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動画の音量が低くなっており、聞き取りづらいかもしれません。申し訳ございません。ヘッドホンを新調して音の聞こえ方が変わってしまい、気づきませんでした。以後気をつけますのでご容赦くださいませ。
全然大丈夫です。 無料で素晴らしい講義を受ける、聴けるのですからこちらでも配信動画に合わせて対応していくのも勤めです。武士道先生の講義で歴史を学ぶ楽しさを改めて感じているので、これからもよろしくお願いします。
某、すでに音楽が鳴り響くジムでイヤホンつけて音量結構あげて武士道殿の動画聞いてる変わり者でござる。それゆえ、他大多数の方はさほど大きな問題ではなかったでござる。申し訳ありません。と、同時に某のコメント拾っていただき感謝致します。
話が上手で面白いから今回も非常にわかりやすかったです!
和田合戦当時、義盛は伊北館に住んでいましたね。ここは、かつて源頼光の館があったところ。家来の渡辺綱が現地の娘に産ませた子供の子孫が、渡辺正行さんとか。あと頼光の家来といえば、金太郎こと坂田金時。55歳で、岡山で亡くなっています。
いつも分かりやすく解説ありがとうございます😄和田氏は、上総介にこだわりがあったのですね。うらの話を知って、ドラマどうなるか楽しみにしてます👍
和田っちの孫は登場して欲しいですね。吾妻鏡で和田合戦の死亡者リストに入ってるけど、その後も登場する稀なる精兵朝盛ラスボス義村が和田合戦の後に、和田方の一人だけ見逃してやるけど説明なしで、紀行で回収とかで見てみたいです。上総広常に憧れてるのラインも捨てがたいです。和田っちと広常の弟が衣笠山の戦いで一緒に戦ってるところとか
サムネのヒゲ、芸が細かい
難しい官位の解説有難うございます。動画や皆様のコメント助かります🙏。難しい事は分かりませんが、殿上人しか許されなかった官職を平家一門も任官され始め(ドラマ『平清盛』でも公家の反発を買ってた覚えがあります)、次の源氏、以降北条に続き、他の御家人も官職を希望し始めたのでしょうか😲?和田義盛が『上総介』職を欲しがった時、孫の朝盛とかは『止めときなって〜』って止めなかったのか?和田一族で推したのか?色々想像します。屋敷の配置も興味深い。実朝と義盛の交流、侍所別当としての義盛の位置付けが具体的に分かりました。やっぱり北条氏には邪魔な存在だったんでしょうね。。。実朝と義盛が、鹿の介鍋🦌🍲をつつき、『ぶえい』『うりん』のやり取りも微笑ましかったのに。。。実朝が北条氏以外の者と仲が良いのも気に喰わなかったのかな。。。ドラマでどうなるのか。キツイです😭。
「三浦介義明、千葉介常胤、上総介広常を将軍に、」と九尾の狐退治に関わったとWikipediaに載っておりました。凄いですね。
マイクが悪いのかな? 広告が爆音になりますw
大河ドラマ平清盛で忠清役の藤本隆宏さんめっちゃカッコよかったです!
坂の上の雲での広瀬武夫中佐も良かったですね杉野はいずこ
”従六位"は”じゅろくい”。因みに"三位"は"さんみ"。
上総介広常の「上総介」って官位じゃなくていわゆる「八介」の尊称で、実際に任官しているのはおそらく武士道さんの仰る通り権官の上総権介だと思います。同格に当たる千葉常胤(この人の尊称は「千葉介」)が、吾妻鏡で守・介に次ぐ「掾(じょう)」の唐名である「司馬」と呼ばれているので、権官の下総権介なので唐名がワンランク下がっているのではないかと考えると房総平氏内のパワーバランス的にも上総介広常も実際の官位は上総権介だったのではないか、と思う次第です。
いつも旬の話題の解説ありがとうございます。武士道さんの声の音量と、途中のCMや動画最後にあるその他の動画のBGMの音量との差があって、ちょっと耳がびっくりします(イヤホンで作業しながら聞いてる私が悪いのですが) もしよかったら武士道さんの声を大きくしてもらえると嬉しいです
善処致します。
@@sengokubanashi ありがたき幸せ...!!
