【Wilson x Fukky'sインプレ】ウイルソンRF01最軽量スペック『FUTURE L』をカスタム実践!!

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  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @hiro-oi7sl
    @hiro-oi7sl 3 дні тому +1

    レーバーカップのフェデラー見ました。まるで手そのものでコントロールしてるようでした。
    フェデラー全盛期?2004から90インチを使っていた頃は、良い意味でも手打ちだったと思います。手のひらで捉えてのコントロール。
    しかし、加齢からかキャリア後半はそれが難しくなり98インチの広いラケットに変え、ラケットがしてくれる仕事量と相手の球との反発を利用したテニスに変わりました。
    それでもフェデラーの本意は「全てをコントロールしたい。インもアウトも全て把握したい」なんだと思います。
    今回の新しいラケットでは手そのものが起点となった全盛期のようなスイングを見せているように感じられました。