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この路線、鉄道としての沿線の風景や街並みの景色が私の心にとても響きます。私は鉄道マニアではありませんが、大の鉄道好きです。むしろ私みたいな人間が数多くいるのだと思います。その心をくすぐるこのチャンネル。行く先々の視点も素晴らしく、夢を抱かせてくれるゆっくりさん。ありがとう 😸
VT11.5型気動車ツボだった。滅茶苦茶かっこいい!
VT11.5型の姿を見て、「私だけに」(ミュージカルエリザベート)が脳内で再生されたのは私だけではないはず…。あの3本の動画こそが、今日のゆっくり歌劇団さんの大活躍の原点だったのではと1人の歌劇団ファンとして感じています。
あー、俺だけじゃなかったんだ!w ほんとあのシリーズはニコ動時代の迷列車動画全体の一つの頂点でしたね。
自分は中編のTDちゃんとIC4ちゃんがWhat is this feeling?を歌ってるのを思い出しましたねミュージカル調のやつもよかった
(みんな頭を抱えていたり布団に潜り込んでジタバタしてます)
リンク先を教えて戴ければ幸いです。歴史的名動画、是非とも拝見したい。「ゆっくり歌劇団」は「新日本紀行」に匹敵する傑作と個人的に思ってます。
@@佐藤正道-e9r 迷列車で行こう海外編 Episode17
BR601型気動車は、フランクフルトで見かけたことがあります。そのときは既にTEEの運用を外され、正面のロゴもTEEでなくJnterCityとなっていました。しかし、窓越しに覗き込んだ社内は、座席が黒の革張りで、そこらへんにある緑色の客車とは一線を画する高級感にあふれたものでした。
現役時代をご覧になったことがあるんですか!ただ博物館で佇んでいるだけでも雰囲気のある車両でしたから、動いているところはさぞ素晴らしい光景だったことでしょう。個人的には緑の客車も見たかったです。
クラシック曲ばかりのBGMで大変落ち着きます. 使用した曲の曲名を最後のクレジットや概要欄などで紹介していただけると嬉しいです.
わかりました。次回からになりますが曲名を表記するようにいたします。
同感です、選曲が抜群。歌劇団のセンスは素晴らしいですね。
8:27 毎度安定のドア故障でツボった。
ブレンナー峠にも新トンネルを建設するのですね!日本でもミニ新幹線の走る区間に短絡用のトンネルが計画されているので、天候や運行に支障のないトンネルはとても便利である事を実感します。
でもその代わりに絶景が失われる。高速移動(ビジネス)主体に見れば景色なんてどうでもいいのかもしれないが。代わりにゆっくりと力強く走ってくれる観光車両が走ってくれるといいな。
@@sin123ist さん、日本でも新トンネルの設置で廃線となる区間(例として、日本海縦貫線)も多いので、駅の需要がある区間であれば観光列車も成立するでしょうね…。
インスブルックでの路面電車が紹介されるかと期待していましたが、遅延による乗り継ぎ時間がなくなってしまったのは仕方ないですね。またいつの日か紹介してくれる時を楽しみにしています。
申し訳ないです。インスブルック周辺の街の景色が素晴らしいですしかっこいいケーブルカーも気になりますので、いずれ再訪したいと考えています。
初めまして。私はアルプス山脈越えに大変興味があります。貴重な動画ほんとうにありがとうございます。
こちらこそ、見ていただきありがとうございました。この風景は私の思い出だけではもったいない絶景ですので、少しでも皆様に見ていただけたらと思って動画にしました。
非力な動力を軽い車体でカバーすると聞いて、先日見ることが出来たトヨタスポーツ800を連想しました。
低重心&水平対向で格上をコーナーで差していく86BRZの先祖ですな
ルツエルンからミラノ迄I C に乗りましたゴッタルド峠を下ったのは良い思い出、その次は寝台でした。どちらも楽しかった。今度は中欧に行きたいのでこの映像はとても楽しいです、これからも楽しい映像楽しみにしています。
ありがとうございます。ゴッタルド経由も楽しい車窓ですよね。中欧は行きたい国が多くて困ります(笑)