ドラマでの実朝との仲良しぶりを見てると描かれそうなエピですが、そもそもなりたかった理由がはっきりしないんですね。話の流れから言えば「広常に憧れがあった」位しか理由に出来なさそうですが、どうなりますか・・・
佐久間一行さんか にてるな一瞬mcしてるのかと思いました。
上総介(仮)広常で注意書きがあるんですね。
義盛さんは三国志の張飛に通じるものがあると思うのはわたしだけでしょうか??(笑)腕っぷしが滅法強く、人懐っこくて、人情に厚く、単細胞(笑)で、毛深い(笑)な〜んか憎めないんですよね。。。実朝も癒やしを求めて義盛邸へ通っているはず!野趣あふれる料理や義盛と巴の夫婦喧嘩も居心地が良いんでしょうね!大河楽しみなんですが、同時に悲しくもあるんですよね。。。今回は誰が退場するのか??って。生き残る武士のは、義時、義村、ぐらいですよね。。。
伊東祐親をとらえ引き出した上総の介は謀反で打たれ‥比企の館を襲撃した畠山そして和田義盛は謀反としいて打たれる‥このドラマ演出は皮肉がきついですよね‥
@@mikionakata7921 全成を殺し、時政邸を囲んだ八田知家は数少ない生き残った鎌倉御家人ですね
@@かがみ純 どうして殺されなかったのか不思議な人物ですね‥全成を殺した‥つまりは比企氏寄りの行動を取ったということ‥比企氏は傍流藤原北家の御家人で武士であるので同じ立場である八田知家が加担するのは納得いくが‥比企氏と北条の対立は傍流藤原氏武士と傍流平氏との幕府内部での権力争いが根底にあるように思います。殺されなかったのが不思議でならない‥
多分義盛もあの大河のパワフルおじさんからはイメージが湧かないほど知略には自信があったんでしょうね。義時にマウント取りに行ってみたかんじなんですかね?今風に言うと(笑)大河だと義村が焚きつけるイメージになるのかも(三谷さんは山本耕史好きすぎますからね)こういう無駄なアクション大好きですしー。
上総介広常は、通称と言うか、自称と言うか、よくわからないようですね。というのも官位が分からないですから。例えば従五位下上総介のように。権介だったのかも分からないようです。本来、受領であるべき上総介を藤原忠清が遥任したことから上総国の実力者、広常が上総介を自称したのではないかと妄想しています。父親は権介だったようですし。平家物語が作られた当時は、上総介広常が上総介ではないことは広く知られたいたのかもしれないですね。
正一位、調べてみたら最後に贈られたのは1917年の織田信長で笑ったwとんでもない功績あげないと貰えないな、これは。
生前でもらうには関白太政大臣にならないともらえないくらいですからね‥現在では内閣総理大臣になってももらえないぐらいですから。
お稲荷さんのイメージがある
受領というのは基本的には守(かみ)及び権守なので、介なら受領には当たらない。とはいえ常陸・上総・上野の3国は親王任国なので、守がいなくて上総介が最高位だから受領扱いになってるのかな?
トキューサが実朝に三位になりたい!とか謎すぎるお願いしたのは何なのでしょうね。
調子こいてしまったのかもしれない…(笑)
@@sengokubanashi 武州(トキューサ)が三品になりたい!って言い出したのは和田合戦の後で割と平和な時期で、吾妻鏡で仏事の話が続いてる時に突然挿し込まれる話なので、トキューサ急にどうした?って感じですw実際のトキューサも空気が読めなかったのかもしれません。この時、答えた人の主語がないけどおそらく実朝が「すぐには無理だけど、望みはあるかもしれない」と曖昧なこと言っちゃってるんですよね。実朝も優しい事なかれ主義だったかも。
従五位以上が貴族と説明した方がいいと思います。
もっと明確に殿上人といったほうがわかりやすい。従五位下の一部から清涼殿に昇殿が許されるのでそう呼称する。それ未満の位とは明確に身分の差がハッキリと目で見てわかる。立て烏帽子をかぶることが許されるからである。流石に位階を2つもいっぺんに上げろというのは無理な話であったというほかない‥
果たして北条一族は貴族と言えるのか?っていう話にもなってくると思うんでなんとも……たしかに貴族相当ではあるんですが…不勉強ですみません。
いろいろ議論が有るから面白い。殿上人と、それ以下は区別される超えられない壁が有ると思います。その上に三位との超えられない壁。さらに天皇との絶対に越えられない壁が、、、
大河ドラマ真田丸で真田 信繁が秀吉に官位をもらったとき「従五位の下」。下ってなんだよって思ってたけど一般人からだと最高なのですね。
難しい内容だけど、字を見ながら説明を聴くと良く分かります。頼朝が決めたルールを義盛は知ってる筈ですよね!?なんか図々しい奴。
官位は、正・従の二位があったと思いますが。
和田殿とウリンの仲良い描写が辛い…製作陣は人の心がないのですか
どうでしょう?上総介は足利氏が義兼と義氏二代続けて任官していた官位であり、足利義氏は政子派の主要メンバーでした。和田義盛の上総介任官願いは言わば政子派の利権に手を突っ込む行為であり政子に喧嘩を売っている様なものだったと思います。その様な行為をされた政子も面白くなかったでしょうし、結果的に和田氏滅亡の一因にはなったと思います。
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全然大丈夫です。
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こちらでも配信動画に合わせて対応していくのも勤めです。
武士道先生の講義で
歴史を学ぶ楽しさを改めて感じているので、これからもよろしくお願いします。
某、すでに音楽が鳴り響くジムでイヤホンつけて音量結構あげて武士道殿の動画聞いてる変わり者でござる。それゆえ、他大多数の方はさほど大きな問題ではなかったでござる。申し訳ありません。と、同時に某のコメント拾っていただき感謝致します。
話が上手で面白いから今回も非常にわかりやすかったです!
