してていいよなぁになった
破天荒に見えて結構繊細で人間してるよね
プロトタイプの推しやボイスドラマのCVに抱く感情、本当にわかる。
好きだったマンガがアニメ化して、声優さんの声とキャラが一体化した頃に
もう一度マンガを読むと以前頭の中で再生されていたキャラの声が声優さんもモノにキレイさっぱり置き換えられてると気づいたときの感情
ベーゴマぶつけられて悶絶した友達のお父さん、痛みだけじゃなくて敗北も与えられるの悲惨すぎる
合唱曲「春に」がずっと頭の中に流れていた
なんかこの回すごい好きだ
絵描きあるあるのラフを清書した時の違和感を2人が味わってくれてた事に嬉しさを感じた
16:00 この感情わかりすぎる
知らない展開を途中から見る奇妙さ、インクの色の違い、紙面のサイズの違いで心なしか違って見える絵柄………
さっきまでめちゃくちゃ怒ってた先生が「じゃあ、授業続けます」のひと言で"普通にもどす"あの感じ、絶対泣いてしまう
えもいはれぬ感情を表現する言葉として「エモい」が使われるんじゃないかって何かで読んだけどまさにそのことの回
よつばとと苺ましまろの話定期的に出るの好き
ライブ感が売りの匿名ラジオでまま良く起こる片方が始めた話題がもう片方に乗っ取られて「あれ?言い出しっぺどっちだっけ?」ってなった時の感情
「生きてて、これからも生きるんだ」当たり前のことしか言ってないのに含蓄感じてしまう
大大大好きで没入してた作品が何かの媒体で紹介されてたり語られてるのを見た時の、「あ、この世界は作り物なんだ、、、」って言う気持ちを思い出した。
線画よりラフの方がいいと感じるのは、雑に重ねられた線を見た時、脳が勝手に「最適な線」を導き出して認識してるからよい物に見えるみたいな話を聞いたことがある気がする 無いかもしれない
その通りだと思います、あります!
喜怒哀楽はタロットでいう大アルカナ、細かい感情は小アルカナみたいなもんかなと思ってる
なるほど分かりやすい…!
匿ラもタロットカードもすきなのでめちゃくちゃ腑に落ちました🤔
大アルカナは人生、小アルカナは生活を読む感じなのでよくわかります
@@ながつき-m4e なんか大雑把ですけど雰囲気としては伝わるかなあって思ってたので良かったです( *´ω`* )
クラーク博士、意外とお茶目なんだなぁ…
文学だ。
Twitterはこういう他人の短文を読みたくてやっていた。
「生きててこれからも生きるんだ」「コイツを蔑ろにすることは出来ない」感情の名前は愛だろ
めっちゃ共感する角度で細かく話してくれるの楽しい
誰しもが経験したことなのに名前のない感情を話すのが雑談なのかしら
「人の知らない一面」に似た話で、中間試験とかで真剣に問題を解いてる友人を見て、いつものバカ騒ぎしてる姿を思い出すと緊張が倍ぐらいになるみたいな謎の感情があったのを思い出した
全ての人間が「生きててこれからも生きるんだ」という感覚、人権の根幹なので、大事にしたい。
キレやすい先生が自分にだけ優しい時の怖いと嬉しいが同居して「にへら」みたいな笑いの顔になる時の気持ちも知りたい
安堵と優越感や
でも友達がめちゃめちゃ怒られてるのにおんなじ事した自分は笑って許されてる時ってちょっとウググってなるけどこの気持ちはなに?
@@YUNpi42 ちょっとの罪悪感や
ベゴい話 『匿名ラジオ/#158「子ども達よ、夏休みに後悔したくないならこれをしておこう!」』でも話してたな
よっぽど忘れられない思い出なんだろうな
恐山のベーゴマエピソードは#158 9:46 が初出なんだけど、久々に聞いたら会話のトーンが今の収録のトーンとちょっと違うので、「あーこれ、昔の自分のメールとかチャットのやりとりが今と違ってて真っ直ぐ見るのが恥ずかしくなるやつだ」という気持ちが溢れ出した
太いすかしっ屁が出た時の感覚マジでわかるわ
あのタオルにホーって息当てた時みたいにじんわりズボンとパンツの布が暖かくなる感じ
単行本派が雑誌連載見たときの感情めーーーーっちゃわかる。
最新刊まで追えてないと絵のタッチやキャラの髪型までちょっと変わってたりして地続きじゃない変化にフワフワした気分になる。中学の同級生に高2で会った時みたいな。
夏、お風呂上がりに少し濡れた髪でコンビニまで自転車を漕いでいく時のあのなんとも言えない気持ちある
2:47 「この気持ちなんだろう」は合唱曲にもなっている谷川俊太郎の『春に』をイメージして言ったけどARuFaが知らなかったのではないか、と毎回聴きながら思ってしまう
匿名ラジオが投稿されたときの感情は「ニ」とかだと思ってる
ナ行なのは間違いない
かなりハ行ではある。ビジュアルイメージがハ行すぎるからしゃーない
「モ」かな〜
私は ホ かな〜
私はパかも
子どもの頃、初めて一人で電車に乗ったときに感じた世界が拡張されていくような感覚を思い出しました。ありがとう。
逆に他のキャラはプロトタイプがいくつもあるのに自分の好きなキャラだけそういうのがなかったらちょっと寂しくなる
ワンピースのプロトタイプの作品であのルフィがやたらと専門用語解説してた感覚は例えがたいものがある
ああ、よつばとの前身の『Try! Try! Try!』の風夏(風香)の話ね
単行本の最後にキャラデザの別案のってるの、
好きなキャラの製造過程を見れて嬉しいのと同時に、
やっぱ創作物だったんだ…って気づいちゃうの悲しい
「この気持ちは何だろう?」……作詞:谷川俊太郎,作曲:木下牧子の「春に」……ってコト!?
