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次の、アップも楽しみにしていますが、無理なくですほんとは、ライヴで演奏聴きたいです
ピアノ再開の経歴や年齢が似ています♥️ピアノの選曲も似ています👍️が、私はフルタイムの仕事で、土曜日しか練習出来ません。定年したらピアノ三昧の生活に憧れています👍️羨ましいです。
都是蠻難的曲目呢!好棒喔😘👏‼️
素敵な演奏でした✨曲を育てていくのですね😊
私はクラシックギターで楽器は違いますが、同じような失敗の経験を発表会で数多くしてきました。ギターは中学で挫折してその後29歳で再開して今に至っています。無謀な選曲もしてきました。だからライラさんの気持ちが良くわかります。自宅以外で音の響きの良い場所で練習するのが、本番で焦らない秘訣だと思います。頑張って下さい。私もギター頑張ります。よろしかったら私のつたない動画をご覧下さい。
クラシックギターはいつか再挑戦したい憧れの楽器です✨(20代の頃独学で挫折💦)お互い頑張りましょう♬後ほど拝聴させて頂きます✨✨
素晴らしい取り組みですね❣️ 何度も弾くことによって違った深い演奏🎹が出来ますね!私もショパンが大好きです❤️
ショパンのノクターン、しっとりとした素晴らしい演奏でした😆🎵ドレスも素敵ですね✨励みになる動画、いつもありがとうございます💓
はじめまして。ライラさんと同年代です。ピアノは昨年の11月から再会しました。頑張ってる姿、拝見させていただいてます。アップライト専門です。人前で堂々と演奏できて感心してます。日本も欧米並みに音楽が身近になりそうですね。
素敵です。コーダの低音の和音の綺麗さに感動❤
こんにちは。とても興味深く拝見しました。教室には通わずにどんどん演奏会に参加していく、そんな成長の方法もあるんですね。確かに私の発表会は、年に一回、それで慣れると言うのもなかなか難しいものです。そんな発表会が、あと2週間後に迫ってきました!今年は自分に余裕を持てる曲を選んで、今のところ去年のような焦りはないです。あと2週間どれだけ粘れるか?でも、どんなに余裕を持って臨んでも、いっぱいいっぱいになる自分が目に見えます😂私はむしろトップバッターがいいです。そうしたら、自分は早く終えて、他の方の演奏を安心して聴けるから😅ライラさんの今回の演奏会、演奏会全体の進行やお客さんのことを考えて演奏する、そんな風に考えられるなんて、すごいです。素人の域を超えているなぁと思いました。とても落ち着いていて、完成度の高い演奏でした👏👏👏次も頑張ってください!
いつも素敵な笑顔と演奏に癒されます。ショパンと言えばノクターン2番ですが、1番も素敵な曲ですね。私も趣味でピアノを習っています。5月に発表会があるので練習していますが、人前で弾くのは初めてなので不安です。今回はショパンの曲ではないのですが、ノクターン1番弾いてみたいです。
発表会との向き合い方についてライラさんの考えに大きく頷きました。僕も年一回の発表会では背伸びして難しい曲に挑む場と捉え、頑張ってみては撃沈を繰り返ししてました。今は仲間との弾きあい会などに参加し、人前での演奏に慣れるようにしながら、かなり弾き込んだ曲を余裕を持って(言うほど余裕無いけど😅)弾いて曲の良さを伝えるように心がけています。そうしたら人前での演奏が楽しくなってきましたよ😊
素晴らしい演奏でした。感動し、尊敬しました。私はおじいちゃんになってからピアノを始めたので、こんなレベルには永遠に到達できませんが、ライラさんと同じく悩んでいたことがあります。それは、せっかく練習し何とか弾けるようになった曲も、発表会ではボロボロ。発表会が終わって次の曲の練習が始まり2週間もすると、もう前の曲は忘れてしまって全く弾けない。この繰り返しでした。そこで次の発表会からは、以前練習しマスターしたはずの曲を再度練習し磨き上げて演奏することにしました。新しい曲に挑戦できないのは残念ですが、これまで学んだ曲を完全に自分のものにしたいこと、その方が発表会でも落ち着いて演奏できるのではないか、との二つの思いから決めました。新しい曲へのチャレンジは、弾き合い会など身内だけのの小さな機会にしようと思っています。同じ曲を人前で何度も演奏すること、そうやってその曲が自分のものになっていくんですね。
