雷魚坊主日記 8

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @山本浩信
    @山本浩信 3 місяці тому

    兵庫県稲美町の溝ヶ沢池、入ヶ池、布池、上新池、西条新池、手中池、六軒屋池、
    小野市の藤井電工横の今池、
    明石市の江井ヶ島中学校横の大池、明石市魚住町の納戸池、下切池、明石城西高校の周辺の池は雷魚爆釣ですよ〜

    • @gure1723
      @gure1723  2 місяці тому

      情報ありがとうございます。雷魚爆釣とは夢のようですね❢

  • @野原しんのすけ-o7k
    @野原しんのすけ-o7k 3 місяці тому

    カルコン400?

    • @gure1723
      @gure1723  2 місяці тому

      ありがとうございます。”カルカッタ400”だと思います。

  • @HS-us3sj
    @HS-us3sj 2 місяці тому

    動画を出して訪れる人が増えればトラブルも増え釣り禁止の可能性もあります。
    場所の特定に繋がるような動画の撮影、投稿ではなく
    背景を隠す、モザイクをいれるなど出来るはずです。

    • @gure1723
      @gure1723  2 місяці тому

      ご意見ありがとうございます。
      釣り場ですが雷魚が釣れた、または見た場所は動画を慎重にしようと思っています。
      場所は昔に雷魚がいた、ネットで見た、バスがいる(雷魚も居るかも)などで選んでいて、
      雷魚が居る情報は無いが、釣りができて水草があるからとの理由で動画をあげているのもあります。
      題名に「雷魚坊主日記」とありますが、あとで見たときに「そういえば、あそこで釣りをしたな」と
      日記代わりにしたい思いもあり、何処で釣りをしたかもわからない水面だけの動画では意味なく思います。
      かといって、もし動画中の場所をホームグランドにしている方がいたら迷惑になるのも事実です。
      何県が特定せず、釣れもせず、雷魚の姿や気配もなかった動画の場所に、どれだけの人が興味をもち労力をかけて
      Googleマップで探し出せるのか。
      それを想像して実際に足を運んだ人なら特定できても、そうでなければ「これくらいなら問題ないか」と適正な線引
      を模索しながら作製中ですので、@HS-us3sjさんのおっしゃる意見も参考にさせて頂きます。
      個人的な感想では昔のような雷魚の魚影の濃いところはもう無く、生き残っている僅かな雷魚を求めての
      釣りであり、そのポイントも遠征して見つけたくらいではわからないと感じています。