あらためてROLLYのセンスに感心したぜ、HELL YEAH!!!
アイアンメイデンの鋼鉄の処女って書いてるアルバムを初めて見た時、当時中学生だった自分は衝撃でしたよ(笑)帯みたいなのに娼婦シャーロットって書いてあるし、女の人の「あーん」とかそういう声が入ってると勝手に思って、どんなスケベなアルバムなんだろうと勝手に想像してすぐ買いました(笑)ジャケットはエロ過ぎると発売禁止になるからテキトーに書いた絵かと思ってました(笑)
結果思ってたのとは全然違ったけど大好きになりました(笑)
マーティが話してるときに、次に弾く曲のおさらいをしてるROLLYに萌えたw
ローリーのセンスすげー
ROLLY新たな芸風開拓したんじゃない?笑歌メロを極力崩さずにセンスのある歌詞を乗っけるのがうまい!
昔は邦題はダサくて嫌だったけど、近年は逆に味わいを感じてSNSなんかでは敢えて邦題で書くことがあります
マーティのプレイしていたMEGADETHなら破滅へのカウントダウンとか最高です
CARCASSの 硫酸どろどろなんでも溶かすとか素晴らしいし、何より最高なのがピストルズの勝手にしやがれ!
ROLLYさんの「地獄に道づれ」…確かに念仏無間だわ〜🥺🙏
しっかし、これ聞いてたらアル・ヤンコヴィックの「遅刻へ道づれ」がふと甦ってきた〜!🤣
マーティさんとローリーさんの共演が贅沢で、楽しくて、面白くて、懐かしくて、深くて、笑って、物凄い良い番組に感謝です🎶🎶
poison 初めての***Ahh!
warrant いけないチェリーパイ
Ozzy 暗闇にドッキリ!
俺の中の恥ずかしい邦題ワースト3
オジーに関しては当時の担当者が語っていましたが、とにかく一般に浸透させるようダサイのを知りつつ敢えてあのタイトルにしたそうです
結果は一般層には浸透せずB!誌やI籐氏にボロカス言われるわで散々だったとか
映画「ピンクパンサー」の2作目と同じ原題 [Shot In The Dark] やし、邦題もあやかって同じ「暗闇にドッキリ!」にしたんやな?カッコわるッ!て当時思いました。
ローリー、天才。大好き!
いつか直訳ロックの王様をゲストに呼んでほしいな...
マーティがメタリカを弾くのは久しぶりの衝撃
この回は思い出しては見て爆笑してます🤣‼️大好きですっ👍️✨👍️マーティさんが真面目に熱演している脇で、必死に笑い声をこらえているけんさんと烏丸さんの笑顔を見るのも大好き‼️ずーっと変わらずエキセントリックでいてくれるビックリ箱ROLLYさんの「ナンマンダ~ナンマンダ~」と歌う眼差しが、さながらマグダラのマリアを彷彿とさせます~🤗サイコーッ👯♀️
めっちゃおもしろい企画!!
こう言うの聴くとどうしても、ギタリストの王様を呼びたくなるんよ🌀👑🌀
「闇に吠える街」「明日なき暴走」なんかは
巧く充てたと思う。
ナンマンダが耳に付いて離れません。多分これからこの曲聴くたび、そこの部分がナンマンダになってしまいそうです。
面白い!ローリーさん最高
ホント、邦題は意味不明なのが多いですが、それも醍醐味です👍
ロックしてればそれでOK‼️
エアロスミスのスイートエモーションの邦題が最高傑作だと思う。
知ってるかな?
「やりたい気持ち」W
めっちゃ面白かったです😂
ローリーとマーティのコンビに外れないのよw
空耳でこの二人はめちゃくちゃ面白いと知ってたけど、衰え知らずですわw
ザッパの「Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch」は今でこそ直訳の
「たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船」になってますが、
発売当時は「フランク・ザッパの〇△□」でした
何故かはジャケットを見れは解ります
そのアルバムのトップナンバーが名高い「今は納豆はいらない」
他に「えー、うっそぉ、ホントー?」、「ア、いかん、風呂むせて脳わやや」、
「娘17、売春盛り」なんて邦題も
そしてその次に国内で出たアルバム「The Man From Utopia」が、
「ハエハエカカカ ザッパッパ」という邦題でした
あとビートルズの「This Boy」の邦題は「こいつ」でした
確かに合ってると言えば、合ってるんだけどねぇ
マーティはKISSやエルビスの話題になると、
いつものクールな感じからいきなりギターキッズに戻っていいw
「ギター殺人者の凱旋」てのは"Blow By Blow"が発売当時、アメリカでレコード会社が広告に、
"The Return Of The Axe Murderer"
と言うキャッチコピーを使って、日本発売に際してそれを直訳して邦題にした、と言うのを何かの記事で見たことがある
ちなみにアメリカではギターをAxe=斧と表現するらしい
ROLLY作詞センス素敵
Rollyさん、ギター弾くから歌わないんだと思ったけど、歌うんですね!後、walk this way.ってお説教の時の慣用句?って知れて勉強になりました。
まったく関係ないのに「悲しき~~」、「孤独の~~」も多いですね
Dire Straitsの「悲しきサルタン」
邦題見ると中東にいる孤独な王族の話かと思いますが、本当は田舎町のさびれたバーでやじられながら演奏してるバンドの曲
クイーンの「戦慄の王女」は、日本の担当者が、エリザベス女王に対し失礼にあたると恐縮して(各方面のクレーム対策)わざと王女にしました
ローリーの偉大さを改めて認識しました!♪金属加工の匠〜♪
邦題って意外とハチャメチャなの多いんだなぁ~
しかし本当にマーティとローリーちゃまは本当にギターや音楽を楽しそうに弾いて語る
それを温かく包むケンさん…やはり好きだわ。ROCK FUJIYAMA!!