ライラさん、素敵な演奏、いつもありがとうございます。いつかライラさんの生演奏、聞きたいです😌💓ショパンの曲、独学でやってるけど、なかなか💧です。ライラさんのように目標をもちやり遂げたいです。近くの駅にグランドピアノのストリートピアノができました。いつか弾いてみたい…と思ってます。
最初からこのような素敵な演奏をしてもらって、スタインウェイのフルコンも喜んでいると思います!🎵🎵💕
ライラさん素晴らしい演奏です❤トップバッターの重責を立派に果たされて素敵です✨✨✨✨✨一歩一歩、ご自分で考えて行動されていて、こうして成果をだされていて素敵です。私は相変わらず年に一度なので、なかなか思う表現は程遠いです😢バラード1番はようやく譜読みが終わり、難所を詰めたり、構成考えたり、先生の細かいご指導が始まりました💦楽しみたいと思います😆
ライラさん、今回も素敵な動画でした。こんな世界があるんだなあとか、素敵な演奏だなあっとか思いながら毎回見せて頂いてます。まさに 大人のピアノ、見てていつも落ち着きます💕
素晴らしい完成度です😊心にも響きました❤ライラさんの影響で、シューベルトの90-2と3を譜読みしてます🎹今日ノクターン1番聴いて、しみじみ良いなぁ~私も弾きたいなぁと思いました😊
演奏会お疲れ様です。素敵に弾けていて安定していましたね🎵ノクターンの1番は、十八番ですね🎵
演奏会#5おめでとうございます!
ピアノの発表会は緊張しますよね?😂手は震えるしで😵ライラさんは緊張がわかりませんし、曲もかなり弾けていらして凄いです❤
途中から凄く好く美く酔くなりましたね。こんなに上手いのにもったいないなぁと思っていたので、とても素晴らしい演奏になり、こちらも嬉しくなりました😊やはり心ですね。愉しく楽しくたのしく自分の世界に入れば、ライラさんの演奏は人の心を魅了します!!
いつもポジティブなライラさんは私のお手本のようなピアニストさんです。とにかくめげない信念には感銘を受けます。芯の強さ感じます。確かにグダグダの演奏だったかもしれませんが笑ごめんなさい🙇失礼ですね〜笑🤭これからも自身の信ずるままに頑張って👍欲しいです。ありがとうございました😊🥰✨✨✨✨👍
いつも笑顔で癒されます。私はこの頃気がつくと、みけんにシワが!気をつけよう!と、思いました。ノクターンの1番は、私も、社会人の2年目にレッスンを再開した時に先生に習った曲で、とても、好きな曲です。最近は、聴覚過敏になり、ソフトペタルを多用して、ほんとに小さい音で弾いています。ライラさんは、沢山の演奏会に参加して、本当に素晴らしい、と思います。そして、偶然にも、私もスケルツォ2番を、今年の目標にしています。そのことを、実家の弟にメールしたら、「お姉さんらしくない曲で?!面白いね。」と返事が来ました。自分でも、昨年までは、スケルツォの4番を、何年も練習していましたので、びっくりしています。心境の変化は、突然、来ますね?!ともあれ、練習が、とても楽しみです。ライラさんを、応援しています。練習の様子など、楽しみにしています。
私はピアノを始めて3年で、通っているピアノ教室で年に2回の発表会を懸命にこなしている身の上ですが、なるほど、それを超えたところにこんな大人ピアノの楽しみ方があるんですね。安定感があり、なおかつ心が動かされる演奏とは、目指すべき目標だと思いました。ノクターン第1番の演奏、心に響きましたよ!