此方こそ有難うございます、ゴッタルドトンネルは当時開削中でした、予算もあるけど国内雇用の側面もありその為大規模な自動機械化はしなかった様です。しかしながら国際特急は通過国毎の国民性が出て楽しいですね、最後にフレッチエロッサも好きです、これからも楽しく面白くお願いします🥺
ここで、TEEが出てくるとは・・・びっくりでした。
メディオラヌムのことは知っていたので以前から乗ってみたいルートだったんですよ。結構な急勾配でした。
VT11.5 前と後ろの4基のエンジンは1軸ずつ駆動していますので1編成を4軸の車輪で駆動しています。すごい構造ですね。
ブレンナー峠...かつてゲーテが、モーツァルトが、メンデルスゾーンが、そしてブラームスがイタリアに行く(そしてハメをハズす)ために越えた峠ですな。現代ではその下をトンネルが通るのか。そりゃゲーテも草葉の陰で仰天するでしょうなw
おおお~お詳しい!ここはゲーテも通ったのですね。ザルツブルクでモーツァルトの住居の博物館を見学したとき、彼が辿ったイタリアへの旅のルートが一部重なっていることを知って嬉しくなりました。
でかいエンジンとでかいボンネットの話はいつでも歓迎。たとえそれが切ない物語でも。
16:15VT11.5型気動車は『魔女の宅急便』で冒頭に出てきた機関車になんだか似ていますね。あっちは家畜を運送していたので特急列車であるコチラとは全然用途が違いますが
アルプスの峠越えか楽しみ
戦後間もない頃〜のイメージで、BEAの記念塗装機が出てきたのが秀逸でした。機体はA320なのに、昔の飛行機にしか見えませんね笑
仕込んだネタに気づいてもらえて嬉しいです。ドイツの空港にこの飛行機が飛んでくると情報をつかんで見に行った甲斐がありました。
いつも楽しく拝見しております。zilartallbahn のSL当日時刻表で見つけて、折り返し便に途中から乗るべく気動車で交換駅の一つ手前まで行きました。満員だったらどうしようと思ったのですが、貸切状態でデッキに出てもいいといってもらえました。イエンバッハは駅「近く」の側線で降ろされました。
昨日、ニコ動でVT11.5の話を見たばかりでした…アタシも目から汗が出てしまいました…😢次話を楽しみに一週間を過ごします…
ありがとうございます。なるべく早く次回も作りますね。
欧州はCO2低排出の鉄道が見直されているということで、アッヘンゼー鉄道のような短い観光線でも生き残っているんだなあと思ってらコロナ禍の影響で倒産ですか…内装を見ると現在でも遜色ないハイエンド仕様のVT11.5凄いなあと思ってたら汎用性が低くて不遇と色々と期待を裏切ってくれたのもまた楽しめましたwそれにしても20世紀半ば頃の大型機関車はどうしてこうも恰好良いんでしょうか?スマートさよりゴッツイところが本当に良いですよね
27:24 の動画か 長いけど楽しみにしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!! でもTちゃんが連続でしゃべってたら途中で眠ってしまうかもしれません。
インスブルックの変なケーブルカーは是非とも乗って頂きたいですね。、
リクエストありがとうございます。再び自由に旅行ができるようになったら突撃してきます。
そう言えばクラフトワークの曲にそのものずばり「トランス・ヨーロッパ・エクスプレス」がありましたね。
名曲ですね。PVに映るVT11.5が素敵です。
Nightjetでインスブルックまで滑りに行ったのが懐かしいです。
それは良いですね!インスブルックまでスキーに行かれましたか!ダイナミックな風景の中滑るのは気持ちが良さそうです。
今後また世界最長トンネルの記録は塗り替えられる予定なのか…25:38 生き別れた者の並び…
TEE草創期のドイツの気動車ですか?UP主的には、相当思い入れがあるようで、その辺はお察しします(ー_ー)私もTEE草創期の好きな車両の一つです。ところで、東ドイツでも良く似た車両がいましたね(^^)
東ドイツのはVT18.16ですね。ベルリン郊外に留置されているので、テレビ塔やブランデンブルク門をそっちのけで見に行きました(笑)
モスクワ行きということは台車交換??フィンランドのトルニオにも台車交換設備あったなぁ…と思ってた所にVT11.5型が出てきて過去動画を思い出しました!!
