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武士道さんとあべのしんさんのおかげで今年も大河を+300%楽しませていただきました!一年間お疲れ様でした!「嵐がくるわ」というまひろのセリフ通り、動乱の時代の訪れを示唆する最近の大河ドラマとしては重苦しいラストでしたねぇ…個人的にあれだけ道長のやり方に懐疑的だった彰子が女院になって「血統」や「家の繁栄」に固執するところを見せたのが印象的でした。
あべのしんさん、あなたが武士道さんの隣でおしゃべりしていると、お話が一層面白くなります❣️ 応援しておりますので❣️
道長の事を問い詰められた時は目が泳いでいたまひろが、他に隠し事はない?と聞かれて「はい」と答えた時には真っすぐ倫子様を見ていましたね。自分の事は全て曝け出しても娘の事は強い意志で隠したまひろは、母親の顔でした。作家として才能があっても母としてはいまいちという感じでずっと描かれてましたが、娘に害を及ばせまいというあの姿は強い母の姿でした。
私には一番重い所が終わってホッとしてまひろ自身も賢子の件が頭から飛んで居た様に見えました😅
武士道さんは話すのが上手くて、あべのしんさんは聞くのが上手い。ベストコンビですね。
お二人の次の考察も楽しみです 平安を引き続き取り上げて欲しいです🙇
今日12/16は、大河ドラマ最終回の翌日❗️ 柄本佑さんの38歳のお誕生日❗️ 準備期間を入れると2年半もの間、本当に本当にお疲れ様でございました。 準主役どころか、正に「主役」でしたよ❗️ 佑さんの、声の出し方、トーン、目つきの演技、セリフの無い場面での顔の表情での演技、長髪と剃髪、そして道長最期の場面の減量、どれもこれも役者魂の感じる素晴らしい演技だらけで、我々視聴者は、大変満足でございました❣️
大河ドラマでは今まで描かれなかった空白の時代である平安時代の難解な摂政政治、朝廷の貴族と天皇との関わりなどしっかり頭に入るドラマだった。伊周の呪詛好きや為時の不甲斐なさ、道長とまひろの生涯に渡る恋愛模様などちょっとやり過ぎ感もあったが、円融vs冷泉皇統の対立、一条帝の后事情をなどかなり詳しくなった。道隆、伊周、貴子、定子、隆家という中関白家の濃いキャラが、主人公以上に印象深かった。史実より創作の多いドラマだったので、各人がそれぞれ想像を交えながら考えられるという特色があった。だから余計、皆がドラマで描かれた場面を考察したくなったのだと思う。
1年間ありがとうございました。とても勉強になり、毎回大笑いでした😂
菅原孝標の娘が浮舟みたいになりたいって言ったのは、束縛される部分のことじゃなくて、いつも周りの男たちに流されて生きてきた浮舟が、最後は自分の意思で出家の道を貫くという部分を指していたんじゃないですかね?出家の道が幸せかどうかは置いといて、「男に流されずに、自分の意思を貫いて、自分で自分の生き方を決める」というところを真似たいんじゃないかと思いました。
お二人の絶妙な掛け合い、毎回楽しく拝見しておりました。終わってしまって残念です。是非、来年の大河ドラマもお願いします。江戸時代が背景なので、歴史の裏話など沢山ありそうです。宜しくお願いします❤
ゴール!走りきった!武士道様、あべのしん様、今年もありがとうございました😸ドラマについての感想、色々ありますが、なんだかんだ言って今までスルーしていた『平安時代』に興味が持ててとても楽しかったです。来年も楽しみにしてます!次は100万人目指してGO!
武士道さんのチャンネルを見始めてから大河が更に面白く楽しく観れています。今年も動画ありがとうございました。最後の〝嵐”のセリフは武士の時代の始まりを予見、数分のシーンでしたが非常にいいラストシーンだったと思います。いつも感動で終わったり、人生の無常を感じさせるようなラストが多い中、次世代を予想させる、じわじわとくる怖さ、貴族政治(旧時代)の終焉、と、希少なラストだと思いました。来年のべらぼう、めっちゃ楽しみです!
この漫才形式、とても良いと思うので続けて欲しいです。やはりボケとツッコミの形はお笑いの究極系なのですね。あとお体もご自愛ください。
まさかあの双樹丸のシーンが上総介に繋がるとは!!今日も勉強になりましたありがとうございます
まひろが不倫の報いを受けるという場面は直接はありませんでしたが、ラストに旅に出たのはそういう今までの行動を全て鑑みて、自分から敢えて辛く厳しい旅の日々を送るという設定にしたのではないかと思います。彼女はあのまま安穏と都で過ごすこともできたわけですから。菅原孝標女はかなり夢見がちな少女だったようなので、源氏物語はまさにティーンエイジャーの乙女心をくすぐる要素満載で、昔の少女マンガ的な雰囲気だったのでしょう。自分と同じ境遇の人物を見出し同調するのも定番で、彼女にとっては受領の娘、東国で育つがキーワードで浮舟に憧れたのだと思います。女性の自立より貴公子と身分を超えて結ばれることこそを夢見るのもこれまたかつての少女マンガ的展開で、彼女がいかに典型的なロマンチストかが分かります。
アラビアンナイトの語り手であるシェエラザードの管弦楽曲が、第一話冒頭の占いのシーンの音楽にそっくりです。音楽によるダイナミックな伏線回収でした。
大河ドラマ考察を嫁とすると歴史好きの私の話に引かれるのでグッとこらえて、このチャンネルに逃げ込んでおります。私の魂を救っていただきありがとうございます。
武士道さん✨男性視点の「光る君へ」感想&解説、毎回とてもユニークで面白かったです😂40:20ただ一つ残ったモヤモヤについて藤原賢子のセリフ「誰も完璧な幸せではない、幸せとは幻なのですね」が、ストーリーテラー大石静先生の根底メッセージなのではないかな?とお知らせしたく、初コメントしました。母まひろの紡ぐ物語を、最も深く鋭く読み解いてみせた娘賢子。(←ここが大石先生の真意ではないかと…)私は50代母です。倫子様は道長殿様の嫡妻になったことで、思いがけず子孫に帝を出すという、この時代の物理的な幸せの頂点を手中に収めていらっしゃいました。なので、倫子様は道長殿様戦友のような気持ちで、ものすごく感謝していたのではないかな?と想像します。(何度かセリフに出ていましたよね)大石大河では、最愛ではなかったという倫子様に設定、その上でのまひろへの対応を、ものすごく美しく、絶妙に自制的に描かれ、惚れ惚れするほど感動しました。私から見ると、倫子様の器の大きさはまひろ以上で、人間性の素晴らしさをより深く味わい深く感じました✨武士道さんは、恋愛が最も大切という視点で感想を仰られているように受け取れますが、年齢を経た幸せな女性は、案外、もっと母性愛的でありながら現実的で、実利的な側面もあると感じます😊(なので、道長殿様を1日でも長くこの世に引き留めるために、最大限まひろを利用したとも解釈できますよね😂)全て、空想物語ですが…😊毎回、とても楽しいYou tube解説をありがとうございました💐
最終回を見た時はなんかヌルっと終わったなぁという印象でしたが、他の方の感想や考察を読むにしたがって、これから武士の世が来ることを示唆した上で源氏物語の終わりも彷彿とさせるものだったと認識するようになりました
今年1年、本当に、ありがとうございました!途中、体調を崩されたりと心配でしたが、少し回復されたようで安心しました😅あべのしんさんの秀逸なコメント、合いの手も、良かったです(^^)‘戦後と言われる今が、戦前にならないともかぎらない。’……刺さりました✨武士道さんやっぱりスゴイです!これからも着いていきます❤よいお年を〜。
束縛されたい(スパダリに限る)ってやつですね😌乙女ゲームでも絶対リアルでこんな男嫌だって思うけど物語内だと最推しになったりする🤣武士道さん、乙女心を学ぶ為に歴史系の乙女ゲームやってみた配信どうですか。
いいかもしれません!歴史好きな人の解説入りのゲーム配信、面白いんですよね。。
感想動画が48分超え!!!嬉しいーーー!武士道さんの動画を見ていたから光る君へを楽しめました🥺次回の大河ドラマ、今の所興味がそこまで湧いていませんが、武士道さんの動画があるなら楽しみに見れます!!!1年間お疲れ様でした!
