「なつかしの鉄道シリーズ VOL.03」 井笠鉄道その3(さよなら井笠鉄道)

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @jw1today110
    @jw1today110 Рік тому +4

    マッチ箱のような可愛らしい車両が
    愛おしい……

  • @DB-eq4hd
    @DB-eq4hd 2 роки тому +4

    すばらしい!! ぜひ一度実際に見てみたかった。とは言っても当時はとても無理な話でした。

  • @田中一郎-c7d
    @田中一郎-c7d 7 років тому +8

    この時の映像が、残っていたのが、信じられないです。沿線に多くの地元の人達が特別列車を見送った光景に感無量です。山陽映画さん、本当にありがとうございました。

  • @m8620s
    @m8620s 8 років тому +7

    公開ありがとうございます。  懐かしい映像です。

  • @kazkktn
    @kazkktn 10 років тому +6

    なつかしい。 この日乗ったよ。

  • @campusmizuho7464
    @campusmizuho7464 4 роки тому +3

    返す返すも放火事件で車両が失われたのが惜しい。
    ところで、Wikipediaには「さようなら列車のSLは無火状態で運転された」(要約、R2/04/03現在)というようなことが書いてあるけど、映像を見たら有火運転にしか見えないな。

  • @N--jv3go
    @N--jv3go 5 місяців тому

    この1号機関車は2年後に埼玉県で「信玄号」と言う名前を頂戴して1年早く来ていた頚城鉄道2号機関車謙信号と共に多摩湖畔を走る事になりました、客車については井笠鉄道の者が使用されました、客車については現在でも一部の車両は走行可能です。信玄号の名前は先に居た謙信号に対して付けられたもので岡山とは無関係でした。

  • @博之大山-r8t
    @博之大山-r8t 9 місяців тому

    井原駅というか主婦の店の上に、ボーリング場があったかなあ?

  • @katidokimaru
    @katidokimaru 5 років тому +6

    見物客がほとんど地元の人で、「屑鉄」がほとんど投棄されていないのが、すがすがしい。
    今だったら、地元民を押しのけて「屑鉄」が大量投棄されるだろうな。
    気になるのが、同時期に頸城鉄道(新潟県)、尾小屋鉄道(石川県)などの軽便鉄道が残っていました。
    しかし、頸城鉄道や尾小屋鉄道は、多くの軽便鉄道ファンから愛され、写真集やそれぞれが持っていた車両の模型が多数製造販売されるのに対し、井笠鉄道はSLと気動車くらいしか製造販売されない。
    この差はいったい何でだろう?