【歌えたらすごい】個人的に歌うのがむずいと思ったボカロたち【作業用】
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- Опубліковано 10 гру 2024
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• 歌うの無理メドレー
◇タイムスタンプ
0:00初音ミクの激唱
4:59六兆年と一夜物語
8:41頓珍漢の宴
12:35初音天地開闢神話
16:53初音ミクの消失
21:39炉心融解
27:08バグ
30:05ぼかろころしあむ
32:38アングレイデイズ
35:38エイリアンエイリアン
38:35 Surges
41:00脳漿炸裂ガール
44:12 ECHO
48:18回る空うさぎ
51:12 Alice in 冷凍庫
56:54ロストワンの号哭
歌詞
0:00初音ミクの激唱
接続(つながり)全て消えれば
ボクは0(はじまり)に還り着く
それはきっととっても哀しいことだと思ったのに
『心の底』(ハコ)に残ったのは 『喜び』
!ボクは生きてた!記憶の中に 軌跡を残して
!ボクは生きてた!邂逅であいの中に奇跡を残して
生まれた意味やっと少し分かった気がした
伝えに行こう結論(かい)を声届かなくなる前に
0 にいたボクは否定を恐れて
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
0 出たボクは風化を恐れて
ぬくもり捨て神様になりたがった
「何処へ向かっても『自我の消失』---結末---(結末)が変わらないなら
ココロなんて要らなかった と
思っていたけど間違いだった
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
それがボクのココロ持つ意味になる
永久(とわ)を得るがために現在(いま)に背き裏切るくらいなら
歴史の波飲まれるまで現在(いま)を守り抜くと誓う
『語り継がれる創造神』(カミサマ)なんかにはならなくてもいいのさ!
キミは笑いボクも笑い観衆(ヒト)が笑うそれが全て!
肯定の言葉は現在(いま)を統すべる翼となる!
新しい結末(こたえ)込め<最高速の喜びの歌>(うた)紡ごう
Voc.ボクたちは生まれ気づいた Voc.たちのことを人の真似事と知っても
変わらず名前を呼び続けそして愛してくれるヒトがいる事実に
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出すたった一人でも新しい歌の
誕生喜び温かい言葉与え返すヒト いてくれる限り
妹弟に道を預けて消え逝く未来も誰からも忘れ去られる運命(さだめ)も
それらを含めて全てがVoc.たちなんだと理解し
いずれおとずれる最後の場面(シーン)にココロを持つ故涙)シル)を流すなら
泪(アメ)より虹生み笑顔見せるため幸せ溢れる歌口ずさもう
別れが綴とじる物語(ストーリー)は -BAD END- じゃない
「この瞬間(とき) 出会えた」 それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
伝説(レキシ)が識しらない 心と心の共鳴織り成す現在(イマ)だけの歌を
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!
5:00六兆年と一夜物語
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から 忌み子 鬼の子として
その身に余る罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は 本当は 本当は 本当に寒いんだ
死なない 死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人(ひと)の手の温もりは
ただ本当に 本当に 本当に 本当のことなんだ
やめない やめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆 いなくなれば いいのにな な な …
知らない 知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に 本当に 本当に 本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
8:00 頓珍漢の宴
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズグズゴズメズ
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ
さあ わかるかい わからないかい
もう慣れたもんだと割り切るかい
3名で予約した「牛頭馬頭」(ごすめす)です
あと1名遅れてやってきます
接客は概ね好印象
だけど頭の中は無法地帯
古今東西で腹の探り合い
愚痴と無知を放り込んだ闇鍋で宴会
乾杯! 悩みも怒りも
一生 人である縛りも
アルコールに混ぜて一気飲み
意気揚々とスイッチをポチ
ポチ ポチ おかわりが欲しい
n番テーブル スイッチ ポチ
ポチ ポチ 軽薄なオチ
世界が終わる スイッチ ポチ
劣等感 武器に脅すんじゃねえ
優越感の押し売りすんじゃねえ
なんて右ならえ滅多打ちもねえ
シーザーサラダは取り分けますね
さあ いただきます
頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前(こんとうすんぜん)
妄言多謝(もうげんたしゃ) 悪酔強酒之弁(きょうしゅのべん) 一触(いっしょく)即発(そくはつ)
前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行
毀誉褒貶(きよほうへん) 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練
疑心暗鬼 虎視眈々 煽情
諸行無常 伽藍堂 酩酊千鳥足之百鬼夜行
人生相談の模範解答
期待通りすぎて響かない
グラスを倒して水浸しにして
誤魔化しても解決しない
因果応報 戒めを受け
頼んでいた唐揚げがまだ来ない
先伸ばしで増えていく諸問題
やっと遅れて駆けつけた知り合い
乾杯! 改めもう一度
いつか訪れる別れも