ポーランドとベラルーシの国境で台車交換するんです。ちなみに日本人が全線乗り通ししようとすると、ベラルーシの通過ビザ取得が最大の難関だそうです
補足のコメントをありがとうございます。食堂車はポーランドで台車交換をせず、先の区間で別の車両を連結するため、ポーランド国鉄の車両が使われるんですよね。ベラルーシのビザ取得が大変なんですか。それは意外でした
ブレンナー峠の線路はフランツ・ヨーゼフがイタリアへの支配力強化のために施設したわけで、歴史紐解くとTEE以外にも色々ありますよね。コンパートメント型の車両はドイツのICで乗った事あります。確かに客室が非常に快適でしたね。
TEEと言えば、SBBがかつて動力車に4基のパンタグラフ(4電源対応)を備えたRAeTEEという電車を所有していたのを思い出しました。この車両が運用に入っていたパリ~ミラノを結ぶ「ル・シザルパン」は後に客車に置き換えられましたが、これも6両編成単位では増結に対応しにくいからという話を鉄道書で読んだ記憶があります。
RAe TEEⅡですね。中間の動力車だけ3軸台車の構造もユニークで気に入ってます。スイスでは保存されていて、たまにイベント列車で走ったりチューリッヒなどの駅で展示されるようなんですが、私はあいにくタイミングが合わず、いまだに会えてません。実物を見たら台車とパンタグラフに釘付けになると思います。
>ボルツァーノ北イタリアのスキーリゾートで、冬季五輪開催地であった、コルチナダンペッツォの付近ですね。
全く関係ないけど、ボルツァーノと聞くと「ボルツァーノ・ワイエルシュトラス点」を思い出してちょっと眩暈を起こす...。
@@genheywoodkirk さん>ボルツァーノ・ワイエルシュトラス(表記によりワイアストラス)点又は定理有界な無限集合は集積点を持つお疲れ様でした。
TEEと言えば環境対策として国際特急列車"TEE2.0"が提案されて今年5月に多数のEU加盟国が支援へ同意したそうで当時とは役割が違うものの長距離特急の名に再び「TEE」が使われる事は素晴らしいと言えるだろう
おっしゃる通り、ドイツ運輸省の呼びかけで新しい運動が始まっていましたね。新しい寝台列車の会社、ルートも検討されているそうでこれからが楽しみです。
二晩も掛けて走り抜く列車に乗って旅してみたいねぇ
異なる文化圏まで走る列車はロマンですよね。私が見た列車はインスブルックでは30分ほど停車時間があり、食堂車では給水などをしていました。客室の乗務員はロシア鉄道だったようです。
倒産した鉄道が心配ですね…復活したらいんですが、
重要な観光資源ですので見捨てないと思います…多分。「世界の車窓から」でも出てきているところなんですよね。
コロナがおさまったら行きたいね。
どなたかコメントなさってたけど、昔のオリエント急行の中でもアールベルグオリエント急行のルートなのかな?阿川弘之先生が若い頃このあたりの国際急行に乗りたがってたみたいです。
Tちゃんかわいいね......
ブレンナー峠、レイルロードタイクーンであったなぁ。しかし、トンネル掘削が予定より遅れる(技術的ではなく利害調整的な点で)のはどこの国も共通なのか…。リニアいつできるんだろな。
鉄道も道路も新しい道は調整でモメることが多いですね。イタリアは特に抵抗が激しいそうで…
まさかVT11.5の話になるとは思わなかったw
ブレンナー峠はニコニコのVT11.5型回で取り上げてから実際に訪れてみたかった場所でした。
@@ETR500 ミュージカルになってたアレですねwブレンナー峠はVT11.5最後の花道(?)として名前があがってましたね。
名車はやっぱり薄命…
あの時代は変革の時だったので思いのほかサイクルがどの車両もサイクルが早いんですよね。
15:35 機関車が単騎で爆走してる・・・
4重連回送も撮っていました。次回でお見せできたらと考えています。
トランスヨーロッパエクスプレスニコニコで見てたわぁ久しぶりに聞いた
だいぶ前に特集しましたね。
衝突安全性への要求が更に高まる今後は、VT11.5のようなボンネット動力スタイルが復活するかも
可能性はあると思います。最近の車両はミニバンのように短いボンネットを突き出したスタイルが主流ですものね。
アッヘンゼー鉄道、乗る前に無くなってしまい、残念でしたね。
どうやら復活したらしいです。でもまたいつ経営難で運休になるか分からないので、近いうちに乗りに行きたいと思っています。
今回のユーロシティのようなコンパートメントの昼行特急、欧州ではよく見られましたね。かたやオープンな空間に座席を並べた開放的な客室は、どこがやり始めたのだろうか。TD先生、これからも電車の解説、よろしくお願いします。
VT11.5の軽量構造、魔試験車で有名なプロペラ高速鉄道(名前が打てない)の技術がある意味活かされたんですかね。
タイトル忘れたけど、望月幹也さんの漫画でTEEがレマーゲンは通過駅なのを嘆いて居るシーンが有ったのを思い出した。
VT11.5型、2200馬力で5両を牽引ってなかなかだなぁ。そいえばイタリア向けタウルスは音痴だったはずじゃ。
2200馬力という数値だけ見れば日本の「DD51」と同等なのですがね…
それが…今回乗ったタウルス君がイタリア向けの車両ではなかったんですよ。
@@ETR500 音痴じゃないタウルス君だったんですね。ところでゴッタルドベースが57キロじゃなかったですか(それとも私の認識違い?)。
姉?っていったよな…あのコ…
俺でなきゃ(ry
ナ、ナンノコトカナ…?