和田合戦当時、義盛は伊北館に住んでいましたね。ここは、かつて源頼光の館があったところ。家来の渡辺綱が現地の娘に産ませた子供の子孫が、渡辺正行さんとか。
あと頼光の家来といえば、金太郎こと坂田金時。55歳で、岡山で亡くなっています。
いつも分かりやすく解説ありがとうございます😄和田氏は、上総介にこだわりがあったのですね。うらの話を知って、ドラマどうなるか楽しみにしてます👍
和田っちの孫は登場して欲しいですね。吾妻鏡で和田合戦の死亡者リストに入ってるけど、その後も登場する稀なる精兵朝盛
ラスボス義村が和田合戦の後に、和田方の一人だけ見逃してやるけど説明なしで、紀行で回収とかで見てみたいです。
上総広常に憧れてるのラインも捨てがたいです。和田っちと広常の弟が衣笠山の戦いで一緒に戦ってるところとか
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難しい官位の解説有難うございます。動画や皆様のコメント助かります🙏。難しい事は分かりませんが、殿上人しか許されなかった官職を平家一門も任官され始め(ドラマ『平清盛』でも公家の反発を買ってた覚えがあります)、次の源氏、以降北条に続き、他の御家人も官職を希望し始めたのでしょうか😲?和田義盛が『上総介』職を欲しがった時、孫の朝盛とかは『止めときなって〜』って止めなかったのか?和田一族で推したのか?色々想像します。屋敷の配置も興味深い。実朝と義盛の交流、侍所別当としての義盛の位置付けが具体的に分かりました。やっぱり北条氏には邪魔な存在だったんでしょうね。。。実朝と義盛が、鹿の介鍋🦌🍲をつつき、『ぶえい』『うりん』のやり取りも微笑ましかったのに。。。実朝が北条氏以外の者と仲が良いのも気に喰わなかったのかな。。。ドラマでどうなるのか。キツイです😭。
「三浦介義明、千葉介常胤、上総介広常を将軍に、」と九尾の狐退治に関わったとWikipediaに載っておりました。凄いですね。
マイクが悪いのかな? 広告が爆音になりますw
大河ドラマ平清盛で忠清役の藤本隆宏さんめっちゃカッコよかったです!
坂の上の雲での広瀬武夫中佐も良かったですね
杉野はいずこ
”従六位"は”じゅろくい”。因みに"三位"は"さんみ"。
上総介広常の「上総介」って官位じゃなくていわゆる「八介」の尊称で、
実際に任官しているのはおそらく武士道さんの仰る通り権官の上総権介だと思います。
同格に当たる千葉常胤(この人の尊称は「千葉介」)が、
吾妻鏡で守・介に次ぐ「掾(じょう)」の唐名である「司馬」と呼ばれているので、
権官の下総権介なので唐名がワンランク下がっているのではないかと考えると
房総平氏内のパワーバランス的にも上総介広常も実際の官位は上総権介だったのではないか、と思う次第です。
いつも旬の話題の解説ありがとうございます。
武士道さんの声の音量と、途中のCMや動画最後にあるその他の動画のBGMの音量との差があって、ちょっと耳がびっくりします(イヤホンで作業しながら聞いてる私が悪いのですが) もしよかったら武士道さんの声を大きくしてもらえると嬉しいです
善処致します。
@@sengokubanashi ありがたき幸せ...!!
ドラマでの実朝との仲良しぶりを見てると描かれそうなエピですが、
そもそもなりたかった理由がはっきりしないんですね。
話の流れから言えば
「広常に憧れがあった」
位しか理由に出来なさそうですが、
どうなりますか・・・
佐久間一行さんか にてるな
一瞬mcしてるのかと思いました。
上総介(仮)広常で注意書きがあるんですね。
義盛さんは三国志の張飛に通じるものがあると思うのはわたしだけでしょうか??(笑)
腕っぷしが滅法強く、人懐っこくて、人情に厚く、単細胞(笑)で、毛深い(笑)
な〜んか憎めないんですよね。。。
実朝も癒やしを求めて義盛邸へ通っているはず!