史実の解説とドラマの感想で楽しく勉強できました😊そして久しぶりに一回も欠かさず大河ドラマを見ることができました。ちなみに…俺様貴族に束縛されてキュンとするのは物語だけです。実際にそんなことになったらどれだけイケメンでも嫌になります。
平安時代って貴族と都の一部が栄えていただけの退屈な時代、というイメージがあったんですが、どんどん武士が台頭していく様子にイメージが変わりました。最後のシーンも今までの大河は乱世が終わって太平の世になるものが多かったので特に印象に残りました。光る君へのお陰でいつの時代も過酷なことは多く、そこで懸命に生きる人々が居るという当たり前の事を思い出せて良かったです。細やかな解説動画のおかげで当時の時代把握もしやすくなりました。1年間お疲れ様でした!
道長最期の場面は2日間で撮ったそうで, 1日目に監督から「宇治川の やつれ方が非常に良かったので もう少し頑張って!」と発破を掛けられ 一晩で水抜き敢行で4kg減量したのですってね。 で、あれだけ頬をこけさせて。 佑さんが、役を演じていると知っていながら、普段 登場人物のタヒで泣かない私が感涙❗️
武士道さんお疲れさまです平安時代へのチャレンジお見事でしたあべのしんさんの登場で歴史初心者にもわかりやすい視点が出来たように思います今後も楽しみにしております
今の平和な時代がいつ戦前になるかわからない、、名言だと思いました。倫子さんはパズルの絵が🧩ピシッとハマった事で、、推測するしかなかったジレンマから解放されたのではないでしょうか?毎週楽しませて頂きました。ありがとうございました😊
1年間お疲れ様でした!ドラマは途中で挫折してしまったんですが、武士道さんの動画は全部楽しく?!拝聴しました😂鋭いドラマの考察、歴史を勉強されている方ならではの説得力、語りの上手さ、楽しいながら勉強になりました。去年は、解説動画を観るために最後まで観たんですが…😅これからも配信お待ちしてます。お身体に気をつけて、これからも続けて下さいませ🎉
今年も1年間ありがとうございました。お疲れ様でした。
武士道さんの言葉通り、登場人物全員にドラマがありましたね。誰の心にも光る君がいた。まひろにとっては道長、ききょうにとっては定子様。このドラマには現代社会へのメッセージも込められていたと思います。刀伊の入寇における朝廷の対応は、平和ボケした日本の政治家の姿を、後継ぎの皇子を生ませようと苦心惨憺する後宮の姿は、天皇継承問題に悩む現代日本の皇室を彷彿とさせました。道長は、独裁者として武士の台頭に待ったをかけて平和を守っただけでなく、女流文学が一気に開花するのを支えたのが功績だと思いました。
‘それも藤式部の考えた物語なの’のくだり😂流石です😂
録画を見終わったらちょうどアップされてました!武士道さん、あべのしんさんも一年お疲れ様でした!
来年も宜しくお願いします🙇⤵️ですよね
@@板谷越和子 ほんとに!!来年も解説(今は考察)無しで見てもわからないシーンが多そうなので、無理のない範囲で来年も頑張っていただけると嬉しいですね♡
まひろが外に普通に出歩いてるのを一年越しに倫子さんより突っ込まれるのめっちゃ面白かった😂もうそこ無視しようとしてたがまさかの公式ツッコミきた😂
1年間、大変お疲れ様でした、楽しく試聴させて頂きました平安貴族全盛期のドラマでしたが、エンディングの武士の時代の到来を予感させるシーンが印象的でした
ホンマ、ひとつのドラマを多方面から膨らませますよね😂😂最高👍
倫子様は(明石の君)、まひろは(紫の上)のように感じました。光源氏の最愛の人は紫の上でしたが、子どもが出来ず、ただ愛に翻弄され、愛に疲れて死んでいきました。でも光源氏と明石の君には確かな絆(娘が中宮になり天皇家に入る)がありました。紫の上(まひろ)には絶対に手に入らない絆を、明石の君(倫子様)と光源氏(道長)は持っていること。それは愛されるよりも、目に見える絆が光輝いて見え、辛かったのかもなと、思いました。
不思議!私は、eさんの意見と全く逆の、まひろが明石の君で、身分の差や、中央に行くのをためらった姿勢.しかし、娘がかすがいとなっていた!というところでー、倫子さまは、正妻なのに、夫は、あちこちに良い人を作り、苦しむとこが、若紫的とおもった!!マー、人それぞれ、解釈はありますねー!!😅😅😅
スパロボネタはロボアニメ好きのゲーム好きにしか分からんでしょう😂個人的にはめっちゃ笑ってしまいましたが😁😆
1年間ありがとうございました!とても楽しく学ばせていただきました😊リクエストで、平忠常の乱の話をお願いいたしますm(__)m
「まひろの罰」は、最後までどの男とも添い遂げられずに、幻を幻のまま追って、生き彷徨い続けること。(根暗だから吹っ切れられないし)賢子について黙っていたのは、あくまで罰を自分で被って、次の代に伝えない親心。最期の放浪はそのため自分に加えた罰。だから死まで描かれなくてちょうどいい。
賢子の件はホントに墓場まで持って入るしかない😺😺断じて嘘ついて隠し通すしかない…ねえ😺😺😺
大抵の大河ドラマは、「主人公が死んで終わり」ですが、この作品は、新たなる展開が起きるのでは・・・と視聴者に思わせる一風変わった、終わり方をしましたね。最後の「双寿丸」の言っていた東国の戦って見ていた時は、なんの戦か分からなかったのですが、そうですか・・・「平忠常の乱」だったんですね。
全九年合戦かと思ったんですがちょっと早過ぎますね。
@@なつちゃ-v2h前九年の役は藤原頼道晩年期ですね。上東門院(藤原彰子)平癒を描いている「炎立つ」を見ると良いかも🤔
最終回の最後3人、紫式部が史実では謎の部分がある。乙丸、双寿丸はオリジナルの人物。最終回は史実に基づく道長の死期をじっくり描いて、最終場面はオリジナル感の強い3人。脚本家が史実に物語をお返しした感があって最後まで丁寧で美しい🗾
ドラマの最後の終わりかたがよく分からなかったけれど、武士道さんの解説、目からウロコでした。
お久しぶり!に武士道さんの動画見ました!楽しかった〜🎉 やっぱり分かりやすいです!
俺様王子様にキュンなのはフィクションだからですよ現実だったらたとえイケメンに限っても束縛DV男なんて嫌なものですよ
今年も1年間お疲れ様でした😌最終回は色々涙が出るシーンが多かったです💧・「イトの為時お父ちゃんを見て『若様!』って言うシーン」とか「それ普通は惟規で『殿様』じゃないの?泣」って思いました😭・私見ですが「清少納言はまひろの境遇を察した」って思ってます。清少納言目線のまひろは「私は子供も夫に押し付けて『定子様ぁ🎵』って推し活できたけど、彼女は夫に先立たれた上に妾だったからろくに手当も無くて、好きでもない道長様の下で働かざるを得ないんだわ!そこで踠く中で書いたのが源氏物語で、執筆の原動力は『家族愛』だったのね?」って感じだったのかもですね😌・源氏物語には光源氏の死が描かれなかったから、まひろの死は描かれなかったんでしょうね?でも同時に、最後の双寿丸のシーンは「まひろと乙丸の幽霊?」とも思いました🤔風の噂で聞いたんですが、「医者や軍人など『人の死を目の当たりにしまくった人』は個体差もありますが『霊感が強くなる』」らしいです😑
楽しかったですよ!武士道殿に幸あれ!
あべのしんさん、優秀すぎる聴き役!武士道さんの解説とおかしな感想へのツッコミ、最高です!
