札幌ブートキャンプダイジェスト映像:シラットの物騒な技法を詰め込んだ「アーバンシラットブートキャンプDVD」   *こちらのDVDの詳細は下記↓概要欄をご参照下さい。

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 20名様限定販売”アーバンシラットブートキャンプDVD”
     urbansilat-webs...
     シラットのナイフテクニックやカランビット、特殊警棒、銃火器のディスアームなどの物騒なテクニックを行なう「アーバンシラットブートキャンプ」の内容を収録したDVDです。
     前半は2023年12月札幌にて実施された札幌アーバンシラットブートキャンプ。
     後半は2023年12月大阪にて実施された大阪アーバンシラットブートキャンプの映像となります。
     アーバンシラット協会では体育会系的な雰囲気を廃した”ゆるく”て”のほほん”とした練習を推奨しておりますが、本DVDでは普段はあまり行なわないシラットのダークなテクニックを深掘りして実演解説しています。
     *こちらは先着20名様限定販売となります。好評でしたら数か月後に再販となりますが、その時期は未定となります点のご了承お願いします。
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     ダイジェスト動画
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     3分29秒のダイジェスト映像です。
      • シラットの物騒な技法を詰め込んだ「アーバンシ...
     DVDの大まかな概要が分かるように編集してあります。
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     収録内容
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     札幌アーバンシラットブートキャンプ編
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     フックのKILAP(二人一組で繰り返す型)
     ボディアッパーのKILAP
     ランダムなKILAP
     ナイフを使ったランダムKILAP
     ランダムなKILAPを応用してナイフリバース
     ナイフリバースからのディスアーム
     ナイフリバースからのディスアームをお互い繰り返すKILAP
     ナイフリバースからのディスアームが通用しなかった際に別のディスアームへと切り替えるパターン
     コブラチョークを応用したナイフテクニック
     逆手ナイフ攻撃の受け方
     逆手ナイフ攻撃に対するディスアーム
     逆手ナイフ攻撃に対するリバース
     基本的な逆手ナイフディスアームが通用しなかった場合の切り返し方
     逆手ナイフのディスアームから鼠径部を突くコンビネーション
     逆手ナイフのディスアームから鼠径部を突くコンビネーションにフットトラップを追加
     カランビットを用いたショルダーロックのコンビネーション
     カランビットを用いて相手の両腕を封鎖するコンビネーション
     カランビットを用いて相手の両腕を封鎖するコンビネーションで失敗した際の応用パターン
     カランビットを用いて相手の両腕を封鎖するコンビネーションで失敗した際の応用パターンその2
     額に拳銃を突きつけられた際のディスアーム
     ボディガードの拳銃ディスアーム
     逆手ナイフ攻撃に対する応用ディスアーム
     逆手ナイフディスアームからの攻撃パターン
     逆手ナイフのバックハンド攻撃を受けてのリバース
     逆手ナイフのバックハンド攻撃を受けてから頸椎を破壊するコンビネーション
     逆手ナイフのバックハンド攻撃を受けてからのディスアーム
     逆手ナイフのバックハンド攻撃を受けてからのディスアームにナイフの攻撃パターンを追加
     順手ナイフをディスアーム下からの攻撃パターン
     順手ナイフをディスアーム下からの攻撃パターン(相手の両腕を封鎖するテクニック)
     順手ナイフをディスアーム下からの攻撃パターン(相手の両腕を封鎖するテクニックにフットトラップを追加)
     相手の手首を捻って奪い取るディスアーム
     相手の手首を捻って奪い取るディスアームから両腕を封鎖するコンビネーション
     相手の手首を捻って奪い取るディスアームから両腕を封鎖するコンビネーションその2
     手首関節を極めながらのディスアームテクニックその1
     手首関節を極めながらのディスアームテクニックその1からの攻撃パターン
     手首関節を極めながらのディスアームテクニックその2
     手首関節を極めながらのディスアームテクニックその2からの攻撃パターン
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     大阪アーバンシラットブートキャンプ編
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     犯罪者の恐ろしいナイフ術”プリズンラッシュ”の防御
     より熟練した犯罪者による”プリズンラッシュ”の防御
     脚を使ったナイフディスアーム
     ナイフディスアームから相手の両腕を封鎖するコンビネーション
     相手の頭部を強制的に回転させる”ネックローリング”
     特殊警棒を使用した喧嘩の仲裁技法
     特殊警棒を使用したグースネック
     特殊警棒を使用して暴漢を複数人で拘束連行する技法
     狭い空間から動いてくれない不審者を特殊警棒で連行するテクニック
     衣服を使用したナイフディスアーム
     衣服を使用したナイフディスアームから相手の両腕を封鎖するコンビネーション
     カランビットを用いて相手の両腕を封鎖するコンビネーション2パターンほど
     喉に拳銃を突きつけられた際のディスアーム
     打撃を複数組み合わせた銃火器のディスアーム
     クボタンを用いた護身術技法数種
     クボタンを用いて相手の指関節を極めるテクニック
     カランビットを用いて相手の指関節を極めるテクニック
     拳銃を振り回す犯罪者に対するガンディスアーム
     ”処刑スタイル”からのガンディスアーム
     両腕を封鎖しながら腹部に突きつけられた拳銃を奪い取るテクニック
     拳銃で脅されている人物を救出するテクニック
     拳銃を突きつけられて車に押し込まれそうになった状況への反撃
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     ↓詳しくは下記リンク先をご参照下さい。
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     20名様限定販売”アーバンシラットブートキャンプDVD”
     urbansilat-webs...
