国宝「鷹見泉石像」修理の記録 2013年10月─2015年9月

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  • Опубліковано 14 бер 2016
  • 平成25年(2013)10月から27年(2015)9月の24か月にわたり実施された、東京国立博物館所蔵 渡辺崋山筆 国宝「鷹見泉石像」修理のドキュメント映像です。
    本作品の修理と映像記録については、バンクオブアメリカ・メリルリンチ文化財保護プロジェクトから助成金支援を受けております。

КОМЕНТАРІ • 9

  • @knitdanshiharusan
    @knitdanshiharusan 2 роки тому +3

    古河市民として、いつの日か見たいものです。

  • @user-pi8ly8kq3h
    @user-pi8ly8kq3h Рік тому

    思わず、息をつめて見入ってしまいました。

  • @sunsetdaddy1961
    @sunsetdaddy1961 2 роки тому

    すごいですね

  • @fujiwaragayouato9303
    @fujiwaragayouato9303 3 роки тому +2

    定規は使わ無いのですね 3000万円クラスの絨毯を敷く時も
    刃物一本だけで作業 観てた職人が神業と言ってた

  • @pochicancan55
    @pochicancan55 3 роки тому +1

    修理ではコロナに関係なくマスクした方が良ないですか。

    • @user-ob1ro2he8k
      @user-ob1ro2he8k 3 роки тому +1

      たかだか数年前です。マスクなしでは唾液の微細な粒子が大量に表面にかかります。
      国立博物館の修復作業でこんなことしていたのですか。日本のように夏湿度の高い所では、10年もすればシミがあちこち出てきそうです。

  • @totosann29
    @totosann29 3 роки тому +1

    馬鹿みたいに金をかけて表装する為の屁理屈が多い
    まぁ美術品だから丁寧にやることに越したことはない
    金をとる為に裏打ちだけすればいい、古文書なんかにバカにみたいに
    金をかけて修復するとかやめたがいい、

    • @user-ob1ro2he8k
      @user-ob1ro2he8k 3 роки тому +12

      ごく少数の意見としては、そうですね。
      あなたという人間の存在も否定されるかもしれません。

    • @totosann29
      @totosann29 3 роки тому

      @@user-ob1ro2he8k 職人に本当のことを言わないと勘違いする、莫大な金を取る見積もりの仕方なのも知っている、実際にやってる職人だからあえて言っている、ラーメン屋が勘違いして芸術家になってたり、世の中金が絡むと宗教みたいなことになる、数十万がいいとこの修復が数千万になったりしてる、職人的に言わせてもらっても大した仕事はしていないのがよくわかって言っている