最後の方の明子さんの笑顔が怖かった😱ずっと倫子さんと格差をつけられていたけれど、倫子の子供たちが跡取りを作れない様子なのを感じ取って喜んでいるような、、、本当は自分の座であった(かもしれない)天皇や国母の外戚の座をやっと得られるという隠しきれない笑みに見えました。でも結局は自身の子孫は摂関政治の終焉の幕を開ける役目にもなるわけで、恨みから繋がった家系の悲劇でもあるなぁと。まひろはそんな立場を近くで傍観してるからこそ、道長の妾になったり賢子の血縁を明らかにしたりしなかったんだろうな。道長の力を利用しようとすると、自分も利用される。明子のように。自分(と賢子)の才覚に自信があるから出来ることでもあるけど。
私も倫子様の味方です❣️
次回予告だけを頼りに次のキーパーソンを考察してサムネ発注とかいう博打保険で何人分か発注するとかはせず、一人に絞って当てに行くのかっこいいす
登録外さないよ!来年も見るし!
待ってました😻今年も楽しくてためになる解説をありがとうございました❣️ 地域猫ちゃんでしたらご紹介できるかもです😻でもおうちをあけるのは1~2泊が限度 もしくはペットシッターさんやホテル預けが必要ですが…💦でも間違いなく幸せをもらえます🍀💕
イヤー、登録外しませんよー!ほんと、ユニークで面白いもん!!真面目の勉強をしておられる上に立って、惹きつけられる、面白さ!クソ真面目でないとこが、私的に受ける!!今後も、そのスタイルで推してくださいねー!!
賢子と頼宗、きょうだいじゃないですか~😮
1年間お疲れ様でした。後半からは、あべのしんさんとの感想会でしたね。僕はそれが楽しみで今回の『光る君へ』を見ていたようなものです。お二人の会話はずっと聞いていられます。少し休めそうですかね?お体に気をつけて。応援しております。
アラビアンスパロボwwwミスター武士道さんのおかげで、楽しみにしてた光る君へをさらに楽しく見ることができました。ありがとうございます😊
1年間、ありがとうございました。後半、あべのしんさんとの掛け合い、とても楽しく拝見しました。賢子のことを隠し通したのは、確かにモヤモヤが残りました。武士道さんと同じです。それから、まひろと双寿丸との再会、二人とももっと驚けよと突っ込みを入れたくなりました。
1年間お疲れ様でした。今回の大河は「風と雲と虹と」以来の平安絵巻大河だったと思います。あの頃は道長の先祖、藤原忠平が権力を振るっていた時代でした。光る君へでは貴族社会、文学的背景を楽しめた素晴らしいドラマでした。また食べ物を粗末にするシーンが無かったことも良い点だったと思います。PS.総集編が29日に放送されるようです。
毎回解説も良かったけど、今のお笑い感想会もすごくいいwww発狂する武士道さんおもろすぎて、朝から電車で吹きましたw
ブシドー殿、あべのしん殿1年間お疲れ様でした!!
武士道さま、あべのしんさま、ありがとうございました。いくつものタブーが織り込まれた脚本でしたので受け入れ難いところもありましたが、どの人物も代わりになる人が居なかった。ひとりひとりの個性を描ききった大石さんの筆力には圧倒されました。個人的には今際の際に家族を差し置いてまひろが長居するのにモヤモヤしました。倫子様があれを赦したなら仏様です。腹心の赤染衛門が倫子さまの近くに居てくれた事が安らぎでした。
大河ドラマを見た後、主さんの動画をチェックするのか、毎週の日課になっていて、毎週とても楽しみでした。ありがとうございました。なかなか体力的にしんどそうでしたが、形を変えて続けていただいて嬉しかったです。年末少しはゆっくりできそうですか?これからも体に無理のない程度に動画投稿頑張ってくださいね。
武士の時代の到来を予感させる終わりでしたが、まひろの「嵐が来るわ」に『ターミネーター』のラストを思い起こさせるものが。
平安時代前期でまた大河作ってほしいなぁ…!それこそ菅原道真主人公とか。「応天の門」っていう道真と在原業平の平安バディ物漫画があるんですけど(最近舞台化もされました)、それっぽい感じで…漫画は過激な描写が多いので、そのまま使うのは難しいでしょうけど😂
応天の門舞台で明治座にて上演中ですよね。自分は予定が合わず観劇見送っています😅
今年も1年勉強させて頂きました!また来年もよろしくお願いします~!次も戦は無さそうですがw
武士道さま最終回までお疲れ様でした一年間光る君へを見続けられたこと武士道さんのユーチューブに出会えたことは、とても幸せでしたまひろの罪に対する罰…ですが確かに分かりやすい因果律、罰は描かれず…モヤモヤは残るのですが…こういう考察はどうでしょうか?冒頭ともこさまから「妾」になってという提案がありましたが(その後の衝撃展開でうやむやになりましたが)そこは、ともこの正妻としての意地とプライド、余裕だったと思いますある種のマウントとゆうか…それは、「妾」にはなりたくない道長と対等でいたい正妻になれないなら、別格の「ソウルメイト」でいたいまひろにはとうてい受け入れられない提案だったと思いますそして、自分の存在自体(道長とのことをかくして土御門家に入り込んだ)が障子とともこを傷つける業深いそんざいであったことに改めて気付かされたことそれは、賢子の存在も同じであることだからこそ、ともこさまは「一生隠し通してくださいね」と念をおしたのだと思います(わたしてきには、ともこさまは賢子のことも気づいてて、そのことも言外に隠し通せと脅してる気がしました汗)そうやって罪を背負っていきていくことが、まひろの一つ目の罰二つ目は、道長の命をつなぎとめるためとはいえ、ともこさまの管理下で道長と「逢う」=妾としての立場を受け入れなければならなかったことではないかと…(御簾ごしに「まひろさんそろそろ…」というともこさまのシーンがそれを現しているかと)まひろにとっては、臨終の道長に寄り添えるのはうれしい半面針の筵、生き地獄だったと思いますまさに「うれしくてかなしい=もののあわれ」な状態だったと思います最悪の人の臨終に添える幸せ…しかし、それは寛大で偉大な正妻の慈悲によるもの…なかなか女性としてはハードな状況ですが全てを知られているまひろには、断ることはできない道長への愛もあり引き受けたと思いますが…そして、最後の罰は賢子のことを隠したせいで、賢子は道長の子と異母兄弟とは知らず契りを交わしてしまうということ(あくまでもドラマ上のことですが)親の因果が子に報い…というのは、源氏物語にも通底するテーマかとほかにも、貧乏で変わり者の自分を認めてくれた友=ともこさまを裏切り無くしてしまったことも罰かと思いますが…ともこさまも、まひろも心と身体はうらはら人の生き方は割り切れることばかりではないという、源氏物語、ならびに光る君への世界観をみごとに体現されたラストかな〜〜と思います❤まだまだ、色んな見方ができると思いますが、私なりに考察してみました😊
最悪の人の臨終→最愛の人です(すみません💦)しかし、ともこさまの最後の決断(まひろと道長を逢わせる)で道長から一番愛された女性→まひろ道長を一番愛した女性→ともこさまだと、思いました何だかんだ、ともこさまは初恋の純愛を貫いたんだなあ…と思いますともこさまの生涯に拍手👏
安倍の信さんも良い質問してくれてとても良かったです🎉1年間ありがとう御座いました👏👏👏🥰
光る君へ最終回も、ダイエストで観ました、ラスト、双寿丸役伊藤健太郎さん、出たシーンは、おもわず、ちゃかっこいい❤、もちろんまひろさん、道長さんのシーンも、感動しました、少し、号泣しました来年大河ドラマ べらぼう楽しみなりました、主役は、イケメンの、横浜流星さん、演技が、楽しみです、来年も、べらぼうも、観ます、感想動画楽しみですもちろんチャンネル登録そのままいたしますので、
サムネ含め、今回も面白い考察ありがとうございます。今日の芥子色?の羽織、ステキだなと思いました❤
お二人お疲れ様でした。一年間駆け抜けましたね。最後のまひろの台詞は作者が元々温めていた文句だそうですね。戦乱の世を予感させる意味深な台詞でした。個人的には最後にいとがボケてしまった描き方と、壊れた鳥籠のシーンが秀逸と思いました。
あのラストシーンはまるでターミネーターを思わせる造り機械との戦いが始まると思わせるラストシーンに似てたね
研ナオコとまひろの和解、武士道様のセンスが素晴らしいです。ハッピーエンドなアラビアンナイト!まひろはシェへラザードでしたね!抱きかかえ薬飲ませるのは、父と高倉の女のオマージュでしたね。それを垣間見る倫子様、自分なら切なすぎて。そう、俺様彼氏漫画が人気なんですが、初めは束縛が愛と誤解してるけど、😢暫く生活 すると耐えられなくなるから浮舟みたいに最後は、逃げるから安心してください武士道様。まひろは束縛されたくない系ですよ。最後のシーンが武士の世につながるのが、強い道長が亡くなったから。目からウロコでした。道長は武士の台頭の重しだった。まひろが戦の無い治世を作ったと言うセリフを回収してましたね。沢山ある解説の中で、ギャグを散りばめながら歴史を語るこのチャンネルが大好きでした。
賢子が乳母子になったということは、賢子が結婚(多分 道兼の次男と)して子供を産んだから、お乳が出て乳母子になることができたのですよね❓
物語と違って「現実」では罪に報いが訪れるとは限らないということで
史実では堅子は道長の娘ではなかったので、言い切るわけにいかなかったのかなと解釈しました。
有難う御座いました🙇賢子の事をいわなかった!倫子が、最後に「貴女の心に止めておいて」で終わった。倫子さんの事だから、気づいていても、問いたださなかった!