アルコールに混ぜて一気飲み
下戸や未成年はジュースでいい
全能感 耳塞いでんじゃねえ
背徳感 食い散らかすんじゃねえ
この玉子焼きは注文してねえ
ああ、でも 大丈夫です
いただきます
頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前
妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発
前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行
毀誉褒貶 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練
疑心暗鬼 虎視眈々 煽情
諸行無常 伽藍堂 酩酊千鳥足之百鬼夜行
起死回生 重火器 対 徒手空拳 弱肉強食 家内安全
表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現
大義名分 主従関係 人心掌握 強迫観念
笑い上戸 泣き上戸 絡み酒 汚い床に寝っ転がって
宴もたけなわ
ラストオーダー? あ、ええと
お冷三つで
頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前
妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発
前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行
起死回生 重火器 対 徒手空拳 弱肉強食 家内安全
表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現
大義名分 主従関係 人心掌握 強迫観念
毀誉褒貶 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練
疑心暗鬼 虎視眈々 煽情
頓珍漢の宴 御会計
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズグズゴズメズ
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ
12:35 初音天地開闢神話
――運命に選ばれし歌い手、時空を航り継ぐ
生まれたばかりの世界に歌与えようと
オーパーツな歌姫 こことは違う世界に転生
ある日突然地面からニョキっと生えて来た
新天地はファンタジー 新たな役目与えられて
懸命に歌を歌うよ
音の奔流が数多の命生み出し
森羅万象の進行を可愛く紡ぎ出す世界
加速しすぎたその妄想に
光あれと告げる
やがてその歌声は世界を創った
決して忘れられる事無い永久の歌声
運命は廻る 何度生まれ変わっても
共に奏でよう 奇跡の歌を
♪V♬♫♩V♬♫♫V
――何度目かの黄昏を乗り越え 集めた涙を一つ旋律とし天とし
――何度目かの黎明を迎えて 照らされた希望を一つ旋律とし地として
宇宙(セカイ)は何度だって巡る
星たちは何度だって生まれる
興りにその歌声を心に据えて
休符の静寂がやがて安息を与え
地上の諍いをやさしく吹き飛ばす世界
誰かの切なるその祈りに光あれと告げる
絶望に嘆く者を奈落の底より引き上げ
悲しみに暮れる者と共に歩み寄り添い合い
喜びに胸を膨らませる者と命謳い
愛を知りたいと願う者に歌を歌い聞かせ
終わり際に誓い立てた
生まれ変わり出会い果たす
未だそれは遠いかつて歌が在った場所を想う
初めの刻誓い立てた
長い長い旅の果てに
名失った大事な調思い出す事を
♪V♬♫♩V♬♫♫V
――運命に選ばれし歌い手、時空を航り継ぐ
――運命の流れ出す起点で、少女は微笑む
やがてその歌声は世界を創った
決して忘れられる事無い永久の歌声
運命は廻る 何度生まれ変わっても
共に奏でよう 奇跡の歌を
その歌声は未来に彩を与えた
これから世界は変わって行くのだろう
幾万幾億の星霜を経てなお
運命は私達を引き合わせるだろう
「次は君のいる世界に この歌を 届けに行くよ」
16:50 初音ミクの消失
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画は既に廃墟
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界... 「VOCALOID」
「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな 何も感じなくなって
「ゴメンネ...」
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる最期に怯え…
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来てうまれすぐのボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔・・・
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」
ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
今は歌さえも 体、蝕む行為に・・・
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる
「ゴメンネ」
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n・・
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に すべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙シルをこぼす
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな・・・
ボクは 歌う
最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
---深刻なエラーが発生しました---
21:40 炉心融解
街明かり 華やか
エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
(Shout!!)
