ノーザンファームが意外すぎる種牡馬に超本気！これは一発がありそう。

[@社会不適合者雨風]

バゴやハービンジャーが高齢になったこと、現社台スタリオンに欧州中距離型種牡馬がいない(マイラーは多いですが)こともあって、バゴやハービンジャーのような芝中距離で大物を出せる役割をウェストオーバーに期待しているのでしょうね。Frankelの産駒というのも、他の欧州血統に比べれば日本適性が高そうですし、仮に直仔が走らなくても母父として活躍する薄め液の役割を果たせれば。近年の欧州血統の復権傾向に乗じて日本競馬界に大きな影響を与えてくれることを期待します。

[@OnionOnion]

産駒はともかく、BMSとしては大いに貢献しそうな気がしますよね😆

[@Random_question]

ウエストオーバーはパンパンの良馬場の愛ダービー、ドバイSC、凱旋門好走してるので欧州の種牡馬でも日本のスピードに対応できると踏んでるでしょう

[@OnionOnion]

ノヴェリストの例もあるので欧州のタイムは難しいところですね😅

[@takahumim6906]

フランケルの系統は今までのサドラー系の中で最もスピードあるの疑いないレベルなんでそこでしょうね。グレナディアガーズが社台に入ったのもそれでしょう。

[@れいざん08]

いつも楽しく見ています。
10月に見学させていただきましたが、スタッフさんによると気性がかなり大人しいから産駒にも引き継いでくれればと期待しているようです。
写真を撮ってても変顔したりベロ出したりと可愛いおまけ付きでした笑

[@OnionOnion]

ご覧いただきありがとうございます！
気性的な側面も理由の１つなのかもしれませんね🤔
長い距離では特に重要にですものね。

[@dainakayama9397]

むちおさんお疲れ様です
ウエストオーバーとは本当に意外な種牡馬にノーザンの良血繫殖牝馬を付けているのにはビックリです。ウエストオーバーの血統構成を見るとFrankelは日本でもG1馬を輩出しているので分かるのですが母方はロベルト系のLear Fanで直仔は確か中山開催のJCで二着に来た海外馬が一番成績がよかったはずで母父としても南部杯勝ちのオーロマイスター位しか活躍馬がいないのですが母母父にいるLyciusがディープとの配合でトーセンラー、スピルバーグの兄弟を出しているので血統図全体を見ての配合になったのかと思います。Nijinsky、Round Tableもいますが個人的には一昔前の牝系と思います。しかしどこで爆発するかが分からないのが種牡馬ビジネスなので安い内に種付けして成果がでたらそれこそ動画内で言われたバゴの再来になるので3年後が楽しみです

[@OnionOnion]

お疲れ様です！
お馴染みロベルト系との配合というのは関係ありそうですよね。
Nijinskyも含めてシルステの母系に近いものを感じます。

[@ぎんねこ-q9t]

サンデーの薄め液+あわよくば自前でFrankel産駒の後継を狙ってるのかな？と邪推します

[@だるごな-j8t]

オニオンさん詳しすぎて毎回動画おもしろいですわ〜

[@OnionOnion]

ありがとうございます！
どんどん勉強して発信しまくります👀

[@tsastile]

意外に楽しみな種牡馬ですね。
ガリレオ産駒と違いフランケル産駒はスピードがあり走るということと、後は総合的な血統じゃないかと思います。
ノーザンファームさんなら欧州系も米国系も外国血統の繁殖がかなりの数いますが、ウエストオーバーに種付けした繁殖名簿はほぼサンデー系肌馬で明確な意図を感じます。
ウエストオーバーは5代血統表だけでもフランケル+デインヒル+リファール+ニジンスキーとかなりノーザンダンサー系が濃いので、サンデー系との相性はかなり合うはずですね。

[@OnionOnion]

やはりサンデー系やキンカメ系を薄める役割はあるでしょうね😎
その中でニックスが見つかれば、集中的に集めてきそうです。

[@ぺかぺか-o6j]

欧州系の種牡馬を当てるのはとても難しい事ですよね、過去、エリシオ、ファルブラヴ、チチカス、ワークフォース、タートルボウル成功とは言いがたく…オペラハウス、バゴにしてもコンスタントに活躍できるわけでもないし、導入には慎重なのかなと思いました。現在社台スタリオンには高齢のハービンジャーを除くと欧州産の種牡馬はポエティックフレアだけかな？
その辺からも自己所有するよりかは他牧場に種付け料払う方がリスク少ないと考えたのかもですかね？超良血繁殖にはあまり付けてないようにも思えましたので、大失敗のリスクは少なそうですかね…
昔トニービンってすごいなと思ってたけど、令和になって振り返ると改めてスーパーサイヤーだったんだなと思いました。