2024年の大河ドラマが平安時代と発表があった時の、武士道さんの嘆きがつい最近のような気がしますww😮
大河ドラマ見るのも楽しみだけど、それと同時に武士道さんの動画見るのも楽しみにしてます✨
私的には気付かなくていい事は気付かないままの方が良いと思ってるので、賢子のことは伝えないでー‼︎とハラハラして観てました。娘が入内して家から天皇まで出せたことは凄いことだから、道長のことに関しては悔しいだろうけど寛大な心で「しってたわよ、殿を支えてくれてありがとう」みたいなこと言うのかなーと勝手に妄想してたら、まさかの修羅場でした💦恋愛大河なので、今風ドラマの女のいざこざっぽい感じでしたね。観なくてもいいので登録外さないで…のくだり、ある意味潔くて良かったです笑これからも視聴させていただきます😊
まひろ&賢子の不実の業を後世で一身受けたのが鎌倉殿の大姫…ということで…(あれだけ業を重ねたら来世で不実にもなりますわw)
ミスターは女性に対して潔癖すぎますよ😂女なんて自分の自己都合と利で生きてますから。まぁ男もですが笑
子供の頃見た太平記以来久しぶりに大河を見ましたおかげで武士道さんのチャンネルにも出会い、楽しく拝見しています✨少女漫画のくだり爆笑して何回も見ちゃいますw俺様スパダリはフィクションで楽しむものですよ!現実は誠実な方が一番です☺せっかくなのでチャンネル登録解除せずにこれからも楽しませていただきます!😉
賢子の光る女君ぶりが妙に艶かしいと思ったら、その理由が腹違いの兄たちとの関係にあったとは。
まひろの物語が道長の生きる糧だとしたら、武士道さんのUA-camは私と娘の生きる糧みたいなものです❤最終回も大爆笑させていただきました😂 ありがとうございました❤❤❤
まひろの不実の代償は‘ちやはを失った上揉み消す他無いほど困窮していた’前払いと1番に願いたかった‘正式なパートナーになる事は出来ない’辺りが代償だと思ってます。賢子や彰子巻き込みだすなら大奥みたいな女泥々劇になるので母として子は巻き込まないスタイルでいいかな、と。倫子様も文も無く庚申待の夜に無礼な道長を自ら押し倒してるし最初に意思確認しかったのも大きいと思います。(まひろも倫子様も好きです😢)
道長を倫子が押して倒してる、意思確認していなかったとおっしゃいますが、文のやり取りは無かったとはいえ、兼家の方から先に結婚の申し出があり、その上で道長が土御門邸を訪ねてきたわけですから、道長には結婚の意思があると倫子が思うのは当然かと。あの場面で道長が「俺は他に好きな女がいたけどフラれたからお前を代わりにするわ。」くらいのこといって、倫子が「それでも良いです。」と言ってるのならわかりますけどね。道長は無言で倫子を抱き返してるのですよ。ヒドイ男だと思います。もちろん私もまひろ、倫子様、どちらも好きですよ。
『ひかる君』の総括やその後に武士の世の中に繋がる動画も楽しみにお待ちしております❗️
賢子と頼宗はドラマの設定上は異母兄妹になってしまうのでドラマではカットするかと思っていました。まさかNHK近親OKだったとは…
不実が必ずしも報いを受けるとは限らないのは現実的でもそうだし、私は特に引っかかりませんでした。とはいえ、道長やまひろ自身が自分を責めて良心が痛むこともあったと思います。それこそが報いだと思います。女性の束縛願望はあくまで漫画の妄想世界の話で、現実で彼氏にやられたら9割の女性は嫌がると思います(笑)男性でいうとアダルトビデオで非現実を楽しむようなものじゃないかな?武士道さんは誠実で素敵な男性だと思います!自信持ってください(^^)戦乱と平和を繰り返すくだりは、ファイナルファンタジーXのシンとナギ節を思い出しましたw
某UA-camで知りました。 柄本佑さんは「水抜き敢行」で1日に4kg減量したのですってね❗️ 「宇治川の川辺のやつれ方が非常に良かったので もう少し頑張って!」と監督に発破を掛けられ、一晩で水抜きで4kg痩せたのであれだけ頬をこけさせたのだとか。
一年間お疲れ様です!
1年間ありがとうございました。今回の大河ドラマのBGMはクラシック好きなら知っている名曲に似せた?曲が多く、その原曲の内容とドラマのシーンが重なるところがいくつもありました。とりわけ、最後の「道長さま嵐が来るわ」の前に、ベートーヴェンのピアノソナタ、テンペスト(嵐)の3楽章をモチーフにして作曲されたと思われるprimaveraが使用されていて、鳥肌が立ちました。このシーンのために作曲されたのではないかと思えるほどでした。
浮舟になりたいちぐさがわからなーい‼️との事ですが、単純に高貴なイケメンに自分を求めて取り合って欲しいっていうだけなんじゃないでしょうか?😅誘拐、束縛などの都合の悪い事は若いちぐさはスルーしてそうです…
最後の質問をちぐさがまひろに感想をぶつけるが如く、大石先生に直接ぶつけるという企画を作ってみたらどうでしょうか?多分大石先生のスケジュール的に一つの作品が終わったのである意味放心状態であろうと思われるので(個人的勝手な思い込みですけれど)ユーチューブのゲストとしてお招きするのは如何でしょうか。色々とハードルが高いと思いますがとても面白い回になると思います。
まぁ 弟が先に逝くのも 周明が目の前で亡くなるのも 充分に不実の報いを受けてる結果だよな……
確かにそういう解釈もありますね
ノブノリと周明には罪はないのに…
1年間お疲れ様でした動画の形式が変わりましたが、今の方が武士道さんがのびのびと話せている気がします来年以降も楽しみにしていますただ、ご無理だけはしないでください
最終回だから長尺ですね。
道長死後の話はアメリカ一強の時代が終わりつつある現代と被るところがありますねウクライナも中東も前からくすぶっていたところがここにきて一気に噴火した
武者は何時から武士と呼ばれる様になったのか。解説して下さい。1年間お疲れ様でした。
ゴメン。「じゃあ、妥協して・・・」ってところで力強く「そうだよ」と言ってしまった(笑)
この動画とあまり関係なくて恐縮ですが質問があります。光る君へでもそうですし、他の大河でもなのですが、手紙のやり取りというのがよく出てきます。江戸時代は飛脚が活躍したと聞きますが、それ以前の時代では、どのようにして手紙の配達をしていたのでしょうか?都の中での恋文と遠方への手紙ではまた違うと思いますが、それぞれ誰がどのようにして届けていたのか、よろしければ解説していただけると嬉しいです。
武士道さんとあべのしんさんのおかげで今年も大河を+300%楽しませていただきました!一年間お疲れ様でした!