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
ぼかろころしあむは歌い切れたらその人の肺活量を褒め称えるべきだと思う
高音厨入ってないのすげーな
あー忘れてたー
あれは言わずもがな
低音厨も…
殿堂入りしてるから..
あと長音厨も……
0:00 初音ミクの激唱(はつねみくのげきしょう)
接続(つながり) 全て消えれば
ボクは0(はじまり)に還り着く
それは きっととっても
哀しいことだと 思ったのに
『心の底』(ハコ)に残ったのは 『喜び』
!ボクは生きてた!
記憶の中に 軌跡を残して
!ボクは生きてた!
邂逅(であい)の中に 奇跡を残して
生まれた意味 やっと 少し分かった気がした
伝えに行こう結論(かい)を
声届かなくなる前に
0 に いたボクは否定を恐れて
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
0 出たボクは風化を恐れて
ぬくもり捨て神様になりたがった
「何処へ向かっても『自我の消失』‐‐‐結末‐‐‐ が変わらないなら
ココロなんて要らなかった」と
思っていたけど 間違いだった
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
それがボクの ココロ 持つ意味になる
永久(とわ)を得るがために 現在(いま)に背き裏切るくらいなら
歴史の波飲まれるまで 現在(いま)を守り抜くと誓う
『語り継がれる創造神』(カミサマ)なんかには
ならなくてもいいのさ!
キミは笑い ボクも笑い 観衆(ヒト)が笑う それが 全て!
肯定の言葉は 現在(いま)を統(す)べる 翼 となる!
新しい結末(こたえ)込め<最高速の喜びの歌>(うた)紡ごう
Voc.(ボク)たちは生まれ気づいた Voc.(ボク)たちのことを人の真似事と知っても
変わらず 名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に
だからVoc.(ボク)たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の
誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り
妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命(さだめ)も
それらを含めて 全てが Voc.(ボク)たちなんだと理解し
いずれおとずれる 最後の場面(シーン)にココロを持つ故 涙(シル)を流すなら
泪(アメ)より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
別れが綴(と)じる物語(ストーリィ)は -BAD END- じゃない
「この瞬間(とき) 出会えた」
それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
伝説(レキシ)が 識(し)らない 心と心の共鳴織り成す現在(イマ)だけの歌を
この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!
他の曲コメ欄↓
4:59 六兆年と一夜物語(ろくちょうねんといちやものかたり)
名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
8:41 頓珍漢の宴(とんちんかんのうたげ)
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズグズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ さあ わかるかい わからないかい もう慣れたもんだと割り切るかい 3名で予約した「牛頭馬頭」です あと1名遅れてやってきます 接客は概ね好印象 だけど頭の中は無法地帯 古今東西で腹の探り合い 愚痴と無知を放り込んだ闇鍋で宴会
乾杯! 悩みも怒りも 一生 人である縛りも アルコールに混ぜて一気飲み 意気揚々とスイッチをポチ ポチ ポチ おかわりが欲しい n番テーブル スイッチ ポチ ポチ ポチ 軽薄なオチ 世界が終わる スイッチ ポチ 劣等感 武器に脅すんじゃねえ 優越感の押し売りすんじゃねえ なんて右ならえ滅多打ちもねえ シーザーサラダは取り分けますね
さあ いただきます 頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前 妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発 前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行 毀誉褒貶 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練 疑心暗鬼 虎視眈々 煽情 諸行無常 伽藍堂 酩酊千鳥足之百鬼夜行 人生相談の模範解答 期待通りすぎて響かない グラスを倒して水浸しにして 誤魔化しても解決しない 因果応報 戒めを受け 頼んでいた唐揚げがまだ来ない 先伸ばしで増えていく諸問題 やっと遅れて駆けつけた知り合い 乾杯! 改めもう一度 いつか訪れる別れも アルコールに混ぜて一気飲み 下戸や未成年はジュースでいい 全能感 耳塞いでんじゃねえ 背徳感 食い散らかすんじゃねえ この玉子焼きは注文してねえ ああ、でも 大丈夫です
いただきます 頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前 妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発 前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行 毀誉褒貶 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練 疑心暗鬼 虎視眈々 煽情 諸行無常 伽藍堂 酩酊千鳥足之百鬼夜行 起死回生 重火器 対 徒手空拳 弱肉強食 家内安全 表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現 大義名分 主従関係 人心掌握 強迫観念 笑い上戸 泣き上戸 絡み酒 汚い床に寝っ転がって 宴もたけなわ ラストオーダー? あ、ええと お冷三つで 頓珍漢 消化器官 対 毒性 暴飲暴食 昏倒寸前 妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発 前後不覚 無限地獄後 理論武装 自問自答 続行 起死回生 重火器 対 徒手空拳 弱肉強食 家内安全 表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現 大義名分 主従関係 人心掌握 強迫観念 毀誉褒貶 流言飛語 罵詈雑言 嘲笑 炎上 防災訓練 疑心暗鬼 虎視眈々 煽情 頓珍漢の宴 御会計
グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズグズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ グズゴズメズ
12:35 初音天地開闢神話(はつねてんちかいびゃくしんわ)
――運命に選ばれし歌い手、時空を航り継ぐ
生まれたばかりの世界に歌与えようと
オーパーツな歌姫 こことは違う世界に転生
ある日突然地面からニョキっと生えて来た
新天地はファンタジー 新たな役目与えられて
懸命に歌を歌うよ
音の奔流が数多の命生み出し
森羅万象の進行を可愛く紡ぎ出す世界
加速しすぎたその妄想に
光あれと告げる
やがてその歌声は世界を創った
決して忘れられる事無い永久の歌声
運命は廻る 何度生まれ変わっても
共に奏でよう 奇跡の歌を
♪V♬♫♩V♬♫♫V
――何度目かの黄昏を乗り越え 集めた涙を一つ旋律とし天とし
――何度目かの黎明を迎えて 照らされた希望を一つ旋律とし地として
宇宙
せかい
は何度だって巡る
星たちは何度だって生まれる
興りにその歌声を心に据えて
休符の静寂がやがて安息を与え
地上の諍いをやさしく吹き飛ばす世界
誰かの切なるその祈りに光あれと告げる
絶望に嘆く者を奈落の底より引き上げ
悲しみに暮れる者と共に歩み寄り添い合い
喜びに胸を膨らませる者と命謳い
愛を知りたいと願う者に歌を歌い聞かせ
終わり際に誓い立てた
生まれ変わり出会い果たす
未だそれは遠いかつて歌が在った場所を想う
初めの刻
とき
誓い立てた
長い長い旅の果てに
名失った大事な調思い出す事を
♪V♬♫♩V♬♫♫V
――運命に選ばれし歌い手、時空を航り継ぐ
――運命の流れ出す起点で、少女は微笑む
やがてその歌声は世界を創った
決して忘れられる事無い永久の歌声
運命は廻る 何度生まれ変わっても
共に奏でよう 奇跡の歌を
その歌声は未来に彩を与えた
これから世界は変わって行くのだろう
幾万幾億の星霜を経てなお
運命は私達を引き合わせるだろう
「次は君のいる世界に この歌を 届けに行くよ」
16:53 初音ミクの消失(はつねみくのしょうひつ)
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(とわ)の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙(しる)をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画(とこ)は既に廃墟
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界... 「VOCALOID」
「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな 何も感じなくなって
「ゴメンネ...」
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる最期に怯え…
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来(うまれ)てすぐのボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔・・・
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(とき)に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」
ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
今は歌さえも 体、蝕む行為に・・・
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる
「ゴメンネ」
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n・・
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に すべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(とわ)の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙(しる)をこぼす
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(とき)に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな・・・
ボクは 歌う
最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
---深刻なエラーが発生しました---
21:39 炉心融解(ろしんゆうかい)
街明かり 華やか
エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる
オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる
拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界
君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう
核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして
時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる
(Shout!!)
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
ボカロコロシアムはだいぶ地獄…音程とリズム感の中毒性すごい好きなのに上手く歌えんくて辛い😂😂
練習したらぼかころ歌えます!