野趣あふれる料理や義盛と巴の夫婦喧嘩も居心地が良いんでしょうね!
大河楽しみなんですが、同時に悲しくもあるんですよね。。。
今回は誰が退場するのか??って。
生き残る武士のは、義時、義村、ぐらいですよね。。。
伊東祐親をとらえ引き出した上総の介は謀反で打たれ‥
比企の館を襲撃した畠山そして和田義盛は謀反としいて打たれる‥
このドラマ演出は皮肉がきついですよね‥
@@mikionakata7921 全成を殺し、時政邸を囲んだ八田知家は数少ない生き残った鎌倉御家人ですね
@@かがみ純 どうして殺されなかったのか不思議な人物ですね‥
全成を殺した‥つまりは比企氏寄りの行動を取ったということ‥
比企氏は傍流藤原北家の御家人で武士であるので同じ立場である八田知家が加担するのは納得いくが‥
比企氏と北条の対立は傍流藤原氏武士と傍流平氏との幕府内部での権力争いが根底にあるように思います。
殺されなかったのが不思議でならない‥
多分義盛もあの大河のパワフルおじさんからはイメージが湧かないほど知略には自信があったんでしょうね。義時にマウント取りに行ってみたかんじなんですかね?今風に言うと(笑)大河だと義村が焚きつけるイメージになるのかも(三谷さんは山本耕史好きすぎますからね)こういう無駄なアクション大好きですしー。
上総介広常は、通称と言うか、自称と言うか、よくわからないようですね。というのも官位が分からないですから。例えば従五位下上総介のように。権介だったのかも分からないようです。本来、受領であるべき上総介を藤原忠清が遥任したことから上総国の実力者、広常が上総介を自称したのではないかと妄想しています。父親は権介だったようですし。
平家物語が作られた当時は、上総介広常が上総介ではないことは広く知られたいたのかもしれないですね。
正一位、調べてみたら最後に贈られたのは1917年の織田信長で笑ったw
とんでもない功績あげないと貰えないな、これは。
生前でもらうには関白太政大臣にならないともらえないくらいですからね‥
現在では内閣総理大臣になってももらえないぐらいですから。
お稲荷さんのイメージがある
受領というのは基本的には守(かみ)及び権守なので、介なら受領には当たらない。とはいえ常陸・上総・上野の3国は親王任国なので、守がいなくて上総介が最高位だから受領扱いになってるのかな?
トキューサが実朝に三位になりたい!とか謎すぎるお願いしたのは何なのでしょうね。
調子こいてしまったのかもしれない…(笑)
@@sengokubanashi
武州(トキューサ)が三品になりたい!って言い出したのは和田合戦の後で割と平和な時期で、吾妻鏡で仏事の話が続いてる時に突然挿し込まれる話なので、トキューサ急にどうした?って感じですw
実際のトキューサも空気が読めなかったのかもしれません。
この時、答えた人の主語がないけどおそらく実朝が「すぐには無理だけど、望みはあるかもしれない」と曖昧なこと言っちゃってるんですよね。
実朝も優しい事なかれ主義だったかも。
従五位以上が貴族と説明した方がいいと思います。
もっと明確に殿上人といったほうがわかりやすい。
従五位下の一部から清涼殿に昇殿が許されるのでそう呼称する。
それ未満の位とは明確に身分の差がハッキリと目で見てわかる。
立て烏帽子をかぶることが許されるからである。
流石に位階を2つもいっぺんに上げろというのは無理な話であったというほかない‥
果たして北条一族は貴族と言えるのか?っていう話にもなってくると思うんでなんとも……たしかに貴族相当ではあるんですが…不勉強ですみません。
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殿上人と、それ以下は区別される超えられない壁が有ると思います。
その上に三位との超えられない壁。
さらに天皇との絶対に越えられない壁が、、、
大河ドラマ真田丸で真田 信繁が秀吉に官位をもらったとき「従五位の下」。下ってなんだよって思ってたけど一般人からだと最高なのですね。
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頼朝が決めたルールを義盛は知ってる筈ですよね!?なんか図々しい奴。
官位は、正・従の二位があったと思いますが。
和田殿とウリンの仲良い描写が辛い…
製作陣は人の心がないのですか
どうでしょう?
上総介は足利氏が義兼と義氏二代続けて任官していた官位であり、足利義氏は政子派の主要メンバーでした。
和田義盛の上総介任官願いは言わば政子派の利権に手を突っ込む行為であり政子に喧嘩を売っている様なものだったと思います。
その様な行為をされた政子も面白くなかったでしょうし、結果的に和田氏滅亡の一因にはなったと思います。