「嵐がくるわ」というまひろのセリフ通り、動乱の時代の訪れを示唆する最近の大河ドラマとしては重苦しいラストでしたねぇ…
個人的にあれだけ道長のやり方に懐疑的だった彰子が女院になって「血統」や「家の繁栄」に固執するところを見せたのが印象的でした。
あべのしんさん、あなたが武士道さんの隣でおしゃべりしていると、お話が一層面白くなります❣️
応援しておりますので❣️
道長の事を問い詰められた時は目が泳いでいたまひろが、他に隠し事はない?と聞かれて「はい」と答えた時には真っすぐ倫子様を見ていましたね。自分の事は全て曝け出しても娘の事は強い意志で隠したまひろは、母親の顔でした。作家として才能があっても母としてはいまいちという感じでずっと描かれてましたが、娘に害を及ばせまいというあの姿は強い母の姿でした。
私には一番重い所が終わってホッとしてまひろ自身も賢子の件が頭から飛んで居た様に見えました😅
武士道さんは話すのが上手くて、あべのしんさんは聞くのが上手い。ベストコンビですね。
お二人の次の考察も楽しみです 平安を引き続き取り上げて欲しいです🙇
今日12/16は、大河ドラマ最終回の翌日❗️
柄本佑さんの38歳のお誕生日❗️
準備期間を入れると2年半もの間、本当に本当にお疲れ様でございました。
準主役どころか、正に「主役」でしたよ❗️
佑さんの、声の出し方、トーン、目つきの演技、セリフの無い場面での顔の表情での演技、長髪と剃髪、そして道長最期の場面の減量、どれもこれも役者魂の感じる素晴らしい演技だらけで、我々視聴者は、大変満足でございました❣️
大河ドラマでは今まで描かれなかった空白の時代である平安時代の難解な摂政政治、朝廷の貴族と天皇との関わりなどしっかり頭に入るドラマだった。伊周の呪詛好きや為時の不甲斐なさ、道長とまひろの生涯に渡る恋愛模様などちょっとやり過ぎ感もあったが、円融vs冷泉皇統の対立、一条帝の后事情をなどかなり詳しくなった。道隆、伊周、貴子、定子、隆家という中関白家の濃いキャラが、主人公以上に印象深かった。
史実より創作の多いドラマだったので、各人がそれぞれ想像を交えながら考えられるという特色があった。だから余計、皆がドラマで描かれた場面を考察したくなったのだと思う。
1年間ありがとうございました。
とても勉強になり、毎回大笑いでした😂
菅原孝標の娘が浮舟みたいになりたいって言ったのは、束縛される部分のことじゃなくて、いつも周りの男たちに流されて生きてきた浮舟が、最後は自分の意思で出家の道を貫くという部分を指していたんじゃないですかね?
出家の道が幸せかどうかは置いといて、「男に流されずに、自分の意思を貫いて、自分で自分の生き方を決める」というところを真似たいんじゃないかと思いました。
お二人の絶妙な掛け合い、毎回楽しく拝見しておりました。
終わってしまって残念です。
是非、来年の大河ドラマもお願いします。江戸時代が背景なので、歴史の裏話など沢山ありそうです。
宜しくお願いします❤
ゴール!走りきった!
武士道様、あべのしん様、今年もありがとうございました😸ドラマについての感想、色々ありますが、なんだかんだ言って今までスルーしていた『平安時代』に興味が持ててとても楽しかったです。来年も楽しみにしてます!次は100万人目指してGO!
武士道さんのチャンネルを見始めてから大河が更に面白く楽しく観れています。今年も動画ありがとうございました。最後の〝嵐”のセリフは武士の時代の始まりを予見、数分のシーンでしたが非常にいいラストシーンだったと思います。いつも感動で終わったり、人生の無常を感じさせるようなラストが多い中、次世代を予想させる、じわじわとくる怖さ、貴族政治(旧時代)の終焉、と、希少なラストだと思いました。来年のべらぼう、めっちゃ楽しみです!
この漫才形式、とても良いと思うので続けて欲しいです。やはりボケとツッコミの形はお笑いの究極系なのですね。
あとお体もご自愛ください。
まさかあの双樹丸のシーンが上総介に繋がるとは!!
今日も勉強になりました
ありがとうございます
まひろが不倫の報いを受けるという場面は直接はありませんでしたが、ラストに旅に出たのはそういう今までの行動を全て鑑みて、自分から敢えて辛く厳しい旅の日々を送るという設定にしたのではないかと思います。彼女はあのまま安穏と都で過ごすこともできたわけですから。
菅原孝標女はかなり夢見がちな少女だったようなので、源氏物語はまさにティーンエイジャーの乙女心をくすぐる要素満載で、昔の少女マンガ的な雰囲気だったのでしょう。自分と同じ境遇の人物を見出し同調するのも定番で、彼女にとっては受領の娘、東国で育つがキーワードで浮舟に憧れたのだと思います。女性の自立より貴公子と身分を超えて結ばれることこそを夢見るのもこれまたかつての少女マンガ的展開で、彼女がいかに典型的なロマンチストかが分かります。
アラビアンナイトの語り手であるシェエラザードの管弦楽曲が、第一話冒頭の占いのシーンの音楽にそっくりです。音楽によるダイナミックな伏線回収でした。
大河ドラマ考察を嫁とすると歴史好きの私の話に引かれるのでグッとこらえて、このチャンネルに逃げ込んでおります。私の魂を救っていただきありがとうございます。
武士道さん✨
男性視点の「光る君へ」感想&解説、毎回とてもユニークで面白かったです😂
40:20ただ一つ残ったモヤモヤについて
藤原賢子のセリフ「誰も完璧な幸せではない、幸せとは幻なのですね」
が、ストーリーテラー大石静先生の根底メッセージなのではないかな?とお知らせしたく、初コメントしました。
母まひろの紡ぐ物語を、最も深く鋭く読み解いてみせた娘賢子。(←ここが大石先生の真意ではないかと…)
私は50代母です。
倫子様は道長殿様の嫡妻になったことで、思いがけず子孫に帝を出すという、この時代の物理的な幸せの頂点を手中に収めていらっしゃいました。
なので、倫子様は道長殿様戦友のような気持ちで、ものすごく感謝していたのではないかな?と想像します。(何度かセリフに出ていましたよね)
大石大河では、最愛ではなかったという倫子様に設定、その上でのまひろへの対応を、ものすごく美しく、絶妙に自制的に描かれ、惚れ惚れするほど感動しました。
私から見ると、倫子様の器の大きさはまひろ以上で、人間性の素晴らしさをより深く味わい深く感じました✨
武士道さんは、恋愛が最も大切という視点で感想を仰られているように受け取れますが、年齢を経た幸せな女性は、案外、もっと母性愛的でありながら現実的で、実利的な側面もあると感じます😊
(なので、道長殿様を1日でも長くこの世に引き留めるために、最大限まひろを利用したとも解釈できますよね😂)
全て、空想物語ですが…😊
毎回、とても楽しいYou tube解説をありがとうございました💐
最終回を見た時はなんかヌルっと終わったなぁという印象でしたが、他の方の感想や考察を読むにしたがって、これから武士の世が来ることを示唆した上で源氏物語の終わりも彷彿とさせるものだったと認識するようになりました
今年1年、本当に、ありがとうございました!途中、体調を崩されたりと心配でしたが、少し回復されたようで安心しました😅
あべのしんさんの秀逸なコメント、合いの手も、良かったです(^^)
‘戦後と言われる今が、戦前にならないともかぎらない。’……刺さりました✨武士道さんやっぱりスゴイです!これからも着いていきます❤
よいお年を〜。
束縛されたい(スパダリに限る)ってやつですね😌乙女ゲームでも絶対リアルでこんな男嫌だって思うけど物語内だと最推しになったりする🤣武士道さん、乙女心を学ぶ為に歴史系の乙女ゲームやってみた配信どうですか。
いいかもしれません!
歴史好きな人の解説入りのゲーム配信、面白いんですよね。。
感想動画が48分超え!!!嬉しいーーー!
武士道さんの動画を見ていたから光る君へを楽しめました🥺
次回の大河ドラマ、今の所興味がそこまで湧いていませんが、
武士道さんの動画があるなら楽しみに見れます!!!
