【大人もねむれる睡眠朗読】小川未明特集 元NHKフリーアナウンサー

[@ひろ爺-l6p]

今回はしっとりとした朗読でしたね。
赤い手袋をそっとお姉さんに渡す弟の愛情に泣けました。時代背景は大正時代かと思います。貧富の差があった時代　今を生きる僕にとって恵まれた事に感謝せざるを得ないと感じました。
この物語りを聞いて、好きな
詩を思い出しました
[ 僕は太陽や 微笑みや、空気のようには 人々に必要とされていないけれども 、時には 汚い水たまりに 遠い星が 映し出されることもある]
ありがとうございます。ではまたね

[@yuka-pun]

こんばんは♪ yukaです。
青から赤へ、あ行からわ行まだまだたくさんのお楽しみがあると思うとワクワクします。
昨夜、赤い手袋を聴きました。
今でこそ治せる病気、そして未だかつて残る貧富の差…心が痛みます。
私の母は昭和15年生まれ、ひと回り上のお兄さんが交通事故で足を怪我して、それがきっかけで亡くなった話をよく聞きました。何故かと言うと、そのお兄さんに、私がそっくり（1枚きりの写真）だからです😊　そのお兄さんはまだ小さかった母に「お母さんを頼む 」と言ったそうです。幼すぎて本当のところはわかりません。母方の祖父は1番嬉しかった事は長男が生まれた時、1番悲しかった事は長男を亡くした時と言ったそうです。
豊でなくても、たとえ生きる事が出来る生活をしていたとしても、そんな悲しく辛い別れに遭遇する時代…どうやって受け継がれて行くのでしょう。そんな事を深く考えさせられるお話でした。
いつも、本当に素晴らしい優しい朗読をお届け頂きありがとうございます😊

[@アッチーコム]

おはよう☀🙋❗ございます❤(赤いシリーズ)ですか。上手いですね。赤い手袋❗悲しすぎる、弟の優しい心をかなえさせて欲しいですね😢(涙)(涙)(涙)私は、泣き虫なんかな❓️

[@アッチーコム]

小川未明さん、教えて下さい❗ひよっとして赤いお姫様は、その後(竜宮城の乙姫様)なられたのかな❓️いつも、悩んでしまいます😅