9:40 ハゲなの弱虫!てw
フランク・ザッパの「ハエハエ・カカカ・ザッパッパ」ってのは正気の沙汰とは思えんかったな。
オジーの暗闇にドッキリは秀逸、月に吠えるはまんまだけどカッコ良い。
レインボーの一枚目は最後の曲以外全部邦題が付いているけど、アルバムや当時のレインボーが目指していた世界観に実にマッチした邦題が付いている。
フランク・ザッパのそれ。
中学生の時、まだ洋楽聴き始めの時で、ミュージックライフ誌のレビューでタイトル見て、
なんだこりゃ、フランク・ザッパってコミックバンドかよ、思ってた。
大学生になって、ブラックページパート2を友人から聴かされるまでそう思ってた。
狂乱のシンフォニーってカッコイイよね…!!
ローリーの替え歌のセンス好き!
マイケルシェンカーグループの 「神」「神話」「黙示録」までは最高な邦題。「限りなき戦い」は外したなぁ。
venturesのWalk Don't Runの邦題(急がば回れ)はピッタリな邦題だと思うしSantanaのEuropaに哀愁付けたのも良き!
walk this wayすげー、ローリーが歌うまくて妙な説得力。
邦題大好き
直訳ロック邦題通りの日本語ver.、もっと沢山聞いてみたい見てみたい
DAVID BOWIE「屈折する星くずの上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」
映画の邦題も凄いの多いよね
私的最高傑作、ミートローフ(life is a lemon and i want my money back)、邦題「ひどい人生だ、金返せ!」
メタリカの最高傑作『KLL ’EM ALL』。アナログ盤の邦題は『血染めの鉄槌』がなぜか番組でもスルーされてるし、CD盤でも再現されなかったのが一番悲しみのメタリカ。
THE WHOのSubstitute、サッカーじゃ当時は伝わりにくいから野球に変えて恋のピンチヒッターと言う邦題にしたのは賢い
不覚にも歯を磨きながら観ていて
「ハトヤに決めた❗️」で盛大に噴いた。
ビートルズのThis Boy は最初「こいつ」だった。「こいつ〜♪」と歌ってみると恥ずかしい。
QUEENが地獄漫談にw
近年でも森メタルコルピクラーニの邦題が放題にw
Wooden Pintsが酒場で格闘ドンジャラホイ!に。PV見て決めたんだろうなと。ちなみにあのPV見たときのマーティさんはもの凄く冷たかったのを覚えてる・・(´;ω;`)
あとはカーカスの初めて聞いた邦題が「硫酸ドロドロ何でも溶かす」。最近知ったけど、カーカスのは女性がつけているそうで。
ついでに、AxCx。「いい話じゃないですか」ってどこから出てきたんだろう。個人的には大変不謹慎だけど、「究極!エイズ感染」がよく考えついたと思ってる。
他にもEMPERORのYe Entrancemperiumが「聖なる大地へ」になっているなど、きりが無い・・(小声で)イントロ作ったユーロニモス、ありがとう。
はあぁ~ナンマンダ~ナンマンダ!
ハトヤに決めた!