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     よろしくお願いします^^。 -----------------
     シラットについての解説
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     2千年前の中東、今のサウジアラビアがある地域で誕生し、東南アジアを中心に伝承され­た武術、それがシラットです。
     基本的にシラットというとインドネシアの武術という印象がありますが、今はマレーシア­が本場だと聞きます。
     アメリカやヨーロッパなどの西洋世界でもシラットは人気で、ユーチューブでは西洋の人­が練習している映像が大量にアップされています。
     ただ西洋の国で練習されているシラットは伝統武術の保存という形ではなく、現実世界の­危機(ストリートファイトや脅迫、テロなど)をいかにして生き残るか?みたいな実生活­への活用を第一に考えてシラットを進化させているように思います。
     シラットの特徴がその独特の円運動です。
     日本武道の多くが直線運動を多用するのに対し、シラットでは円運動をメインとして次か­ら次へと途切れることなく、攻撃を仕掛けていきます。     ところでシラットはフィリピン武術のカリやジークンドーのカリ・シラットと動きが似て­おり、混同されますが、発けい法やその奥に隠された戦術などが大きく異なります。
     フィリピン系武術では二人組んで行うフバットという名称の練習法があり、シラットでも­キラップ(パランパスと呼ぶ流派もあり)という名称で全く同じような練習をします。
     だけど両者とも見た目は全く同じですが、シラットのキラップとフバットでは身体の使い­方が大きく異なっています。
     ちなみにどちらのほうが優れている、という意味ではありません。
     シラットは古代から続く長い歴史があったおかげでその技術は多くの戦いに使われてきま­した。 
     もちろんあまり嬉しくない使われ方もされ、例えば罪人の処刑に始まり、人を脅してお金­を奪ったり、テロなどの破壊活動、暗殺、などにもシラットの技術は使われてきました。
     それもあってかシラットには僕たち日本人からしてみれば引いてしまうような技術もたく­さん出てきます。
     「卑怯?褒め言葉だな・・・」みたいな。
     戦い方は卑怯でも心は誠実でありたいっすね(笑)。
     それはおいといてシラットには膨大な技術が含まれており、一つの学問のようになってい­ます。
     素手の体術もボクシング、レスリング的な組技、グラウンドファイティング(寝技とは少­し意味が違う)、拘束、逮捕する技術、と非常に多く、そこからナイフ、棍棒、剣、サロ­ン(布状の物)などを次から次へと学んでいきます。
     しかも最初の素手の動きを練習していけばそれを武器術に応用していくことが出来るのが­シラットの優れた点です。
     ちなみにシラットでは肘技の種類が非常に多く、それに多種多様な手技、蹴り技が登場し­ます。
     ただ近代式のシラットではあまり蹴らないようです。
     逆にあまり出てこないのが投げ技、関節技、膝蹴りなどです。
     シラットには投げも髪を掴んで投げるみたいなのはありますが、それは「投げる」と言う­より「引きずり倒す」に近いものがあります(笑)。
     関節技も日本武道で行うような手首を極めるやり方などがほとんど出てきません。
     その他にシラットでは多種多様な拘束、連行、逮捕術技法が含まれます。
     相手の両腕を後ろで束ねて拘束、連行するヒューマンキャッチャーに代表されるような摩訶不思議な技法が多数存在します。
     シラットが欧米の警察や法執行機関、セキュリティ関係者の間に注目を集めているというのも納得です。

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