いやいや、凄いですよ、私とは違い短期集中型なのかなー?やる時はやる、というしっかりした雰囲気がしました。私なんか、ピアノ発表会がお酒や軽食付きのものだったので、緊張を解すためにワインを飲んでから本番に出たら最悪の結果になり恥ずかしくてその後先生の顔を見れませんでしたー😮、、、当たり前だろ、ですよね😅😅
ライラさんこんにちは、、。ライラさんは「本番での表現力」がどんどん上がっていますね、、。舞台場数効果が順調に出てきつつあるようですね。「完成度の高い演奏が心を動かす力が強いとは限らない。逆におぼつかない演奏が心に響くこともある」との言葉は、まさにライラさんらしい言葉ですね、、。これは結構「ライラワールド」の核心に近い部分の大きな要素かもしれませんね、、。音楽の話から少しだけそれちゃいますが、絵画で言えば、絵を繰り返して描いていれば作画の技法や筆のタッチは徐々に上達して来ますし、そしてあくまで一般的にはそのことを以て「絵が上手になる」と言うのかもしれませんね、、。でも、絵を見て本当に感動するのは「画家の心の内面性」を観た人が心の中で「実感し、自分自身の心の中にあるものと共鳴した時」だったりするのかもしれませんね、、。実は数年前まだコロナ前でしたが、「ムンク展」が上野の都立美術館であったことがあり、ムンクの多くの絵を観に行った私は、ムンクの心の中にある恐怖心にも不安にも希望にも夢にも、心の中の闇にも、心の奥底に射し込む光の強さにも、それら全てがびっくりするほど、「私自身の生々しい体験」として感じられ、う~ん、私はムンクと会ったことは一度も無いにも関わらず(私が生まれた時には既にムンクはいませんでしたから会うチャンスすらなかったです)、それにも関わらず、ムンクの多数の絵画、怖い絵も、希望に満ち溢れた絵にも、その両方に心を動かされ、なんか、「ムンクさんに直接会って話をしたような錯覚」を覚えたものでした。会ったことも無い人に実際に会って、そして話をして、相手がどんな人かもわかった上で、そして心が共鳴したように感じたのです。もちろんムンクはプロの画家ですから、作画技法はそれなりにはあるのでしょうね、、。だけども私が感動したのはそこではない、、。「ムンク自身の生身の生きた感情」が数々の絵を観て、悲しい絵も希望の光に満ちた絵も、ムンクの生身の感情が溢れんばかりに私に伝わってくるから、だからこそ、「生身のムンクさんと直接会ってじっくり話し込んだように感じる」、これですね。もちろん音楽も絵画と同じく「芸術」ですから、本質的には同様のはずで、そうですねぇ、やはり「完成度の高いお手本のような演奏」よりも、「未熟ではあっても演奏者の生身の感情がひしひしと伝わってくる演奏」の方がより人の心を動かすのでしょうね、、。それは弾き手の楽しい感情だったり、悲しい感情だったり、あるいは覚悟だったり決意だったり、ある場合には絶望や不安だったり、そして心の中に見える希望の光だったりするのでしょうね、、。人間は一人一人が異なるから、同じショパンの曲を弾いても百人が弾けば百人とも異なった演奏になる、、。そしてそこには「演奏者の生身の生きた感情」が込もっている。(もちろんショパンの感情も込もっている)。曲の解釈の異なりは、それぞれの各個人の「心の内面性の異なり、多様性」に他ならない。そしてそれは音楽が「芸術」であることを考えると、「とんでもなく重要なもの」に違いない、、。心に響くかどうか、それはもちろんのこと「弾き手の感情、さらには生き様、もっと言えば人生が演奏に込められているか」に大きく左右される、、。そしてライラさんがこんなにもピアノに惹き付けられるのは、おそらくはまさに「ピアノそのものを通じてライラさんの生き様そして心の内面を吐露したいと感じているから」、なのかもしれませんね、、。そしてそれは「ライラワールド」の主要な部分、もしかしたら「ライラワールドの本質そのもの」なのかもしれない?なんて、私は感じています、、。世の中にはプロのピアニストは大勢いるから、もちろんそういう意味では「ピアノが上手な人、完成度の高い演奏をする人」は大勢いるし、そういうチャンネルももちろん数多くある、、。そんな中でこのライラさんのチャンネルがしっかりとしたファンを掴んでいるのは、まさにライラさんのピアノに、ライラさんの生き様、ライラさんの心のあり方、そして悲しい時も、不安な時も、嬉しい時も、達成感を感じる時も、それら全てが「ライラさんの生身の感情」に他ならない。このチャンネルに惹き付けられている多くの人達がそう感じているのではないか、だからこんなに固定的なファンがいるのではないか、このチャンネルを通じてライラさんは「ライラさんの生身の心の内面」を表現できているのではないか、それがまだ完全なものではないとしても、かなりのレベルでできているのではないか、そしてその表現力はどんどん上がりつつある。ライラさんは確かに素人ではあるものの「芸術の本質的な部分」をかなり掴んでいる、掴みつつある。伸びつつある。そしてそれはおそらくはライラさんご自身が「自分の感情に正直でありたい」と思っていることと強く関係しているのでしょうね、、。