[@taknar4020]

ディープ系とのニックス相手がストームキャット系・アンブライドルズソング系とアメリカ血統が多いので
欧州系から探した結果ウエストオーバーに目を付けたんじゃないかと。
フランケル直仔なら他の欧州種牡馬よりは日本適正も高そうですし、母父が日本になじみがあるロベルト系のLear Fanなのもプラスかと。

[@hamachi1019]

ウエストオーバーはスタリオン入厩時で体高170cm、胸囲198cmもある大型馬なので産駒は馬格に恵まれそうですね。

[@user-limelemon264]

キタサンと同じくらいかな？

[@hamachi1019]

@@user-limelemon264 体高は同じくらいで胸囲はウエストオーバーの方がありそうですね。キタサンブラックと方向性は違えど迫力があって見栄えのする馬体ですよ。

[@user-limelemon264]

@@hamachi1019 馬格あるの凄い魅力的ですね！通りでディープ肌が付けられてる訳だ

[@OnionOnion]

思った以上にパワーがありそうですね🤔

[@LackPoint0]

ミスプロとロベルトの血があるのは評価出来そう。　サンデー系、キンカメ系血統もつけやすい利点が大きそうだね～。

[@鷲羽モナ]

ウエストオーバー産駒はクラシック中距離も期待だけど
ステイヤーズSとかでもレコード獲ってくれそう

[@多街]

エピファネイアにモーリスにナダルと父系のロベルト系やシルバーステートや今回のウエストオーバーの様に母系にロベルトと実はノーザンはロベルトにお熱だったり？

[@OnionOnion]

ロベルト系推しなのは輸入馬みてても感じますね！

[@不二神絶刃]

レイデオロに本来付けたかったお嫁さん達なのかもしれん

[@OnionOnion]

やはりディープ肌の扱いを探しているのでしょうか😅

[@人生の坂道を緩やかに]

ハービンジャーもプライベートになったし、後継として期待されるところ。初年度産駒狙い目ですね。

[@OnionOnion]

大きな一発あるタイプでしょうね🔥

[@conekeiba]

リアルスティールとリオンディーズ、いつも間違えそうになる

[@OnionOnion]

私はグレナディアガーズとシュネルマイスターですね…

[@Kh-Youtube]

グレナとシュネルはたしかに同じイメージ😂
リアルスティールとならリアルインパクトが…

[@pjsb1923]

ノーザンファームがここまで多いのは
ディープインパクト肌馬を活かすための配合を模索しているような感じが見受けられますね。
個人的にはゴールドシップ肌と併せると面白そうな血統だなーと思いましたね。
母系にNijinskyとRobertoが有るのが好相性感があります。

[@OnionOnion]

それはありそうですよね！
王道路線で噛み合う馬を探している気がします。

[@ozzy66ironman]

ハービンジャーの代替と見ました。産駒からブラストワンピースやペルシアンナイトみたいな種牡馬になれないG1馬がまた出てくるかも･･･

[@正人谷]

サンデー系牝馬が沢山いるからでしょう！母父になった時のサドラー系の血を期待しての先行投資もあるかも！

[@OnionOnion]

サンデーを薄める役割はありえますね😎

[@けんぼー-u2c]

ドバイシーマでイクイノックスの2着、スルーセブンシーズ出走の凱旋門賞でも2着と好走してたので、ノーザン関係者の目に留まったのかもしれません

[@OnionOnion]

それはありえますね！
遠征は種牡馬や繁殖探しも兼ねている気がします。

[@如何様博行]

凱旋門賞１本に絞れば、成功するんじゃないかな。

[@OnionOnion]

悲願達成にはこういった馬も必要なのかもしれませんね！

[@ryojimuto4165]

ビッグアーサーをつけてくれ！

[@OnionOnion]

バクシンオーをつなぐ意味でも大きなバックアップとなりますね🔥

[@mongre0]

グレナディアガーズより馬格あるのかな？ならちょっとわかるかも。

[@OnionOnion]

この血統とはいえクラシックタイプは意外でした…