ネタバレ次の動画は続編
このEC85って所謂かつての「メディオラヌム号」・・・?今は「レオナルド・ダ・ヴィンチ号」でしたっけ?
そういえばブレンナー峠ってOBBのReihe 1020が活躍していた路線だったような…
今は名前がなく、ただのユーロシティになっていますね。客車IC/ECは名前がコロコロ変わってて追うのが大変です(笑)
まさかオーストリアにロシア客車が乗り入れているだなんて・・・13:58 いろいろ見るとブレンナー・ベーストンネルはゴッダルド・ベーストンネルより少し短いような記述がありました(ゴッダルドは56kmと57km、ブレンナーは55km)。
私もロシア鉄道との遭遇は予想外で時間の許す限り眺めていました。ブレンナーベースの距離が間違っていましたか。調査が足らず申し訳ありません。
ETR400型を増備しているトレニタリアは相当利益が出てるのでしょうか。ETR575型と比べるとどちらの方が人気が高いのでしょうか。
ウラジオストック→モスクワ→ニースうん、乗り通してぇ
何泊もする長距離列車はロマンですよね。調べてみたところ、残念ながらモスクワ→ニース行きは運休中でした。
過去逆走だけどオリエント急行が日本まで来たのって今を持っても凄い事だったんだなぁ。って思う。
アッヘンゼー鉄道は倒産しちゃったのか……
1年間観光客が皆無の状態は予想外だったのでしょうね。古く、特殊な鉄道だったことも影響していそうです。
これは音階を奏でない方のタウルスということで?(ネタバレだったらすみません)
いえ、それがなぜか奏でるタウルス君だったんです。
このルート、VSOEが通るルートですか?
オリエント急行はスイス方面に走るので少しずれているんです。でも景勝ルートですから運用によっては走ることがあるかと思います。
10時間くらい通して乗るのがちょうどいい、と思うんだが・・・。
ニース・モスクワ間なんてあるんだ( ゚Д゚)ゆっくりでいいから 九州⇔東京⇔北海道の夜行新幹線 できないかなぁ
夜行なら、新幹線ではなく、在来線で、って思ってしまう
アイさんカワ(・∀・)イイ!!。アルペン娘。
ありがとうございます。チロル地方なのでお着替えしました。
峠越えと聞くとどうしても碓氷峠を連想してしまって悲しくなるんですよね。←碓氷峠鉄道文化むらに一度行っただけの関西民が何言ってるんだか。
碓氷峠は国鉄最急勾配区間ですからね、知っていれば思い浮かぶのは当然でしょう。関西も京阪京津線、叡山電鉄鞍馬線、南海高野線、神戸電鉄に日本屈指の急勾配区間があると聞いてるので、そのうち行ってみたいと考えている関東民です。
ひょっとしてドロミテ超えて行く路線?途中の無人駅で自転車と一緒に一晩眠った事有るけど、同じ線路なの?40年前の思い出と被るんですが。こりゃ個人的に高評価100でも足らないぞ・・
ドロミテの近くは通っていますね。山越えから平地までとてもいい景色でした。
@@ETR500 有難う御座います。このルートはもう一つ行きたかった方でした・・実際にはフィーラッハからイタリアに抜けるルートでした。カウンタックの実車が目の前走り抜けて驚いたのを覚えています。
この時期に欧州旅行?日本人とかアジア人ということで殴りかかられたりしなかったのかな?
いえ、これは2017~19年に収録した素材を使っています。
アイさんかわいい ディアンドルでしょうか?
世界最大のトンネルができるということは、いつかの碓氷峠のように山の線路は衰退するんでしょうか
特急や貨物は新トンネルに移ると思います。でもローカルの各駅列車、イベント列車は山越え区間が残ると考えています。麓から反対側の麓までを一気に通すので、中腹にある町、村を結ぶ交通機関が必要なんですよ。
フランスからロシア2晩って飛行機で行ったほうが早いだろ
わざと長距離客車列車で行くのが楽しいのですはよ移動したいという人はさっさとモスクワ行きの飛行機に乗ればいいのです
一言で言うなら、ロマン
この路線、鉄道としての沿線の風景や街並みの景色が私の心にとても響きます。
私は鉄道マニアではありませんが、大の鉄道好きです。むしろ私みたいな人間が数多くいるのだと思います。
その心をくすぐるこのチャンネル。行く先々の視点も素晴らしく、夢を抱かせてくれるゆっくりさん。ありがとう 😸
VT11.5型気動車ツボだった。滅茶苦茶かっこいい!