ライラさん ステキなノクターンありがとうございます。発表会の数々の演奏も ご自分では思うところあるのでしょうが 私はどの演奏も大好きです。私も 皆さんの演奏される曲目が気になったり それによって萎縮したり 自分を勝手に追い詰めてしまう事が多いです。『自分の役割』ステキですね。いつも大切な事気付かせてくださってありがとうございます。動画 これからも楽しみにしています。
完成度を上げていくたび失うものって無いと思います❤クラシックバレエを見ていても安心して観ていられる踊りだからこそ、そこにこめる感動も深まる…うまく言い表せませんが、ピアノも完成度高く、しかも気持ちが込められていたら更に更に素敵だと思います❤これからも機会があればライラさんの演奏を聴きに行きたいと思います!最近、悲愴第二楽章をやり始めました😂いいな、と思ったので❤
とても素敵な演奏でした…!毎日何時間くらい練習されているのですか?
コメントありがとうございます!だいたい2〜3時間ほど練習しています😊
私も、中学校に上がる前に、ツェルニー40番買ってきて下さいねって言われて、え〜ツェルニーってまだあるんだ、もう嫌ってやめました🤣ライラさん、発表会のミス だけの編集は地獄ですよ😂忘れましょ🎉きっと自分の持っている世界の中でしか生きれないので、外の世界に目が向いたライラさんは、沢山勉強していらっしゃるのだろうな〜っておもいました💕
ライラさんって弾き直しするタイプなんですね。私は今年になってからストピ運?に恵まれているのか人だかりが低めのストピに出会しています。グランドピアノのストピの時は希少性なのか、ミスがあっても演奏を楽しませてもらった、という感覚が残ります。
演奏会お疲れ様です。いい曲ですよね。前半よりも後半の歌い回しの方が好きでした。トップバッターは緊張しますが、調律しているのであれば一番状態のいいピアノを弾かせてもらえるのでその点はいいと思います。完成度って何だろうって思います。譜面に対して正確な演奏ってだけかというとそんなことはなくて、いろいろなことにこだわって、こだわって、こだわり抜いて作り上げたものっていう感じがします。多分そうやって作り上げられたものは、音楽が流れて説得力もあってミスがあっても訴えるものが伝わるのかなって思います。それが大変なのではありますが。弦楽器をやっているとピアノを弾く人よりも一つ一つの発音に耳を傾ける意識が比較的高い気がしていますが、そういうところにもこだわりのヒントがあるかなと思ってます。
クラシックの発表で行き詰まった時、ジャズミュージシャンのメンタリティを試して見るのも良いかもしれないです。高校時代にジャズ雑誌を購読しておりましたが、海外のジャズミュージシャンにどういう練習をするのかを尋ねると決まってくる返事が、基本毎日が他人との合奏で、その中で楽譜の読み方も覚えるし、毎日が練習兼本番なので、本番で上がるも何も無いそうです。具体的にどうしろと無くて済みませんが。頭の中で自分自身と合奏するとかピアノの先生が隣で伴奏してくれているのを想像するとか、そんな感じかと思います。しかし次から次へと大作のレパートリーを持つライラさんが羨ましいです。本当に上手いですね。😊
次の、アップも楽しみにしていますが、無理なくです
ほんとは、ライヴで演奏聴きたいです
ピアノ再開の経歴や年齢が似ています♥️ピアノの選曲も似ています👍️が、私はフルタイムの仕事で、土曜日しか練習出来ません。定年したらピアノ三昧の生活に憧れています👍️羨ましいです。
都是蠻難的曲目呢!好棒喔😘👏‼️
素敵な演奏でした✨曲を育てていくのですね😊
私はクラシックギターで楽器は違いますが、同じような失敗の経験を発表会で数多くしてきました。ギターは中学で挫折してその後29歳で再開して今に至っています。無謀な選曲もしてきました。だからライラさんの気持ちが良くわかります。自宅以外で音の響きの良い場所で練習するのが、本番で焦らない秘訣だと思います。頑張って下さい。私もギター頑張ります。よろしかったら私のつたない動画をご覧下さい。
クラシックギターはいつか再挑戦したい憧れの楽器です✨(20代の頃独学で挫折💦)
お互い頑張りましょう♬
後ほど拝聴させて頂きます✨✨
素晴らしい取り組みですね❣️ 何度も弾くことによって違った深い演奏🎹が出来ますね!