メチャウケるwww天才www
久しぶりに王様聞きたくなったw
「地獄のさけび」は、日本側で決めたのではなく、最初からジャケットにデザインとして書かれていたんだよね🎵
当時のジャケットデザイン担当者が横尾忠則と知り合って、そこから日本風にした、ということだそうな🤔
ちなみに「カ」は当時の所属レコード会社「カサブランカレコード」の「カ」ではなく、漢字の「力(ちから)」。Power💪を表す漢字としてデザインされているとか
なんか懐かしい~、昔を思い出していました。
邦題と原題が違うと初めて知った時の衝撃ったらなかった。
学校の教室で雑誌みながら友人と大きな声を挙げて、めっちゃ驚いたのを覚えてます。
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確かWARRANTのいけないチェリーパイの「いけない」って本当は無いんだ!って話がきっかけに
じゃあ、他のアルバムは、、、え~!!!って流れでした。
原子心母 とか おせっかい あたりはかっこよかった。夜明けの口笛吹き もよかった。
ビリージョエルの『ハートに火を付けて』の原題を見て「意味が真逆じゃねーか!」と口に出ちゃったのも良い思い出
あとエアロスミスの『美獣乱舞』が一発変換できる最近のIMEって優秀だなぁと思いました
2021年、テレビとか番組とかで、一番おもろい、ハイテクと曲芸と暴露ネタ、テンポ、、誠にありがとうございます。(^^♪
やっぱり 地獄!🤣
地獄シリーズ来ると思った!
ぜひ地獄や蠍団のようにこのハチャメチャな邦題もシリーズ化してほしい!
ピンクフロイドのTシャツで少し期待してしまった。
一番好きな邦題ーSCORPIONSの"人生は川の如し"
ハゲなの弱虫、の部分って空耳で本当にそう聞こえますよね!
吹いた!
Pink Floydの、
「Atom Heart Mother」→「原子心母」
男前だなーと思った。
ローリー、ホントANGEL好きなのなw
やっぱり「必殺のハード・ラヴ」でしょ! (SOMEBODY GET ME A DOCTOR_VAN HALEN)
直訳ロック、王様ですなw
ROLLY氏の意訳のセンスはミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』で体験済。空耳と言えば空耳かもしれませんが、言わんとすることが良く分かる絶妙な
言葉のチョイスにニヤリとしてしまいます。
洋楽名曲の意訳アルバム発売を期待しています。追伸。直訳よりは意訳の方が聴いてとても楽しいです。
今までで一番笑えた邦題はロックではないけど、ロビンシックのブラードラインで「今夜はヘイヘイヘイ!」ってやつ・・・テキトー過ぎてもう・・・(笑)
映画だと「死霊の盆踊り」(Orgy of the Dead)とかありましたね💦
というか「タモリ倶楽部」みたいな番組になってませんか?🤣
メタル・マスターというタイトル通りの日本語詞、ROLLYさん良いセンスです(^^)
3:45 マーティさんがこんな弾き方するなんてあんまり見ないですね。
AC/DCの、Dog Eat Dogが「仲間喧嘩はやめようぜ」...というのとか、記憶に残っていますね~。
3:45 Friedman's Finger-Style Picking is just as awkward as his regular picking style..
恋の〜は昔からあるよね。初めて買ったEPはエジソンライトハウスの「恋の炎」でした。
昔は大仰なタイトルが多かった
頼んでもいないのに付いてくる訳詞も七五調とか謎な訳詞になっていたストーンズ
マーティさんの、弦をはじく生音も聞こえる近さ、好きです。応援しています(^^)。
ROLLYおもしれぇわw
当時はKISSの「地獄シリーズ」v.s.SCORPIONSの「蠍団シリーズ」なんてよく言ってたなあ。もっと昔の曲の邦題って「恋の・・・」だったし、70〜80年代のロックアルバムは「戦慄の・・・」がけっこうあったような。「悪魔の・・・」がつけば成立するホラー映画タイトルの世界みたい。個人的にはIAN GILLAN BANDの「鋼鉄(ハガネ)のロック魂(Clear Air Turbulence)」が衝撃的でした。しかも、内容はギンギンのメタルというよりセンスのいいジャズ/ファンク・ロックだったりして。
地獄シリーズじゃないけど「仮面の正体」「魔界大決戦」「暗黒の神話」という邦題も好き。
これ見てて思い出したのはむか~しリチャードクレイダーマンが「徹子の部屋」に出た時、黒柳さんから「私、『愛しのクリスティーヌ』って曲が大好きなんですが、クリスティーヌって実在の人なんですか?」って聞かれてリチャードさん、ちょっと失笑しながら「いや、そのような題名の曲は記憶にないんですが。多分日本のどなたかが僕の曲に違うタイトルを付けたんでしょうね。」ってご丁寧に説明していたw あちゃちゃ~と思いつつリチャードさん、優しいな~と感心したわ。因みに曲の原題は「Souvenirs d'enfance」(幼少期の思い出)。
炎の導火線は間違いなく名タイトルだな〜
ローリーさん、他のロックの番組でもエンジェル推しでしたね
13:40 Friedman plays Master of Puppets with all downstrokes i guess.
Nice..
Pro Right there..
ローリー、すげえな。才能の無駄遣いw
メガデスのマーティさんが、日本に住んでいてメタリカを弾く贅沢。30年前の自分に教えてあげたい。