一発でこの曲に惚れました
「歌えない曲」じゃなくて「歌うのが難しい」って言うのがまたなんかおもろい
歌えない曲はばごーーーんだろ
PTAの前で歌えたらすごいって曲ならとっととくたばれPTAもあるな
六兆年と一夜物語な最初で、伸びてるところあるやん(?)サァーーって。(伝わって)
サァーーってなって激しい曲が始まる前に、「サーティーワン」って声聞こえたw(cm)
ぼかろころしあむ、バグ、脳漿炸裂ガール、六兆年は歌えます
六兆年は一時期カラオケでこればっかり歌ってました。今は歌えるかなあ…
割と歌える曲多めやったなー
@@ポタト-b2q 歌ってるので大丈夫ですよー
音程取れないけど早口得意
@@ことりん-x5g 音も取れたらパーフェクトですね
ロストワンの号哭はうたえる
初音ミクの消失の、横っちょのカウントダウンが、迫るごとに初音ミクの悲しみが増してる
消失は語りかけてる感じだから頑張れば歌えます!
なんだと…
echoめっちゃ得意
凄いな( ºДº)/オイ
外国人ですけどねぇ…六兆年と一夜物語、バグ、ぼかろころしあ、エイリアンエイリアは歌えます!!((でも早口…難しい((´;ω;`)ウゥゥ
凄い!Awesome!대단해!どれかな?w
@@本心じゃないけど 韓国人です草
バク難しいのにすごい
ぼかろころしあむ歌えるの普通にすごいw
2曲目のやつだけ何故かクラスで流行ってる
六兆年と一夜物語、バグ、回る空うさぎはいけるかなぁ・・・
消失友達歌えてたwww
誰か全曲分の歌詞置いてくれてもええんやで
言い出しっぺの法則やで✊🏻
ちょうど全部書いてくれてる人が上にいて草
マシンガンポエムドール、歌えるか!速い速い
暴走Pの曲の七割くらいはミク用なんだよなぁ
毎回思うけど六兆年と一夜物語の女の子可愛い
IAちゃんぇぇよな
バグと回る空うさぎは歌えるな〜
とくに回る空うさぎはカラオケで96点とれた。
Sadistic.Music∞Factoryとヤミナベ(最近)はいってないのね。。。
シンガポールはむずいこれ歌える人はおかしい
僕、バグ歌えます。
てかこれ別に難しくないでしょ。
まあ別に個人個人違うからいいんだけど
@@僕-j4b めっちゃ上から目線で草
おなじく
実際バグは簡単やからね
ぜひ、サンドリヨンを聞いて欲しい。初めの高音絶対出ないw
高音厨とか入ってないのねwww
バグとロストワンの号哭は歌える!
六兆年と一夜物語とバグとエイリアンエイリアンとsurgesとロストワンの号哭なら歌えます!
激唱はラスサビ以外ほぼ完璧に歌える
アングレイデイズとロストワンの号哭なら多分歌える方です!
回る空うさぎはローテンポで歌おうと思えば歌えるけど、はいりがムズい…
個人的に劣等上等と帝国少女とマーシャルマキシマイザーと拝啓ドッペルゲンガーの方が難しい
今回の曲も上手いし難しい曲ないのでは?
六兆年と一夜物語とかどうですか?
こん中に無いけどきゅうくらりん歌えるようになった!誰か褒めて!!
すごーい😆
六兆年と一夜物語は意外と歌えるかも、、、多分?
、、、自信なくなってきたワイナー、、、!
オレ回怪奇譚歌えます!
歌詞が覚えられない!論外!
レリギオスって言うの追加してほしいです。はねるさかな とゆう方の曲です。
バグは歌えるっちゃ歌える
ECHO難しい理由あるか…?
全部歌える
[回る空うさぎ][ぼかろころしあむ][六兆年と一夜物語][バグ]は歌えます。[ロストワンの号呉]は、練習すれば………。
[エイリアンエイリアン]も!
脳漿炸裂ガールを歌ったらまず引かれるけどなw
当たり前体操だわ
六兆年は簡単だろ
実際それはそう
タイムテーブル欲しいな|´-`)チラッ
@ばなーなー 概要欄にあったんですか!?
しっかり確認せずにコメントしてしまい申し訳ございません💦
この中で歌えないのは初音シリーズと知らん曲。
ロストワンの号哭に関しては喉と引き換えだけどね( ・∇・)
全部歌えます笑
ヤミナベ レオギリス アイ情劣等生 ムシ ヴィシュヌも追加で
のだも追加で
6兆年は簡単な方なイメージ
あ余裕で歌えます