私もショパンが大好きです❤️
ショパンのノクターン、しっとりとした素晴らしい演奏でした😆🎵
ドレスも素敵ですね✨
励みになる動画、いつもありがとうございます💓
はじめまして。ライラさんと同年代です。ピアノは昨年の11月から再会しました。頑張ってる姿、拝見させていただいてます。アップライト専門です。人前で堂々と演奏できて感心してます。日本も欧米並みに音楽が身近になりそうですね。
素敵です。コーダの低音の和音の綺麗さに感動❤
こんにちは。とても興味深く拝見しました。教室には通わずにどんどん演奏会に参加していく、そんな成長の方法もあるんですね。確かに私の発表会は、年に一回、それで慣れると言うのもなかなか難しいものです。
そんな発表会が、あと2週間後に迫ってきました!今年は自分に余裕を持てる曲を選んで、今のところ去年のような焦りはないです。あと2週間どれだけ粘れるか?
でも、どんなに余裕を持って臨んでも、いっぱいいっぱいになる自分が目に見えます😂私はむしろトップバッターがいいです。そうしたら、自分は早く終えて、他の方の演奏を安心して聴けるから😅
ライラさんの今回の演奏会、演奏会全体の進行やお客さんのことを考えて演奏する、そんな風に考えられるなんて、すごいです。素人の域を超えているなぁと思いました。とても落ち着いていて、完成度の高い演奏でした👏👏👏
次も頑張ってください!
いつも素敵な笑顔と演奏に癒されます。ショパンと言えばノクターン2番ですが、1番も素敵な曲ですね。
私も趣味でピアノを習っています。5月に発表会があるので練習していますが、人前で弾くのは初めてなので不安です。今回はショパンの曲ではないのですが、ノクターン1番弾いてみたいです。
発表会との向き合い方についてライラさんの考えに大きく頷きました。
僕も年一回の発表会では背伸びして難しい曲に挑む場と捉え、頑張ってみては撃沈を繰り返ししてました。
今は仲間との弾きあい会などに参加し、人前での演奏に慣れるようにしながら、かなり弾き込んだ曲を余裕を持って(言うほど余裕無いけど😅)弾いて曲の良さを伝えるように心がけています。そうしたら人前での演奏が楽しくなってきましたよ😊
素晴らしい演奏でした。感動し、尊敬しました。
私はおじいちゃんになってからピアノを始めたので、こんなレベルには永遠に到達できませんが、ライラさんと同じく悩んでいたことがあります。それは、せっかく練習し何とか弾けるようになった曲も、発表会ではボロボロ。発表会が終わって次の曲の練習が始まり2週間もすると、もう前の曲は忘れてしまって全く弾けない。この繰り返しでした。
そこで次の発表会からは、以前練習しマスターしたはずの曲を再度練習し磨き上げて演奏することにしました。新しい曲に挑戦できないのは残念ですが、これまで学んだ曲を完全に自分のものにしたいこと、その方が発表会でも落ち着いて演奏できるのではないか、との二つの思いから決めました。新しい曲へのチャレンジは、弾き合い会など身内だけのの小さな機会にしようと思っています。同じ曲を人前で何度も演奏すること、そうやってその曲が自分のものになっていくんですね。
ライラさん、素敵な演奏、いつもありがとうございます。