1年間お疲れ様でした!
史実の解説とドラマの感想で楽しく勉強できました😊そして久しぶりに一回も欠かさず大河ドラマを見ることができました。
ちなみに…俺様貴族に束縛されてキュンとするのは物語だけです。実際にそんなことになったらどれだけイケメンでも嫌になります。
平安時代って貴族と都の一部が栄えていただけの退屈な時代、というイメージがあったんですが、どんどん武士が台頭していく様子にイメージが変わりました。
最後のシーンも今までの大河は乱世が終わって太平の世になるものが多かったので特に印象に残りました。
光る君へのお陰でいつの時代も過酷なことは多く、そこで懸命に生きる人々が居るという当たり前の事を思い出せて良かったです。
細やかな解説動画のおかげで当時の時代把握もしやすくなりました。1年間お疲れ様でした!
道長最期の場面は2日間で撮ったそうで, 1日目に監督から「宇治川の やつれ方が非常に良かったので もう少し頑張って!」と発破を掛けられ 一晩で水抜き敢行で4kg減量したのですってね。
で、あれだけ頬をこけさせて。
佑さんが、役を演じていると知っていながら、普段 登場人物のタヒで泣かない私が感涙❗️
武士道さんお疲れさまです
平安時代へのチャレンジ
お見事でした
あべのしんさんの登場で
歴史初心者にもわかりやすい
視点が出来たように思います
今後も楽しみにしております
今の平和な時代がいつ戦前になるかわからない、、
名言だと思いました。
倫子さんはパズルの絵が🧩
ピシッとハマった事で、、推測するしかなかったジレンマから解放されたのではないでしょうか?
毎週楽しませて頂きました。
ありがとうございました😊
1年間お疲れ様でした!
ドラマは途中で挫折してしまったんですが、武士道さんの動画は全部楽しく?!拝聴しました😂
鋭いドラマの考察、歴史を勉強されている方ならではの説得力、語りの上手さ、楽しいながら勉強になりました。
去年は、解説動画を観るために最後まで観たんですが…😅
これからも配信お待ちしてます。お身体に気をつけて、これからも続けて下さいませ🎉
今年も1年間ありがとうございました。お疲れ様でした。
武士道さんの言葉通り、登場人物全員にドラマがありましたね。誰の心にも光る君がいた。まひろにとっては道長、ききょうにとっては定子様。
このドラマには現代社会へのメッセージも込められていたと思います。刀伊の入寇における朝廷の対応は、平和ボケした日本の政治家の姿を、後継ぎの皇子を生ませようと苦心惨憺する後宮の姿は、天皇継承問題に悩む現代日本の皇室を彷彿とさせました。
道長は、独裁者として武士の台頭に待ったをかけて平和を守っただけでなく、女流文学が一気に開花するのを支えたのが功績だと思いました。
‘それも藤式部の考えた物語なの’のくだり😂流石です😂
録画を見終わったらちょうどアップされてました!
武士道さん、あべのしんさんも一年お疲れ様でした!
来年も宜しくお願いします🙇⤵️ですよね
@@板谷越和子
ほんとに!!来年も解説(今は考察)無しで見てもわからないシーンが多そうなので、無理のない範囲で来年も頑張っていただけると嬉しいですね♡
まひろが外に普通に出歩いてるのを一年越しに倫子さんより突っ込まれるのめっちゃ面白かった😂もうそこ無視しようとしてたがまさかの公式ツッコミきた😂
1年間、大変お疲れ様でした、楽しく試聴させて頂きました
平安貴族全盛期のドラマでしたが、エンディングの武士の時代の到来を予感させるシーンが印象的でした
ホンマ、ひとつのドラマを多方面から膨らませますよね😂😂最高👍
倫子様は(明石の君)、まひろは(紫の上)のように感じました。光源氏の最愛の人は紫の上でしたが、子どもが出来ず、ただ愛に翻弄され、愛に疲れて死んでいきました。でも光源氏と明石の君には確かな絆(娘が中宮になり天皇家に入る)がありました。紫の上(まひろ)には絶対に手に入らない絆を、明石の君(倫子様)と光源氏(道長)は持っていること。それは愛されるよりも、目に見える絆が光輝いて見え、辛かったのかもなと、思いました。
不思議!私は、eさんの意見と全く逆の、まひろが明石の君で、身分の差や、中央に行くのをためらった姿勢.しかし、娘がかすがいとなっていた!というところでー、倫子さまは、正妻なのに、夫は、あちこちに良い人を作り、苦しむとこが、若紫的とおもった!!マー、人それぞれ、解釈はありますねー!!😅😅😅
スパロボネタはロボアニメ好きのゲーム好きにしか分からんでしょう😂個人的にはめっちゃ笑ってしまいましたが😁😆
1年間ありがとうございました!とても楽しく学ばせていただきました😊リクエストで、平忠常の乱の話をお願いいたしますm(__)m
「まひろの罰」は、最後までどの男とも添い遂げられずに、幻を幻のまま追って、生き彷徨い続けること。(根暗だから吹っ切れられないし)
賢子について黙っていたのは、あくまで罰を自分で被って、次の代に伝えない親心。最期の放浪はそのため自分に加えた罰。
だから死まで描かれなくてちょうどいい。
賢子の件はホントに墓場まで持って入るしかない😺
😺断じて嘘ついて隠し通すしかない…ねえ
😺😺😺
大抵の大河ドラマは、「主人公が死んで終わり」ですが、この作品は、新たなる展開が
起きるのでは・・・と視聴者に思わせる一風変わった、終わり方をしましたね。最後の
「双寿丸」の言っていた東国の戦って見ていた時は、なんの戦か分からなかったのです
が、そうですか・・・「平忠常の乱」だったんですね。
全九年合戦かと思ったんですがちょっと早過ぎますね。
@@なつちゃ-v2h
前九年の役は藤原頼道晩年期ですね。
上東門院(藤原彰子)平癒を描いている「炎立つ」を見ると良いかも🤔
最終回の最後3人、紫式部が史実では謎の部分がある。乙丸、双寿丸はオリジナルの人物。最終回は史実に基づく道長の死期をじっくり描いて、最終場面はオリジナル感の強い3人。脚本家が史実に物語をお返しした感があって最後まで丁寧で美しい🗾
ドラマの最後の終わりかたがよく分からなかったけれど、武士道さんの解説、目からウロコでした。
お久しぶり!に武士道さんの動画見ました!
楽しかった〜🎉
やっぱり分かりやすいです!
俺様王子様にキュンなのはフィクションだからですよ
現実だったらたとえイケメンに限っても束縛DV男なんて嫌なものですよ
今年も1年間お疲れ様でした😌
最終回は色々涙が出るシーンが多かったです💧
・「イトの為時お父ちゃんを見て『若様!』って言うシーン」とか「それ普通は惟規で『殿様』じゃないの?泣」って思いました😭
・私見ですが「清少納言はまひろの境遇を察した」って思ってます。
清少納言目線のまひろは「私は子供も夫に押し付けて『定子様ぁ🎵』って推し活できたけど、彼女は夫に先立たれた上に妾だったからろくに手当も無くて、好きでもない道長様の下で働かざるを得ないんだわ!そこで踠く中で書いたのが源氏物語で、執筆の原動力は『家族愛』だったのね?」って感じだったのかもですね😌
・源氏物語には光源氏の死が描かれなかったから、まひろの死は描かれなかったんでしょうね?
でも同時に、最後の双寿丸のシーンは「まひろと乙丸の幽霊?」とも思いました🤔
風の噂で聞いたんですが、「医者や軍人など『人の死を目の当たりにしまくった人』は個体差もありますが『霊感が強くなる』」らしいです😑
楽しかったですよ!武士道殿に幸あれ!
あべのしんさん、優秀すぎる聴き役!
武士道さんの解説とおかしな感想へのツッコミ、最高です!