VT11.5型の姿を見て、「私だけに」(ミュージカルエリザベート)が脳内で再生されたのは私だけではないはず…。あの3本の動画こそが、今日のゆっくり歌劇団さんの大活躍の原点だったのではと1人の歌劇団ファンとして感じています。
あー、俺だけじゃなかったんだ!w ほんとあのシリーズはニコ動時代の迷列車動画全体の一つの頂点でしたね。
自分は中編のTDちゃんとIC4ちゃんがWhat is this feeling?を歌ってるのを思い出しましたね
ミュージカル調のやつもよかった
(みんな頭を抱えていたり布団に潜り込んでジタバタしてます)
リンク先を教えて戴ければ幸いです。歴史的名動画、是非とも拝見したい。
「ゆっくり歌劇団」は「新日本紀行」に匹敵する傑作と個人的に思ってます。
@@佐藤正道-e9r 迷列車で行こう海外編 Episode17
BR601型気動車は、フランクフルトで見かけたことがあります。そのときは既にTEEの運用を外され、正面のロゴもTEEでなくJnterCityとなっていました。しかし、窓越しに覗き込んだ社内は、座席が黒の革張りで、そこらへんにある緑色の客車とは一線を画する高級感にあふれたものでした。
現役時代をご覧になったことがあるんですか!
ただ博物館で佇んでいるだけでも雰囲気のある車両でしたから、動いているところはさぞ素晴らしい光景だったことでしょう。
個人的には緑の客車も見たかったです。
クラシック曲ばかりのBGMで大変落ち着きます. 使用した曲の曲名を最後のクレジットや概要欄などで紹介していただけると嬉しいです.
わかりました。次回からになりますが曲名を表記するようにいたします。
同感です、選曲が抜群。歌劇団のセンスは素晴らしいですね。
8:27 毎度安定のドア故障でツボった。
ブレンナー峠にも新トンネルを建設するのですね!
日本でもミニ新幹線の走る区間に短絡用のトンネルが計画されているので、天候や運行に支障のないトンネルはとても便利である事を実感します。
でもその代わりに絶景が失われる。高速移動(ビジネス)主体に見れば景色なんてどうでもいいのかもしれないが。
代わりにゆっくりと力強く走ってくれる観光車両が走ってくれるといいな。
@@sin123ist さん、日本でも新トンネルの設置で廃線となる区間(例として、日本海縦貫線)も多いので、駅の需要がある区間であれば観光列車も成立するでしょうね…。
インスブルックでの路面電車が紹介されるかと期待していましたが、遅延による乗り継ぎ時間がなくなってしまったのは仕方ないですね。
またいつの日か紹介してくれる時を楽しみにしています。
申し訳ないです。インスブルック周辺の街の景色が素晴らしいですし
かっこいいケーブルカーも気になりますので、いずれ再訪したいと考えています。
初めまして。
私はアルプス山脈越えに大変興味があります。
貴重な動画ほんとうにありがとうございます。
こちらこそ、見ていただきありがとうございました。
この風景は私の思い出だけではもったいない絶景ですので、少しでも皆様に見ていただけたらと思って動画にしました。
非力な動力を軽い車体でカバーすると聞いて、先日見ることが出来たトヨタスポーツ800を連想しました。
低重心&水平対向で格上をコーナーで差していく86BRZの先祖ですな
ルツエルンからミラノ迄I C に乗りましたゴッタルド峠を下ったのは良い思い出、その次は寝台でした。どちらも楽しかった。今度は中欧に行きたいのでこの映像はとても楽しいです、これからも楽しい映像楽しみにしています。
ありがとうございます。ゴッタルド経由も楽しい車窓ですよね。中欧は行きたい国が多くて困ります(笑)
此方こそ有難うございます、ゴッタルドトンネルは当時開削中でした、予算もあるけど国内雇用の側面もありその為大規模な自動機械化はしなかった様です。しかしながら国際特急は通過国毎の国民性が出て楽しいですね、最後にフレッチエロッサも好きです、これからも楽しく面白くお願いします🥺
ここで、TEEが出てくるとは・・・びっくりでした。