いつかライラさんの生演奏、聞きたいです😌💓ショパンの曲、独学でやってるけど、なかなか💧です。ライラさんのように目標をもちやり遂げたいです。近くの駅にグランドピアノのストリートピアノができました。いつか弾いてみたい…と思ってます。
最初からこのような素敵な演奏をしてもらって、スタインウェイのフルコンも喜んでいると思います!🎵🎵💕
ライラさん
素晴らしい演奏です❤
トップバッターの重責を立派に果たされて素敵です✨✨✨✨✨
一歩一歩、ご自分で考えて行動されていて、こうして成果をだされていて素敵です。
私は相変わらず年に一度なので、なかなか思う表現は程遠いです😢
バラード1番はようやく譜読みが終わり、難所を詰めたり、構成考えたり、先生の細かいご指導が始まりました💦
楽しみたいと思います😆
ライラさん、今回も素敵な動画でした。
こんな世界があるんだなあとか、素敵な演奏だなあっとか思いながら
毎回見せて頂いてます。
まさに 大人のピアノ、見てていつも落ち着きます💕
素晴らしい完成度です😊心にも響きました❤
ライラさんの影響で、シューベルトの90-2と3を譜読みしてます🎹
今日ノクターン1番聴いて、しみじみ良いなぁ~私も弾きたいなぁと思いました😊
演奏会お疲れ様です。素敵に弾けていて安定していましたね🎵ノクターンの1番は、十八番ですね🎵
演奏会#5おめでとうございます!
ピアノの発表会は緊張しますよね?😂
手は震えるしで😵ライラさんは緊張がわかりませんし、曲もかなり弾けていらして凄いです❤
途中から凄く好く美く酔くなりましたね。こんなに上手いのにもったいないなぁと思っていたので、とても素晴らしい演奏になり、こちらも嬉しくなりました😊やはり心ですね。愉しく楽しくたのしく自分の世界に入れば、ライラさんの演奏は人の心を魅了します!!
いつもポジティブな
ライラさんは私の
お手本のような
ピアニストさんです。
とにかくめげない信念には
感銘を受けます。
芯の強さ感じます。
確かにグダグダの演奏
だったかもしれませんが
笑
ごめんなさい🙇
失礼ですね〜笑🤭
これからも自身の
信ずるままに
頑張って👍欲しいです。
ありがとうございました😊🥰✨✨✨✨👍
いつも笑顔で癒されます。私はこの頃気がつくと、みけんにシワが!気をつけよう!と、思いました。
ノクターンの1番は、私も、社会人の2年目にレッスンを再開した時に先生に習った曲で、とても、好きな曲です。
最近は、聴覚過敏になり、ソフトペタルを多用して、ほんとに小さい音で弾いています。
ライラさんは、沢山の演奏会に参加して、本当に素晴らしい、と思います。
そして、偶然にも、私もスケルツォ2番を、今年の目標にしています。
そのことを、実家の弟にメールしたら、「お姉さんらしくない曲で?!面白いね。」と返事が来ました。
自分でも、昨年までは、スケルツォの4番を、何年も練習していましたので、びっくりしています。心境の変化は、突然、来ますね?!
ともあれ、練習が、とても楽しみです。
ライラさんを、応援しています。
練習の様子など、楽しみにしています。
私はピアノを始めて3年で、通っているピアノ教室で年に2回の発表会を懸命にこなしている身の上ですが、なるほど、それを超えたところにこんな大人ピアノの楽しみ方があるんですね。安定感があり、なおかつ心が動かされる演奏とは、目指すべき目標だと思いました。ノクターン第1番の演奏、心に響きましたよ!