最後の方の明子さんの笑顔が怖かった😱
ずっと倫子さんと格差をつけられていたけれど、倫子の子供たちが跡取りを作れない様子なのを感じ取って喜んでいるような、、、本当は自分の座であった(かもしれない)天皇や国母の外戚の座をやっと得られるという隠しきれない笑みに見えました。
でも結局は自身の子孫は摂関政治の終焉の幕を開ける役目にもなるわけで、恨みから繋がった家系の悲劇でもあるなぁと。
まひろはそんな立場を近くで傍観してるからこそ、道長の妾になったり賢子の血縁を明らかにしたりしなかったんだろうな。道長の力を利用しようとすると、自分も利用される。明子のように。
自分(と賢子)の才覚に自信があるから出来ることでもあるけど。
私も倫子様の味方です❣️
次回予告だけを頼りに次のキーパーソンを考察してサムネ発注とかいう博打
保険で何人分か発注するとかはせず、一人に絞って当てに行くのかっこいいす
登録外さないよ!
来年も見るし!
待ってました😻
今年も楽しくてためになる解説を
ありがとうございました❣️
地域猫ちゃんでしたら
ご紹介できるかもです😻
でもおうちをあけるのは
1~2泊が限度 もしくは
ペットシッターさんやホテル預けが
必要ですが…💦
でも間違いなく幸せをもらえます🍀💕
イヤー、登録外しませんよー!ほんと、ユニークで面白いもん!!真面目の勉強をしておられる上に立って、惹きつけられる、面白さ!クソ真面目でないとこが、私的に受ける!!今後も、そのスタイルで推してくださいねー!!
賢子と頼宗、きょうだいじゃないですか~😮
1年間お疲れ様でした。
後半からは、あべのしんさんとの感想会でしたね。僕はそれが楽しみで今回の『光る君へ』を見ていたようなものです。お二人の会話はずっと聞いていられます。
少し休めそうですかね?お体に気をつけて。応援しております。
アラビアンスパロボwww
ミスター武士道さんのおかげで、楽しみにしてた光る君へをさらに楽しく見ることができました。ありがとうございます😊
1年間、ありがとうございました。後半、あべのしんさんとの掛け合い、とても楽しく拝見しました。賢子のことを隠し通したのは、確かにモヤモヤが残りました。武士道さんと同じです。それから、まひろと双寿丸との再会、二人とももっと驚けよと突っ込みを入れたくなりました。
1年間お疲れ様でした。今回の大河は「風と雲と虹と」以来の平安絵巻大河だったと思います。あの頃は道長の先祖、藤原忠平が権力を振るっていた時代でした。光る君へでは貴族社会、文学的背景を楽しめた素晴らしいドラマでした。また食べ物を粗末にするシーンが無かったことも良い点だったと思います。PS.総集編が29日に放送されるようです。
毎回解説も良かったけど、今のお笑い感想会もすごくいいwww
発狂する武士道さんおもろすぎて、朝から電車で吹きましたw
ブシドー殿、あべのしん殿1年間お疲れ様でした!!
武士道さま、あべのしんさま、ありがとうございました。
いくつものタブーが織り込まれた脚本でしたので受け入れ難いところもありましたが、どの人物も代わりになる人が居なかった。ひとりひとりの個性を描ききった大石さんの筆力には圧倒されました。
個人的には今際の際に家族を差し置いてまひろが長居するのにモヤモヤしました。倫子様があれを赦したなら仏様です。腹心の赤染衛門が倫子さまの近くに居てくれた事が安らぎでした。
大河ドラマを見た後、主さんの動画をチェックするのか、毎週の日課になっていて、毎週とても楽しみでした。ありがとうございました。なかなか体力的にしんどそうでしたが、形を変えて続けていただいて嬉しかったです。年末少しはゆっくりできそうですか?これからも体に無理のない程度に動画投稿頑張ってくださいね。
武士の時代の到来を予感させる終わりでしたが、まひろの「嵐が来るわ」に『ターミネーター』のラストを思い起こさせるものが。
平安時代前期でまた大河作ってほしいなぁ…!それこそ菅原道真主人公とか。「応天の門」っていう道真と在原業平の平安バディ物漫画があるんですけど(最近舞台化もされました)、それっぽい感じで…漫画は過激な描写が多いので、そのまま使うのは難しいでしょうけど😂
応天の門舞台で明治座にて上演中ですよね。
自分は予定が合わず観劇見送っています😅
今年も1年勉強させて頂きました!また来年もよろしくお願いします~!次も戦は無さそうですがw
武士道さま最終回までお疲れ様でした
一年間光る君へを見続けられたこと
武士道さんのユーチューブに出会えたことは、とても幸せでした
まひろの罪に対する罰…ですが
確かに分かりやすい因果律、罰は描かれず…モヤモヤは残るのですが…
こういう考察はどうでしょうか?
冒頭ともこさまから「妾」になってという提案がありましたが(その後の衝撃展開でうやむやになりましたが)
そこは、ともこの正妻としての意地とプライド、余裕だったと思います
ある種のマウントとゆうか…
それは、「妾」にはなりたくない
道長と対等でいたい
正妻になれないなら、別格の「ソウルメイト」でいたいまひろにはとうてい受け入れられない提案だったと思います
そして、自分の存在自体(道長とのことをかくして土御門家に入り込んだ)が障子とともこを傷つける業深いそんざいであったことに改めて気付かされたこと
それは、賢子の存在も同じであること
だからこそ、ともこさまは「一生隠し通してくださいね」と念をおしたのだと思います(わたしてきには、ともこさまは賢子のことも気づいてて、そのことも言外に隠し通せと脅してる気がしました汗)
そうやって罪を背負っていきていくことが、まひろの一つ目の罰
二つ目は、道長の命をつなぎとめるためとはいえ、ともこさまの管理下で道長と「逢う」=妾としての立場を受け入れなければならなかったことではないかと…(御簾ごしに「まひろさんそろそろ…」というともこさまのシーンがそれを現しているかと)
まひろにとっては、臨終の道長に寄り添えるのはうれしい半面針の筵、生き地獄だったと思います
まさに「うれしくてかなしい=もののあわれ」な状態だったと思います
最悪の人の臨終に添える幸せ…しかし、それは寛大で偉大な正妻の慈悲によるもの…なかなか女性としてはハードな状況ですが
全てを知られているまひろには、断ることはできない
道長への愛もあり引き受けたと思いますが…
そして、最後の罰は
賢子のことを隠したせいで、賢子は道長の子と異母兄弟とは知らず契りを交わしてしまうということ
(あくまでもドラマ上のことですが)
親の因果が子に報い…というのは、源氏物語にも通底するテーマかと
ほかにも、貧乏で変わり者の自分を認めてくれた友=ともこさまを裏切り無くしてしまったことも罰かと思いますが…
ともこさまも、まひろも
心と身体はうらはら
人の生き方は割り切れることばかりではないという、源氏物語、ならびに光る君への世界観をみごとに体現されたラストかな〜〜と思います❤
まだまだ、色んな見方ができると思いますが、私なりに考察してみました😊
最悪の人の臨終→最愛の人です(すみません💦)
しかし、ともこさまの最後の決断(まひろと道長を逢わせる)で
道長から一番愛された女性
→まひろ
道長を一番愛した女性
→ともこさま
だと、思いました
何だかんだ、ともこさまは初恋の純愛を貫いたんだなあ…と思います
ともこさまの生涯に拍手👏
安倍の信さんも良い質問してくれてとても良かったです🎉1年間ありがとう御座いました👏👏👏🥰
光る君へ最終回も、ダイエストで観ました、ラスト、双寿丸役伊藤健太郎さん、出たシーンは、おもわず、ちゃかっこいい❤、もちろんまひろさん、道長さんのシーンも、感動しました、少し、号泣しました来年大河ドラマ べらぼう楽しみなりました、主役は、イケメンの、横浜流星さん、演技が、楽しみです、来年も、べらぼうも、観ます、感想動画楽しみですもちろんチャンネル登録そのままいたしますので、
サムネ含め、今回も面白い考察ありがとうございます。今日の芥子色?の羽織、ステキだなと思いました❤
お二人お疲れ様でした。一年間駆け抜けましたね。
最後のまひろの台詞は作者が元々温めていた文句だそうですね。戦乱の世を予感させる意味深な台詞でした。個人的には最後にいとがボケてしまった描き方と、壊れた鳥籠のシーンが秀逸と思いました。
あのラストシーンは
まるでターミネーターを思わせる造り
機械との戦いが始まると思わせるラストシーンに似てたね
研ナオコとまひろの和解、武士道様のセンスが素晴らしいです。ハッピーエンドなアラビアンナイト!まひろはシェへラザードでしたね!抱きかかえ薬飲ませるのは、父と高倉の女のオマージュでしたね。それを垣間見る倫子様、自分なら切なすぎて。そう、俺様彼氏漫画が人気なんですが、初めは束縛が愛と誤解してるけど、😢暫く生活 すると耐えられなくなるから浮舟みたいに最後は、逃げるから安心してください武士道様。まひろは束縛されたくない系ですよ。最後のシーンが武士の世につながるのが、強い道長が亡くなったから。目からウロコでした。道長は武士の台頭の重しだった。まひろが戦の無い治世を作ったと言うセリフを回収してましたね。沢山ある解説の中で、ギャグを散りばめながら歴史を語るこのチャンネルが大好きでした。
賢子が乳母子になったということは、賢子が結婚(多分 道兼の次男と)して子供を産んだから、お乳が出て乳母子になることができたのですよね❓
物語と違って「現実」では罪に報いが訪れるとは限らないということで
史実では堅子は道長の娘ではなかったので、言い切るわけにいかなかったのかなと解釈しました。
有難う御座いました🙇
賢子の事をいわなかった!倫子が、最後に「貴女の心に止めておいて」で終わった。
倫子さんの事だから、気づいていても、問いたださなかった!