メディオラヌムのことは知っていたので以前から乗ってみたいルートだったんですよ。結構な急勾配でした。
VT11.5 前と後ろの4基のエンジンは1軸ずつ駆動していますので1編成を4軸の車輪で駆動しています。すごい構造ですね。
ブレンナー峠...かつてゲーテが、モーツァルトが、メンデルスゾーンが、そしてブラームスがイタリアに行く(そしてハメをハズす)ために越えた峠ですな。現代ではその下をトンネルが通るのか。そりゃゲーテも草葉の陰で仰天するでしょうなw
おおお~お詳しい!ここはゲーテも通ったのですね。
ザルツブルクでモーツァルトの住居の博物館を見学したとき、彼が辿ったイタリアへの旅のルートが一部重なっていることを知って嬉しくなりました。
でかいエンジンとでかいボンネットの話はいつでも歓迎。たとえそれが切ない物語でも。
16:15
VT11.5型気動車は『魔女の宅急便』で冒頭に出てきた機関車になんだか似ていますね。
あっちは家畜を運送していたので特急列車であるコチラとは全然用途が違いますが
アルプスの峠越えか楽しみ
戦後間もない頃〜のイメージで、BEAの記念塗装機が出てきたのが秀逸でした。機体はA320なのに、昔の飛行機にしか見えませんね笑
仕込んだネタに気づいてもらえて嬉しいです。
ドイツの空港にこの飛行機が飛んでくると情報をつかんで見に行った甲斐がありました。
いつも楽しく拝見しております。zilartallbahn のSL当日時刻表で見つけて、折り返し便に途中から乗るべく気動車で交換駅の一つ手前まで行きました。満員だったらどうしようと思ったのですが、貸切状態でデッキに出てもいいといってもらえました。イエンバッハは駅「近く」の側線で降ろされました。
昨日、ニコ動でVT11.5の話を見たばかりでした…
アタシも目から汗が出てしまいました…😢
次話を楽しみに一週間を過ごします…
ありがとうございます。なるべく早く次回も作りますね。
欧州はCO2低排出の鉄道が見直されているということで、アッヘンゼー鉄道のような短い観光線でも
生き残っているんだなあと思ってらコロナ禍の影響で倒産ですか…
内装を見ると現在でも遜色ないハイエンド仕様のVT11.5凄いなあと思ってたら汎用性が低くて不遇
と色々と期待を裏切ってくれたのもまた楽しめましたw
それにしても20世紀半ば頃の大型機関車はどうしてこうも恰好良いんでしょうか?スマートさより
ゴッツイところが本当に良いですよね
27:24 の動画か 長いけど楽しみにしてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!! でもTちゃんが連続でしゃべってたら途中で眠ってしまうかもしれません。
インスブルックの変なケーブルカーは是非とも乗って頂きたいですね。、
リクエストありがとうございます。再び自由に旅行ができるようになったら突撃してきます。
そう言えばクラフトワークの曲にそのものずばり「トランス・ヨーロッパ・エクスプレス」がありましたね。
名曲ですね。PVに映るVT11.5が素敵です。
Nightjetでインスブルックまで滑りに行ったのが懐かしいです。
それは良いですね!インスブルックまでスキーに行かれましたか!
ダイナミックな風景の中滑るのは気持ちが良さそうです。
今後また世界最長トンネルの記録は塗り替えられる予定なのか…
25:38 生き別れた者の並び…
TEE草創期のドイツの気動車ですか?
UP主的には、相当思い入れがあるようで、その辺はお察しします(ー_ー)
私もTEE草創期の好きな車両の一つです。
ところで、東ドイツでも良く似た車両がいましたね(^^)
東ドイツのはVT18.16ですね。ベルリン郊外に留置されているので、テレビ塔やブランデンブルク門をそっちのけで見に行きました(笑)
モスクワ行きということは台車交換??
フィンランドのトルニオにも台車交換設備あったなぁ…
と思ってた所にVT11.5型が出てきて過去動画を思い出しました!!