いやいや、凄いですよ、私とは違い短期集中型なのかなー?やる時はやる、というしっかりした雰囲気がしました。
私なんか、ピアノ発表会がお酒や軽食付きのものだったので、緊張を解すためにワインを飲んでから本番に出たら最悪の結果になり恥ずかしくてその後先生の顔を見れませんでしたー😮
、、、当たり前だろ、ですよね😅😅
ライラさんこんにちは、、。
ライラさんは「本番での表現力」がどんどん上がっていますね、、。舞台場数効果が順調に出てきつつあるようですね。
「完成度の高い演奏が心を動かす力が強いとは限らない。逆におぼつかない演奏が心に響くこともある」
との言葉は、まさにライラさんらしい言葉ですね、、。これは結構「ライラワールド」の核心に近い部分の大きな要素かもしれませんね、、。
音楽の話から少しだけそれちゃいますが、絵画で言えば、絵を繰り返して描いていれば作画の技法や筆のタッチは徐々に上達して来ますし、そしてあくまで一般的にはそのことを以て「絵が上手になる」と言うのかもしれませんね、、。
でも、絵を見て本当に感動するのは「画家の心の内面性」を観た人が心の中で「実感し、自分自身の心の中にあるものと共鳴した時」だったりするのかもしれませんね、、。
実は数年前まだコロナ前でしたが、「ムンク展」が上野の都立美術館であったことがあり、ムンクの多くの絵を観に行った私は、
ムンクの心の中にある恐怖心にも不安にも希望にも夢にも、心の中の闇にも、心の奥底に射し込む光の強さにも、それら全てがびっくりするほど、「私自身の生々しい体験」として感じられ、
う~ん、私はムンクと会ったことは一度も無いにも関わらず(私が生まれた時には既にムンクはいませんでしたから会うチャンスすらなかったです)、
それにも関わらず、ムンクの多数の絵画、怖い絵も、希望に満ち溢れた絵にも、その両方に心を動かされ、
なんか、「ムンクさんに直接会って話をしたような錯覚」を覚えたものでした。会ったことも無い人に実際に会って、そして話をして、相手がどんな人かもわかった上で、そして心が共鳴したように感じたのです。
もちろんムンクはプロの画家ですから、作画技法はそれなりにはあるのでしょうね、、。だけども私が感動したのはそこではない、、。
「ムンク自身の生身の生きた感情」が数々の絵を観て、悲しい絵も希望の光に満ちた絵も、ムンクの生身の感情が溢れんばかりに私に伝わってくるから、だからこそ、「生身のムンクさんと直接会ってじっくり話し込んだように感じる」、
これですね。
もちろん音楽も絵画と同じく「芸術」ですから、本質的には同様のはずで、
そうですねぇ、やはり「完成度の高いお手本のような演奏」よりも、「未熟ではあっても演奏者の生身の感情がひしひしと伝わってくる演奏」の方がより人の心を動かすのでしょうね、、。
それは弾き手の楽しい感情だったり、悲しい感情だったり、あるいは覚悟だったり決意だったり、ある場合には絶望や不安だったり、そして心の中に見える希望の光だったりするのでしょうね、、。
人間は一人一人が異なるから、同じショパンの曲を弾いても百人が弾けば百人とも異なった演奏になる、、。そしてそこには「演奏者の生身の生きた感情」が込もっている。(もちろんショパンの感情も込もっている)。曲の解釈の異なりは、それぞれの各個人の「心の内面性の異なり、多様性」に他ならない。そしてそれは音楽が「芸術」であることを考えると、「とんでもなく重要なもの」に違いない、、。
心に響くかどうか、それはもちろんのこと「弾き手の感情、さらには生き様、もっと言えば人生が演奏に込められているか」に大きく左右される、、。
そしてライラさんがこんなにもピアノに惹き付けられるのは、おそらくはまさに「ピアノそのものを通じてライラさんの生き様そして心の内面を吐露したいと感じているから」、なのかもしれませんね、、。
そしてそれは「ライラワールド」の主要な部分、もしかしたら「ライラワールドの本質そのもの」なのかもしれない?なんて、私は感じています、、。
世の中にはプロのピアニストは大勢いるから、もちろんそういう意味では「ピアノが上手な人、完成度の高い演奏をする人」は大勢いるし、そういうチャンネルももちろん数多くある、、。
