貴重な情報ありがとうございます
気になっていたので良かったです😊
25ポンドだと叫び声がついてくるのがいいですね🤣
私がテンションを下げて試した感じでは30Pになるとヒットした場所で飛びのバラツキが大きくなる感じでした。特にスピンの打ち出し角度が変わる感じで、着弾位置が前後しました。テンションを上げるとバラツキを抑える効果があるように思います。多分、テンションが高いとラケット面内の面圧のバラツキが少なくなるのでしょう。18×20を使うのと同じ効果かもしれません。
テンション落としすぎるとここまでコントロールできない感じになるんですね〜自分はプリンスのTOUR100に43-45くらいで張ってますけどそんなコントロール持ってないのでこれ以上テンションは下げないでおこうと思いました😂
やっぱテンション低いとボール上がっちゃうんですねー🎾🎾🎾
自分はHEADのプレステージプロ(グラフィンとグラフィンXT)使ってますけど大体30~35くらいで張ってます。フェイス面積が95なのでそれくらいで張らないと普通の身体能力の人だと飛ばないので(笑)使うガットもポリだと120より細い物を使う場合が多いですね。
ダンプ使ってないの知ってるけど、作って売ってください!笑
45ポンドで張り上げて、感触悪くなって張り替えたくなった時のテンションは確認していますか?(切れてしまうのかもしれませんが)
感触悪くなった時と同じテンションで張り上げた時どう感じるのか興味あります。
多分、ストリングスの劣化が主要因で、テンションの差は誤差範囲になると思いますが。
初めまして。
ちなみに17ポンドで打っているプロの動画を見たんですが、どうなんですかね。
例えば70ポンドで張ってる人がいたら凄いとかヤバいとか感じると思うんで鵜が、平均から極端に外れた17ポンドっていうのも方向性が違うだけで同じようにヤバいセッティングじゃないかなと思います。
むしろ技術的には超ローテンションを制御出来るようにする方が特殊スキルかなと・・・
50と40ポンドで比較してほしいです。より現実的な。
研究で言われてるように低いテンションだと軌道が高く出るね
球出しでこの荒れようだから、実戦では更に暴れるね
スイングスピードが速くなくて飛ばせない人だと意外に合ったりするかも?
高い軌道から落ちてこないボール、イメージより断然飛んでない勢いのない球、ローテンションだとこの中間のちょうどいいレベルを保つのが凄く難しかったです。
少しでも動かされる、走らされる、集中力が下がってるような状況下だったとしたら・・・想像するだけでもげっそりしそうです。
擦るようなスピンは打たず、ゆっくり運ぶようにして打ちたい・・・という人ならある程度アジャスト出来る可能性はあるかもしれませんが、そこまでして追及する必然性も今回の比較では感じられませんでした!笑
面白い企画ですね。でも、ポンド数に会った打ち方では無いので何とも言えない
20ポンド代って!軟式じゃん!
25ポンドは低すぎてテニスセンサーがちゃんと仕事しない可能性あるのでは・・・?😅
あくまで感想感覚の比較ですね。ソニーのセンサーはスイングセンサーなので比較の意味はないと思います。
コメント頂きありがとうございます。
仰る通り、スイングセンサーの精度や意義については疑問に感じている部分がないわけじゃないのですが、かといって自由にトラックマンをオンコートで使用出来るとかではないので・・・今使えるものを最大限活かしてどうにかやってみよう!という考えのもとでやらせて頂いてます。
(トラックマン買うにも260万円~だそうです・・・)
サンプル数が少なすぎて検証にならない。
ブランクテストやブラインドテストで精度を上げたほうが良いと思います。
たった2人の検証だと結局その人の好みの話になってしまう。
(これとても重要)
つまりは基本としてマクロのデータとミクロのデータは違うので最終的には自分はどうかを大切にすべきです。
例えば論文のデータがどうであっても自分が論文通りであるかは別の話だから。
そこまで下げたら差があるかどうかは明白じゃない?
@@nono-dl4yi いや、理解してないのはあなたの方です。保証していない機能性のために違うテンションのストリングを張って打っても、ローテンションの方が明らかに普段と違うので打ちにくくなるのは当たり前。微妙な違いを説明しないとほとんど意味がない。わかってないね。。。
@@hdkvirnxka 機能の保証じゃなくて、製品の補償だよ?
バボラの大塚さんも50で張って合わなかったら調整って言ってるし、メーカー推奨テンションを外れて張ることはメーカーも想定してるでしょ
打ちにくいかどうか、ではなく低くしたらどうなるかの検証だからね
50ポンドの打ち方というところで、既に結果は出ていたと思います。25ポンド用の打ち方をしてもらっていた結果を知りたかったですね。