ポーランドとベラルーシの国境で台車交換するんです。
ちなみに日本人が全線乗り通ししようとすると、ベラルーシの通過ビザ取得が最大の難関だそうです
補足のコメントをありがとうございます。食堂車はポーランドで台車交換をせず、先の区間で別の車両を連結するため、ポーランド国鉄の車両が使われるんですよね。
ベラルーシのビザ取得が大変なんですか。それは意外でした
ブレンナー峠の線路はフランツ・ヨーゼフがイタリアへの支配力強化のために施設したわけで、歴史紐解くとTEE以外にも色々ありますよね。
コンパートメント型の車両はドイツのICで乗った事あります。
確かに客室が非常に快適でしたね。
TEEと言えば、SBBがかつて動力車に4基のパンタグラフ(4電源対応)を備えたRAeTEEという電車を所有していたのを思い出しました。
この車両が運用に入っていたパリ~ミラノを結ぶ「ル・シザルパン」は後に客車に置き換えられましたが、これも6両編成単位では増結に対応しにくいからという話を鉄道書で読んだ記憶があります。
RAe TEEⅡですね。中間の動力車だけ3軸台車の構造もユニークで気に入ってます。
スイスでは保存されていて、たまにイベント列車で走ったりチューリッヒなどの駅で展示されるようなんですが、私はあいにくタイミングが合わず、いまだに会えてません。
実物を見たら台車とパンタグラフに釘付けになると思います。
>ボルツァーノ
北イタリアのスキーリゾートで、冬季五輪開催地であった、コルチナダンペッツォの付近ですね。
全く関係ないけど、ボルツァーノと聞くと「ボルツァーノ・ワイエルシュトラス点」を思い出してちょっと眩暈を起こす...。
@@genheywoodkirk さん
>ボルツァーノ・ワイエルシュトラス(表記によりワイアストラス)点又は定理
有界な無限集合は集積点を持つ
お疲れ様でした。
TEEと言えば環境対策として国際特急列車"TEE2.0"が提案されて今年5月に多数のEU加盟国が支援へ同意したそうで
当時とは役割が違うものの長距離特急の名に再び「TEE」が使われる事は素晴らしいと言えるだろう
おっしゃる通り、ドイツ運輸省の呼びかけで新しい運動が始まっていましたね。
新しい寝台列車の会社、ルートも検討されているそうでこれからが楽しみです。
二晩も掛けて走り抜く列車に乗って旅してみたいねぇ
異なる文化圏まで走る列車はロマンですよね。
私が見た列車はインスブルックでは30分ほど停車時間があり、食堂車では給水などをしていました。
客室の乗務員はロシア鉄道だったようです。
倒産した鉄道が心配ですね…
復活したらいんですが、
重要な観光資源ですので見捨てないと思います…多分。
「世界の車窓から」でも出てきているところなんですよね。
コロナがおさまったら行きたいね。
どなたかコメントなさってたけど、昔のオリエント急行の中でもアールベルグオリエント急行のルートなのかな?阿川弘之先生が若い頃このあたりの国際急行に乗りたがってたみたいです。
Tちゃんかわいいね......
ブレンナー峠、レイルロードタイクーンであったなぁ。しかし、トンネル掘削が予定より遅れる(技術的ではなく利害調整的な点で)のはどこの国も共通なのか…。リニアいつできるんだろな。
鉄道も道路も新しい道は調整でモメることが多いですね。イタリアは特に抵抗が激しいそうで…
まさかVT11.5の話になるとは思わなかったw
ブレンナー峠はニコニコのVT11.5型回で取り上げてから実際に訪れてみたかった場所でした。
@@ETR500 ミュージカルになってたアレですねwブレンナー峠はVT11.5最後の花道(?)として名前があがってましたね。
名車はやっぱり薄命…
あの時代は変革の時だったので思いのほかサイクルがどの車両もサイクルが早いんですよね。
15:35 機関車が単騎で爆走してる・・・
4重連回送も撮っていました。次回でお見せできたらと考えています。
トランスヨーロッパエクスプレス
ニコニコで見てたわぁ久しぶりに聞いた
だいぶ前に特集しましたね。
衝突安全性への要求が更に高まる今後は、VT11.5のようなボンネット動力スタイルが復活するかも
可能性はあると思います。最近の車両はミニバンのように短いボンネットを突き出したスタイルが主流ですものね。
アッヘンゼー鉄道、乗る前に無くなってしまい、残念でしたね。
どうやら復活したらしいです。でもまたいつ経営難で運休になるか分からないので、近いうちに乗りに行きたいと思っています。
今回のユーロシティのようなコンパートメントの昼行特急、欧州ではよく見られましたね。
かたやオープンな空間に座席を並べた開放的な客室は、どこがやり始めたのだろうか。
TD先生、これからも電車の解説、よろしくお願いします。
VT11.5の軽量構造、魔試験車で有名なプロペラ高速鉄道(名前が打てない)の技術がある意味活かされたんですかね。
タイトル忘れたけど、望月幹也さんの漫画でTEEがレマーゲンは通過駅なのを嘆いて居るシーンが有ったのを思い出した。
VT11.5型、2200馬力で5両を牽引ってなかなかだなぁ。
そいえばイタリア向けタウルスは音痴だったはずじゃ。
2200馬力という数値だけ見れば日本の「DD51」と同等なのですがね…
それが…今回乗ったタウルス君がイタリア向けの車両ではなかったんですよ。
@@ETR500 音痴じゃないタウルス君だったんですね。
ところでゴッタルドベースが57キロじゃなかったですか(それとも私の認識違い?)。
姉?っていったよな…あのコ…
俺でなきゃ(ry
ナ、ナンノコトカナ…?