2024年の大河ドラマが平安時代と発表があった時の、武士道さんの嘆きがつい最近のような気がしますww😮
大河ドラマ見るのも楽しみだけど、それと同時に武士道さんの動画見るのも楽しみにしてます✨
私的には気付かなくていい事は気付かないままの方が良いと思ってるので、賢子のことは伝えないでー‼︎とハラハラして観てました。娘が入内して家から天皇まで出せたことは凄いことだから、道長のことに関しては悔しいだろうけど寛大な心で「しってたわよ、殿を支えてくれてありがとう」みたいなこと言うのかなーと勝手に妄想してたら、まさかの修羅場でした💦恋愛大河なので、今風ドラマの女のいざこざっぽい感じでしたね。
観なくてもいいので登録外さないで…のくだり、ある意味潔くて良かったです笑
これからも視聴させていただきます😊
まひろ&賢子の不実の業を後世で一身受けたのが鎌倉殿の大姫…ということで…
(あれだけ業を重ねたら来世で不実にもなりますわw)
ミスターは女性に対して潔癖すぎますよ😂女なんて自分の自己都合と利で生きてますから。まぁ男もですが笑
子供の頃見た太平記以来久しぶりに大河を見ました
おかげで武士道さんのチャンネルにも出会い、楽しく拝見しています✨
少女漫画のくだり爆笑して何回も見ちゃいますw
俺様スパダリはフィクションで楽しむものですよ!
現実は誠実な方が一番です☺
せっかくなのでチャンネル登録解除せずにこれからも楽しませていただきます!😉
賢子の光る女君ぶりが妙に艶かしいと思ったら、その理由が腹違いの兄たちとの関係にあったとは。
まひろの物語が道長の生きる糧だとしたら、武士道さんのUA-camは私と娘の生きる糧みたいなものです❤最終回も大爆笑させていただきました😂 ありがとうございました❤❤❤
まひろの不実の代償は‘ちやはを失った上揉み消す他無いほど困窮していた’前払いと1番に願いたかった‘正式なパートナーになる事は出来ない’辺りが代償だと思ってます。
賢子や彰子巻き込みだすなら大奥みたいな女泥々劇になるので母として子は巻き込まないスタイルでいいかな、と。
倫子様も文も無く庚申待の夜に無礼な道長を自ら押し倒してるし最初に意思確認しかったのも大きいと思います。
(まひろも倫子様も好きです😢)
道長を倫子が押して倒してる、意思確認していなかったとおっしゃいますが、文のやり取りは無かったとはいえ、兼家の方から先に結婚の申し出があり、その上で道長が土御門邸を訪ねてきたわけですから、道長には結婚の意思があると倫子が思うのは当然かと。あの場面で道長が「俺は他に好きな女がいたけどフラれたからお前を代わりにするわ。」くらいのこといって、倫子が「それでも良いです。」と言ってるのならわかりますけどね。道長は無言で倫子を抱き返してるのですよ。ヒドイ男だと思います。
もちろん私もまひろ、倫子様、どちらも好きですよ。
『ひかる君』の総括やその後に武士の世の中に繋がる動画も楽しみにお待ちしております❗️
賢子と頼宗はドラマの設定上は異母兄妹になってしまうのでドラマではカットするかと思っていました。まさかNHK近親OKだったとは…
不実が必ずしも報いを受けるとは限らないのは現実的でもそうだし、私は特に引っかかりませんでした。とはいえ、道長やまひろ自身が自分を責めて良心が痛むこともあったと思います。それこそが報いだと思います。
女性の束縛願望はあくまで漫画の妄想世界の話で、現実で彼氏にやられたら9割の女性は嫌がると思います(笑)男性でいうとアダルトビデオで非現実を楽しむようなものじゃないかな?
武士道さんは誠実で素敵な男性だと思います!自信持ってください(^^)
戦乱と平和を繰り返すくだりは、ファイナルファンタジーXのシンとナギ節を思い出しましたw
某UA-camで知りました。
柄本佑さんは「水抜き敢行」で1日に4kg減量したのですってね❗️ 「宇治川の川辺のやつれ方が非常に良かったので もう少し頑張って!」と監督に発破を掛けられ、一晩で水抜きで4kg痩せたのであれだけ頬をこけさせたのだとか。
一年間お疲れ様です!
1年間ありがとうございました。
今回の大河ドラマのBGMはクラシック好きなら知っている名曲に似せた?曲が多く、その原曲の内容とドラマのシーンが重なるところがいくつもありました。
とりわけ、最後の「道長さま嵐が来るわ」の前に、ベートーヴェンのピアノソナタ、テンペスト(嵐)の3楽章をモチーフにして作曲されたと思われるprimaveraが使用されていて、鳥肌が立ちました。
このシーンのために作曲されたのではないかと思えるほどでした。
浮舟になりたいちぐさがわからなーい‼️
との事ですが、単純に高貴なイケメンに自分を求めて取り合って欲しいっていうだけなんじゃないでしょうか?😅
誘拐、束縛などの都合の悪い事は若いちぐさはスルーしてそうです…
最後の質問をちぐさがまひろに感想をぶつけるが如く、大石先生に直接ぶつけるという企画を作ってみたらどうでしょうか?
多分大石先生のスケジュール的に一つの作品が終わったのである意味放心状態であろうと思われるので(個人的勝手な思い込みですけれど)ユーチューブのゲストとしてお招きするのは如何でしょうか。
色々とハードルが高いと思いますがとても面白い回になると思います。
まぁ 弟が先に逝くのも 周明が目の前で亡くなるのも 充分に不実の報いを受けてる結果だよな……
確かにそういう解釈もありますね
ノブノリと周明には罪はないのに…
1年間お疲れ様でした
動画の形式が変わりましたが、今の方が武士道さんがのびのびと話せている気がします
来年以降も楽しみにしています
ただ、ご無理だけはしないでください
最終回だから長尺ですね。
道長死後の話はアメリカ一強の時代が終わりつつある現代と被るところがありますね
ウクライナも中東も前からくすぶっていたところがここにきて一気に噴火した
武者は何時から武士と呼ばれる様になったのか。
解説して下さい。
1年間お疲れ様でした。
ゴメン。「じゃあ、妥協して・・・」ってところで力強く「そうだよ」と言ってしまった(笑)
この動画とあまり関係なくて恐縮ですが質問があります。
光る君へでもそうですし、他の大河でもなのですが、手紙のやり取りというのがよく出てきます。
江戸時代は飛脚が活躍したと聞きますが、それ以前の時代では、どのようにして手紙の配達をしていたのでしょうか?
都の中での恋文と遠方への手紙ではまた違うと思いますが、それぞれ誰がどのようにして届けていたのか、よろしければ解説していただけると嬉しいです。