そんな中でこのライラさんのチャンネルがしっかりとしたファンを掴んでいるのは、
まさにライラさんのピアノに、ライラさんの生き様、ライラさんの心のあり方、そして悲しい時も、不安な時も、嬉しい時も、達成感を感じる時も、
それら全てが「ライラさんの生身の感情」に他ならない。
このチャンネルに惹き付けられている多くの人達がそう感じているのではないか、だからこんなに固定的なファンがいるのではないか、
このチャンネルを通じてライラさんは「ライラさんの生身の心の内面」を表現できているのではないか、それがまだ完全なものではないとしても、かなりのレベルでできているのではないか、
そしてその表現力はどんどん上がりつつある。
ライラさんは確かに素人ではあるものの「芸術の本質的な部分」をかなり掴んでいる、掴みつつある。伸びつつある。
そしてそれはおそらくはライラさんご自身が「自分の感情に正直でありたい」と思っていることと強く関係しているのでしょうね、、。
ライラさん ステキなノクターンありがとうございます。
発表会の数々の演奏も ご自分では思うところあるのでしょうが 私はどの演奏も大好きです。
私も 皆さんの演奏される曲目が気になったり それによって萎縮したり 自分を勝手に追い詰めてしまう事が多いです。
『自分の役割』ステキですね。いつも大切な事気付かせてくださってありがとうございます。
動画 これからも楽しみにしています。
完成度を上げていくたび失うものって無いと思います❤クラシックバレエを見ていても安心して観ていられる踊りだからこそ、そこにこめる感動も深まる…うまく言い表せませんが、ピアノも完成度高く、しかも気持ちが込められていたら更に更に素敵だと思います❤
これからも機会があればライラさんの演奏を聴きに行きたいと思います!
最近、悲愴第二楽章をやり始めました😂いいな、と思ったので❤
とても素敵な演奏でした…!毎日何時間くらい練習されているのですか?
コメントありがとうございます!
だいたい2〜3時間ほど練習しています😊
私も、中学校に上がる前に、ツェルニー40番買ってきて下さいねって言われて、え〜ツェルニーってまだあるんだ、もう嫌ってやめました🤣ライラさん、発表会のミス だけの編集は地獄ですよ😂忘れましょ🎉きっと自分の持っている世界の中でしか生きれないので、外の世界に目が向いたライラさんは、沢山勉強していらっしゃるのだろうな〜っておもいました💕
ライラさんって弾き直しするタイプなんですね。私は今年になってからストピ運?に恵まれているのか人だかりが低めのストピに出会しています。グランドピアノのストピの時は希少性なのか、ミスがあっても演奏を楽しませてもらった、という感覚が残ります。
演奏会お疲れ様です。
いい曲ですよね。前半よりも後半の歌い回しの方が好きでした。
トップバッターは緊張しますが、調律しているのであれば一番状態のいいピアノを弾かせてもらえるのでその点はいいと思います。
完成度って何だろうって思います。
譜面に対して正確な演奏ってだけかというとそんなことはなくて、いろいろなことにこだわって、こだわって、こだわり抜いて作り上げたものっていう感じがします。
多分そうやって作り上げられたものは、音楽が流れて説得力もあってミスがあっても訴えるものが伝わるのかなって思います。
それが大変なのではありますが。
弦楽器をやっているとピアノを弾く人よりも一つ一つの発音に耳を傾ける意識が比較的高い気がしていますが、そういうところにもこだわりのヒントがあるかなと思ってます。
クラシックの発表で行き詰まった時、ジャズミュージシャンのメンタリティを試して見るのも良いかもしれないです。
高校時代にジャズ雑誌を購読しておりましたが、海外のジャズミュージシャンにどういう練習をするのかを尋ねると決まってくる返事が、基本毎日が他人との合奏で、その中で楽譜の読み方も覚えるし、毎日が練習兼本番なので、本番で上がるも何も無いそうです。
具体的にどうしろと無くて済みませんが。頭の中で自分自身と合奏するとかピアノの先生が隣で伴奏してくれているのを想像するとか、そんな感じかと思います。
しかし次から次へと大作のレパートリーを持つライラさんが羨ましいです。本当に上手いですね。😊