ぐう名曲
好きなソシャゲのキャラの「デザイン決定稿の前のラフデザイン」を見たときに何とも言えない感情になったのを思い出した
パラレルワールドを覗いているようで見るとソワソワする
ToLOVEるは単行本で読むよりジャンプ本誌で読んだ時の方が背徳感が大きかったなぁ。
今考えると分厚い雑誌に十数ページだけ設けられた禁制な領域に足を踏み入れる刺激が足されていたからなのかも。
旅行帰ってきてラジオ録れるの凄いな 手頃な亜空間とかでラジオ録ってる説あるか
プロトい感情の話を笑い話とかじゃなく真面目に話してるのオタクすぎる〜と思ったけどめっちゃ分かるわ〜ってなった時の感情
ちょうど今クラーク博士の像と記念館見てきました。クラーク球(ボール)、サボるどころかポッケに手を突っ込んでるだけで飛んできててウケました。時には馬乗りになって生徒の頭を雪に埋め「さぁ、少しは暖かくなったろう」まで言ってたらしくイカれすぎてて良かったです。
裏側を知ったときの感情は「愕」という文字がしっくりくるのかも?
コミックス派だから掲載元雑誌見たときの感情めっちゃ共感する
自分は雑誌見たときに生きてたんやって思った。
だからといってコミックスを死んでるとは思ったことないんやけど、あ、今生きてるんやってただ思ってた
9:14 12:13
お互い共感しあってお礼言ってるの優しい世界すぎてなんか泣いちゃった。早く世界全部がこうなればいいのに。
9:21 こっからの話マジで共感できる
あるあるの精度と抽象度がすごいところまで来ている
札幌民なので社員旅行で来てるの知って嬉しかったです!!!!
クラーク博士…学生の頃に授業で行ったけど「字は読まねぇ!!」派だったし記憶ないけど大人になって改めて行くの良いかも〜
興味持てましたありがとうございました!スープカレー食べてないの〜???
北海道民だけどスープカレーって過大評価だと思う
吸血鬼すぐ死ぬという漫画が好きでその二次創作きっかけに読切版と連載版の違いを意識した者なので大いに共感しています…
他人の生活感が垣間見えた時、
なんとも言えない愛おしい気持ちになるけど、喜びとかでもなくてずっと何なのか考えてました。
《生きてて、これからも生きるんだ》が妙に納得しました
ありがとうございます。
この気持ちはなんだろう〜♪の合唱思い出してた
二次小説の展開は好きなんだけど言葉遣いとか一人称とかの解釈が絶妙に違う時の感情。
毎回だけどコメ欄が面白すぎて、ラジオ一回止めて真剣に読み込んでしまう。2度美味しい
主人公のキャストラ蘭が
[ドラマCD版:〇〇/テレビアニメ版:松岡禎丞]
だった時のあの、つぐつぐしい感覚って何あれ
削除されたドラマcdなどの世界を想ってあ〜〜〜〜〜〜〜ってなるプロトい気持ちすごいわかる、でもそこで「複雑に分岐された世界線なのでドラマcdなど(絶版もしくは期間限定特典など)も生きてるし実は本編のこの描写は実は〜?😁」されると純な憤怒になる
今日のラジオ聴いて思ったけど、ARuFaさんがコンテンツ人間であり続けるのは、ARuFaさん自身が「自分は知らなかった、あると思っていなかった他人の一面を知る」ことで人一倍心を揺さぶられる人間だからなのかもしれない
自分のコンテンツじゃない一面を見られることで他人の中のイメージを崩したくないのかも