ネタバレ
次の動画は続編
このEC85って所謂かつての「メディオラヌム号」・・・?今は「レオナルド・ダ・ヴィンチ号」でしたっけ?
そういえばブレンナー峠ってOBBのReihe 1020が活躍していた路線だったような…
今は名前がなく、ただのユーロシティになっていますね。客車IC/ECは名前がコロコロ変わってて追うのが大変です(笑)
まさかオーストリアにロシア客車が乗り入れているだなんて・・・
13:58 いろいろ見るとブレンナー・ベーストンネルはゴッダルド・ベーストンネルより少し短いような記述がありました(ゴッダルドは56kmと57km、ブレンナーは55km)。
私もロシア鉄道との遭遇は予想外で時間の許す限り眺めていました。
ブレンナーベースの距離が間違っていましたか。調査が足らず申し訳ありません。
ETR400型を増備しているトレニタリアは相当利益が出てるのでしょうか。ETR575型と比べるとどちらの方が人気が高いのでしょうか。
ウラジオストック→モスクワ→ニース
うん、乗り通してぇ
何泊もする長距離列車はロマンですよね。調べてみたところ、残念ながらモスクワ→ニース行きは運休中でした。
過去逆走だけどオリエント急行が日本まで来たのって今を持っても凄い事だったんだなぁ。って思う。
アッヘンゼー鉄道は倒産しちゃったのか……
1年間観光客が皆無の状態は予想外だったのでしょうね。
古く、特殊な鉄道だったことも影響していそうです。
これは音階を奏でない方のタウルスということで?(ネタバレだったらすみません)
いえ、それがなぜか奏でるタウルス君だったんです。
このルート、VSOEが通るルートですか?
オリエント急行はスイス方面に走るので少しずれているんです。
でも景勝ルートですから運用によっては走ることがあるかと思います。
10時間くらい通して乗るのがちょうどいい、と思うんだが・・・。
ニース・モスクワ間なんてあるんだ( ゚Д゚)
ゆっくりでいいから 九州⇔東京⇔北海道の夜行新幹線 できないかなぁ
夜行なら、新幹線ではなく、在来線で、って思ってしまう
アイさんカワ(・∀・)イイ!!。アルペン娘。
ありがとうございます。チロル地方なのでお着替えしました。
峠越えと聞くとどうしても碓氷峠を連想してしまって悲しくなるんですよね。←碓氷峠鉄道文化むらに一度行っただけの関西民が何言ってるんだか。
碓氷峠は国鉄最急勾配区間ですからね、知っていれば思い浮かぶのは当然でしょう。
関西も京阪京津線、叡山電鉄鞍馬線、南海高野線、神戸電鉄に日本屈指の急勾配区間があると聞いてるので、そのうち行ってみたいと考えている関東民です。
ひょっとしてドロミテ超えて行く路線?途中の無人駅で自転車と一緒に一晩眠った事有るけど、同じ線路なの?40年前の思い出と被るんですが。
こりゃ個人的に高評価100でも足らないぞ・・
ドロミテの近くは通っていますね。山越えから平地までとてもいい景色でした。
@@ETR500 有難う御座います。このルートはもう一つ行きたかった方でした・・
実際にはフィーラッハからイタリアに抜けるルートでした。カウンタックの実車が目の前走り抜けて驚いたのを覚えています。
この時期に欧州旅行?日本人とかアジア人ということで殴りかかられたりしなかったのかな?
いえ、これは2017~19年に収録した素材を使っています。
アイさんかわいい ディアンドルでしょうか?
世界最大のトンネルができるということは、いつかの碓氷峠のように山の線路は衰退するんでしょうか
特急や貨物は新トンネルに移ると思います。でもローカルの各駅列車、イベント列車は山越え区間が残ると考えています。
麓から反対側の麓までを一気に通すので、中腹にある町、村を結ぶ交通機関が必要なんですよ。
フランスからロシア2晩って飛行機で行ったほうが早いだろ
わざと長距離客車列車で行くのが楽しいのです
はよ移動したいという人はさっさとモスクワ行きの飛行機に乗ればいいのです
一言で言うなら、ロマン