【WSレポ】Hokusai Katsushika|葛飾北斎の描いた浮世絵|富嶽三十六景 @co-lab「神奈川沖浪裏」の木版画体験

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @多聞たもん
    @多聞たもん 2 місяці тому +3

    動画興味深く拝見いたしました。来年大河ドラマが丁度葛飾北斎の時代のお話ですね。
    浮世絵のお話や版画体験楽しそう。紙の置き方もコツがあるんですね。
    伝統工芸の職人さん、こういう体験講座きっかけで若い人達が技術を受け継ぎ伝えていって欲しいですね。
    昔の技術と今の技術上手く和合させて行ければいいなと思いました。

    • @h.channel
      @h.channel  2 місяці тому +2

      たもんさん🌟いつも御支援本当にありがとうございます😭💗来年の大河ドラマが葛飾北斎でしたか!!それは存じ上げなかったもののお聞きして興味津々です😍✨木版画の歴史を辿ると、芸術も然ることながら、出版からのスタート!西洋からの印刷にとってかわるまで、日本の職人さんたちに支えられていた大衆文化の匂いを感じることができました🥹✨✨✨紙の置き方もあるって、言われてみればそうですけれども、なかなか想像しないものですよね🤭💕仰る通り、こういう伝統技術(一時代終えて廃れてしまったものの、もう今では立派な伝統文化だと言えますね!)に子どもたちや、大人も含めて触れる機会が増えるといいなと思います🥹✨その中から、これはやってみたい!と職業として継承される方が増えると本望ですね。古きを知り新しきを知るような、昔の技術を継承しつつもオリジナルなアート作品を作られているアーティストの皆さんも大尊敬です!素晴らしい日本の伝統や忘れてしまいがちな素敵な文化をこれからも発信者だけでなくお一人お一人が自覚出来るようにしたいし、ひいてはそのお一人お一人が伝えていけるような社会になったらいいなと思います🥹✨
      毎日私たちが食べている和食や、お箸を使うことだって立派な日本文化ですもんね🥰💕💕💕